第18話 ついに一日で三話分書いたけど、これ面白いかな

 とりあえず「おっさん〜」を三話分書いてみたけど、面白いかどうかはやはり不安しかない。


 みんなどのくらいの自信を持って書いているのだろうか。書くだけで楽しければ正直読まれなくても良いのだろうけれど。


 そんな時に、新しいラノベを書きたい衝動にかられたり、文学賞にでも応募したい気持ちが湧いたりと、集中を阻害する気持ちが出てきている。


 十話分終えたら、カクヨムにさく時間制限してその間にかけるだけ書くようにしようかと思う。


「花」は、そろそろ終わるので、それが終わったらやはり「おっさん〜」で書いた奴を、投稿して行こうと思う。


第一話 pv11 (pv10)※

第二話 pv5 (pv5)

第三話 pv3 (pv3)

第四話 pv3 (pv3)

第五話 pv3 (pv3)

第六話 pv1 (pv1)

第七話 pv6 (pv6)

第八話 pv2 (pv2)

第九話 pv1 (pv0)

第十話 pv1 (pv0)

第十一話pv1 (pv-)

※カッコ内は前日のpv


「おっさん〜」からの更新速度は毎日でなく、二日に一回とかにしようかなと思っている。


正直読む方も毎日2000文字ってしんどい気がするので。


まあ、その辺も明日三話分終えたらの話ですな。





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