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すべてのエピソードへの応援コメント

  • EP.39への応援コメント

    ツナグとの再会に向けて、物語が静かに動き出す気配が心地よい一話でした。
    叶奈が青いケシのキーホルダーを手に取る場面がとても印象的で、思い出を大切にする気持ちが丁寧に描かれています。
    植物園の穏やかな空気と叶奈の心情が重なり、読んでいて優しい時間に浸れる回でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    青いケシをまた出したいなと思いながら想像した結果、キーホルダーとしてでてきました。
    物語が少しずつ動いていくところを含めて、引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.38への応援コメント

    とても穏やかで、心を整えてくれるような一話でした。
    ツナグの「誰かの幸せを願う気持ち」と、それに寄り添うルイの言葉が優しく響きます。
    「そのままでいい」という肯定が丁寧に描かれていて、読後にじんわりと安心感が残るのが印象的でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ツナグの誰かの幸せを願う優しい気持ちを大切にしたいと思いながら、ルイの優しさも大切にしたいと思い言葉を綴りました。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.37への応援コメント

    日常の中にさりげなく「非日常」が混ざり込んでくる描写がとても印象的でした。
    常連客の何気ない会話の中でツナグの存在が語られることで、世界がゆっくり繋がっていく感覚が心地よいです。
    そして最後の涼太の行動――叶奈に連絡する流れが、物語がまた一歩動き出す予感を静かに高めてくれました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    さりげなく、そっと繋がっている世界を想像しながら今回のシーンを描きました。
    涼太が連絡することで、また一つ時計の針が進みました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.36への応援コメント

    ついに二つの世界の人々が交わる準備が整っていく展開に、静かな高揚感がありました。
    何気ない朝食の中で自然に「会う約束」が決まっていく流れが、この作品らしくてとても心地よいです。
    特に剛が迷いながらも参加を決める場面が印象的で、彼の変化と仲間への信頼がしっかり伝わってきました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    剛がツナグと出会ったことは、彼にとって本当に大きなことでした。
    彼が、これからは孤独を感じることなく、穏やかな毎日を過ごせたらいいなと思っています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.35への応援コメント

    ツナグと涼太の再会がとても温かく、胸にじんわりと広がる一話でした。
    「また会いたい」という想いがちゃんと形になっているのが嬉しく、二人の会話の一つ一つが優しい余韻を残します。
    特にレモネードとケーキを通じて繋がる関係性が、この作品らしい“人と人を繋ぐ物語”としてとても美しく描かれていました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    レモネードとケーキは、今回のシーンには欠かせないものでした。
    二人の交流が、また人を繋ぐきっかけになることが、嬉しいなと思ったりします。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.34への応援コメント

    今回も、食卓を囲む温かな空気がとても印象的でした。
    「誰と食べるかも大事な調味料」というルイの言葉が、この作品らしい優しさを端的に表していて心に残ります。
    ツナグの無邪気な喜びと、それを見守る三人の関係性がとても愛おしく感じられる一話でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ルイの言葉は、「誰と食べるかが大事」という父の言葉からきています。
    ツナグの無邪気さは、このままでいて欲しいなと思います。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.33への応援コメント

    とても穏やかで、余韻の美しい別れのシーンでした。
    三人で過ごした時間の温かさが、そのまま「また会いたい」という気持ちに繋がっているのが印象的です。
    特に「縁」を大切にする悟の言葉が静かに沁みて、物語全体のテーマが丁寧に言葉になっているように感じました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    私自身、ご縁は大切にしようという気持ちがあるので、その気持ちが悟るの言葉に出たのかなと思ったりしています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.32への応援コメント

    とても静かで、優しさに満ちた一話でした。
    ツナグの「みんなに幸せになってほしい」という言葉が、この物語全体の核をそのまま表しているようで胸に残ります。
    雨音の中でそれぞれが穏やかに過ごす描写も心地よく、何も起こらない時間そのものが愛おしく感じられました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    この時間は、本当に心あたたまるなと、自分自身書いていて思いました。
    雨の音が静かに流れるゆったりとした時間の中で、それぞれの穏やかな気持ちがこれからも続けばいいなと思っております。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.31への応援コメント

    カレーを囲む三人の時間がとても温かく、読んでいて心がほっとする回でした。
    料理を通して自然に会話が弾む様子が、三人の距離の近さをやわらかく伝えてくれます。
    特に「もう少しお話したくて」という涼太の一言が印象的で、この時間を大切にしたいという想いが静かに響いてきました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    涼太にとって、三人での時間は、とても大切な時間だったのではないかなと思っています。
    もちろん、それは叶奈や悟も同じなのではないかなと考えています。
    それぞれの気持ちが静かに交差する優しい時間になったのではないかなと思っています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.30への応援コメント

    アフタヌーンティーの準備と団欒の空気がとても穏やかで、読んでいて心がほどけるような回でした。
    特に剛が自然に会話に溶け込み、ルイとも関係を築いている様子に、彼の変化がしっかり感じられて印象的です。
    そして「あの二人は元気にしてるかな」という言葉と、それを見守る視点が繋がる瞬間、この物語の“世界の重なり”が美しく表現されていました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    剛は本当に変わったなと、私自身思います。
    ほんのり寄り添う世界だからこそ、優しい世界なのだなぁと思います。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.29への応援コメント

    雨をきっかけに三人の会話が始まる流れがとても自然で、美しい場面でした。
    涼太が自分の夢とツナグへの感謝をまっすぐ語るところが印象的で、これまでの歩みの重みが感じられます。
    そして最後、雨上がりの虹から夕焼けへと移ろう景色が、三人の関係の穏やかな深まりを象徴しているようで、とても余韻のある締めでした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    涼太は、ツナグたちに出会って、よりまっすぐさが増したのではないかなと思ったりしています。
    末永く三人の交流が続けばいいなと思います。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.28への応援コメント

    ついに三人が同じ場所に集う展開、静かながらも胸が高鳴る回でした。
    叶奈と涼太の「あ……」という同時の反応がとても自然で、互いを想っていた気持ちが伝わってきます。
    さらに悟が加わることで、異なる世界の繋がりが一つの場に重なり合う感覚があり、これからの展開への期待がぐっと高まりました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    この三人が集う場面は、私も楽しみにしていました。
    これから彼らが、どんな交流をしていくのかが楽しみです。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.27への応援コメント

    朝食の場面がとても温かくて、三人の関係性がぐっと近づいているのが伝わってきました。
    特に剛が「ここに置いてくれて、ありがとう」と口にする瞬間、これまでの積み重ねが静かに実を結んだようで胸に残ります。
    ツナグの無邪気な喜びと、それを見守る林太郎の優しさも相まって、「居場所」というテーマが優しく描かれている回でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    剛の居場所ができて良かったなぁと思うシーンになりました。
    彼がこれから、少しずつ幸せを感じてくれたらなぁと思っています。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.26への応援コメント

    叶奈の「もう会えないのかな」という不安と、それをそっと支える悟の言葉がとても優しく、心に沁みました。
    特に「きっと、また会えますよ」という一言に、この物語全体の希望が込められているように感じます。
    そして喫茶店へ一緒に行く約束――日常の中に物語が再び動き出す予感があって、とてもわくわくする締めでした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    悟は本当に優しい人だなぁと、執筆しながら思います。
    こういう人たちが私の物語を動かしてくれていると思うと、とてもホッとします。
    私も、彼らの今後にワクワクしています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.25への応援コメント

    夢の中であの場所を思い出す涼太のシーン、とても静かで美しい余韻がありました。
    忘れていたはずの記憶が、少しずつ戻ってくる流れが自然で、「夢か現実か」という揺らぎが印象的です。
    そしてラスト、叶奈の再来店――この再会のタイミングがとても心地よく、物語がまた動き出す気配に胸が高鳴りました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈と涼太の再会は、私も胸が高鳴りました。
    これから彼らがどう動いていくのか、私自身楽しみです。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.24への応援コメント

    叶奈の朝の一連の動作がとても丁寧に描かれていて、彼女の生活の温度がそのまま伝わってくるようでした。
    特に紅茶を淹れる描写は、ささやかな習慣の中に彼女らしさが滲んでいて印象的です。
    そして悟のもとへ向かう緊張と、それでも会いたいという気持ちの揺れが、とても自然で心地よく描かれていました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈らしい日常が伝わって良かったです。
    叶奈にとって、悟との出会いは大切な出会いでした。
    だからこその緊張と、でも会いたいという気持ちがうまく表現できて良かったなと思います。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.23への応援コメント

    満月を見上げる穏やかな時間の中で、「月が綺麗ですね」という言葉が自然に交わされるのが、とてもこの作品らしい余韻で素敵でした。
    剛のぶっきらぼうな態度と、それを優しく受け止めるツナグと林太郎の関係性が、少しずつ柔らいでいるのが伝わってきて心が温かくなります。
    そしてラストの子守唄の場面、別れを知る者同士の静かな優しさが滲んでいて、とても印象的でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    このシーンは、自分自身心あたたまるシーンになりました。
    また、ぶっきらぼうな剛だけど、本当は優しい人なんだということも再認識したシーンにもなりました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.22への応援コメント

    涼太の日常が丁寧に描かれていて、とても落ち着いた余韻のある回でした。
    鮭の塩焼きや麦ご飯といった何気ない食事の描写の中に、あの世界での記憶の気配がふっと差し込むのが印象的です。
    特に「ブーツを履いていない」という一言。思い出せないはずの記憶が、確かにどこかに残っていることを感じさせて、静かに胸に残りました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    何気ない涼太の日常ですが、彼にとってはかけがえのないものであり、記憶が一部なくても、大切なものであることを表現したくなりました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.21への応援コメント

    暖炉の音とシチューの香りに包まれた食卓の場面、とても穏やかで心がほどけるような一話でした。
    「叶奈さん自身がマナーです」という悟の言葉がとても印象的で、食事という時間の本質を優しく示してくれているように感じます。
    叶奈が少しずつ肩の力を抜いていく様子も自然で、この二人の間に流れる静かな信頼関係が、とても心地よく描かれていました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    昔、何かのタイミングで、「お客様自身がマナーです」と言われたことがあり、それがとても印象に残っていました。
    その優しい言葉は、悟にピッタリだなと思いました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.20への応援コメント

    悟と叶奈が紅茶を囲んで語り合う場面、とても静かで温かい余韻に満ちていました。
    林太郎の幸せな時間に思いを馳せる悟の表情や、叶奈が「あれは現実だった」と確かめる瞬間が、心にじんわりと沁みます。
    そして最後の、暖炉の火とシチューの約束。誰かと過ごす夜のぬくもりが、この物語の優しさをそのまま形にしたようで、とても美しい締めくくりでした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈と悟とのやりとりは、いつも温かいシーンであって欲しいなと思いながら、創作しました。
    悟にとっては、林太郎の幸せもやはり大事なのではないかなぁと思っています。
    この物語の優しさが伝わって良かったです。

  • EP.19への応援コメント

    叶奈が植物園へ戻る場面、とても穏やかで余韻のある一話でした。
    再会の喜びを噛み締めながら歩く彼女の姿から、あの世界での出来事がしっかりと彼女の中に残っていることが伝わってきます。
    そして再び悟と紅茶を囲む流れも素敵ですね。静かな語りの時間が始まりそうで、この物語らしい優しい締めくくりの気配を感じました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈にとって、涼太たちとの出会いは、とても大きな転機でした。
    そういうところを表現できているといいなと思い綴りました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.18への応援コメント

    ツナグたちの館に流れる穏やかな時間が、とても優しく描かれた一話でした。
    特に林太郎が「ツナグに出会った人間は幸福になる」と語る場面は胸に残ります。ツナグがどれほど多くの人の人生に温かな灯をともしてきたのかが伝わってきました。
    そして、剛が照れながら作った晩ごはんの場面も素敵ですね。三人の何気ない夕食の時間が、とても大切なものに感じられて、静かな余韻が広がりました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    3人だからこそのあの空気になるのかなと、書きながら思いました。
    夕食の時間が大事な時間であって欲しいなと思います。

  • EP.17への応援コメント

    ついに二人が「あの世界」を思い出す場面、静かな再会の美しさがとても印象的でした。
    記憶が戻るきっかけが何気ない会話から始まるところも自然で、まるで眠っていた時間がそっと目を覚ましたような感覚があります。
    そして、青いケシの花を見つめる二人の場面。あの世界での出来事が確かに現実に繋がっているのだと感じさせてくれて、とても優しい余韻のある一話でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    そして、いつも丁寧に感想を書いてくださり、ありがとうございます。
    いつも自分の頭の中に浮かぶ映像を文字化しているに過ぎないのですが、優しさが伝わってとても嬉しいです。
    本当にありがとうございます。

  • EP.16への応援コメント

    現実世界へ戻った涼太の場面、とても静かな余韻のある回でしたね。
    夢の記憶は消えているのに、首に残ったペンダントや胸に残る既視感が、あの出来事が確かに存在したことをそっと示しているようで印象的でした。
    そして最後に再び叶奈が店を訪れる場面。互いに思い出せないのに、どこかで繋がっている気配が漂っていて、とても美しい締めくくりだと感じました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    美しい締めくくりだと感じていただけてよかったです。
    完全にあの世界との繋がりは消さずに、でも、記憶にはないというところを表現しました。
    続きもお楽しみいただけると幸いです。

  • EP.15への応援コメント

    湖で明かされる真実の場面、静かな風景とは対照的にとても大きな転機でしたね。
    「かりそめの世界」や湖に映る現実の光景の描写が印象的で、叶奈と涼太が自分の人生を選ぶ瞬間がとても美しく感じられました。
    特に涼太が夢を思い出した途端に姿を消す場面は胸に残ります。迷子だった人間が、自分の行き先を見つけた瞬間のようで、とても清々しい余韻がありました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    叶奈と涼太が真実を知る瞬間が、ちょうど湖が鏡になったように浮かび上がりました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.14への応援コメント

    図書室の場面、物語の静けさの中に不思議な緊張感が漂っていて印象的でした。
    剛が本を読みながら自分の死を思い出す流れはとても静かで、それでいて彼の過去や覚悟が浮かび上がるようで胸に残ります。
    そして白いワンピースの女性の登場。「本当の二人は夢の中」という言葉がとても意味深で、物語の奥にまだ大きな謎があることを感じさせる場面でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    静かに、でも世界は確実に動いている、そんなことを表現するシーンになったように思います。
    白いワンピースを着た女性が話す言葉の意味は、今後のキーの一つになるのではないかと思いながら書きました。

  • EP.13への応援コメント

    館で迎える朝の場面、とても穏やかで心地よい空気が流れていますね。
    トーストとコーヒーという何気ない朝食の時間の中で、「自分の軸」というテーマが自然に語られるところが印象的でした。
    そして最後に湖へ向かうことになる流れも素敵で、日常のようでいて少し特別な一日が始まる予感にわくわくします。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    何気ない朝での会話のシーンはあの二人だったからこそできたシーンです。
    板野かも様にも、湖へ向かうわくわく感が伝わって嬉しいです。

  • EP.12への応援コメント

    ダイニングキッチンでのシチュー作り、とても温かな時間でしたね。
    異世界の「死」についての説明には少し緊張感がありますが、そのあとに広がる食卓の穏やかさが印象的で、この館が少しずつ皆の居場所になっていく空気を感じました。
    特に剛が頭を下げる場面は胸に残ります。ぎこちないながらも、彼がこの場所に心を開き始めているのが伝わってきて、静かに嬉しくなる場面でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    緊張感もありつつ、でも、ずっとではない緩急をつけるイメージで書きました。
    剛が、少しずつ心を開くところが、私としても、嬉しいシーンとなりました。

  • EP.11への応援コメント

    剛という人物の背景が語られ、この世界に辿り着いた理由が静かに胸に迫ってくる回でした。
    満天の星空を見上げて「やっと自由だ」と呟く場面は、彼の長い孤独が伝わってきて印象的です。
    それでもツナグが「ここが君の居場所だ」と迎える場面には、この物語らしい優しさがあり、ぎこちない握手の描写がとても温かく感じられました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    剛の孤独は、そんな簡単には消えないけど、それでも、ツナグたちといる時は、あたたかい気持ちになればなぁと思い、書きました。
    温かさが伝わってよかったです。

  • EP.10への応援コメント

    物語の空気が少しだけ重みを帯びる回でしたね。
    この世界が決して優しいだけの場所ではないと明かされる場面は印象的で、ツナグの言葉からこの世界の仕組みの奥行きが感じられました。
    それでも叶奈が「ここが居場所になればいい」と言う場面がとても温かく、この物語のやさしい芯のようなものが、静かに光っているように思いました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    どんな世界であっても、きっと優しいだけじゃないよということを表現するシーンになりました。それでも、優しい人はいると表現したくなりました。

    編集済
  • EP.9への応援コメント

    叶奈と涼太がこの世界でちゃんと出会う場面、ついに繋がったのだなという嬉しさがありました。
    喫茶店でのひとときがここで別のかたちで結び直されるのが美しく、二人の間に流れる空気もとても自然で心地よいです。
    そして、ツナグの家で始まる穏やかなティータイムの支度が実に幸福で、この物語らしいやさしいぬくもりに満ちた回だったと思います。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    あたたかく和やかな様子をイメージしながら書きました。
    二人の再会も、自然に流れるように映像が浮かんだので、ありのまま書きました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.8への応援コメント

    ついに涼太があの世界へ足を踏み入れる場面、胸が高鳴りました。
    玄関を開けた瞬間に森へと繋がっている描写がとても美しく、日常と異界が静かに重なり合う感じが印象的です。
    そして何より、ツナグと林太郎の再会の場面。長い時間を越えてまた会えた喜びが伝わってきて、読んでいて思わず頬が緩みました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ツナグと林太郎の再会には、私も頬が緩みました。
    本作では、日常にそっと寄り添う不思議な世界を表現しようと常に考えております。
    そこがうまく表現できているようで良かったです。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.7への応援コメント

    迷い込んだ夜の不安から、ツナグの言葉によって少しずつ叶奈の心がほどけていく流れがとても丁寧で、胸に残りました。
    「君には笑顔が似合うよ」や「自分で自分を殺しちゃいけないよ」といった言葉がまっすぐで、叶奈の弱さを包み込むように響いています。
    さらに後半、リスが現れてこの世界の理をそっと語る場面も印象的でした。彗星と「不思議」が結びつくことで、物語全体の輪郭がまた一段深くなった感じがします。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ツナグのような真っすぐさを持てたらなぁと、このエピソードを書きながら思いました。
    リスは、偶然生まれたたキャラクターです。
    「星降る夜にひとときの願いを」のタイトルが指す意味の一つが今回のエピソードに隠れていました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.6への応援コメント

    今回は涼太の物語が大きく動く回で、とても引き込まれました。
    雨の喫茶店という閉じた空間の中で、名もなき男の切実さと、涼太自身の心の揺れが静かに重なっていく流れが印象的です。
    そのうえで、最後にツナグが現れて「君をあの世界に呼びに来た」と告げる場面が鮮やかでした。やわらかなレモネードとコーヒーのやり取りの中に、人生の岐路のような重みが宿っていて、とても好きです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    涼太の人生の岐路に出てくるレモネードとコーヒー。甘さとほんのりのすっぱさと苦さと。彼の人生の味がどのようになるのか。
    意図はしていませんでしたが、そんなワンシーンになりました。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.5への応援コメント

    ツナグが去った後の、静かな余韻の中で語られる林太郎の物語がとても味わい深いですね。
    山崎家に受け継がれてきた記録や、林太郎とツナグの交流の話が丁寧に語られることで、この世界の時間の奥行きがぐっと広がったように感じました。
    そして「星降る夜にひとときの願いを」という本のタイトルがここで現れるのも美しく、物語そのものと優しく重なり合う瞬間が印象的でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    物語は誰かの人生だと思って書いています。そこを考えてできたシーンが、今回のEP.5になります。
    「星降る夜にひとときの願いを」というタイトルは、必ず作中に出そうと考えていました。
    このタイミングで出せて良かったです。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.4への応援コメント

    月夜の静かな会話が、とても印象的な一話でした。
    「君が探しているモノが見つかる日」という言葉は不思議な重みがあり、涼太のこれからの人生をそっと示しているようで心に残ります。
    そして青いペンダントを渡す場面。別れ際の小さな贈り物なのに、物語の大きな鍵のようにも感じられて、とても美しい余韻のある場面でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    そのちょっとした贈り物が何かのきっかけになるのか、ただの贈り物なのか?
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • EP.3への応援コメント

    ツナグと山崎家のやり取り、とても胸に沁みる場面でした。
    林太郎から受け継がれた約束が世代を越えて今ここで果たされるという展開が美しく、「ツナグ」という名前の意味が静かに響いてきます。
    青いケシの花を受け取る場面でツナグが涙をこぼすところも印象的で、この世界には長い時間をかけて結ばれてきた縁があるのだと感じさせられました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます(^ω^)
    山崎家との深いつながり。
    このあたたかい繋がりが、末長く続くことを願って作品を書いています。
    引き続き、お楽しみいただけると幸いです(*uωu*)

  • EP.2への応援コメント

    今度は涼太の視点から描かれることで、物語の輪郭がぐっと立ち上がってきましたね。
    彼が来店した女性――おそらく叶奈でしょうか――に心を引かれる描写がとても自然で、静かな余韻が残ります。
    そして夜道で現れるブーツを履いた猫。日常の延長にふっと現れる不思議が、この作品らしい柔らかな魔法の気配を感じさせてくれて素敵です。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます(^ω^)
    日常の延長に、こんな不思議があればいいのになと思い、出てきた作品です(^ω^)
    続きもお楽しみいただけると、幸いです(*uωu*)

  • EP.1への応援コメント

    湖のほとりの静かな風景と、突然現れる「二本足で立つ猫」という取り合わせが、とても魅力的ですね。
    特に猫のどこか飄々とした態度が可愛らしく、不思議な世界の案内役のような雰囲気が印象に残りました。
    「ここは、ふらりと来るような場所ではない」という一言も意味深で、この夢のような出来事が物語の奥へ続いていく予感を感じさせます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます(^ω^)
    この猫可愛らしいですよね(^ω^)
    続きもお楽しみいただけると、幸です(*uωu*)

  • EP.0への応援コメント

    静かな喫茶店の情景から始まる導入が、とても柔らかくて心地よいですね。
    特に「どこかで聞いたことのある声」という小さな違和感が、物語の扉をそっと開ける鍵のようで印象的でした。
    言葉が「花火のように一瞬だった」と表現されるところも美しく、叶奈の内面の静かな揺らぎがよく伝わってきます。ここからどんな記憶が浮かび上がるのか、興味を引かれる幕開けでした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます(^ω^)
    咄嗟に浮かんだ花火のたとえに注目してくださって嬉しいです。
    続きもお楽しみいただけると、幸いです(*uωu*)

  • EP.32への応援コメント

    今月何度こちらのツナグちゃんにお世話になったことか。名作ありがとうございます。ゆっくりおちついて眠れます。

    作者からの返信

    あたたかい応援コメントをありがとうございます☺️
    ツナグは、本当に癒されますよね☺️
    私もツナグに癒されながら、この世界を覗き込んでます☺️
    ツナグと一緒に穏やかな眠りを満喫してください☺️

  • EP.30への応援コメント

    黒田真由さま
    先日は拙作に温かいレビューをいただき、本当にありがとうございました。

    『星降る夜にひとときの願いを』読ませていただきました。
    読み進めるうちに、現実と夢のあわいを歩いているような、不思議でやさしい時間に包まれるようでした。
    喫茶店に漂う香りや、猫の言葉に宿る静かな魔法が、心をふっと軽くしてくれる気がします。
    登場人物たちの出会いが小さな星のように輝き、読み終えたあとにはあたたかな光が胸に残りました。

    これからの展開も楽しみにしています。

    作者からの返信

    こちらこそ、優しくあたたかい応援コメントをありがとうございます☺️✨
    とても嬉しいです☺️
    不定期更新にはなりますが、引き続きお楽しみいただけると幸いです😌