第20話 たまには休みも必要かもだけど、止まると動けなくなるかも
今日一日くらいサボってもいいよね?
って思ってダラダラ過ごしていたけど、なんだかんだとちょっと書いてしまった。脳が少しラノベ脳になったのかもしれない。
でも、一回離れてしまうともう一回戻ってやり直すのは難しそうなんだよね。
理想としては二時間で一話書けるようにしたいと思うのだけれど、どうやったらそれが出来るようになるのかは謎。
やっぱりまだ十日以内に十話分書くとかある程度追い詰めて自分のスペックを上げないとダメなのかもしれない。
限界を超えて初めて自分の能力って上がるのかもしれない。
筋肉でいう超回復ってやつ?
サイヤ人で言っても超回復?
てことで、次の目標をどうしようか。
明日はそのために「おっさん〜」と新しい「残された〜」をそれぞれ二時間ずつどこまで書けるか実験してみようと思う。
で、「花」
第一話 pv13 (pv13)※
第二話 pv6 (pv6)
第三話 pv3 (pv3)
第四話 pv3 (pv3)
第五話 pv3 (pv3)
第六話 pv1 (pv1)
第七話 pv6 (pv6)
第八話 pv2 (pv2)
第九話 pv1 (pv1)
第十話 pv1 (pv1)
第十一話pv1 (pv1)
第十二話pv0 (pv0)
第十三話pv0 (pv-)
※カッコ内は前日のpv
自分の作品に対する気持ちに比例するようにpvが下がっている。
まあ、とりあえず明日は二時間ずつの実験をしよう。
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