EP.60への応援コメント
林太郎の「私達は、友人なのだから」という一言が、とても胸に残りました。世界も時代も生死さえも越えて出会った人たちが、今ではごく自然に「またケーキでも食べよう」と約束できる友人になっている――ここまで描かれてきた“縁”が、とても温かな形に結実していますね。
そしてツナグの「優しく温かい貴方達に、たくさんの幸せが訪れますように」という別れの言葉も、最後まで自分ではなく誰かの幸福を願う彼らしくて素敵でした。朝日の中で花に水をやり、「また新しい一日が始まる」と締めるラストにも、別れではなく日常が続いていく優しい余韻を感じます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
林太郎のその言葉が、この関係が温かいものであることを、証明してくれたような気がします。
ツナグは、最後まで人の幸せを願える、心優しい猫でした。
ツナグらしいラストになったかなと思います。
ラストについては、ただ流星群を見て終わるのではなく、彼らの日常はこの物語が終わっても続くのだということを表現したくて、このシーンにしました。
板野様にその余韻が伝わって嬉しいです。
最後になりましたが、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
この物語を読んでくださった心優しい板野様に、今まで以上に幸せが訪れることを願って、締めの言葉とさせていただきます。
本当にありがとうございました。
EP.59への応援コメント
叶奈を励ましたのがツナグたちだけでなく、剛だったのがとてもいいですね。「あんたのような人間なら、きっとなれる」という言葉に、他者を信じることを覚え始めた剛自身の変化まで感じられました。
そして林太郎がハナの涙を思い出し、もう一度「ハナが笑顔でいられますように」と願った瞬間に火球が流れるのが美しいです。夜通し眺めた末の「皆と見たから」という言葉も、この物語が積み重ねてきた“誰と過ごすか”の温かさそのものですね。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
このシーンは、剛の心の変化のクライマックスになりました。
林太郎は、きっとハナを大事に思い続けている、きっと、もう一度そっと願うだろうなと思いました。
そのシーンを想像した時に、頭の中で火球が流れたので、思い浮かんだまま文章にしました。
“誰と過ごすか”という言葉は、結果的にこの物語の大きなテーマの一つにになったような気もします。この物語の温かさが伝わって嬉しいです。
続きもお楽しみいただけますと幸いです。
EP.58への応援コメント
それぞれの願い事が、これまで描かれてきた人生や想いをそのまま映していて、とても印象的でした。中でも剛の「今の幸せが続きますように」は胸に来ますね……かつて人を信じられなかった彼が、今をはっきり「幸せ」と呼んでいることに、ここまでの変化が凝縮されているようです。
そして林太郎とルイが、自分ではなく離れている愛する人の幸せを願い、その後ただ切なそうに空を見上げている姿も胸に残りました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
それぞれの想いを、それぞれの願いに込めました。
剛が、幸せを感じられるようになったことは、私の中でも大きなことでした。
剛のその気持ちを、「今の幸せが続きますように」という言葉に込めました。
林太郎とルイについては、きっと二人なら愛する人を思い出しているだろうなと思いながら想像しました。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.57への応援コメント
いよいよ流星群の夜ですね。それなのに、まずは皆でハンバーグを囲むというところが、この作品らしい温かさに満ちていて好きです。
ツナグの「これは、幸せの味だね」という言葉も、このメンバーで同じ食卓を囲めるようになった今だからこそ、とてもよく響きます。剛の短い「うまい」まで含めて、それぞれらしい反応なのも微笑ましいですね。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
このメンバーなら、きっとクライマックスの前に、穏やかなひとときがあるんだろうなと思いました。そうすると、その映像が浮かびました。
ツナグの「これは、幸せな味だね」という言葉は、このメンバー、そして、このタイミングだからこそ生まれた言葉でした。
剛がぽつりぽつりと話す様子は、剛らしさがより出てくる言動だなと執筆しながら思いました。
それぞれの個性がちゃんと表現できていて、なおかつ板野かも様に伝わってホッとしました。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.56への応援コメント
皆と過ごす夜を楽しみにする叶奈の姿から、彼女の世界が本当に広がったのだなあと感じます。さらに、自分の体験をモデルにした物語を書き、「文学賞に応募しよう」と具体的な目標まで定めたのが嬉しいですね。
EP.48でリスが語っていた「好きなことをしている人間は強い」「彼女の軸になる」という言葉が、ここでしっかり形になってきたように思えて印象的でした。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
彼女の世界が広がっていることが伝わって嬉しいです。
リスの言葉のように、彼女が自分で進んでいく様子が形になってきたので、このシーンを創作しながらホッとしました。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.55への応援コメント
涼太が過去の別れを思い出して胸を痛めながらも、今は「ツナグに出会えて良かった」と穏やかな日常を噛み締めている、その時間の積み重なりがいいですね。喫茶店を開くまでの具体的な苦労が語られることで、何気ない朝食や常連客のいる現在が、いっそう大切なものに感じられました。
そしてここでも星雫石が……! 前話で林太郎からツナグへ贈られた由来を知った直後だけに、それが今度は涼太の「ツナグとの大事な思い出」になっていることに、ご縁が受け継がれていく温かさを感じます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
涼太が積み重ねている時間がうまく伝わって嬉しいです。
涼太の苦労をなるべく細かく書く事で、少しでも今の時間への想いが伝わればと思いながら執筆しました。
そして、ご縁と想いが繋がっている様子がわかりやすくなるよう、あえて鉱石に名前をつけました。
名前については、タイトルからイメージしやすいようにこの名前にしました。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.54への応援コメント
林太郎から贈られたブーツとペンダントに、こんな思い出があったんですね。特に星を閉じ込めたような「星雫石」は、ツナグと林太郎の出会いそのものを象徴しているようで素敵です。
そして、まだ会ったことのないハナに「仲良くなりたい」という気持ちを込めてフリージアを贈ろうとするツナグが、実にツナグらしいですね。林太郎を大切に思うからこそ、林太郎の大切な人も大切にしたい――その優しさが胸に残りました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
実はこんな思い出がありました。
ツナグと林太郎を繋げるこの二つのアイテムが、この物語を彩るものになっていると良いなと思います。
フリージアには「仲良くなりたい」といった花言葉があるそうです。他にもいくつか同じ花言葉の花があるようです。
その中で、ツナグらしく、そして優しい気持ちが少しでもたくさん伝わるよう、フリージアを選びました。
ツナグの優しい気持ちが伝わって嬉しいです。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.53への応援コメント
ルイにも、向こうの世界に今なお大切な夫がいるとは……。会える日を急ぐのではなく、「彼が幸せなら、それで良い」と穏やかに見守っているところに、彼女の愛情の深さがよく表れていますね。
そして今日の流星群が、かつて夫と見た思い出にも繋がっているのが印象的です。楽しいイベントの前にこんな背景を知ると、ルイが今夜どんな気持ちで星を見上げるのか、また違った重みを感じます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
ルイには、実は夫がいたんです。
設定としては、ルイというキャラクターが思い浮かんだ時点で、出来上がっていた設定です。
きっとルイのことだから、前向きに、そして愛情深く想っているのだろうなと想像がつきました。
ルイを想像し、あたたかくも切ない今回のシーンが上手く表現できていると良いなと思いながら、文字にしました。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.52への応援コメント
剛の「おはよう」が、とてもいいですね。ほんの一言なのに、これまで頑なだった彼の心が少しずつほどけていることが伝わってきて、ツナグが満面の笑みでもう一度挨拶するところも可愛いです。
「俺も行くよ」と散歩に加わる姿まで含め、最後のホウセンカの花言葉「心を開く」が今回の剛そのものを表しているようで、温かな余韻が残りました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
剛が挨拶を返したり、散歩に一緒に行くと言ったり、今回は剛が心を開いているところがよくわかるワンシーンになりました。
文字にしている自分も嬉しかったです。
そして、ツナグは本当に可愛いなと思いながら、このシーンを文字にしました。
剛が心を開いている様子を表現しようと思い、「心を開く」という花言葉を調べて出てきたホウセンカを締めの表現にしました。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.51への応援コメント
前話では林太郎が悟の中にハナの面影を見つけ、今回は悟が鏡を見ながら林太郎との繋がりを思う――世代を越えて互いを見つめるような構成が素敵ですね。
特に、林太郎の本が悟に「世界をもっと知りたい」という気持ちを与え、その本人との出会いによって「今回も」世界が広がったという繋がりが好きです。
そして『星降る夜にひとときの願いを』が、創作というより日記に近いのではないかという悟の気付きも、林太郎本人と出会ったからこそ辿り着けた実感なのだと思うと味わい深いです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
世代を超えて繋がる様子が思い浮かんだので、この流れになりました。
林太郎の本で世界が広がり、林太郎と出会うことでさらに世界が広がるーーそんな流れが頭に浮かびました。
林太郎との出会いが、『星降る夜にひとときの願いを』をより理解するきっかけであることを表現したくて、あの文章にしました。
味わい深いと思っていただけて嬉しいです。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.50への応援コメント
今回は林太郎の胸の奥にある、ハナへの変わらない愛情が切なくも温かいですね。「時間が過ぎてもその穴は埋まらない。その人がいた証だから」という言葉が特に胸に残りました。
悟の目元に妻の面影を見つけたことから、色褪せかけた記憶をもう一度鮮やかに辿っていく流れも素敵です。
寂しさを消すのではなく、思い出が今も心に灯りを灯していると捉える林太郎らしさと、最後に差し込む朝日の温かさがよく重なっていました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
切なくて温かいハナへの思いが伝わって嬉しいです。
「時間が過ぎても〜」のところは、自分が祖母を亡くしてからの気持ちを思い出しながら、慎重に言葉を選びました。
悟の目元から記憶を辿るところは、なるべく丁寧に表現しようと思いました。
思い出が心に灯りを灯すというところは、林太郎のこの考え方が好きだなと思いながら文字を綴りました。それと同時に、林太郎のような捉え方ができたら良いのになと思いながら、このシーンを締めました。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.49への応援コメント
前話ではツナグとリスが満月を眺め、今回は叶奈たちが同じ満月を眺めている――離れた二つの世界が月によって繋がっているようで、とても綺麗ですね。
特に悟が、林太郎の本をきっかけに伝説や伝承へ惹かれていったと語るところが好きです。林太郎が遺した物語が子孫の心に残り、その悟自身がついには林太郎本人と出会えたのだと思うと、なんとも素敵な縁を感じます。
最後の「三人の会話は、夜顔のように静かに花開いていた」という表現も、この穏やかな夜にぴったりでした。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
コインの裏表ではないですが、この世界が繋がっていることが表現できていると良いなと思いながら、このシーンを綴りました。
悟の語り。私もここは好きなシーンの一つです。そして、悟と林太郎の出会い。正しくツナグが繋いだ縁だなと思います。
最後の部分は、穏やかな夜の中での三人の様子を「夜の思い出」という花言葉を持つ夜顔に喩えました。
ぜひ、続きもお楽しみいただけますと幸いです。
EP.48への応援コメント
叶奈が小説を書き始めたことが、ここで「自分の軸」という言葉に繋がるのがとても印象的でした。
リスの「好きなことをしている人間は強い」という言葉も、この物語らしい優しさのある励ましですね。
満月や風、フクロウの声に包まれながら二匹が語り合う光景も美しく、静かな夜の余韻が心に残る一話でした。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
「自分の軸」。ここで言葉が繋がりました。無事に繋がってホッとしました。
出てきた映像を文章化しているのですが、このリスの言い回しについては、自分を励ます意味も込めて、言葉を選びました。
静かな夜の余韻が伝わって嬉しいです。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.47への応援コメント
ルイの「名残惜しいと、もう一度会う口実を作れるでしょう?」という言葉、素敵ですね。別れの寂しさを「次に会う楽しみ」へ変えてくれる、この物語らしい優しさを感じました。
そして何より、かつて「人間は変われない」と思っていた剛が、「変わることができる人間もいる」と自ら口にするのが胸に残ります。これまで少しずつ心を解いてきた彼だからこそ、とても大きな一歩に見えました。
次の約束が流星群というのも綺麗ですね。別れで終わらず、星空の下での再会へと縁が繋がっていく余韻が好きです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
私自身、別れ際はどうしても寂しくなりがちなのですが、ルイの言葉に救われた気がしました。
いいなと思った言葉の一つです。
剛が、一歩一歩心を解いていく様子が伝わって、とても嬉しいです。
余韻も楽しんでいただけて、本当に嬉しいです。
流星群に繋がった物語がどのように続くのか、今後もお楽しみいただければと思います。
最後までお楽しみいただけるよう、これからもこの物語を誠実に文章化します。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
EP.46への応援コメント
今回は「出会い」という、この物語の核にあるテーマがまっすぐ言葉になった回でした。
ツナグの「良い出会いも、良くなかった出会いも、自分の人生の方向を決める一つになる」という言葉が特に印象的で、ここまでの積み重ねがあるからこそ重みがあります。
そして剛が「今日は、悪くなかった。覚えておく」と答える場面がとても良いですね。彼らしい距離感を保ったまま、それでも確かに心が動いているのが伝わってきました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとございます。
ここまでの流れが、少しでもツナグの言葉の肉付けとなるよう、そして、その言葉をしっかりとした言葉にするよう、言葉を選びました。
剛のぶっきらぼうなところと心を開いているところがうまく表現できる、尚且つ、剛らしい言葉遣いの言葉を想像して文字にしました。
ぱっと見た距離は変わらないように見えますが、着実に心を開いていることが伝われば良いなと思っています。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.45への応援コメント
ツナグと同じように頬へ手を添えて「美味しい!」となる叶奈、なんとも可愛いですね。
そして今回は、和やかなケーキタイムから自然に「あちらの世界」の核心へ話が広がっていくのが印象的でした。特に剛が本で得た知識をもとに「異界か冥界」と説明することで、これまで不思議な場所だった世界の輪郭がぐっと鮮明になった気がします。
「氷の溶けた飲み物のように、彼らの緊張も解けていた」という締めも、この場の穏やかさによく似合っています。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
叶奈の可愛いところが出てきました。
人間は、親近感を抱いた相手の動作が移るというのを聞いたことがあります。
叶奈が、ツナグに心を開いたということが、そのシーンで表現できていると良いなと思います。
今回の剛の言葉は、慎重に選びました。
おおよその言葉は頭に浮かぶのですが、予測であること、でも、ある程度の輪郭を持つ言い回しになるように選びました。
皆の飲み物の氷が溶けていることと、全員の緊張が解けていることがリンクしていることが表現できると良いなと思い、この締め方にしました。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
EP.44への応援コメント
みんなで一つのテーブルを囲み、「おいしい」を分かち合う時間が本当に温かいですね。
レモネードの蜂蜜の優しい甘さや、ルイのキャロットケーキへの期待など、食べ物を通して人物同士の距離が自然と縮まっていく様子が、この作品らしい魅力だと感じました。
最後の「いただきます!」で場の空気がさらに柔らかくなる締めくくりも、とても心地よく、読んでいるこちらまでその輪に加わったような気持ちになりました。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「おいしい」その一言を共有すると、あたたかい空気になるなぁとと思いながら文章にしました。
魅力も見つけていただき、ありがとうございます。
彼らの輪に入ったような気持ちになっていただけたことが、とても嬉しいです。
ぜひ、引き続き彼らの輪の中に入って、彼らと時間を共有していただけると嬉しいです。
続きもお楽しみいただけますと幸いです。
EP.43への応援コメント
待ち望んでいた再会が、穏やかで温かな空気のまま描かれていて、とても心が満たされました。
特に林太郎と悟の対面は胸に残ります。血の繋がりを越えて、互いを見つめ合い喜びを分かち合う姿に、この物語が大切にしてきた「繋がり」というテーマが自然と表れていました。
そして、少し照れながらも自己紹介に加わる剛の姿にも、彼がこの輪の一員になったことが感じられて嬉しかったです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
林太郎と悟の対面は、私自身とても楽しみにしていたシーンです。
頭で想像した際に、林太郎が「妻に似ているところがある」と言った時、林太郎は奥様を大切に思っていたのだなぁと、ぼんやり思いました。
そんな優しい繋がりも含めて、彼らのあたたかい繋がりが少しでも伝わるよう、いつも以上に丁寧に言葉を選びました。
剛については、この輪に入っていく彼の姿に、私自身嬉しく思っています。
同時に、辛い思いをした彼には、少しでも人のあたたかさに触れてほしいと思っています。
彼の心が、どんな風にあの輪の中でほぐれていくのか、私自身表現するのが楽しみです。
彼らのこの後の交流を含め、引き続きこの物語をお楽しみいただけますと幸いです。
EP.42への応援コメント
いよいよこの瞬間が来たのだと、読んでいて自然と頬が緩みました。
異なる世界の仲間たちが涼太の喫茶店に集まり、初対面の挨拶や飲み物を選ぶ何気ないやり取りだけで、再会の喜びがしっかり伝わってきます。
最後に叶奈が扉を開ける場面は、とても気持ちの良い引きでした。ここから皆がどんな時間を過ごすのか、楽しみでなりません。
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ようやくこの瞬間が来ました。私自身待ち遠しく思っていたシーンです。
何気ないやりとりを通して彼らの喜びが伝わったことが、とても嬉しいです。
そして、板野様のあたたかいコメントに元気をいただいています。
本当にありがとうございます。
彼らのこの後の会話もお楽しみいただけますと幸いです。
EP.41への応援コメント
再会の約束が少しずつ形になっていく様子に、穏やかな期待感が膨らむ一話でした。
コーン茶を初めて味わう叶奈の素直な反応がとても愛らしく、悟との自然なやり取りから二人の心地よい距離感が伝わってきます。
夕暮れから一番星へと移り変わる情景も美しく、静かな幸福感に包まれた読後感が印象に残りました。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
叶奈は、どこか無邪気さというか、元気なところがあるような気がします。
二人の距離感、穏やかで良いなと私自身思っています。
美しい夕暮れから一番星への流れが伝わって、嬉しいです。
良い読後感だったことも嬉しいです。
この風景が浮かんでよかったなと思いました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.40への応援コメント
剛の笑顔が自然にこぼれる場面に、これまで積み重ねてきた時間の温かさを感じました。
ツナグが心から嬉しそうに反応し、照れる剛、そしてさりげなく場を和ませる林太郎という三人の空気がとても心地よいです。
大きな出来事ではないのに、「笑えるようになった」という変化が何より大きな出来事として胸に残る一話でした。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「剛が笑えるようになった」ということが、この話では大きな出来事になりました。
個人的にも、剛にはいつか笑ってほしいと思っていたので、少しずつ笑顔が出てきて嬉しいです。
この3人のあたたかな空気が続くと良いなぁと思いながら、これからも綴ります。
引き続きお楽しみいただけると幸いです。
EP.31への応援コメント
カレーを囲む三人の時間がとても温かく、読んでいて心がほっとする回でした。
料理を通して自然に会話が弾む様子が、三人の距離の近さをやわらかく伝えてくれます。
特に「もう少しお話したくて」という涼太の一言が印象的で、この時間を大切にしたいという想いが静かに響いてきました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
涼太にとって、三人での時間は、とても大切な時間だったのではないかなと思っています。
もちろん、それは叶奈や悟も同じなのではないかなと考えています。
それぞれの気持ちが静かに交差する優しい時間になったのではないかなと思っています。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.23への応援コメント
満月を見上げる穏やかな時間の中で、「月が綺麗ですね」という言葉が自然に交わされるのが、とてもこの作品らしい余韻で素敵でした。
剛のぶっきらぼうな態度と、それを優しく受け止めるツナグと林太郎の関係性が、少しずつ柔らいでいるのが伝わってきて心が温かくなります。
そしてラストの子守唄の場面、別れを知る者同士の静かな優しさが滲んでいて、とても印象的でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
このシーンは、自分自身心あたたまるシーンになりました。
また、ぶっきらぼうな剛だけど、本当は優しい人なんだということも再認識したシーンにもなりました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.21への応援コメント
暖炉の音とシチューの香りに包まれた食卓の場面、とても穏やかで心がほどけるような一話でした。
「叶奈さん自身がマナーです」という悟の言葉がとても印象的で、食事という時間の本質を優しく示してくれているように感じます。
叶奈が少しずつ肩の力を抜いていく様子も自然で、この二人の間に流れる静かな信頼関係が、とても心地よく描かれていました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
昔、何かのタイミングで、「お客様自身がマナーです」と言われたことがあり、それがとても印象に残っていました。
その優しい言葉は、悟にピッタリだなと思いました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.20への応援コメント
悟と叶奈が紅茶を囲んで語り合う場面、とても静かで温かい余韻に満ちていました。
林太郎の幸せな時間に思いを馳せる悟の表情や、叶奈が「あれは現実だった」と確かめる瞬間が、心にじんわりと沁みます。
そして最後の、暖炉の火とシチューの約束。誰かと過ごす夜のぬくもりが、この物語の優しさをそのまま形にしたようで、とても美しい締めくくりでした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
叶奈と悟とのやりとりは、いつも温かいシーンであって欲しいなと思いながら、創作しました。
悟にとっては、林太郎の幸せもやはり大事なのではないかなぁと思っています。
この物語の優しさが伝わって良かったです。
EP.17への応援コメント
ついに二人が「あの世界」を思い出す場面、静かな再会の美しさがとても印象的でした。
記憶が戻るきっかけが何気ない会話から始まるところも自然で、まるで眠っていた時間がそっと目を覚ましたような感覚があります。
そして、青いケシの花を見つめる二人の場面。あの世界での出来事が確かに現実に繋がっているのだと感じさせてくれて、とても優しい余韻のある一話でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そして、いつも丁寧に感想を書いてくださり、ありがとうございます。
いつも自分の頭の中に浮かぶ映像を文字化しているに過ぎないのですが、優しさが伝わってとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
EP.7への応援コメント
迷い込んだ夜の不安から、ツナグの言葉によって少しずつ叶奈の心がほどけていく流れがとても丁寧で、胸に残りました。
「君には笑顔が似合うよ」や「自分で自分を殺しちゃいけないよ」といった言葉がまっすぐで、叶奈の弱さを包み込むように響いています。
さらに後半、リスが現れてこの世界の理をそっと語る場面も印象的でした。彗星と「不思議」が結びつくことで、物語全体の輪郭がまた一段深くなった感じがします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ツナグのような真っすぐさを持てたらなぁと、このエピソードを書きながら思いました。
リスは、偶然生まれたたキャラクターです。
「星降る夜にひとときの願いを」のタイトルが指す意味の一つが今回のエピソードに隠れていました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.6への応援コメント
今回は涼太の物語が大きく動く回で、とても引き込まれました。
雨の喫茶店という閉じた空間の中で、名もなき男の切実さと、涼太自身の心の揺れが静かに重なっていく流れが印象的です。
そのうえで、最後にツナグが現れて「君をあの世界に呼びに来た」と告げる場面が鮮やかでした。やわらかなレモネードとコーヒーのやり取りの中に、人生の岐路のような重みが宿っていて、とても好きです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
涼太の人生の岐路に出てくるレモネードとコーヒー。甘さとほんのりのすっぱさと苦さと。彼の人生の味がどのようになるのか。
意図はしていませんでしたが、そんなワンシーンになりました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.5への応援コメント
ツナグが去った後の、静かな余韻の中で語られる林太郎の物語がとても味わい深いですね。
山崎家に受け継がれてきた記録や、林太郎とツナグの交流の話が丁寧に語られることで、この世界の時間の奥行きがぐっと広がったように感じました。
そして「星降る夜にひとときの願いを」という本のタイトルがここで現れるのも美しく、物語そのものと優しく重なり合う瞬間が印象的でした。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
物語は誰かの人生だと思って書いています。そこを考えてできたシーンが、今回のEP.5になります。
「星降る夜にひとときの願いを」というタイトルは、必ず作中に出そうと考えていました。
このタイミングで出せて良かったです。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.30への応援コメント
黒田真由さま
先日は拙作に温かいレビューをいただき、本当にありがとうございました。
『星降る夜にひとときの願いを』読ませていただきました。
読み進めるうちに、現実と夢のあわいを歩いているような、不思議でやさしい時間に包まれるようでした。
喫茶店に漂う香りや、猫の言葉に宿る静かな魔法が、心をふっと軽くしてくれる気がします。
登場人物たちの出会いが小さな星のように輝き、読み終えたあとにはあたたかな光が胸に残りました。
これからの展開も楽しみにしています。
作者からの返信
こちらこそ、優しくあたたかい応援コメントをありがとうございます☺️✨
とても嬉しいです☺️
不定期更新にはなりますが、引き続きお楽しみいただけると幸いです😌
EP.2への応援コメント
叶奈の視点で進むのかと思いきや、涼太さん!
そして再び現れる猫!
物語が始まる予感にわくわくする3話です!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
私自身、書きながらワクワクしました!
これから、叶奈と涼太がどのように動いていくのか、猫は一体何者なのか、ぜひ続きもお楽しみいただけますと幸いです。