第5話 再会への応援コメント
ここから彼らの運命がどう動いていくのかどきどきしていたのですが、これで完結なのですね…?
桜と美月が時間を隔てて縦に繋がっているとすれば伊緒と流維は横に広がっていくのか、あるいは、過去に繋がる桜と美月に対し未来を切り拓く伊緒と流維。など様々な解釈ができてとても面白かったです。
人と似たヒューメルンが少しずつ人と違う運命を辿っていく長い時間の流れが想像できて、もし続きを書かれるならそういうものが読みたい!と勝手な感想を置いておきます…
おもしろかったです。
作者からの返信
芳岡 海さま
そうなんです。
この作品は5話書き終わったところでネタ切れとなってしまい、一旦完結としました。
いつかまた作品化できそうなお話が思い浮かんだら続きを書きたいなと思っていたのですが、何も書けないまま数年が経ってしまいました(´・ω・`)
時折物語になりそうな要素は思い浮かんでくるのですが、いまいちピースが足りず、執筆にまでは至っていません。
ヒューメルンは私にとっても思い入れのある作品で、今でも続きが書けないか模索したり、こっそり別作品に登場させちゃったりもしています。(今作とは別のヒューメルンですが)
こうしてお目に留めていただいただけでなく、おもしろかったとまで言っていただけるなんて、すごく嬉しいです!
どうもありがとうございます。
いつか私の頭が奮起してもう一筆でも書けるような奇跡が起きたらいいのになぁ……。(他力本願)
第5話 再会への応援コメント
不思議な読後感でした。
設定としてはファンタジーなのでしょうが、なんでだか、私小説のような切実さが先に立ちまして。
他の色々なヒューメルンたちと、それに関わる様々な人々の生活模様も、続けて読みたい気がします。
作者からの返信
バニラダヌキさま
ありがとうございます。
作品を投稿するときにカテゴリーを何にしようか迷ったんですが、架空のアンドロイドが出てくる現代ものということで、現代ファンタジーにしました。
今回は別に綺麗なお話じゃなくてもいいやと思って、人間臭い生活感が出るように書きました。
『樹木からつくられた』という初期設定を活かせたらきっとメルヘンチックな作風になっただろうなぁと思うのですが、どうにもこうにも組み込めなかったので、今回はなかったことになってます。
他のヒューメルンの話はいつかまた書けるときが来たら。
今回はとりあえずこれで完結といたします。
第5話 再会への応援コメント
アンドロイドに性別があることが当たり前の世界がまず新鮮でした。その中で、同じダブルタイプであることをきっかけに惹かれ合うヒューメルン二人の世界の純真さが良かったです。
『桜と美月』、『伊緒と流維』それぞれの章で共通する人物がいないことが、このヒューメルンのいる世界の広がりを感じさせているように思いました。
作者からの返信
布原夏芽さま
お読みいただきましてありがとうございます(^^)
少女として生まれた子、少年(本作ではスポットを当てませんでしたが)として生まれた子、性別を持たない子、色んなタイプのヒューメルンを考えていました。
余裕があったらもっとたくさんのヒューメルンを書きたかったのですが、ネタがなくて(T_T)2章だけの作品になりました。
心の綺麗な純真な存在としてヒューメルンを描きたかったので、少しでも表現できていたら嬉しいです(^^)
第15話 繋がりへの応援コメント
端正で過不足のない純文学的な文体で、淀みなく紡がれる世界に惹かれ、一気読みしました。
その後、以前のエピソードも再読させていただきました。
このヒューメルンという特殊な題材を使って、ここまで淀みなく人とヒューメルンの交情を描ける……。
この筆致には、思わず嫉妬してしまいます。
作者からの返信
バニラダヌキさま
なんと……。新作だけでなく昔の作品にも目を通してくださったとは……。
ありがとうございます。嬉しいを通り越してもう感激してしまいました。
数年ぶりの更新だったのですが、こうして新しいエピソードが書けてよかったです。
自分で書いておいて何なんですが、ヒューメルンの純真さには毎度毎度驚かされます。
人間って決して綺麗なだけな存在じゃないのに、想真などは『あなたの命は美しい』とはっきり言い切っちゃってますものね。
このヒューメルンの純真さがなかったら、こういう作風にはならなかったと思います。
以前の作品は1話1900字ほどだったので、今回もそれで行こうかなと思ったのですが、書くことはできても推敲に手こずるだろうなと思い、ちょっとハードルを低くして1話900字前後としました。
ゆっくりじっくり丁寧に描写する、ということはできず、少々駆け足の物語展開になりましたが、多分、これ以上何かを足したら作品は崩壊していたと思います。
何にしても作品という形にして公開できたので、本当にほっとしました。
それにしても1ヶ月足らずで短編を2作も書いてしまうとは……。
何だか奇跡的な豊作でした。
さすがにちょっと疲れたので休みたい……(笑)