第15話 結局1日かけて一話分かけた。小さな前進なのか?
カクヨムで稼ごうと思って気がついたら二週間も経っている。
やっと「おっさん〜」を新たに一話分書くことができた。小さな一歩は踏み出せたけど、十話分まで全然間に合わなそう。
追い詰められている気がするけど、追い詰めたのは自分だし、これをクリアすれば多分自信になるだろう。
「花」の方は多少は伸びたけど、微妙な伸び方をした。
第一話 pv9 (pv9)※
第二話 pv4 (pv4)
第三話 pv2 (pv2)
第四話 pv2 (pv2)
第五話 pv2 (pv2)
第六話 pv0 (pv0)
第七話 pv5 (pv2)
第八話 pv0 (pv-)
※カッコ内は前日のpv
第七話だけ伸びたのはやはり話数毎の題名が影響しているのかもしれない。
やはり題名というのは重要なのかもしれない。
第六話が0pvなのに第七話が5pvというのはなんとも切ないような気もする。
そして他のpvも増えていない。
とにかく今回十話分ほど書いて、そっちの検証もしてみたいと思う。
話数が多いほどうまくいけばpvは稼ぎやすいだろう。
ちなみに一年で3000リワード稼ぐには2000文字で一日200pvくらい稼がなければ行かなかった気がする。
まずはそこが目標ならなるだろうな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます