第24話 図書館で執筆してみるという事

 今日はしっかりと朝から図書館は行くことができた。

図書館はいていて、周りもあまり人がいない状況で集中できた。


水が飲めるところがコロナ禍のせいかなくなっており、飲み物は持参しておいた方が良さそう。


という事で、試しに二時間ほどあーだこーだと執筆してみたけど感じはよかった。


 うまくルーティーン化出来れば強い武器になりそう。


 結局その二時間終わる頃には喉が渇いて退散してしまったけど、明日からは麦茶を入れていくか、無印で水を補給してもう少し頑張ってみようかと思う。


 それぞれ一話分ずつ進んだかな。


「おっさん〜」も、ボーナスポイントみたいな終わってpvが32くらいだった。


 正直人気のない作品はサクッと損切りして完結させるのが正しいのかもしれない。


 多くの作品を書けるのであれば、一人少年ジャンプみたいな感じで、pvが悪いものをサクサクと切っていくのは手なのかもしれない。


 そう考えるとやはり量は正義なんだろうと思う。


 とりあえずたくさん書いて、質はそれからかもしれない。


 バイク川崎バイクさんみたいにショートショートを書き続けるのも手かもしれない。


 試しに明日一作品考えてみよう。

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