EP.31への応援コメント
カレーを囲む三人の時間がとても温かく、読んでいて心がほっとする回でした。
料理を通して自然に会話が弾む様子が、三人の距離の近さをやわらかく伝えてくれます。
特に「もう少しお話したくて」という涼太の一言が印象的で、この時間を大切にしたいという想いが静かに響いてきました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
涼太にとって、三人での時間は、とても大切な時間だったのではないかなと思っています。
もちろん、それは叶奈や悟も同じなのではないかなと考えています。
それぞれの気持ちが静かに交差する優しい時間になったのではないかなと思っています。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.23への応援コメント
満月を見上げる穏やかな時間の中で、「月が綺麗ですね」という言葉が自然に交わされるのが、とてもこの作品らしい余韻で素敵でした。
剛のぶっきらぼうな態度と、それを優しく受け止めるツナグと林太郎の関係性が、少しずつ柔らいでいるのが伝わってきて心が温かくなります。
そしてラストの子守唄の場面、別れを知る者同士の静かな優しさが滲んでいて、とても印象的でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
このシーンは、自分自身心あたたまるシーンになりました。
また、ぶっきらぼうな剛だけど、本当は優しい人なんだということも再認識したシーンにもなりました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.21への応援コメント
暖炉の音とシチューの香りに包まれた食卓の場面、とても穏やかで心がほどけるような一話でした。
「叶奈さん自身がマナーです」という悟の言葉がとても印象的で、食事という時間の本質を優しく示してくれているように感じます。
叶奈が少しずつ肩の力を抜いていく様子も自然で、この二人の間に流れる静かな信頼関係が、とても心地よく描かれていました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
昔、何かのタイミングで、「お客様自身がマナーです」と言われたことがあり、それがとても印象に残っていました。
その優しい言葉は、悟にピッタリだなと思いました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.20への応援コメント
悟と叶奈が紅茶を囲んで語り合う場面、とても静かで温かい余韻に満ちていました。
林太郎の幸せな時間に思いを馳せる悟の表情や、叶奈が「あれは現実だった」と確かめる瞬間が、心にじんわりと沁みます。
そして最後の、暖炉の火とシチューの約束。誰かと過ごす夜のぬくもりが、この物語の優しさをそのまま形にしたようで、とても美しい締めくくりでした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
叶奈と悟とのやりとりは、いつも温かいシーンであって欲しいなと思いながら、創作しました。
悟にとっては、林太郎の幸せもやはり大事なのではないかなぁと思っています。
この物語の優しさが伝わって良かったです。
EP.17への応援コメント
ついに二人が「あの世界」を思い出す場面、静かな再会の美しさがとても印象的でした。
記憶が戻るきっかけが何気ない会話から始まるところも自然で、まるで眠っていた時間がそっと目を覚ましたような感覚があります。
そして、青いケシの花を見つめる二人の場面。あの世界での出来事が確かに現実に繋がっているのだと感じさせてくれて、とても優しい余韻のある一話でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そして、いつも丁寧に感想を書いてくださり、ありがとうございます。
いつも自分の頭の中に浮かぶ映像を文字化しているに過ぎないのですが、優しさが伝わってとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
EP.7への応援コメント
迷い込んだ夜の不安から、ツナグの言葉によって少しずつ叶奈の心がほどけていく流れがとても丁寧で、胸に残りました。
「君には笑顔が似合うよ」や「自分で自分を殺しちゃいけないよ」といった言葉がまっすぐで、叶奈の弱さを包み込むように響いています。
さらに後半、リスが現れてこの世界の理をそっと語る場面も印象的でした。彗星と「不思議」が結びつくことで、物語全体の輪郭がまた一段深くなった感じがします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ツナグのような真っすぐさを持てたらなぁと、このエピソードを書きながら思いました。
リスは、偶然生まれたたキャラクターです。
「星降る夜にひとときの願いを」のタイトルが指す意味の一つが今回のエピソードに隠れていました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.6への応援コメント
今回は涼太の物語が大きく動く回で、とても引き込まれました。
雨の喫茶店という閉じた空間の中で、名もなき男の切実さと、涼太自身の心の揺れが静かに重なっていく流れが印象的です。
そのうえで、最後にツナグが現れて「君をあの世界に呼びに来た」と告げる場面が鮮やかでした。やわらかなレモネードとコーヒーのやり取りの中に、人生の岐路のような重みが宿っていて、とても好きです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
涼太の人生の岐路に出てくるレモネードとコーヒー。甘さとほんのりのすっぱさと苦さと。彼の人生の味がどのようになるのか。
意図はしていませんでしたが、そんなワンシーンになりました。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.5への応援コメント
ツナグが去った後の、静かな余韻の中で語られる林太郎の物語がとても味わい深いですね。
山崎家に受け継がれてきた記録や、林太郎とツナグの交流の話が丁寧に語られることで、この世界の時間の奥行きがぐっと広がったように感じました。
そして「星降る夜にひとときの願いを」という本のタイトルがここで現れるのも美しく、物語そのものと優しく重なり合う瞬間が印象的でした。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
物語は誰かの人生だと思って書いています。そこを考えてできたシーンが、今回のEP.5になります。
「星降る夜にひとときの願いを」というタイトルは、必ず作中に出そうと考えていました。
このタイミングで出せて良かったです。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
EP.30への応援コメント
黒田真由さま
先日は拙作に温かいレビューをいただき、本当にありがとうございました。
『星降る夜にひとときの願いを』読ませていただきました。
読み進めるうちに、現実と夢のあわいを歩いているような、不思議でやさしい時間に包まれるようでした。
喫茶店に漂う香りや、猫の言葉に宿る静かな魔法が、心をふっと軽くしてくれる気がします。
登場人物たちの出会いが小さな星のように輝き、読み終えたあとにはあたたかな光が胸に残りました。
これからの展開も楽しみにしています。
作者からの返信
こちらこそ、優しくあたたかい応援コメントをありがとうございます☺️✨
とても嬉しいです☺️
不定期更新にはなりますが、引き続きお楽しみいただけると幸いです😌
EP.39への応援コメント
ツナグとの再会に向けて、物語が静かに動き出す気配が心地よい一話でした。
叶奈が青いケシのキーホルダーを手に取る場面がとても印象的で、思い出を大切にする気持ちが丁寧に描かれています。
植物園の穏やかな空気と叶奈の心情が重なり、読んでいて優しい時間に浸れる回でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
青いケシをまた出したいなと思いながら想像した結果、キーホルダーとしてでてきました。
物語が少しずつ動いていくところを含めて、引き続きお楽しみいただけると幸いです。