15㎏減量した話

 前回の記事で私に起こった変化の最たるものはこれである。

 昨年2月の記事の更新で、「脂肪肝が~」とか言ってたやつとは思えんくらい痩せてしまって、血液検査の結果(※昨年8月時点)が、「全てにおいて悪い時の数値の半値」という劇的な改善をしてしまったのである(改善してんなら「してしまった」って言うな)。


 まぁ、それまでが太りに太っていたので「じゃあ良いじゃん」って話なのだが、こっから先はどうしてそうなったかの経緯を記しておく。


【切欠は歯医者】


 一昨年の終わり頃、「あれ?遂に俺にも親知らずが?」みたいな違和感を感じ(今の時点で言えば恐らく気のせい)、焦って歯医者を探して歯科医に見て頂く事にしたのが昨年1月。

 割と歯科医に良い思い出が無いので、せめて「腕の良い人にかかりたい」という思いから近場で一番評判のよさげな歯医者を予約して診て貰う事にした。

 そこでは予防歯科に力を入れていたので、まず口内環境を調べて口内環境を改善してから施術に入るという方針があったので、1月のスタートで諸々調べて頂いた(その結果が分かるまでの間に2月を過ぎたのでその間にここで脂肪肝の検査等の話をした)。

 3月になって口内環境の検査結果が分かる。口内環境的に虫歯が出来やすいので、キシリトールガムをかむ事と間食を減らす事を推奨される。そこからキシリトールガム以外の間食を断つ。

 4月中旬、体重が7キロ減る。縛らく体重計に乗っていない時期でもあり何処で痩せたのかは最早分からないが兎に角74キロ以上あった体重がいきなり67キロまで減少していた。急な変化に嬉しさとちょっとビビるのが混ざった複雑な感情になる。


【ふざけ始める】


 いきなり7キロ落ちてた体重は何なんだを分析するが、明らかに心当たりが間食断った部分しかないのでメインの食事も弄ったら痩せるんちゃう?と思い立ち米を滅茶苦茶食べなくしてみたり、その代わりに野菜(主にもやしとキャベツ)をモリモリ食べてみたりした。

 ここから体重が減ったり増えたりしながら夏までの間にトータルで6キロくらい落ちていくことになるが、2キロ落ちる度に一度壁にぶち当たる「足踏み期間」が生じる感じになっていく。この期間はセルフ人体実験となっていて滅茶苦茶な飢えとメンタルの不調を訴え出したりしてとてもキツい感じになった。ある程度飢え感とメンタル不調が改善されたなと感じた辺りから減量の壁を越えていく、みたいなイメージ。盆前後くらいに最終61キロくらいになる。


【盛夏】


 読者もお分かりの通りクソ暑かった2025'夏、1日働いて帰ったら体重は1.5キロくらい減少していて、食べたら1キロちょい戻るみたいな生活をしていた訳だが、最早殆ど減量を心掛けなくても体重が徐々に落ちていく状態となっており、特殊な暑さの中でセルフ人体実験はしてられんなと減量はやめた……やめたが、そこから最終3キロ落ちて58~59キロの辺りを行ったり来たりし始める。


【お前ちょっと太ってんじゃねぇかよ】


 夏が終わり秋から冬、体重が60キロになる。

 厳密に言うと59~60キロの辺りなのだが、その時その時過ぎて最早分からない。

 まぁ60キロって言うのが妥当やろ的な。


【帰省して今】


 年末に毎日暴飲暴食しちゃってもう疲れちゃってェ……とか言ってる。今一番乗りたくない乗り物は体重計です(乗り物ちゃう)……という感じ。

 体感だと下で62、上で64くらいの感じ。体重計乗ってホッとするかショック受けるかは1人暮らしに戻り次第分かる的な。


【そして減量へ……】


 11月に会社の健康診断受けたら医者に「50キロ台前半までは目指してね☆」と言われていた。今は減量を止めている事を公言しつつも、「ぼちぼちそこを目標に減量していかないといけねぇ……」と言ったら、同僚たちが「そこまで痩せたのにまだ減量すんの!?」みたいに言われる。そう、私の戦いはまだ終わっていないのである。


【結論】


 もやしを食べます。



 結論がバカ短い事になっているが、2026年こそ私の戦いの始まりなのかも知れない。余談だが、痩せた事に加えて生まれて初めて髪を染めてみたり、眼鏡のフレームを四角から丸に変えてみたりと2025年は変化の年だった。

 まぁぼちぼちこういうチャレンジ的なやつ続けていくべきかなと思った。

 年始クソ駄文はこれにておしまい。

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鷹原夜遊の他愛も無い話 鷹原夜遊 @mugetusakuya

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