一年に一回しかやり取りができない歯痒さ、そして主人公の彼女への想いがひしひしと伝わってきた。二人ともどんな想いで手紙を送り合っていたのだろうか。地の文以外にも色々な想いが込められていたのだろうと思うと、もう言葉に出来ない。
ただ、主人公の彼女への手紙が彼女の元へと届くことを切に願う。
そういえば、かの大宇宙へと旅立った方舟はどうなったのだろう。
下村さんワールドは良いぞといつも思っている私としては、とあるSF小説と繋がっているのではと考えてしまったが、それは考え過ぎだろうか。
最後に、終始心揺さぶられっぱなしでした。ありがとうございます。