眠りし乙女は次世で詩うへの応援コメント
『課金するしかねえ!』
に、ワクワクするのは もう廃人だからだろうか…………
因みに、ゴレマスを書き始めて3年続けたスマホゲームから引退出来ました
これは、成長なのだろうか? それとも、課金で貯金が、が、が…………
作者からの返信
田中幸樹さん、コメントありがとうございます!
廃人さんだったのですね。ゴレマスを書くことの方がスマホゲームを上回ったというわけですから成長です!
スマホゲーからの脱却と称して作品が書けるかもしれません。
ちょ、貯金はまた始めれば……ガ、ガンバッテ!!
いつも読んで下さって、ありがとうございます!
血も滴るいい乙女への応援コメント
足元を見ようとした村長さん、逆に足元を見られることになりましたね。
そして、現れたユニコーンを倒したのも足元から。
妙に受けてしまいました。笑。
結局エレノア達はかなり良心的な価格で討伐したことになるのでしょうか。
村人たちの目や言葉の温かさが、いちばんの報酬だったのかもしれませんね。
エレノアの妹分として薫陶を受けるシェル。
気の回るエレノアは、育成者としても優れていた様子ですね。
山にこもるエレノアを訪ねるシェルに、尊敬と愛情を感じます。
でも、「牢固たる」シェルよりも、エレノアのほうが頑固だったようで。
微笑ましいわけではないはずなのに、「妹分に負けたりはしないエレノアなんだな」、なんて頬が緩んでしまいました。笑。
作者からの返信
めぐるわさん、コメントをありがとうございます!
言われてみれば全部足元ですね!? めぐるわさんに言われるまで気付きませんでした。
元々エレノアはワイバーンを討伐している時点で気付いていますから、ユニコーンを討伐はするつもりでした。
このときも村にくる前に討伐する予定が、行き違いになって村にユニコーンが来てしまったのです。
価格はかなり良心的です。元々もらわなくてもいいと考えていたエレノアからすれば、ちょっと儲かっていますけど。
シェルと相性が良かったのもありますし、彼女の実力を見抜いていたからこそ叱咤しながらも育てていきました。
本当の妹のように可愛がったシェルですから、シェルも感謝しています。
次回でエレノア回最後ですが、なぜ山にこもる道を選んだのか、いつもの彼女と違った雰囲気でお送りします。
シェルが訪ねても山を下りない理由にもなると思います。
ただ、山に来たシェルはエレノアと他愛のない話、それこそシェルの職場の愚痴なんかも話していたようです。
シェルがやって来たときは、とても喜んだとはずですよ。
いつも読んで下さって、ありがとうございます!
血も滴るいい乙女への応援コメント
いけ好かない村長たちでしたが、エレノアたちの実力を間近に見れば、考えも変わろうというものですね。
そして、後輩のミスを華麗にフォローするエレノア、かっこいい先輩ですね。
ユニコーンを倒す戦いでも、シェルが成長できるように最低限のヒントしか与えない彼女は、シェルにとって良い師匠であり、姉のような人なのかもしれないと思いました。
シェルも見事エレノアの期待に応えていましたし、仲が良いですね。
二人の戦いも、それぞれの良いところが出て見事にユニコーンをしとめていましたね。最後はシェルのお蔭かもしれませんが(笑)
シルマによれば、シェルは子どもに恵まれて幸せに暮らしたようですね。エレノアとのつながりも残し、きっと時には叱られていたのかもしれません。
次がエレノア最後のお話ですね。楽しみに待っておりますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントをありがとうございます!
この局面でお金を値切ったりは出来ないでしょうし、まして自分達が逃げることしか出来ない相手に立ち向かい圧倒していく姿を見れば懇願してしまいますよね。
最初から素直にしていれば、シェルも不快な思いをしなかったのですけどね。
まだ駆け出しのシェルを教育しながらの戦闘、大分余裕があります。
彼女が答えを出せるようにユニコーン、エレノアに痛め付けられていたりします。
シェルのポテンシャルの高さを見抜いているからこその行動でしょうけど。
そんなシェルは戦いが終わった後は結婚し、子供にも恵まれます。山に籠ったエレノアとも交流をもっている数少ない人物です。
きっと怒られたりもしたでしょうし、ギルドという組織に入って職場の愚痴とかも聞いてもらってたと思いますよ。
次回がエレノアの前世最後の話です。いつもの彼女の雰囲気と違うかもしれません。
なんで山に籠ったのかその経緯を書きたいと、ずっと本編に差し込みたかったんですけど、タイミングがなくこちらで公開する運びとなりました。
本編ではないので文字数気にせず書いています(^_^;)
お付き合いいただけると嬉しいです。
いつも読んで下さって、ありがとうございます!
編集済
冒険者の乙女への応援コメント
剣や拳を交える戦闘だけではなく、駆け引きの戦いも巧みなエレノア。お見事です!
エレノアみたいな頭の回転と、エレノアみたいな頭の回転を描ける才能が、羨ましい……!
エレノアとシェルの功績を値切ろうとする男たち、ある意味リアルで嫌いじゃないです。
でも、ちょっと姑息かな? それはかえって高くつきそうですね!
笑顔のエレノアが可愛いです!
『血も滴るいい乙女』、なんてカッコ良いフレーズ!
期待でドキドキです!
☆つけましたが、いつもの個数ですいません。
作者からの返信
まずは☆を贈って頂きありがとうございます! 大変嬉しく、励みになります。
めぐるわさんから☆を頂けたことが嬉しいですので、数は関係ありませんよ。本当に感謝しています!
エレノアさんここに至るまでも手を回していたりします。意外にこういう、したたかなことも出来ます。(意外は余計かも(^_^;))
完全な異世界って書いたことがないので、こういう現場でのトラブルとか書いてみたかったんです。
今回は駆け出し冒険者のシェルの面倒を見るエレノアですが、次回どうでるのか!?
次回のフレーズに触れていただきありがとうございます! 村長さんに巧血の乙女は何をするんでしょうか。続きに期待してもらてありがとうございます!
編集済
エレノア生誕への応援コメント
エレノアちゃん、ご幼少のみぎりから作戦巧者ですね! さすがです。
でも、3歳の娘の体を傷つけるとは……。
それを当たり前にしてしまう『巧血鏖殺術』を継ぐ血筋。なかなかルンヴィク家、業が深いなと思いました。
複雑でめんどくさそうな家庭の事情ですが、エレノアちゃんがきちんとご家族に愛されていると良いななどと要らぬ心配をしてしまいます。
お父さんは愛してくれていそうですが才能だけの恐れも?
兄達は嫉妬とかいろいろあるでしょうけれど、なんだかんだ言って妹好きということもあったりしないかな?
お母さんは、大人しく物静かな方とのこと、普通に娘のことを好きでいてくれそうですが、思惑の中で権力争いできる人選な気もして。
皆で食卓囲んでご飯する様子とかも、「人たち」になりませんか!? などと無茶振りをしてみることにします。笑。
一箇所、「エレノア譲」→「嬢」? みつけました!
作者からの返信
めぐるわさん、こちらにもコメント頂き嬉しいです!
不定期に更新していきますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
体を切って血を流すことで術が使えますので、幼少期から痛みに慣れる必要があります。とはいえ、おっしゃる通り、業の深い一族だと思います。
全ての属性、物体への干渉が可能な術ですが、自らの血が必要。供物が必要な、ある種の呪いなのかもしれません。
エレノアさん、結構めんどくさい家系に生まれています。
愛情は無縁とまではいかないですが、あまり注がれていないですね(^_^;)
そもそもお母さんは前妻が亡くなってすぐに、跡取りを期待されて嫁がされています。女の子を産んで、自分の家からは責められ、エレノアが跡取り候補になると言われてからは、多方面から責められていますから、一家団らんは……難しいかもしれません(^_^;)
エレノアの存在は兄たちも面白くないでしょうし、それぞれに取り入る勢力があったりしますから「人たち」はどろどろして暗い話になりそうです(´゚ω゚`)
ただ、今後母親目線での話はあります。エレノアの性格に関することでもあるので。これは本編がある程度、進んでから出します。
「譲」→「嬢」修正しました。ご指摘ありがとうございます。本当に助かりますm(_ _)m
いつも丁寧なコメントを送って頂きありがとうございます。通知にめぐるわさんの名前があると、どんなコメントなんだろうとわくわくしながら読んでいます。
本当に感謝しています!
編集済
エレノア生誕への応援コメント
キャラ達の裏話!!エレノア嬢様のお父様めちゃくちゃスパルタですね…。
3歳のエレノアさんの腕を切ると現代では児童相談所案件ですね💦
でもそんなお父様だからこそエレノアさんをここまで強くしたのでしょうね!
シュナイダー君の裏話も聞きたいです!
あとマティアス君も!!
わたしも裏話書いてみたいです笑4人の心の声とか笑
作者からの返信
NAZUNAさま、コメントありがとうございます!
本編に書くとストーリーが進まなくなるので、別の作品として短編集的に出していこうかなと。
エレノア厳しい訓練を耐えてきたからこそ、今の詩があるんですよね。
本当に3歳の子の腕を切るとか逮捕案件でしかないですよね!!
シュナイダーのお話も書きますよ!
前世から、子犬、今に至るまで。
彼の魅力を余すことなく書きたいなと思っていますのでよろしくお願いします!
もちろんマティアスも書きますよ!
4人の心の声とか面白しろそうですねo(^o^)o
いつも読んで下さって本当に感謝しています!
冒険者の乙女への応援コメント
エレノアの勢いに、一族皆が気圧されてしまいましたね(笑)
彼女位の威勢の良さと頭の回転の良さがわたしも欲しいです……。
冒険者として生き生きと旅するエレノアの姿が目に見えるようで、楽しい気分になります! それにしても、あの男たちはいけ好かないですが。
エレノアの仲間・シェル、彼女の活躍も見られるのかと期待しております♪
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントありがとうございます!
エレノアは頭の回転と勢いで乗り切る子なので。
この冒険者を決意する話があるんですが、それは本編が進まないと書けないと言うジレンマ(^_^;)
これくらいの、度胸と頭の回転があれば何でも出来そうですよね。もちろん私も欲しいです。
冒険者になってルンルンだったと思います。家の仕来たりや権力争いに縛られない彼女は楽しく生きていきます。
ただ、お母さんは心配だったようでたまにコッソリ帰っていたとか……
この世界の男全てがこうではないんですが、いけ好かないですよね! ちょっぴりだけ反省させてやりましょう。
シェルも頑張るのでよろしくお願いします。
もう2話ほど続きます。思っていたより量が多くなってしまいました(^_^;)
その次の人物を書かないと!
いつも読んで下さって、本当にありがとうございます!
エレノア生誕への応援コメント
始まりましたね! 『巧血の乙女の人たち』。
最初はエレノアですか(*^^*)
詩の前世である彼女が、幼い時から規格外であったことがよくわかるエピソードですね。この時の男性たちはちょっとかわいそうでしたが……。
自由奔放・大胆不敵と手の付けられない強者のエレノア( 子ども時代)は、もしかしたら幼い頃から性格があまり変わらずに成長したのかなと思いました。
シルマさんの補足コーナーも楽しいですね!
お父さんとお母さんの年の差がなかなかあって驚きました。
さまざまな人たちのエピソード、楽しみにしております。
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントありがとうございます!
『巧血の乙女の人たち』ようやく始めれました。そうです、最初なので主人公の前世エレノアからです。
3~4話で一旦区切って、現代の人たちから次はシュナイダーといった感じで進めていこうかなと考えています。
不定期更新なので突然更新したりすると思いますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
元々才能には恵まれていたエレノアですが、父親の死ぬような訓練に耐えた努力もあって規格外の強さへと成長しました。
この性格は、元々でもあるんですが幼少時代の家での立場もあって意外な苦労もあったりします。
シルマのコーナーは、最早趣味です(^_^;) 設定を細かく考えても本編に入れると、ごちゃごちゃしますから、ここでこれでもか! って突っ込んじゃおうかなと笑
本編と違い、好きに書けるので楽しいです。もちろんこっちで書いたことが本編に影響を与えないようには気をつけていきます。
エレノアお母さんは後妻になります。前妻が亡くなった後、直ぐに各分家や関わりのある家々から、本家へ取り入るための争いが起きた結果、嫁に出された方です。
後妻が男の子を産めば、現妻としての立場は強くなりますからね。
なので年の差は凄いことになってます(^_^;)
このドロドロした跡継ぎ争いと、エレノアの幼少期の話も本編が進んでいずれ書きたいなと思います。
こちらも読んで下さって本当に感謝いたします。いつもありがとうございますm(_ _)m
眠りし乙女は次世で詩うへの応援コメント
テディ・サンベール。その人が、きっとシェルとは違う意味でエレノアを支えてくれた人だったのでしょうね。
彼女を好きだと、一緒に過ごそうと言ってくれた人。エレノアが自覚していなくても、その人と過ごす時間は楽しく大切なものだったのでしょう。
墓石に酒をかける姿、その切なく悲しい姿に胸が痛くなりました(;_;)
50年近く山で過ごしたエレノアは、その悲しみを抱えながらもきっと楽しいことも別の悲しいこともたくさん経験したことでしょう。
70代で亡くなる時の穏やかで寂しげな後、シルマの話し方に脱力させられました(笑)
少し、テディという人も地球にいないかな、なんて思ってしまいました。が、そんなに都合よくはいかないよなと。
今は宮西くんに頑張ってもらいましょうか。
次回の雰囲気がガラッと変わり、思わず吹き出したのは秘密です(笑)
楽しみにしております♪
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントありがとうございます!
テディと一緒に過ごした描写は敢えて省きました。
書いてしまうと死亡フラグを立てる人になるので、全て終わった状態の方がエレノアの気持ちがより伝わるかなと。
12~26迄の間を激闘の中に生きたエレノアは、人並みに恋し、生きることを知らず、自分を好きだと言ってくれた人の気持ちに答える暇もなく相手が死んで、その気持ちがなにかよく分からないまま人生を終えました。
シェルのように、戦いが終わった後に結婚相手と出会えばまた違ったのかもしれません。
テディはいないですね。そうですね、今は宮西くんが頑張るしかないんですけど、詩は気付きますかね(^_^;)
ちょっぴりそっち方面では心を閉ざしているところもあるんで、記憶を持って転生って、便利そうですけど、意外にめんどくさいことなのかもしれませんね。
最後の死からシルマへ、彼女の明るさが次への光だったりします。
短編ですので、前後の流れなんて関係ないのです!
吹き出してもらえて嬉しいです。
緩急差バリバリでお届けするのはあの3人!
本編進めて公開するのでちょっと時間が開きます。
そろそろ本編に登場する彼女が背負ってくる物体を見てください。
「あ、課金したんだね」なんて言わないでくださいね笑
いつも読んで下さってありがとうございます!