第22話 集中力が切れた瞬間
一日集中することなく過ぎていた。
少しモチベーションが落ちている。
書くのもそれぞれ一時間ほどしかできていなかった。
おかげで両方とももう少しで一話分書き終えるというところで足踏みしてしまった。
「おっさん〜」は、一日で200pvほど達成していたようだ。もう少し伸ばせることが出来れば最低限の250pvも目指せるが、きっとこれはボーナスタイムだと思うので、手放しでは喜べないだろう。
個人的には「残された〜(仮)」を早くがっつりと送り出したいと思っている。
「花」は完結したけれど、完結サービスはあまり感じられず、総合数でも最初に完結した「外はたぶん晴れている」より少ない。
これは残念な結果に終わってしまった。
第一話 pv14 (pv14)※
第二話 pv7 (pv7)
第三話 pv4 (pv4)
第四話 pv4 (pv4)
第五話 pv4 (pv4)
第六話 pv2 (pv2)
第七話 pv7 (pv7)
第八話 pv3 (pv3)
第九話 pv2 (pv2)
第十話 pv2 (pv2)
第十一話pv2 (pv2)
第十二話pv2 (pv1)
第十三話pv3 (pv2)
第十四話pv2 (pv1)
第十五話pv0 (pv-)
※カッコ内は前日のpv
成果技が出てくれば、やる気が継続する説があるので、何とか明日それなりのpvが出ることを祈ろうと思う。
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