応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話 真相への応援コメント

    ミイ様、「どんでん返しの里」へのご寄稿、ありがとうございました。
    飛び込み自殺、という事でもなかったのでしょうか。やはり、単純なひき逃げ事故だったようです。
    この終章では、林さんと家族への、主人公の感謝の思いが、熱く心に残りました。
    結末が陰惨な悲劇になってしまったのが残念です。個人的にはハッピーエンドを期待していました。いつか手を入れられる機会がありましたら、仁美さんを助けてあげて下さい。飛び込み自殺だったという事にして、主人公の罪も救ってやって下さい。この章自体はやや急ぎ過ぎで、もう少し腰を落ち着けてていねいに描いて頂ければ、ラストとしてさらに盛り上げられる余地があるように思います。
    あれこれ失礼なコメントを致しまして申し訳ございません。
    雑な部分やたどたどしさを残しながらも、本格ミステリーの楽しさが満載された力のある意欲作だと思います。
    楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    誤字脱字が多い作品でしたが、細かく読んでいただきありがとうございました。
    今回の反省点をこれからの作品に活かしていきたいと思います。
    率直な感想を聞くことが少なかったのでコメントでの指摘、本当にありがとうございました。
    また機会があれば読んでいただきたいです。



  • 編集済

    第8話   侵入への応援コメント

    スリルとサスペンスに惹かれます。
    自殺だったのですね!
    「いつもは気にしたこともなかった自分の呼吸が気になって仕方ない。」が、とてもリアルで効いています。
    細かく見て行くと、「仁美と美鈴さんが姉妹の様に写っていた。なぜこの写真を置いているのか分からなかった。俺が来た時に見てしまったらどうしていたのだろうか?」という、意味のわからない文章があったり(見られても別に困らないと思います)、美鈴さんが引っ越してくる前の住人はなぜそんな仕掛けを作っていたのだろう、とか、美鈴さんと「あの女」は明らかに別人なのだからブレスレットの件をきちんと説明すれば林さんも動いてくれるはずなのに、とか、いや、そもそも主人公や家族や学校はなぜ捜索願を出して警察の公式な捜査をあおごうとしないのだろうか、というようにミステリー小説として気になる点もあったのですが、そんなことを補って余りある面白さでした。
    帰って前に→帰って来る前に


  • 編集済

    第7話  本性への応援コメント

    この章は、文句なく楽しませて頂きました。面白い!それに、文章自体が乗っているというか、一気加勢に叩き込む緊迫感とスピード感にあふれていて、グイグイ引き込まれて行きました。特に、「前回はすんなり入れた、ただの玄関の扉が重く感じる。」という心理描写と、「帰りの車の中で、俺は今日美鈴さんと話したことを振り返りながらある確信をもっていた。家が、近づいていたとき考えていたことが口に出ていた。
    「あいつは誰だ?」」
    という劇的な表現が大好きです!ミステリーらしい魅力が一杯でした。

  • 第5話 昔なじみの知人への応援コメント

    真子ちゃんはが頼んだ→真子ちゃんが
    倒れて霜う→しまう
    いなかっただけ教えてもらおう→いなかったかだけでも
    いつもでも子供心を→いつまでも

    誤字が多いのですが、読み直しておられないのでは?ミスが多いと、雑に書き飛ばした感じを受け、読者にもいい加減に読み流されてしまいそうです。
    パフェの描写は完全に浮いていました。その部分だけ突然ラブコメか何かのような軽いノリに変ってしまい、折角の緊張感が台無しでは?事件に絡んでくるのでない限り、この部分をこんなに詳しく描写するのはおかしいと思いました。

  • 第4話  怪しい人への応援コメント

    相当稼いでいたのではいのだろうか→ないのだろうか
    林さんに聞いと→聞くと

  • 浩一さんは急いできたのか→林さんは

  • 第2話  さらなる悲劇への応援コメント

    しっかりとした操作→捜査

  • 第1話   崩れる日常への応援コメント

    ミイ様、はじめまして。「どんでん返しの里」へのご寄稿、ありがとうございました。
    まだ、一文字も拝読できておりませんが、今回の企画は1万5千字程度以内でお願いしておりました。ただ、折角ご寄稿いただいた力作を長さオーバーというだけの理由で削除するのも本意ではなく、かといって、一部だけ拝読してもミステリー作品の場合はあまり意味がないように思います。それで、今回の企画にご参加くださった他の皆様の作品を全て読み終えた上で、最後にゆっくり完読させて頂くことに致しました。従いまして、今しばらく本企画にこの作品をお残し下さるようお願い申し上げます。完読後に再度感想をお送りしたいと思いますので、このコメントは、お読みいただきましたら削除なさって下さい。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    文字数制限の確認を怠っていた自分の不手際に対して、読んでいただけること本当にありがとうございます。
    読んでいただけた際には、批評や改善点等の感想も含めて受け止めていきたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。

  • 第6話 遠くに見えたものへの応援コメント

    やっさん……ややこしいことしないでくれ……っ!

    作者からの返信

     また、来てくださってありがとうございます!!
    ひとり身のやっさんには、誰かに料理を作ってもらうのが幸福に思えてやめられなかったんでしょうね。
    仁美の捜索も少しずつですが進んできています。
    お時間があれば、浩一のことをもう少し見守っていただけるとありがたいです。

  • 第5話 昔なじみの知人への応援コメント

    企画からお邪魔しました。
    仁美ちゃん何日も行方知れずですけど、大丈夫なんでしょうか…。心配ですね。
    主人公が起こしてしまった事件も含め、これからどのように展開が転がっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!!
    仁美を心配する浩一がこれ以上暴走しないことを自分は願う次第です。
    お時間があればまた来てくださるとうれしいです。

    編集済
  • 第1話   崩れる日常への応援コメント

    ニュースではよく見聞きする事件も、ここまで当事者の心情が描かれると、怖いもの見たさなのか何なのか、興味を持って読んでしまいました。
    その後の展開もリアルながら、ミステリ要素もあり! 続きが気になります!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    期待に応えれるように頑張りますので、気が向いたらまた読んでください😊

  • 第1話   崩れる日常への応援コメント

    なるほど‥‥

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    気が向いたらまた来てくださると嬉しいです!

  • 企画に参加ありがとうございます!
    続きがすごく気になります!なぞがなぞを呼びますねぇ。またきます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    お暇なときにまた読んでいただけると嬉しいです。