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2024年7月27日 14:36
更新ありがとうございます。あのとうたまが古い風習を大切にしたり、虎(リュウホ?)の蒔絵を入れてくれるなんて、一年ですっかり丸くなったのですね。リーナ以外への人当たりも柔らかくなったんだなあって気がします。巧果。小麦粉を焼いたお菓子と書いてあるサイトがほとんどですけど、youtubeで作り方を見たら、おからと卵を練って砂糖とごまを混ぜて揚げたお菓子を『巧果』と呼んでいました。おから派も一定数いるみたいで、見た目も全然違うし、謎……。
作者からの返信
>@Happy_Step 様 コメントありがとうございます。 とうたま、丸くなりましたよね。 可愛い娘のおかげです! そして『巧果』・・・謎ですよね。 中国をモデルにしているのですが、中国は広くて同じ名前の食べ物でも地域や時代によってけっこう違っていて面白いなーと思っています。
更新ありがとうございます。
あのとうたまが古い風習を大切にしたり、虎(リュウホ?)の蒔絵を入れてくれるなんて、一年ですっかり丸くなったのですね。
リーナ以外への人当たりも柔らかくなったんだなあって気がします。
巧果。小麦粉を焼いたお菓子と書いてあるサイトがほとんどですけど、youtubeで作り方を見たら、おからと卵を練って砂糖とごまを混ぜて揚げたお菓子を『巧果』と呼んでいました。
おから派も一定数いるみたいで、見た目も全然違うし、謎……。
作者からの返信
>@Happy_Step 様
コメントありがとうございます。
とうたま、丸くなりましたよね。
可愛い娘のおかげです!
そして『巧果』・・・謎ですよね。
中国をモデルにしているのですが、中国は広くて同じ名前の食べ物でも地域や時代によってけっこう違っていて面白いなーと思っています。