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  • 第9話への応援コメント

    読了致しました。
    とても素敵な物語を読ませて頂き、有難う御座います。
    音楽のことなどは良く知らず、少々尻込みしながら読み進めさせていただきましたが、どうやら杞憂であったようです。
    空気や匂い、ともすれば演奏の音まで感じられる様な繊細な表現に、思わず息が漏れました。まるで葉子や颯太そのものになったように感じられるほどの心情の吐露には、胸が熱くなりました。
    特に第8話での音の表現にはある種の艶めかしさを感じ、ラストのエピソードでは黄金色に輝く空のグラデーションと、颯太の瞳に映る橙の色と形が目に浮かぶようでした。そして読み手への余白を持たせた物語の閉じ方にはもう感嘆の声しか出ません。

    私事ではありますが、音や色という形の無い物を表現されている物語に出逢った時には、必ず素晴らしい体験をさせて頂いております。
    此方の「橙にふれる」も私のジンクスの通り、素晴らしい出逢いとなりました。
    「恋するハンマーフリューゲル」も是非読み進めさせて頂きたいと思います。

    本当に素敵な物語を読ませて頂き有難う御座いました。

    作者からの返信

    @yollさま

    コメント、そしてレビューもありがとうございました!
    音楽のことなので読まれないことが多いなか、こんなに率直なご感想をいただけて、何度も何度も読み返していました。
    ありがとうございます。
    (ちょっと一昨日から立て込んでいたため遅くなり申し訳ないです><)

    この話は初期のもので、いま見るとけっこう書き直したい部分もあるのですが、友人に
    「印刷で本になると書き直せないんだから、それはそれで反省としてしっかり抱えているといいよ」
    とアドバイスもいただいたので、あえてそのままにしております。

    そして「恋するハンマーフリューゲル」にもお目通しいただけるとのこと、本当にうれしいです!
    じつは「恋する〜」のほうがあとにできた話ですが、そのなかに葉子と颯太はしっかりおります。

    そしてこの「橙」はもともと別のタイトルで、「恋する」にそちらのタイトルを使うことに決めたため、こちらのタイトルを苦肉の策ながら変更した、という次第があります。
    つまり……「橙」のシーンは、このまま、別の人の視点で、とある章で存在しています。
    登場人物の立場が変われば見える景色も違う、という点を、お楽しみいただけますとうれしいです。

    ちなみに「恋する」になるとみそらと三谷の二人が主役ですが、葉子と颯太はそれぞれのメンター的立ち位置でけっこう出てくれますので、
    そこの立場の違いから見える先輩っぽさとか……えーと、まれに……ありますので! ありますので!(繰り返す)
    ぜひ「恋する」も、後輩を見守る二人のことも、あわせて楽しんでいただければと思います。

    「音楽ってとっつきにくそうだけど、読んでみたらそうでもなかったかも!」
    という言葉が、じつはほんっとうに、心からうれしいです。
    自分のためにしか書いてないですが、それが誰かに通じるのは、なんという奇跡かと思います。

    レビューものちほど、私からもご紹介させてください。
    コメントほんとにありがとうございました!
    そして……キャラたちのこと、今後もまた見守って、気になったときにコメントいただけますとうれしいです……!


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    山本しお梨様、初めまして!こんにちは😊

    ほんの数話読むつもりで読み始めたのですが、いつの間にか物語の中に惹き込まれていき最後まで一気に読んでいました。
    葉子先生と特待生の颯太の講師と生徒の関係性がとてもいい感じで好感が持てました。
    特待生試験の時の描写が素晴らしく、あたかも私もその場にいるほどの臨場感を感じ興奮していました。

    >――そうだよ、これは祝福なんだ。
    颯太。葉子は呼びかけた。颯太、この音楽はきみのものだよ。この舞台も、この伴奏も、この世界すべてがきみのものだ。
     この舞台は、きみを祝福するためにある。

    ここが特に心に響きました。
    葉子先生の生徒を思う熱い気持ちも伝わり、颯太はきっとこの葉子先生の期待以上の力が発揮できたのではないかと思います。

    「わたしが音楽の神様なら、絶対にさっきの演奏で恋に落ちると思う」とさりげなく言った葉子先生の言葉は、楓太にとってはドキッとするような最高の言葉ではなかったでしょうか。

    颯太が結果発表の時に先生に言いたいことは、ここでは触れられていませんが、それがまた読者の想像を掻き立てて余韻あるラストになったと思います。
    私的には恋の予感がします(#^^#)

    山本様、感動的な素敵なお話でした。
    ありがとうございます✨✨
    私が小説の神様だったら、絶対にこの小説で恋に落ちています( ´艸`)
    あっ!私自身は完全に落ちました(笑)

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんにちは、はじめまして。コメントありがとうございます!
    私こそ最近ひょんなことからそちらの「おしゃべりな昼下がり」「介護の時間」「昭和日本昔話」などを拝読していて、どれからコメントしよう…などとのんびり構えていたところだったので、コメントいただきびっくりしました…!

    葉子ちゃんと颯太のこと、気に入っていただけて本当にうれしいです!
    とくに引用いただいた

    >この舞台は、きみを祝福するためにある。

    のあたりは、話を考えていたときに「これを言うのが羽田葉子なんだよなあ……」と思っていた言葉だったので、すんごくうれしいです。

    と同時に、数年前に書いたものなので、いま見ると葉子ちゃんの言葉のチョイスが(相変わらずではありますが)愛が重くて、かなり穴があったら入りたい気持ちにもなりました。初期からほんとに愛情激重な人だった……苦笑。

    うちの作品、経緯がちょっとわかりにくいのですが、私が掛け持ちで執筆ができないタイプのため、現在進めているのは「恋するハンマーフリューゲル」という話で、「橙〜」と地続きの話になっています。

    こちらのメインは別のコンビなのですが、葉子ちゃんと颯太がいないとメイン二人の行動が成立しないつくりになっていまして、二人もかなり出ずっぱりなのですが、一応メインは別のコンビですし、話自体もかなり長く……
    なので、葉子と颯太のその後が気になる場合は

    ・番外編 四の指がふるえる
    ・番外編 カンテラをつないで

    の2作を読んでいただければと。とくに「カンテラ」はしっかり「橙」のその後になっていますので…(ギリギリ単発でも読めるかな? と思います…)。

    本来は颯太と葉子も主人公クラスのキャラなのですが、前述したように2つ以上の同時進行が苦手でして、本筋をいまのコンビにして、葉子ちゃんや颯太がメインになる話はスポット的に入れてつくっています。

    とにかく、私、うちのキャラクターがほんっっとうに、とっっっても大好きなので(葉子同様、作者の愛がめちゃくちゃに重い)、ありがたいコメント、そしてうちのキャラクターたちを好きになっていただけて、ほんっっとうにうれしいです。
    またお暇なときにでも遊びに来てくださいませ。私もまたそちらにお邪魔いたしますね!

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    「恋するハンマーフリューゲル」の7章まで読んでから、こちらの「橙にふれる」を読み返し、葉子先生により一層親しみが湧きましたし、生徒の可能性を大切にする素晴らしい先生だなと改めて思いました。

    特待生試験での颯太のトロンボーンと三谷のピアノ伴奏の様子も情感がこもった描写で心に響きました。

    作者からの返信

    中澤様

    丁寧なコメントをいつもありがとうございます……!
    「橙〜」は本編を書き始める前のプロトタイプの一つなので、ちょっとずつ時間軸などがずれているんですが(キャラブレやエピソードのズレなどではなく、おもに練習開始のタイミングなどですね……)、そういっていただけると本当にうれしいです。

    また、ちょうど7章まで読まれたということでしたら、次がじつは葉子ちゃんの、その「橙」のまさに続きとも言える時間軸の番外編になっていまして、その前に読むなんて、なんかすごいな……と思っていました。

    葉子ちゃんの指導スタイルっていつもちょっと踏み込みすぎなんですが、個人的にはそこが好ましいと思っています(自分もちょっとそうでしたので)。
    続きも楽しんでいただけますとうれしいです。

  • 第1話への応援コメント

    企画より伺いました。
    音楽は苦手でしたが、「橙にふれて」と、いう題名が気になり、第一話目を読ませて頂きました。
    ちと、第一話から少し、キュンとなり(^_^;)
    これから、マッタリではありますが、じっくりと読みに伺いたいと思います。

    初コメ失礼しました!

    作者からの返信

    白玉きな子様

    コメントをありがとうございます!
    「橙」はもう3年ほど前に書いたので、かなり読みにくい部分があると思いますが……、とても嬉しいです!

    音楽の話ではありますが、基本、人の話だと思っていずれも書いていますので、そのハードルが下がればいいな……とか思っています。

    ちょっと短い話なのですが、ゆっくりと、また気が向いたらいらしてくださいませ。

  • 第9話への応援コメント

    良かったです!すごく好きです!
    本編かこちらか、どちらを先に読もうか迷って、本編を先に読ませていただきました。

    颯太くん、良いなぁと思っていたので、終始うおーっ、と思いっぱなしでした。
    危うく電車を乗り過ごすところでした。

    お陰で、今日は一日機嫌良く仕事頑張れそうです。

    作者からの返信

    おがたさーん! コメントありがとうございます! 電車大丈夫でしたか!w そしてきっとそろそろお仕事お疲れ様です。

    本編に加えこちらも…とな…! ありがとうございます…!
    けっこう古いテキストなので読みにくい点も多かったかと思いますが、颯太のこと気に入っていただいていたとは…! びっくりしつつもうれしいです。
    本編だと「先輩」をちゃんと(作者の思惑よりもちゃんと)やってくれている颯太なんですが、こちらだと本人が「その年齢」での行動になっているのがおもしろいなと思っています。あと葉子ちゃんが本編以上にトンチキw

    それこそ昨日、颯太と葉子ちゃんのことも話書いてあげないとな…と考えていたところだったので、すごく励みになりました。
    何より「すごく好き」というストレートな言葉に泣きそうになりました。

    「お陰で、今日は一日機嫌良く仕事頑張れそうです。」
    この言葉も、わたしこそこれから先頑張れそうですよ…!!!

    コメントってなんで一往復なんでしょうか。そちらの作品を含め、まだまだ話したいこととかおがたさんに聞いてみたいことがあるのにもどかしい…! ついったみたいなDMっぽいのもないしなあ…(どこかあるんだろうか…)

    長くなってしまいましたがほんとうにコメントありがとうございます。うれしかったです! がんばります!

    編集済