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  • EP.2への応援コメント

    叶奈の視点で進むのかと思いきや、涼太さん!
    そして再び現れる猫!
    物語が始まる予感にわくわくする3話です!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    私自身、書きながらワクワクしました!
    これから、叶奈と涼太がどのように動いていくのか、猫は一体何者なのか、ぜひ続きもお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.60への応援コメント

    林太郎の「私達は、友人なのだから」という一言が、とても胸に残りました。世界も時代も生死さえも越えて出会った人たちが、今ではごく自然に「またケーキでも食べよう」と約束できる友人になっている――ここまで描かれてきた“縁”が、とても温かな形に結実していますね。
    そしてツナグの「優しく温かい貴方達に、たくさんの幸せが訪れますように」という別れの言葉も、最後まで自分ではなく誰かの幸福を願う彼らしくて素敵でした。朝日の中で花に水をやり、「また新しい一日が始まる」と締めるラストにも、別れではなく日常が続いていく優しい余韻を感じます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    林太郎のその言葉が、この関係が温かいものであることを、証明してくれたような気がします。
    ツナグは、最後まで人の幸せを願える、心優しい猫でした。
    ツナグらしいラストになったかなと思います。
    ラストについては、ただ流星群を見て終わるのではなく、彼らの日常はこの物語が終わっても続くのだということを表現したくて、このシーンにしました。
    板野様にその余韻が伝わって嬉しいです。
    最後になりましたが、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
    この物語を読んでくださった心優しい板野様に、今まで以上に幸せが訪れることを願って、締めの言葉とさせていただきます。
    本当にありがとうございました。

  • EP.59への応援コメント

    叶奈を励ましたのがツナグたちだけでなく、剛だったのがとてもいいですね。「あんたのような人間なら、きっとなれる」という言葉に、他者を信じることを覚え始めた剛自身の変化まで感じられました。
    そして林太郎がハナの涙を思い出し、もう一度「ハナが笑顔でいられますように」と願った瞬間に火球が流れるのが美しいです。夜通し眺めた末の「皆と見たから」という言葉も、この物語が積み重ねてきた“誰と過ごすか”の温かさそのものですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    このシーンは、剛の心の変化のクライマックスになりました。
    林太郎は、きっとハナを大事に思い続けている、きっと、もう一度そっと願うだろうなと思いました。
    そのシーンを想像した時に、頭の中で火球が流れたので、思い浮かんだまま文章にしました。
    “誰と過ごすか”という言葉は、結果的にこの物語の大きなテーマの一つにになったような気もします。この物語の温かさが伝わって嬉しいです。
    続きもお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.58への応援コメント

    それぞれの願い事が、これまで描かれてきた人生や想いをそのまま映していて、とても印象的でした。中でも剛の「今の幸せが続きますように」は胸に来ますね……かつて人を信じられなかった彼が、今をはっきり「幸せ」と呼んでいることに、ここまでの変化が凝縮されているようです。
    そして林太郎とルイが、自分ではなく離れている愛する人の幸せを願い、その後ただ切なそうに空を見上げている姿も胸に残りました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    それぞれの想いを、それぞれの願いに込めました。
    剛が、幸せを感じられるようになったことは、私の中でも大きなことでした。
    剛のその気持ちを、「今の幸せが続きますように」という言葉に込めました。
    林太郎とルイについては、きっと二人なら愛する人を思い出しているだろうなと思いながら想像しました。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.57への応援コメント

    いよいよ流星群の夜ですね。それなのに、まずは皆でハンバーグを囲むというところが、この作品らしい温かさに満ちていて好きです。
    ツナグの「これは、幸せの味だね」という言葉も、このメンバーで同じ食卓を囲めるようになった今だからこそ、とてもよく響きます。剛の短い「うまい」まで含めて、それぞれらしい反応なのも微笑ましいですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    このメンバーなら、きっとクライマックスの前に、穏やかなひとときがあるんだろうなと思いました。そうすると、その映像が浮かびました。
    ツナグの「これは、幸せな味だね」という言葉は、このメンバー、そして、このタイミングだからこそ生まれた言葉でした。
    剛がぽつりぽつりと話す様子は、剛らしさがより出てくる言動だなと執筆しながら思いました。
    それぞれの個性がちゃんと表現できていて、なおかつ板野かも様に伝わってホッとしました。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.56への応援コメント

    皆と過ごす夜を楽しみにする叶奈の姿から、彼女の世界が本当に広がったのだなあと感じます。さらに、自分の体験をモデルにした物語を書き、「文学賞に応募しよう」と具体的な目標まで定めたのが嬉しいですね。
    EP.48でリスが語っていた「好きなことをしている人間は強い」「彼女の軸になる」という言葉が、ここでしっかり形になってきたように思えて印象的でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    彼女の世界が広がっていることが伝わって嬉しいです。
    リスの言葉のように、彼女が自分で進んでいく様子が形になってきたので、このシーンを創作しながらホッとしました。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.55への応援コメント

    涼太が過去の別れを思い出して胸を痛めながらも、今は「ツナグに出会えて良かった」と穏やかな日常を噛み締めている、その時間の積み重なりがいいですね。喫茶店を開くまでの具体的な苦労が語られることで、何気ない朝食や常連客のいる現在が、いっそう大切なものに感じられました。
    そしてここでも星雫石が……! 前話で林太郎からツナグへ贈られた由来を知った直後だけに、それが今度は涼太の「ツナグとの大事な思い出」になっていることに、ご縁が受け継がれていく温かさを感じます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    涼太が積み重ねている時間がうまく伝わって嬉しいです。
    涼太の苦労をなるべく細かく書く事で、少しでも今の時間への想いが伝わればと思いながら執筆しました。
    そして、ご縁と想いが繋がっている様子がわかりやすくなるよう、あえて鉱石に名前をつけました。
    名前については、タイトルからイメージしやすいようにこの名前にしました。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.54への応援コメント

    林太郎から贈られたブーツとペンダントに、こんな思い出があったんですね。特に星を閉じ込めたような「星雫石」は、ツナグと林太郎の出会いそのものを象徴しているようで素敵です。
    そして、まだ会ったことのないハナに「仲良くなりたい」という気持ちを込めてフリージアを贈ろうとするツナグが、実にツナグらしいですね。林太郎を大切に思うからこそ、林太郎の大切な人も大切にしたい――その優しさが胸に残りました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    実はこんな思い出がありました。
    ツナグと林太郎を繋げるこの二つのアイテムが、この物語を彩るものになっていると良いなと思います。
    フリージアには「仲良くなりたい」といった花言葉があるそうです。他にもいくつか同じ花言葉の花があるようです。
    その中で、ツナグらしく、そして優しい気持ちが少しでもたくさん伝わるよう、フリージアを選びました。
    ツナグの優しい気持ちが伝わって嬉しいです。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.53への応援コメント

    ルイにも、向こうの世界に今なお大切な夫がいるとは……。会える日を急ぐのではなく、「彼が幸せなら、それで良い」と穏やかに見守っているところに、彼女の愛情の深さがよく表れていますね。
    そして今日の流星群が、かつて夫と見た思い出にも繋がっているのが印象的です。楽しいイベントの前にこんな背景を知ると、ルイが今夜どんな気持ちで星を見上げるのか、また違った重みを感じます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    ルイには、実は夫がいたんです。
    設定としては、ルイというキャラクターが思い浮かんだ時点で、出来上がっていた設定です。
    きっとルイのことだから、前向きに、そして愛情深く想っているのだろうなと想像がつきました。
    ルイを想像し、あたたかくも切ない今回のシーンが上手く表現できていると良いなと思いながら、文字にしました。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.52への応援コメント

    剛の「おはよう」が、とてもいいですね。ほんの一言なのに、これまで頑なだった彼の心が少しずつほどけていることが伝わってきて、ツナグが満面の笑みでもう一度挨拶するところも可愛いです。
    「俺も行くよ」と散歩に加わる姿まで含め、最後のホウセンカの花言葉「心を開く」が今回の剛そのものを表しているようで、温かな余韻が残りました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    剛が挨拶を返したり、散歩に一緒に行くと言ったり、今回は剛が心を開いているところがよくわかるワンシーンになりました。
    文字にしている自分も嬉しかったです。
    そして、ツナグは本当に可愛いなと思いながら、このシーンを文字にしました。
    剛が心を開いている様子を表現しようと思い、「心を開く」という花言葉を調べて出てきたホウセンカを締めの表現にしました。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.51への応援コメント

    前話では林太郎が悟の中にハナの面影を見つけ、今回は悟が鏡を見ながら林太郎との繋がりを思う――世代を越えて互いを見つめるような構成が素敵ですね。
    特に、林太郎の本が悟に「世界をもっと知りたい」という気持ちを与え、その本人との出会いによって「今回も」世界が広がったという繋がりが好きです。
    そして『星降る夜にひとときの願いを』が、創作というより日記に近いのではないかという悟の気付きも、林太郎本人と出会ったからこそ辿り着けた実感なのだと思うと味わい深いです。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    世代を超えて繋がる様子が思い浮かんだので、この流れになりました。
    林太郎の本で世界が広がり、林太郎と出会うことでさらに世界が広がるーーそんな流れが頭に浮かびました。
    林太郎との出会いが、『星降る夜にひとときの願いを』をより理解するきっかけであることを表現したくて、あの文章にしました。
    味わい深いと思っていただけて嬉しいです。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.50への応援コメント

    今回は林太郎の胸の奥にある、ハナへの変わらない愛情が切なくも温かいですね。「時間が過ぎてもその穴は埋まらない。その人がいた証だから」という言葉が特に胸に残りました。
    悟の目元に妻の面影を見つけたことから、色褪せかけた記憶をもう一度鮮やかに辿っていく流れも素敵です。
    寂しさを消すのではなく、思い出が今も心に灯りを灯していると捉える林太郎らしさと、最後に差し込む朝日の温かさがよく重なっていました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    切なくて温かいハナへの思いが伝わって嬉しいです。
    「時間が過ぎても〜」のところは、自分が祖母を亡くしてからの気持ちを思い出しながら、慎重に言葉を選びました。
    悟の目元から記憶を辿るところは、なるべく丁寧に表現しようと思いました。
    思い出が心に灯りを灯すというところは、林太郎のこの考え方が好きだなと思いながら文字を綴りました。それと同時に、林太郎のような捉え方ができたら良いのになと思いながら、このシーンを締めました。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

    編集済
  • EP.49への応援コメント

    前話ではツナグとリスが満月を眺め、今回は叶奈たちが同じ満月を眺めている――離れた二つの世界が月によって繋がっているようで、とても綺麗ですね。
    特に悟が、林太郎の本をきっかけに伝説や伝承へ惹かれていったと語るところが好きです。林太郎が遺した物語が子孫の心に残り、その悟自身がついには林太郎本人と出会えたのだと思うと、なんとも素敵な縁を感じます。
    最後の「三人の会話は、夜顔のように静かに花開いていた」という表現も、この穏やかな夜にぴったりでした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    コインの裏表ではないですが、この世界が繋がっていることが表現できていると良いなと思いながら、このシーンを綴りました。
    悟の語り。私もここは好きなシーンの一つです。そして、悟と林太郎の出会い。正しくツナグが繋いだ縁だなと思います。
    最後の部分は、穏やかな夜の中での三人の様子を「夜の思い出」という花言葉を持つ夜顔に喩えました。
    ぜひ、続きもお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.48への応援コメント

    叶奈が小説を書き始めたことが、ここで「自分の軸」という言葉に繋がるのがとても印象的でした。
    リスの「好きなことをしている人間は強い」という言葉も、この物語らしい優しさのある励ましですね。
    満月や風、フクロウの声に包まれながら二匹が語り合う光景も美しく、静かな夜の余韻が心に残る一話でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    「自分の軸」。ここで言葉が繋がりました。無事に繋がってホッとしました。
    出てきた映像を文章化しているのですが、このリスの言い回しについては、自分を励ます意味も込めて、言葉を選びました。
    静かな夜の余韻が伝わって嬉しいです。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.5への応援コメント

    あぁ、ここで繋がっていくのですね。とても綺麗な繋がりにちょっとうるっと来ました。ただの叶奈とツナグ、涼太とツナグの点同士だった物語が1本の線で繋がれた感覚です。でもまだ細いこの繋がりもきっと、この先でいくつもの縁を結ぶのだろうと想像すると、わくわくした気持ちが抑えられないです。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    彼らの繋がりに、うるっときていただけて嬉しいです。
    今後のこの線がどのように進んでいくのか。
    ぜひ、続きもお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.4への応援コメント

    不思議な猫との出会いが涼太にどんな縁を運んでくるのでしょうか。それは小さな幸せかもしれないし、挫けそうになる試練かもしれないと思うと、涼太の物語も続きが早く知りたくなりました。また叶奈との関わりがあるのであれば、どんな関係になっていくのか楽しみです

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    猫との出会いが、涼太に何をもたらすのか。
    そして、今後どのように彼らが進んでいくのか。
    ぜひ、続きもお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.3への応援コメント

    じんわりと心に染みるお話でした。
    猫と山崎さんとのやり取りのテンポが心地よくて読みやすかったです。
    猫……ツナグは一体どんな存在なのだろうかと想像しながら、続きも読んでいきたいと思います。
    人と人、想いや思い出を繋ぐ存在だといいなぁ、と。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    猫と悟とのやりとりは、少しでもあたたかい様子が伝わればいいなと思いながら、文章にしました。
    ツナグは一体どんな存在なのか。
    ぜひ続きもお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.2への応援コメント

    お店に来店した女性は叶奈なのかなと思いながら読んでいたら、夢で現れたはずの二本足で立つ猫との遭遇……。この出会いは偶然なのか、それとも特定の条件を満たした人の前に現れる必然なのか。
    続きが気になる終わり方ですわ

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    この猫との遭遇が表すものは何か?
    ぜひ、続きもお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.1への応援コメント

    二本足で立つ言葉を話す猫がとても印象的でした。あの夢の世界(本当に夢なのか)がなんなのかとても気になります。1話目からそうでしたが、静かな語り口調が物語の雰囲気とあっていてとても良いですね

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    静かに進む物語をお楽しみいただけて嬉しいです。
    二本足で立つ言葉を話す猫。
    彼が、今後どのように物語に関わっていくのか、ぜひお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.0への応援コメント

    静かに始まる物語にとても好印象でした。小さな違和感がこの先どんな展開を迎えることになるのか、楽しみにしながら読ませていただきます

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    静かな始まりに好印象を持っていただけて嬉しいです。
    また違和感についても、今後の楽しみにしていただけて嬉しいです。
    続きも、ぜひお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.47への応援コメント

    ルイの「名残惜しいと、もう一度会う口実を作れるでしょう?」という言葉、素敵ですね。別れの寂しさを「次に会う楽しみ」へ変えてくれる、この物語らしい優しさを感じました。
    そして何より、かつて「人間は変われない」と思っていた剛が、「変わることができる人間もいる」と自ら口にするのが胸に残ります。これまで少しずつ心を解いてきた彼だからこそ、とても大きな一歩に見えました。
    次の約束が流星群というのも綺麗ですね。別れで終わらず、星空の下での再会へと縁が繋がっていく余韻が好きです。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    私自身、別れ際はどうしても寂しくなりがちなのですが、ルイの言葉に救われた気がしました。
    いいなと思った言葉の一つです。
    剛が、一歩一歩心を解いていく様子が伝わって、とても嬉しいです。
    余韻も楽しんでいただけて、本当に嬉しいです。
    流星群に繋がった物語がどのように続くのか、今後もお楽しみいただければと思います。
    最後までお楽しみいただけるよう、これからもこの物語を誠実に文章化します。
    引き続きお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.46への応援コメント

    今回は「出会い」という、この物語の核にあるテーマがまっすぐ言葉になった回でした。
    ツナグの「良い出会いも、良くなかった出会いも、自分の人生の方向を決める一つになる」という言葉が特に印象的で、ここまでの積み重ねがあるからこそ重みがあります。
    そして剛が「今日は、悪くなかった。覚えておく」と答える場面がとても良いですね。彼らしい距離感を保ったまま、それでも確かに心が動いているのが伝わってきました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとございます。
    ここまでの流れが、少しでもツナグの言葉の肉付けとなるよう、そして、その言葉をしっかりとした言葉にするよう、言葉を選びました。
    剛のぶっきらぼうなところと心を開いているところがうまく表現できる、尚且つ、剛らしい言葉遣いの言葉を想像して文字にしました。
    ぱっと見た距離は変わらないように見えますが、着実に心を開いていることが伝われば良いなと思っています。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.45への応援コメント

    ツナグと同じように頬へ手を添えて「美味しい!」となる叶奈、なんとも可愛いですね。
    そして今回は、和やかなケーキタイムから自然に「あちらの世界」の核心へ話が広がっていくのが印象的でした。特に剛が本で得た知識をもとに「異界か冥界」と説明することで、これまで不思議な場所だった世界の輪郭がぐっと鮮明になった気がします。
    「氷の溶けた飲み物のように、彼らの緊張も解けていた」という締めも、この場の穏やかさによく似合っています。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    叶奈の可愛いところが出てきました。
    人間は、親近感を抱いた相手の動作が移るというのを聞いたことがあります。
    叶奈が、ツナグに心を開いたということが、そのシーンで表現できていると良いなと思います。
    今回の剛の言葉は、慎重に選びました。
    おおよその言葉は頭に浮かぶのですが、予測であること、でも、ある程度の輪郭を持つ言い回しになるように選びました。
    皆の飲み物の氷が溶けていることと、全員の緊張が解けていることがリンクしていることが表現できると良いなと思い、この締め方にしました。
    引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.44への応援コメント

    みんなで一つのテーブルを囲み、「おいしい」を分かち合う時間が本当に温かいですね。
    レモネードの蜂蜜の優しい甘さや、ルイのキャロットケーキへの期待など、食べ物を通して人物同士の距離が自然と縮まっていく様子が、この作品らしい魅力だと感じました。
    最後の「いただきます!」で場の空気がさらに柔らかくなる締めくくりも、とても心地よく、読んでいるこちらまでその輪に加わったような気持ちになりました。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
    「おいしい」その一言を共有すると、あたたかい空気になるなぁとと思いながら文章にしました。
    魅力も見つけていただき、ありがとうございます。
    彼らの輪に入ったような気持ちになっていただけたことが、とても嬉しいです。
    ぜひ、引き続き彼らの輪の中に入って、彼らと時間を共有していただけると嬉しいです。
    続きもお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.43への応援コメント

    待ち望んでいた再会が、穏やかで温かな空気のまま描かれていて、とても心が満たされました。
    特に林太郎と悟の対面は胸に残ります。血の繋がりを越えて、互いを見つめ合い喜びを分かち合う姿に、この物語が大切にしてきた「繋がり」というテーマが自然と表れていました。
    そして、少し照れながらも自己紹介に加わる剛の姿にも、彼がこの輪の一員になったことが感じられて嬉しかったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    林太郎と悟の対面は、私自身とても楽しみにしていたシーンです。
    頭で想像した際に、林太郎が「妻に似ているところがある」と言った時、林太郎は奥様を大切に思っていたのだなぁと、ぼんやり思いました。
    そんな優しい繋がりも含めて、彼らのあたたかい繋がりが少しでも伝わるよう、いつも以上に丁寧に言葉を選びました。
    剛については、この輪に入っていく彼の姿に、私自身嬉しく思っています。
    同時に、辛い思いをした彼には、少しでも人のあたたかさに触れてほしいと思っています。
    彼の心が、どんな風にあの輪の中でほぐれていくのか、私自身表現するのが楽しみです。
    彼らのこの後の交流を含め、引き続きこの物語をお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.42への応援コメント

    いよいよこの瞬間が来たのだと、読んでいて自然と頬が緩みました。
    異なる世界の仲間たちが涼太の喫茶店に集まり、初対面の挨拶や飲み物を選ぶ何気ないやり取りだけで、再会の喜びがしっかり伝わってきます。
    最後に叶奈が扉を開ける場面は、とても気持ちの良い引きでした。ここから皆がどんな時間を過ごすのか、楽しみでなりません。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。
    ようやくこの瞬間が来ました。私自身待ち遠しく思っていたシーンです。
    何気ないやりとりを通して彼らの喜びが伝わったことが、とても嬉しいです。
    そして、板野様のあたたかいコメントに元気をいただいています。
    本当にありがとうございます。
    彼らのこの後の会話もお楽しみいただけますと幸いです。

  • EP.41への応援コメント

    再会の約束が少しずつ形になっていく様子に、穏やかな期待感が膨らむ一話でした。
    コーン茶を初めて味わう叶奈の素直な反応がとても愛らしく、悟との自然なやり取りから二人の心地よい距離感が伝わってきます。
    夕暮れから一番星へと移り変わる情景も美しく、静かな幸福感に包まれた読後感が印象に残りました。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
    叶奈は、どこか無邪気さというか、元気なところがあるような気がします。
    二人の距離感、穏やかで良いなと私自身思っています。
    美しい夕暮れから一番星への流れが伝わって、嬉しいです。
    良い読後感だったことも嬉しいです。
    この風景が浮かんでよかったなと思いました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.40への応援コメント

    剛の笑顔が自然にこぼれる場面に、これまで積み重ねてきた時間の温かさを感じました。
    ツナグが心から嬉しそうに反応し、照れる剛、そしてさりげなく場を和ませる林太郎という三人の空気がとても心地よいです。
    大きな出来事ではないのに、「笑えるようになった」という変化が何より大きな出来事として胸に残る一話でした。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
    「剛が笑えるようになった」ということが、この話では大きな出来事になりました。
    個人的にも、剛にはいつか笑ってほしいと思っていたので、少しずつ笑顔が出てきて嬉しいです。
    この3人のあたたかな空気が続くと良いなぁと思いながら、これからも綴ります。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.1への応援コメント

    お疲れ様です。
    湖と猫…何だか童話の絵本みたいな世界で、癒されますね。

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    読んでいただき、ありがとうございます。
    浮かんだ風景をそのまま文章にしました。
    幼少期に童話をよく読んだので、その影響を受けているかもしれません。
    癒しをご提供できてよかったです。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.0への応援コメント

    はじめまして!
    ギルドから来ました。
    風情ある喫茶店の風景が浮かびますね。
    既視感の正体は…

    作者からの返信

    はじめまして!
    読んでいただきありがとうございます。
    喫茶店の風景が浮かんで良かったです!
    既視感の正体は、一体何でしょう……
    ぜひ、続きもお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.39への応援コメント

    ツナグとの再会に向けて、物語が静かに動き出す気配が心地よい一話でした。
    叶奈が青いケシのキーホルダーを手に取る場面がとても印象的で、思い出を大切にする気持ちが丁寧に描かれています。
    植物園の穏やかな空気と叶奈の心情が重なり、読んでいて優しい時間に浸れる回でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    青いケシをまた出したいなと思いながら想像した結果、キーホルダーとしてでてきました。
    物語が少しずつ動いていくところを含めて、引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.38への応援コメント

    とても穏やかで、心を整えてくれるような一話でした。
    ツナグの「誰かの幸せを願う気持ち」と、それに寄り添うルイの言葉が優しく響きます。
    「そのままでいい」という肯定が丁寧に描かれていて、読後にじんわりと安心感が残るのが印象的でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ツナグの誰かの幸せを願う優しい気持ちを大切にしたいと思いながら、ルイの優しさも大切にしたいと思い言葉を綴りました。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.37への応援コメント

    日常の中にさりげなく「非日常」が混ざり込んでくる描写がとても印象的でした。
    常連客の何気ない会話の中でツナグの存在が語られることで、世界がゆっくり繋がっていく感覚が心地よいです。
    そして最後の涼太の行動――叶奈に連絡する流れが、物語がまた一歩動き出す予感を静かに高めてくれました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    さりげなく、そっと繋がっている世界を想像しながら今回のシーンを描きました。
    涼太が連絡することで、また一つ時計の針が進みました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.36への応援コメント

    ついに二つの世界の人々が交わる準備が整っていく展開に、静かな高揚感がありました。
    何気ない朝食の中で自然に「会う約束」が決まっていく流れが、この作品らしくてとても心地よいです。
    特に剛が迷いながらも参加を決める場面が印象的で、彼の変化と仲間への信頼がしっかり伝わってきました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    剛がツナグと出会ったことは、彼にとって本当に大きなことでした。
    彼が、これからは孤独を感じることなく、穏やかな毎日を過ごせたらいいなと思っています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.35への応援コメント

    ツナグと涼太の再会がとても温かく、胸にじんわりと広がる一話でした。
    「また会いたい」という想いがちゃんと形になっているのが嬉しく、二人の会話の一つ一つが優しい余韻を残します。
    特にレモネードとケーキを通じて繋がる関係性が、この作品らしい“人と人を繋ぐ物語”としてとても美しく描かれていました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    レモネードとケーキは、今回のシーンには欠かせないものでした。
    二人の交流が、また人を繋ぐきっかけになることが、嬉しいなと思ったりします。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.34への応援コメント

    今回も、食卓を囲む温かな空気がとても印象的でした。
    「誰と食べるかも大事な調味料」というルイの言葉が、この作品らしい優しさを端的に表していて心に残ります。
    ツナグの無邪気な喜びと、それを見守る三人の関係性がとても愛おしく感じられる一話でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ルイの言葉は、「誰と食べるかが大事」という父の言葉からきています。
    ツナグの無邪気さは、このままでいて欲しいなと思います。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.33への応援コメント

    とても穏やかで、余韻の美しい別れのシーンでした。
    三人で過ごした時間の温かさが、そのまま「また会いたい」という気持ちに繋がっているのが印象的です。
    特に「縁」を大切にする悟の言葉が静かに沁みて、物語全体のテーマが丁寧に言葉になっているように感じました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    私自身、ご縁は大切にしようという気持ちがあるので、その気持ちが悟るの言葉に出たのかなと思ったりしています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.32への応援コメント

    とても静かで、優しさに満ちた一話でした。
    ツナグの「みんなに幸せになってほしい」という言葉が、この物語全体の核をそのまま表しているようで胸に残ります。
    雨音の中でそれぞれが穏やかに過ごす描写も心地よく、何も起こらない時間そのものが愛おしく感じられました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    この時間は、本当に心あたたまるなと、自分自身書いていて思いました。
    雨の音が静かに流れるゆったりとした時間の中で、それぞれの穏やかな気持ちがこれからも続けばいいなと思っております。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.31への応援コメント

    カレーを囲む三人の時間がとても温かく、読んでいて心がほっとする回でした。
    料理を通して自然に会話が弾む様子が、三人の距離の近さをやわらかく伝えてくれます。
    特に「もう少しお話したくて」という涼太の一言が印象的で、この時間を大切にしたいという想いが静かに響いてきました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    涼太にとって、三人での時間は、とても大切な時間だったのではないかなと思っています。
    もちろん、それは叶奈や悟も同じなのではないかなと考えています。
    それぞれの気持ちが静かに交差する優しい時間になったのではないかなと思っています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.30への応援コメント

    アフタヌーンティーの準備と団欒の空気がとても穏やかで、読んでいて心がほどけるような回でした。
    特に剛が自然に会話に溶け込み、ルイとも関係を築いている様子に、彼の変化がしっかり感じられて印象的です。
    そして「あの二人は元気にしてるかな」という言葉と、それを見守る視点が繋がる瞬間、この物語の“世界の重なり”が美しく表現されていました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    剛は本当に変わったなと、私自身思います。
    ほんのり寄り添う世界だからこそ、優しい世界なのだなぁと思います。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.29への応援コメント

    雨をきっかけに三人の会話が始まる流れがとても自然で、美しい場面でした。
    涼太が自分の夢とツナグへの感謝をまっすぐ語るところが印象的で、これまでの歩みの重みが感じられます。
    そして最後、雨上がりの虹から夕焼けへと移ろう景色が、三人の関係の穏やかな深まりを象徴しているようで、とても余韻のある締めでした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    涼太は、ツナグたちに出会って、よりまっすぐさが増したのではないかなと思ったりしています。
    末永く三人の交流が続けばいいなと思います。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.28への応援コメント

    ついに三人が同じ場所に集う展開、静かながらも胸が高鳴る回でした。
    叶奈と涼太の「あ……」という同時の反応がとても自然で、互いを想っていた気持ちが伝わってきます。
    さらに悟が加わることで、異なる世界の繋がりが一つの場に重なり合う感覚があり、これからの展開への期待がぐっと高まりました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    この三人が集う場面は、私も楽しみにしていました。
    これから彼らが、どんな交流をしていくのかが楽しみです。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.27への応援コメント

    朝食の場面がとても温かくて、三人の関係性がぐっと近づいているのが伝わってきました。
    特に剛が「ここに置いてくれて、ありがとう」と口にする瞬間、これまでの積み重ねが静かに実を結んだようで胸に残ります。
    ツナグの無邪気な喜びと、それを見守る林太郎の優しさも相まって、「居場所」というテーマが優しく描かれている回でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    剛の居場所ができて良かったなぁと思うシーンになりました。
    彼がこれから、少しずつ幸せを感じてくれたらなぁと思っています。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.26への応援コメント

    叶奈の「もう会えないのかな」という不安と、それをそっと支える悟の言葉がとても優しく、心に沁みました。
    特に「きっと、また会えますよ」という一言に、この物語全体の希望が込められているように感じます。
    そして喫茶店へ一緒に行く約束――日常の中に物語が再び動き出す予感があって、とてもわくわくする締めでした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    悟は本当に優しい人だなぁと、執筆しながら思います。
    こういう人たちが私の物語を動かしてくれていると思うと、とてもホッとします。
    私も、彼らの今後にワクワクしています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.25への応援コメント

    夢の中であの場所を思い出す涼太のシーン、とても静かで美しい余韻がありました。
    忘れていたはずの記憶が、少しずつ戻ってくる流れが自然で、「夢か現実か」という揺らぎが印象的です。
    そしてラスト、叶奈の再来店――この再会のタイミングがとても心地よく、物語がまた動き出す気配に胸が高鳴りました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈と涼太の再会は、私も胸が高鳴りました。
    これから彼らがどう動いていくのか、私自身楽しみです。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.24への応援コメント

    叶奈の朝の一連の動作がとても丁寧に描かれていて、彼女の生活の温度がそのまま伝わってくるようでした。
    特に紅茶を淹れる描写は、ささやかな習慣の中に彼女らしさが滲んでいて印象的です。
    そして悟のもとへ向かう緊張と、それでも会いたいという気持ちの揺れが、とても自然で心地よく描かれていました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈らしい日常が伝わって良かったです。
    叶奈にとって、悟との出会いは大切な出会いでした。
    だからこその緊張と、でも会いたいという気持ちがうまく表現できて良かったなと思います。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.23への応援コメント

    満月を見上げる穏やかな時間の中で、「月が綺麗ですね」という言葉が自然に交わされるのが、とてもこの作品らしい余韻で素敵でした。
    剛のぶっきらぼうな態度と、それを優しく受け止めるツナグと林太郎の関係性が、少しずつ柔らいでいるのが伝わってきて心が温かくなります。
    そしてラストの子守唄の場面、別れを知る者同士の静かな優しさが滲んでいて、とても印象的でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    このシーンは、自分自身心あたたまるシーンになりました。
    また、ぶっきらぼうな剛だけど、本当は優しい人なんだということも再認識したシーンにもなりました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.22への応援コメント

    涼太の日常が丁寧に描かれていて、とても落ち着いた余韻のある回でした。
    鮭の塩焼きや麦ご飯といった何気ない食事の描写の中に、あの世界での記憶の気配がふっと差し込むのが印象的です。
    特に「ブーツを履いていない」という一言。思い出せないはずの記憶が、確かにどこかに残っていることを感じさせて、静かに胸に残りました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    何気ない涼太の日常ですが、彼にとってはかけがえのないものであり、記憶が一部なくても、大切なものであることを表現したくなりました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.21への応援コメント

    暖炉の音とシチューの香りに包まれた食卓の場面、とても穏やかで心がほどけるような一話でした。
    「叶奈さん自身がマナーです」という悟の言葉がとても印象的で、食事という時間の本質を優しく示してくれているように感じます。
    叶奈が少しずつ肩の力を抜いていく様子も自然で、この二人の間に流れる静かな信頼関係が、とても心地よく描かれていました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    昔、何かのタイミングで、「お客様自身がマナーです」と言われたことがあり、それがとても印象に残っていました。
    その優しい言葉は、悟にピッタリだなと思いました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.20への応援コメント

    悟と叶奈が紅茶を囲んで語り合う場面、とても静かで温かい余韻に満ちていました。
    林太郎の幸せな時間に思いを馳せる悟の表情や、叶奈が「あれは現実だった」と確かめる瞬間が、心にじんわりと沁みます。
    そして最後の、暖炉の火とシチューの約束。誰かと過ごす夜のぬくもりが、この物語の優しさをそのまま形にしたようで、とても美しい締めくくりでした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈と悟とのやりとりは、いつも温かいシーンであって欲しいなと思いながら、創作しました。
    悟にとっては、林太郎の幸せもやはり大事なのではないかなぁと思っています。
    この物語の優しさが伝わって良かったです。

  • EP.19への応援コメント

    叶奈が植物園へ戻る場面、とても穏やかで余韻のある一話でした。
    再会の喜びを噛み締めながら歩く彼女の姿から、あの世界での出来事がしっかりと彼女の中に残っていることが伝わってきます。
    そして再び悟と紅茶を囲む流れも素敵ですね。静かな語りの時間が始まりそうで、この物語らしい優しい締めくくりの気配を感じました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈にとって、涼太たちとの出会いは、とても大きな転機でした。
    そういうところを表現できているといいなと思い綴りました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.18への応援コメント

    ツナグたちの館に流れる穏やかな時間が、とても優しく描かれた一話でした。
    特に林太郎が「ツナグに出会った人間は幸福になる」と語る場面は胸に残ります。ツナグがどれほど多くの人の人生に温かな灯をともしてきたのかが伝わってきました。
    そして、剛が照れながら作った晩ごはんの場面も素敵ですね。三人の何気ない夕食の時間が、とても大切なものに感じられて、静かな余韻が広がりました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    3人だからこそのあの空気になるのかなと、書きながら思いました。
    夕食の時間が大事な時間であって欲しいなと思います。

  • EP.17への応援コメント

    ついに二人が「あの世界」を思い出す場面、静かな再会の美しさがとても印象的でした。
    記憶が戻るきっかけが何気ない会話から始まるところも自然で、まるで眠っていた時間がそっと目を覚ましたような感覚があります。
    そして、青いケシの花を見つめる二人の場面。あの世界での出来事が確かに現実に繋がっているのだと感じさせてくれて、とても優しい余韻のある一話でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    そして、いつも丁寧に感想を書いてくださり、ありがとうございます。
    いつも自分の頭の中に浮かぶ映像を文字化しているに過ぎないのですが、優しさが伝わってとても嬉しいです。
    本当にありがとうございます。

  • EP.16への応援コメント

    現実世界へ戻った涼太の場面、とても静かな余韻のある回でしたね。
    夢の記憶は消えているのに、首に残ったペンダントや胸に残る既視感が、あの出来事が確かに存在したことをそっと示しているようで印象的でした。
    そして最後に再び叶奈が店を訪れる場面。互いに思い出せないのに、どこかで繋がっている気配が漂っていて、とても美しい締めくくりだと感じました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    美しい締めくくりだと感じていただけてよかったです。
    完全にあの世界との繋がりは消さずに、でも、記憶にはないというところを表現しました。
    続きもお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.15への応援コメント

    湖で明かされる真実の場面、静かな風景とは対照的にとても大きな転機でしたね。
    「かりそめの世界」や湖に映る現実の光景の描写が印象的で、叶奈と涼太が自分の人生を選ぶ瞬間がとても美しく感じられました。
    特に涼太が夢を思い出した途端に姿を消す場面は胸に残ります。迷子だった人間が、自分の行き先を見つけた瞬間のようで、とても清々しい余韻がありました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈と涼太が真実を知る瞬間が、ちょうど湖が鏡になったように浮かび上がりました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.14への応援コメント

    図書室の場面、物語の静けさの中に不思議な緊張感が漂っていて印象的でした。
    剛が本を読みながら自分の死を思い出す流れはとても静かで、それでいて彼の過去や覚悟が浮かび上がるようで胸に残ります。
    そして白いワンピースの女性の登場。「本当の二人は夢の中」という言葉がとても意味深で、物語の奥にまだ大きな謎があることを感じさせる場面でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    静かに、でも世界は確実に動いている、そんなことを表現するシーンになったように思います。
    白いワンピースを着た女性が話す言葉の意味は、今後のキーの一つになるのではないかと思いながら書きました。

  • EP.13への応援コメント

    館で迎える朝の場面、とても穏やかで心地よい空気が流れていますね。
    トーストとコーヒーという何気ない朝食の時間の中で、「自分の軸」というテーマが自然に語られるところが印象的でした。
    そして最後に湖へ向かうことになる流れも素敵で、日常のようでいて少し特別な一日が始まる予感にわくわくします。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    何気ない朝での会話のシーンはあの二人だったからこそできたシーンです。
    板野かも様にも、湖へ向かうわくわく感が伝わって嬉しいです。

  • EP.12への応援コメント

    ダイニングキッチンでのシチュー作り、とても温かな時間でしたね。
    異世界の「死」についての説明には少し緊張感がありますが、そのあとに広がる食卓の穏やかさが印象的で、この館が少しずつ皆の居場所になっていく空気を感じました。
    特に剛が頭を下げる場面は胸に残ります。ぎこちないながらも、彼がこの場所に心を開き始めているのが伝わってきて、静かに嬉しくなる場面でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    緊張感もありつつ、でも、ずっとではない緩急をつけるイメージで書きました。
    剛が、少しずつ心を開くところが、私としても、嬉しいシーンとなりました。

  • EP.11への応援コメント

    剛という人物の背景が語られ、この世界に辿り着いた理由が静かに胸に迫ってくる回でした。
    満天の星空を見上げて「やっと自由だ」と呟く場面は、彼の長い孤独が伝わってきて印象的です。
    それでもツナグが「ここが君の居場所だ」と迎える場面には、この物語らしい優しさがあり、ぎこちない握手の描写がとても温かく感じられました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    剛の孤独は、そんな簡単には消えないけど、それでも、ツナグたちといる時は、あたたかい気持ちになればなぁと思い、書きました。
    温かさが伝わってよかったです。

  • EP.10への応援コメント

    物語の空気が少しだけ重みを帯びる回でしたね。
    この世界が決して優しいだけの場所ではないと明かされる場面は印象的で、ツナグの言葉からこの世界の仕組みの奥行きが感じられました。
    それでも叶奈が「ここが居場所になればいい」と言う場面がとても温かく、この物語のやさしい芯のようなものが、静かに光っているように思いました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    どんな世界であっても、きっと優しいだけじゃないよということを表現するシーンになりました。それでも、優しい人はいると表現したくなりました。

    編集済
  • EP.9への応援コメント

    叶奈と涼太がこの世界でちゃんと出会う場面、ついに繋がったのだなという嬉しさがありました。
    喫茶店でのひとときがここで別のかたちで結び直されるのが美しく、二人の間に流れる空気もとても自然で心地よいです。
    そして、ツナグの家で始まる穏やかなティータイムの支度が実に幸福で、この物語らしいやさしいぬくもりに満ちた回だったと思います。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    あたたかく和やかな様子をイメージしながら書きました。
    二人の再会も、自然に流れるように映像が浮かんだので、ありのまま書きました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.8への応援コメント

    ついに涼太があの世界へ足を踏み入れる場面、胸が高鳴りました。
    玄関を開けた瞬間に森へと繋がっている描写がとても美しく、日常と異界が静かに重なり合う感じが印象的です。
    そして何より、ツナグと林太郎の再会の場面。長い時間を越えてまた会えた喜びが伝わってきて、読んでいて思わず頬が緩みました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ツナグと林太郎の再会には、私も頬が緩みました。
    本作では、日常にそっと寄り添う不思議な世界を表現しようと常に考えております。
    そこがうまく表現できているようで良かったです。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.7への応援コメント

    迷い込んだ夜の不安から、ツナグの言葉によって少しずつ叶奈の心がほどけていく流れがとても丁寧で、胸に残りました。
    「君には笑顔が似合うよ」や「自分で自分を殺しちゃいけないよ」といった言葉がまっすぐで、叶奈の弱さを包み込むように響いています。
    さらに後半、リスが現れてこの世界の理をそっと語る場面も印象的でした。彗星と「不思議」が結びつくことで、物語全体の輪郭がまた一段深くなった感じがします。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ツナグのような真っすぐさを持てたらなぁと、このエピソードを書きながら思いました。
    リスは、偶然生まれたたキャラクターです。
    「星降る夜にひとときの願いを」のタイトルが指す意味の一つが今回のエピソードに隠れていました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.6への応援コメント

    今回は涼太の物語が大きく動く回で、とても引き込まれました。
    雨の喫茶店という閉じた空間の中で、名もなき男の切実さと、涼太自身の心の揺れが静かに重なっていく流れが印象的です。
    そのうえで、最後にツナグが現れて「君をあの世界に呼びに来た」と告げる場面が鮮やかでした。やわらかなレモネードとコーヒーのやり取りの中に、人生の岐路のような重みが宿っていて、とても好きです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    涼太の人生の岐路に出てくるレモネードとコーヒー。甘さとほんのりのすっぱさと苦さと。彼の人生の味がどのようになるのか。
    意図はしていませんでしたが、そんなワンシーンになりました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.5への応援コメント

    ツナグが去った後の、静かな余韻の中で語られる林太郎の物語がとても味わい深いですね。
    山崎家に受け継がれてきた記録や、林太郎とツナグの交流の話が丁寧に語られることで、この世界の時間の奥行きがぐっと広がったように感じました。
    そして「星降る夜にひとときの願いを」という本のタイトルがここで現れるのも美しく、物語そのものと優しく重なり合う瞬間が印象的でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    物語は誰かの人生だと思って書いています。そこを考えてできたシーンが、今回のEP.5になります。
    「星降る夜にひとときの願いを」というタイトルは、必ず作中に出そうと考えていました。
    このタイミングで出せて良かったです。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.4への応援コメント

    月夜の静かな会話が、とても印象的な一話でした。
    「君が探しているモノが見つかる日」という言葉は不思議な重みがあり、涼太のこれからの人生をそっと示しているようで心に残ります。
    そして青いペンダントを渡す場面。別れ際の小さな贈り物なのに、物語の大きな鍵のようにも感じられて、とても美しい余韻のある場面でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    そのちょっとした贈り物が何かのきっかけになるのか、ただの贈り物なのか?
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.3への応援コメント

    ツナグと山崎家のやり取り、とても胸に沁みる場面でした。
    林太郎から受け継がれた約束が世代を越えて今ここで果たされるという展開が美しく、「ツナグ」という名前の意味が静かに響いてきます。
    青いケシの花を受け取る場面でツナグが涙をこぼすところも印象的で、この世界には長い時間をかけて結ばれてきた縁があるのだと感じさせられました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます(^ω^)
    山崎家との深いつながり。
    このあたたかい繋がりが、末長く続くことを願って作品を書いています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです(*uωu*)

  • EP.2への応援コメント

    今度は涼太の視点から描かれることで、物語の輪郭がぐっと立ち上がってきましたね。
    彼が来店した女性――おそらく叶奈でしょうか――に心を引かれる描写がとても自然で、静かな余韻が残ります。
    そして夜道で現れるブーツを履いた猫。日常の延長にふっと現れる不思議が、この作品らしい柔らかな魔法の気配を感じさせてくれて素敵です。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます(^ω^)
    日常の延長に、こんな不思議があればいいのになと思い、出てきた作品です(^ω^)
    続きもお楽しみいただけると、幸いです(*uωu*)

  • EP.1への応援コメント

    湖のほとりの静かな風景と、突然現れる「二本足で立つ猫」という取り合わせが、とても魅力的ですね。
    特に猫のどこか飄々とした態度が可愛らしく、不思議な世界の案内役のような雰囲気が印象に残りました。
    「ここは、ふらりと来るような場所ではない」という一言も意味深で、この夢のような出来事が物語の奥へ続いていく予感を感じさせます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます(^ω^)
    この猫可愛らしいですよね(^ω^)
    続きもお楽しみいただけると、幸です(*uωu*)

  • EP.0への応援コメント

    静かな喫茶店の情景から始まる導入が、とても柔らかくて心地よいですね。
    特に「どこかで聞いたことのある声」という小さな違和感が、物語の扉をそっと開ける鍵のようで印象的でした。
    言葉が「花火のように一瞬だった」と表現されるところも美しく、叶奈の内面の静かな揺らぎがよく伝わってきます。ここからどんな記憶が浮かび上がるのか、興味を引かれる幕開けでした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます(^ω^)
    咄嗟に浮かんだ花火のたとえに注目してくださって嬉しいです。
    続きもお楽しみいただけると、幸いです(*uωu*)

  • EP.32への応援コメント

    今月何度こちらのツナグちゃんにお世話になったことか。名作ありがとうございます。ゆっくりおちついて眠れます。

    作者からの返信

    あたたかい応援コメントをありがとうございます☺️
    ツナグは、本当に癒されますよね☺️
    私もツナグに癒されながら、この世界を覗き込んでます☺️
    ツナグと一緒に穏やかな眠りを満喫してください☺️

  • EP.30への応援コメント

    黒田真由さま
    先日は拙作に温かいレビューをいただき、本当にありがとうございました。

    『星降る夜にひとときの願いを』読ませていただきました。
    読み進めるうちに、現実と夢のあわいを歩いているような、不思議でやさしい時間に包まれるようでした。
    喫茶店に漂う香りや、猫の言葉に宿る静かな魔法が、心をふっと軽くしてくれる気がします。
    登場人物たちの出会いが小さな星のように輝き、読み終えたあとにはあたたかな光が胸に残りました。

    これからの展開も楽しみにしています。

    作者からの返信

    こちらこそ、優しくあたたかい応援コメントをありがとうございます☺️✨
    とても嬉しいです☺️
    不定期更新にはなりますが、引き続きお楽しみいただけると幸いです😌