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    ショッピングのシーンからアイスまで(試着室のあちゃこら)こんな場面もあるのかあと、ところどころが漫画っぽくて面白く読みました。

    試着室からびっくり飛び出しちゃったりアイス食べて涙流した子が、直後スイッチ入って戦闘を繰り広げるギャップとか、しびれますね。

    アイス食べて泣く心境!
    こ、これ、究極!?
    それまでどんな生き様だったんだ!?

    全然違うけれど泣き虫殺し屋のニキータ思い出しました。
    女の魅力ってそういうとこじゃん、とか勝手に思ったりw

    しかし、全長2メートル近い漆黒の大鋏っ!
    そして、妹を化け物かよって、ほめる兄。よいです(笑)

    番外編、冒頭の戦いはここが前提にあったんですね!
    魚々島さんバトルシーンはかっこいいのに、ピンクの肥満体……で梯子外され^_^
    いや、これが!魅力なんだろうなあ。
    なんていうか、ピンチになってもカッコ悪くならない、むしろそれがまたよく映えるんじゃないか?の圧倒的主人公みたいな^_^

    まだ知り得ない部分がありますが、超人なのにむしろ人間人間の部分が見える所がわたしは面白いです(小学生のような感想ですみませぬ)

    作者からの返信


    >ショッピングのシーンからアイスまで(試着室のあちゃこら)こんな場面もあるのかあと、ところどころが漫画っぽくて面白く読みました。

    肉(バトル)を美味しくいただくには、付け合わせも大事ですから。箸休めという意味でもw

    >試着室からびっくり飛び出しちゃったりアイス食べて涙流した子が、直後スイッチ入って戦闘を繰り広げるギャップとか、しびれますね。

    ギャップの魅力ってありますよね!
    蓮葉は特に振れ幅が大きいキャラではないかと。

    >アイス食べて泣く心境!
    >こ、これ、究極!?
    >それまでどんな生き様だったんだ!?

    彼らは《道々の輩》なので、日本の現代文明に触れてないことも多々あるのです。洋は何年も前から陸に上がり慣れてますが、蓮葉は色々知らない感じですね。

    >全然違うけれど泣き虫殺し屋のニキータ思い出しました。
    >女の魅力ってそういうとこじゃん、とか勝手に思ったりw

    ニキータは見てないんですが、レオンの原型なんですよね。レオンは大好きなので、気になりますね。少女の殺し屋とか大好物です。

    >しかし、全長2メートル近い漆黒の大鋏っ!

    これもギャップの魅力ですなw

    >そして、妹を化け物かよって、ほめる兄。よいです(笑)

    あの洋が化け物と呼ぶ存在が蓮葉なのです。

    >番外編、冒頭の戦いはここが前提にあったんですね!
    魚々島さんバトルシーンはかっこいいのにー!!
    >ピンクの肥満体……で梯子外され^_^
    >いやこれも、これが!
    >魅力なんだろうなあ。

    そこを楽しんでいただけてるなら幸いですw

    >なんていうか、ピンチになってもカッコ悪くならない、むしろそれがまたよく映えるんじゃないか?の圧倒的主人公みたいな^_^

    そうですね。洋はピンチにこそ輝くキャラなのだと思います。作者も結構な無茶振りをしますが、なんだかんだで何とかしてしまう男です。読んでる友人には「コブラっぽい」と言われましたが、どこかで影響あるのかもしれません。

    >まだ知り得ない部分がありますが、超人なのにむしろ人間人間の部分が見える所がわたしは面白いです(小学生のような感想ですみませぬ)

    いえいえ。それこそ真理だと思いますよ。
    バトルは人が戦ってこそ共感できるものです。思い入れのないAI同士が戦っても微塵も盛り上がりません。そのためにはまずしっかり人を描き、その上でバトルにドラマを載せるべき、というのが私の持論です。

    「バトルの出てくる小説」ではなく「バトル小説」を名乗るからには、それが必須条件だと梶野は思っておりますね。
    また感想よろしくです!

  • 前回のをちょっと書き換えました^_^

    海坊主と半妖……

    最初に神風を吹かしたのは(神風となったのは)この海と山、だった、ということですかね(違ってたらすみません・汗)
    まだちゃんと神風、というものを理解していないのかもです、わたし。

    もうひとつの神風……魚々島と畔の関係、へえへえ、面白い!
    化け物同士がさらなる化け物を作り出していくってのは、たまたまにして実は運命だったのかしらん。

    >「交わる……試合とかですか?」

    ここ笑っていいとこですよねw

    >「顔は似てませんでしたけどねえ」

    あ、彼はこうしたキャラということですね^_^;

    より高い血統のため、子作りといっても夫婦になるわけじゃない、というところ、競馬のサラブレッド育成に似ていて、その先が気になります。
    なんで、畔は血縁を頼ってきたんだろう……と思ったら、神風天覧試合……こ、これがこれから繰り広げられていくのですね!

    主人公の容姿がいいです!
    動けるデブ!
    クッキーバリボリ面白い……こんなキャラでもあるんですね、魚々島さんw

    そして、日常ではちょっと明後日の方向(笑)の蓮葉のバトルでの胸熱シーンに酔いしれそうな予感がします……(ちょっと先を読んだ)

    もっと真面目で抜きどころがないガチガチな話かと思ってたのですが、なんか、クスッとしたりする場面があって面白いです。
    まだはじめの方ですがちょっとずつ読ませてもらいます^_^

    作者からの返信

    >前回のをちょっと書き換えました^_^

    お手数おかけしました。
    改めまして、感想ありがとうございます!

    >海坊主と半妖……
    >最初に神風を吹かしたのは(神風となったのは)この海と山、だった、ということですかね(違ってたらすみません・汗)
    >まだちゃんと神風、というものを理解していないのかもです、わたし。

    「えっ、そうだっけ?」と気になって本編読み直してきましたが、神風(物理的な暴風)は一度も吹いてませんね。魚々島と畔の夜襲が結果として「神風にやられた」と解釈されたという話です。それ故、両者から天皇直属で召し抱えられたチームも「神風」という名前になったと。

    >もうひとつの神風……魚々島と畔の関係、へえへえ、面白い!
    >化け物同士がさらなる化け物を作り出していくってのは、たまたまにして実は運命だったのかしらん。

    偶然にして必然、というやつかもですね。

    >>「交わる……試合とかですか?」
    >ここ笑っていいとこですよねw

    存分に!
    まあでも青沼さんだって、まさか交配してるとは思わないじゃないですか……!w

    >>「顔は似てませんでしたけどねえ」
    >あ、彼はこうしたキャラということですね^_^;

    はい。どちらかというと三枚目に近い顔立ちかと。わりと愛嬌はあるんですが。

    >より高い血統のため、子作りといっても夫婦になるわけじゃない、というところ、競馬のサラブレッド育成に似ていて、その先が気になります。

    ここらへんは本編でもまだ触れられてませんが、要は「誰にも負けない化け物」を作るために年月を重ねてきたのでしょう。魚々島との交配もその一環で。まさにサラブレッドと同じ感覚ですね。

    >なんで、畔は血縁を頼ってきたんだろう……と思ったら、神風天覧試合……こ、これがこれから繰り広げられていくのですね!

    今作の主軸は、この試合なのです。

    >主人公の容姿がいいです!
    >動けるデブ!
    >クッキーバリボリ面白い……こんなキャラでもあるんですね、魚々島さんw

    基本的にポジティブで鷹揚な、でもちょっと頼りがいのあるデブですね。デブが大食漢なのはデフォなので……

    >そして、日常ではちょっと明後日の方向(笑)の蓮葉のバトルでの胸熱シーンに酔いしれそうな予感がします……(ちょっと先を読んだ)

    ここのギャップが蓮葉の魅力(のはず)です。

    >もっと真面目で抜きどころがないガチガチな話かと思ってたのですが、なんか、クスッとしたりする場面があって面白いです。

    基本的に少年漫画なので、むしろシリアスが持続しませんし、何なら丸ごと一話ギャグパートとかもあったりします。シリアス調でおかしなことやる芸風ですがw

    >まだはじめの方ですがちょっとずつ読ませてもらいます^_^

    これからもお気軽に感想ください!
    宜しくお願いします。


  • 心理戦では洋のほうが明らかに上だったか、というあたりが烏京不憫可愛いw
    青沼にも転がされてるしw

    しかし。蓮葉がたとえ齢十一だったとして、だから無理だろう、という判断は本当に的確なのか?
    むしろ純粋な殺戮機械としては、その年頃のほうがありえるのではないか。
    ……なんて考えたりもしますが、とりあえず洋の地雷を踏まずに済んでよかったね、烏京ちゃん……w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    烏京はクール(のはず)なんですが、毎回こういう役回りが回ってくる辺り、順調にサブキャラになりつつありますね。天光寺輝彦(コータローまかりとおる!)的な。

    青沼はまあ、酸いも甘いも噛み分けたおっさんですから。

    11歳は小学6年生ですからね。
    単純な勝負で考えれば、脂の乗り切った戦士に勝てる道理はないと考えて間違いはないかと。どちらも底しれないとは言え、そう確信できるレベルの年齢差ではあります。

    とはいえ、まあ畔ですからね。
    トンデモ能力とか子供の頃から持ち合わせていればワンチャンあるのかもしれませんし、あえて疑いつつ読むのも一興かとw

    烏京の場合は地雷は踏んだけど許してもらえた、みたいな感じでしたが、ひとまずこれにて過去調査編は終了。次の試合の準備に入ります。やっと3戦目です。おっそ!w


  • 編集済

    今回分です。よろししくご確認ください。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/QM0t7b2S0dvZ0QcFfJ37XVPjYWZUJyth

    7/5 追記入れました。ってか。この形式だと、追記は楽なんだけど確認する方は結構面倒っぽいですね w

    作者からの返信

    【07/07追記】

    毎度、感想ありがとうございます!

    >洋が全部お見通しだったことは、まあ予想通り w。そこまでおめでたいキャラじゃないだろうと思ってましたし……

    さすがご明察。
    まあ、わかりますかねw

    >でもそうすると、四話目の「赤の他人に話す気はねえけどよ。おまえはもう、そうじゃないだろ?」っていう殺し文句も、もしかしたら計算づくの発言だったってことなのか 笑。なんか、油断できない……。

    計算というよりかは許容に近い感じかなと思ってます。
    仮に烏京がスパイだとしても、気に入った相手なら話してしまうのが洋なので。その後のことはその時に考えればいい、みたいな。

    頭は誰より切れるのに、ところどころでギャンブル好きというか、こういう豪放な部分が出てくるのが、洋という男なのかなーと。

    >>烏京は雷に打たれたように動けなかった。
    >話を聞き終えた場面での反応としては、言葉のイメージが瞬間的すぎる感じでした。洋の語りで、最後に強烈な一言があったとかならわかるんですが、まあ言葉の上ではしんみり終わった感じですし、前回のラストも、ことさらショッキングな幕引きではなかったはずなんで。

    なるほど、確かに。
    この表現は衝撃の事実が明らかになった直後に使うやつだったかも。

    >烏京は金縛りのように動けなかった。

    に直しました。
    これならインパクトは減じるはず。

    >おそらくは同じぐらいの体格の相手に「駆け上がる」「跳ね登る」という、スケール感がぶれた感じがするのもやや引っかかりますが

    ここは表現に四苦八苦してたとこですね。
    いまいち要点を得ないのが、ぶれ感の原因かなと。
    直してみます。

    >それ以前に、本人は地面に立てた棒の上にいるのだから、駆け上がるまでもなく、相手の頭上に位置しているのでは? それか、棒ごと竹馬のように相手の腹とか肩とかをとんとんと突き登っていくイメージでしょうか? 

    後者の認識ですね。

    >それなら棒の足の部分に着目した描写として、ぎりぎり「駆け上がる」とも書けそうですが……何か別の言い方があるような……しかし難しいな、この動作の説明は w。

    そうなんですよw
    文字を割けば説明できるんですが、端的にとなるとなかやかこれという説明が浮かばず、中途半端になっていたのかもしれません。煮詰め直します。

    >多分、現実に"乗る"としたらその部位は肩ぐらいなもんでしょうから、「肩や背中に飛び乗り」のような表現の方が、いくらかはマシ……かも知れません。こっちの方で、大きな読み間違いをしていなければいいんですが。

    読み返しましたが、確かに。
    作者的には攻撃してきた手や腕に竹馬的に飛び乗り、そこから肩や頭に駆け上がって制する、というイメージだったんですが、悩んだ末に腕の部分は削っちゃったんですね。直で乗るより、相手の体を階段的に昇るようにした方が格好いいとは思うんですが、これがなかなか手強くて……!w

    以下に改定しました。
    手から移る様子など、潔くもりもりにしましたが、いかがでしょ?

    ──────

    「ああ、兄貴は棒ごと普通に動けたからな。
     棒の上から、|跳《と》んだり|跳《は》ねたり自在だ。
     もちろん棒を狙う相手もいたが、掠りもしねえ。
     |迂闊《うかつ》に近づくと体を駆け登られる」
    「──棒から降りずにか?」
    「ああ、竹馬みたいにな」
     敵の身体を足場に見立て、棒ごと登るのが航の得意手だった。まずは襲い来る武器や腕。躱した直後にそれらを踏み台にし、敵が動くより早く肩や背中に跳び移る。最後に首や頭を制して登頂完了。敵は無力なオブジェと化す。

    ──────


    【07/07追記】

    すみません、今気がつきました!
    確かにチェック忘れがちですね。定期的に見に行きますw

    とりあえず合格なようで胸を撫で下ろしましたが、その後、後輩Nにもダメ出しされて、前後含め手を入れ直しました。

    「竹馬」に代わる例えとして「梯子乗り」を思いついたんですが、これ言われてすぐに想像できるかという問題があり、悩んだ末に見送りました。まー竹馬もほとんど死語とは思うんですがねw うーん、この技が再登場するまでに解決すべき宿題ですねー、これは。

    編集済

  • >仮説トイレや移動型屋台など、その用途は幅広い。
    仮設かと!

    てか観葉植物、荒楠さんの趣味かよ!

    >「一つ持って行くか?」「いいの?」
    >目を輝かせたたつきだが、雁那の背後で必死にかぶりを振る骨兜に気付き、やむなく輝度を下げる。
    お爺が可愛い、だと……!?

    >シルシルと腰紐をほどき、
    耳慣れない擬音ですけど、ものすごい的確。
    いいですねこれ。

    >「それは男相手の場合!」
    これには若干の引っかかりが。「女の歳は訊かないのが、日本の礼儀だろう?」を受けての返答なので、相手とすると、スマートではない気がします。
    「それは男側から訊ねる場合!」とか?
    まぁ、現状でも意味は通じるんですけどね。

    >武人は甘い。日本人は甘い。競技者など、まるで砂糖漬けだ。
    >軍人と競技者の最大の違いはそこだと雁那は考える。
    砂糖漬けときたか。でも言わんとするところは分かるなぁ。重きを置く部分がまるで違いますもんね。


    >乗っ取り完了──電子諜報シギントの橋頭堡きょうとうほは築かれた。
    盤外戦術に疎そうなたつきですけど、とりわけ電子方面には弱そうな印象。バックも神社ですからねぇ……。

    作者からの返信

    今日も感想ありがとうございます!

    >>仮説トイレや移動型屋台など、その用途は幅広い。
    >仮設かと!

    誤字報告ありがとうございます。
    直しました!

    >てか観葉植物、荒楠さんの趣味かよ!

    ですです。
    露の国は寒いので、花や園芸が盛んだそうで。

    >>「一つ持って行くか?」「いいの?」
    >>目を輝かせたたつきだが、雁那の背後で必死にかぶりを振る骨兜に気付き、やむなく輝度を下げる。
    >お爺が可愛い、だと……!?

    意外な素顔に迫る回なのでw

    >>シルシルと腰紐をほどき、
    >耳慣れない擬音ですけど、ものすごい的確。
    >いいですねこれ。

    ありがとうございます。
    擬音は安易に使わない主義なんですが、「これしか」という場合は解禁することにしてます。

    >>「それは男相手の場合!」
    >これには若干の引っかかりが。「女の歳は訊かないのが、日本の礼儀だろう?」を受けての返答なので、相手とすると、スマートではない気がします。
    >「それは男側から訊ねる場合!」とか?
    >まぁ、現状でも意味は通じるんですけどね。

    なるほど確かに。
    視点ブレが含まれるからですかね。

    >「それは男限定のルールだし!」

    に変更しました。ご指摘感謝です。

    >砂糖漬けときたか。でも言わんとするところは分かるなぁ。重きを置く部分がまるで違いますもんね。

    スポーツと武術の違い、ゲームとリアルの違いと言えるかもしれません。突き詰めれば「勝つためにどこまでするか」ですね。考え方は様々ですが、良かれ悪しかれ。

    >>乗っ取り完了──電子諜報シギントの橋頭堡きょうとうほは築かれた。
    >盤外戦術に疎そうなたつきですけど、とりわけ電子方面には弱そうな印象。バックも神社ですからねぇ……。

    まあそこら辺含めて「普通」ですからw
    というか、そこまでの諜報戦を含みませんからねー、武術にせよ。甲子園目指す野球部が偵察したりはしますが、盗聴器まで仕掛けるかというと……w 

    その意味で最寄サイドは徹底しており、たつきは甘々ではあります。さて、どうなるのか……!w

    編集済

  • こいつの実力は底知れない。笑った後は特にな」
    >バトルもので窮地に笑うキャラって、何でああも強キャラ感が出るんでしょうね。
    ちなみに刑事ドラマでは、犯行を指摘された犯人は必ず笑って否定します(某人気漫画でも指摘がありますが)
    ミステリーにおいては、そこから先はもう語るに落ちるという感じですから、強キャラ感はもうない。面白い対比だなぁと、個人的には思います。

    「わたくし、今日こそ尊死するかと思いました。空木の人間なのに」
    八海がおもむろに語り始めた時、忍野は心に耳栓を嵌はめた。空木の人間とて不死ではないからだ。
    >お兄ちゃんは大変だぁ……٩(´°‐°`)۶


    「でもやはり、この恋曼荼羅の中心は洋さまです」
    曼荼羅となwww 爆笑
    常人には見えない関係図がものすんごく絡み合ってそうだ……!


    文殊が浪馬に就く宣言をするシーンは、やっぱり少年漫画的な熱さがありますね。
    これには八海ちゃんが滾るのもわかる。(その他のワールドに関してはさっぱりですが笑笑 アンタ百合もいけるんかい! 人生楽しそうだなオイ)

    作者からの返信

    おお、お久しぶりです!
    産後落ち着かれ……るにはまだかかりますよね。
    わざわざ感想ありがとうございます。
    年内は神風に絞って更新していきますので、気長に読んでいただければ。


    >>バトルもので窮地に笑うキャラって、何でああも強キャラ感が出るんでしょうね。

    わかります。ネクストステージって感じですよね。
    蓮葉は違いますが、洋のよくやる不敵な笑みも、私も大好きなシチュです!w

    >ちなみに刑事ドラマでは、犯行を指摘された犯人は必ず笑って否定します(某人気漫画でも指摘がありますが)
    ミステリーにおいては、そこから先はもう語るに落ちるという感じですから、強キャラ感はもうない。面白い対比だなぁと、個人的には思います。

    言われてみれば本当にそうですね。
    犯人の場合、クールさが消えたら敗北確定というか。
    ミステリに限らず、頭脳戦なんかでもそんな感じ。
    何というか、焦りを隠すあまり、無理に笑おうとする心理かもしれません。

    >>お兄ちゃんは大変だぁ……٩(´°‐°`)۶

    この作品のお兄ちゃんは全員大変です。
    作者の人生観が出ているのかも……🙄

    >>「でもやはり、この恋曼荼羅の中心は洋さまです」
    >曼荼羅となwww 爆笑
    >常人には見えない関係図がものすんごく絡み合ってそうだ……!

    八海のシーンだけ、何か別の作品を書いてる気になりますw

    >文殊が浪馬に就く宣言をするシーンは、やっぱり少年漫画的な熱さがありますね。

    ありがとうございます。
    不良少年はやはり熱くないと。まあ文殊はどちらかと言えばクール系ですが、多少なり浪馬に当てられたのかなと思います。

    >これには八海ちゃんが滾るのもわかる。(その他のワールドに関してはさっぱりですが笑笑 アンタ百合もいけるんかい! 人生楽しそうだなオイ)

    八海にはNGジャンルはないので……テトリス同様、消せたら何でもOKですww

    編集済
  • これは、ねえ……え、航、そんな理由なの……? というのが。いわゆる人の世の常識と異なる世界に生きるものだといえばアリなのか、いやしかし、なんかもっとこう「実はこんな理由があったのだ」的な理由が欲しかったというべきか。
    まあ、どれほど能力の高い人であれ、所詮人は人、という話なのかもしれないですが、個人的には単なる嫉妬というのは、なんか少し切ない……。

    と、それ以外の部分では、櫂長を使った戦闘というのが、なんかインドの聖者っぽいというか、ゲームの壺おじさんっぽいというか、制空権を考えれば確かに強いのだろうけれど、なんか(あれ……魚々島最強にして前神風の人、面白くない……?)というのがちょっと意外な感じでしたw ここらへんは文字の限界なのかなあ、絵で説得力があれば逆に凄み感じそうなんですが。

    前回、紐貝出てきた時に、お、鮫貝の原型? と思ったので、ここらへんの逆説的な感じとか、インテリデヴ(失敬!)の由来とかは興味深かったですw

    私は、でもまだ航がそんな理由で何かをしたとは思ってませんからね!!

    作者からの返信

    まいど感想ありがとうございます!

    >え、航、そんな理由なの……

    わっはっは、すみません。こんな理由です!w
    ダイジェスト形式なので、全くフォローないから余計にしょーもなく感じられたのかも。ですが残念ながら裏も何もないやつです。

    ……なんですが、ここはライブ感覚で、この意見を取り入れた感じで次回進めてみたいと思います。綱を解いた件深掘りですね。まあ、掘っても納得いかないかもしれませんが、そこはもう「航だって人間だもの」でお許しあれ。

    >櫂長を使った戦闘

    男塾に出てきそうな感じですよねw
    まあ想定では色々バリエーションや戦術があるんで、もしかするとこの先戦闘シーンとか出てくるかもしれません。その時は「こんなにカッコいいのか!」と言わせたいw

    「意外に面白枠」は、それはそれでアリだと思われます。航は天才ですが、別に格好いい系の描写ないですしね。むしろ変人扱いされてるタイプに見えます。協調性ないし。なので「カッコよく見せて失敗」ではないはず。

    >前回、紐貝出てきた時に、お、鮫貝の原型? と思ったので、ここらへんの逆説的な感じとか、インテリデヴ(失敬!)の由来とかは興味深かったですw

    こういう設定の凝り具合を楽しめるのはディープなファンだけだと思うので、存分に楽しんでってください。以前に烏京が情報源にしてた陸亀の独白と読み比べても面白いと思います。色々食い違っていて。

    >私は、でもまだ航がそんな理由で何かをしたとは思ってませんからね!!

    「航はそんなこと言わない」

  • 毎度です。よろしくです。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9ygryXzywmYCLySo2KO9cqILdfdWdgcS

    作者からの返信

    毎度、感想ありがとうございます!

    >おお、なんか、文庫本六巻分ぐらいの内容をまとめて読んだような充実感ですね。

    そう言っていただけるなら、一応成功ですかねw

    >本編がこんだけあからさまに遠大な話でなければ、「スピンオフで過去話のシリーズも、ぜひ」とか言うところなんですが w

    それも想定していたんですが、話の流れ的にここでの開示となりました。
    ただ、これはあくまでダイジェストなので、特に心の機微は拾っていません。後々必要になれば、ワンエピソードだけ詳細に書き直したりするかと思います。その意図で書いていない部分もわりとありますし。

    この過去話は以前に「陸亀、かく語りき」の回で触れた部分と被っていますが、こちらも視点が異なるので、微妙に事実と違っていますし。今回はあくまで洋視点のダイジェストです。

    >しかし四十代で潔く散るとか、今2026年でそういう社会が日本のどこかにある、と言われても、さすがにリアリティが薄いかなあとは思いますね(これはまあ、作品にもの申してるわけじゃなくて)。

    あくまで海上生活ありきで考えると、常識的には成立しないんですよね。物理的に隔絶されておるわけでなし。となると、常識自体が異なる場所にせざるをえないわけです。まあ、私がもし魚々島に生まれたら秒で陸に逃げそうですがw

    >我々の学生時代なら、そりゃそういう奴らもいるだろう、と割と本気で信じられたんですが……自分が都市生活に適応し過ぎただけかな? いるところにはいるもの?

    気持ちは確かにわかりますが、世の中あり得ない話なんて幾らでもあるので、あまり気にしてませんw
    都会にクマが出るなんて、逆に三十年前に言ったら同じ反応されると思います。

    「ぽつんと一軒家」とか以前見てましたが、現代でもこんな暮らしをしてるのか……と驚くことしきりでしたし。その延長線かなーと。

    >>お前の泳ぎを見て、嫉妬したんだとよ。
    >早回しの中での種明かしなんでこれぐらいかなとも思いますけれど、ドラマトゥルギー的にはもっと盛り上がったところでこのセリフは聞きたかったかなとも。このサスペンスだけで三巻はいける内容ですからねー。

    私は映画のダイジェスト動画見るのも好きで、当然ながら盛り上がる場面も淡々と進むんですが、「本編だと盛り上げてくるんだろうなー」とか考えながら、脳内補正でわりと楽しめるんですよね。過去話はそんな距離感を意識して書いてみました。台詞拾うのもどこまでがいいか悩みどころで、もっとダイジェストすべきとも考えたんですが。まあ読んで

    >その時の航の心情とか外面描写なんかも、第三者の回想ででもいいからじっくり読みたかったところ。書き込み不足という感じではないですが……すごいドラマを一行で済まされてしまったなあという印象はあります 笑。

    ここで「本編として読みたかった」と言っていただけるなら、一定成功かなと思っております。
    またいつか、該当シーンをピックアップして描写し直す機会も作れそうですし。それこそニーズが多ければ優先しそうw


  • 編集済

    おっと。なんだか近況ノートだとバトルもないし、過去編(と会話)で物語は進まないし、というのを危惧してたみたいですが、今回のコレ、結構重要だし、流せない一編なのでは。
    そうかあ、洋って最初から陸亀ではなかったのか……てっきり異端中の異端なのかと思ってたけれど、海に対するトラウマがあったのか。
    それから航の「俺が外した」は果たしてなにを意味してるのか。事実なのか、だとしたらどうして、そうでないとしたら何故にそんなことを口にしたのか、あたし気になります!
    という意味で実に興味深く読ませていただきましたw
    そっかあ、その体型は兄への復讐だったのね、洋……(゜-Å)
    逆に、英雄的帰還を果たしたことで雪解け、がさらっとしすぎて物足りないような……でも、まあここはまた後で納得いくように書かれるのかしらん?(この兄が、卑劣なことなんてするわけがない、何か理由が、みたいに納得した、みたいな)

    あ、そうそう。
    >もはや洋の手の届かぬ世界は、閉じこもる洋に差し込む一筋の光だった。
    ここ、ちょっとわかりづらいような? というかしっくりこないというか。意味はわかるので(しかし文意を正しく理解できてるか怪しい)文章的な問題か。いや「もはや」が違和感なのかしらん?🤔

    追記:そういえば読み直して、魚々島の特異な家族関係から、蓮葉も素直に妹と信じたんだな、と納得……てのを初回に書き忘れてたのを思い出しましたw
    氷解の件は次回(?)、洋が再起して神風候補になる流れに書かれてるのなら、これでいいのでは、とも思いました。

    作者からの返信

    【06/20 追記】

    感想ありがとうございます!

    そう言っていただけると、ビクビク小動物モードから抜け出せます。必要不可欠なのは作者の都合なので、読者にしたらつまらない説明パート読まされ続けてることになってないかなーと。もちろん出来るだけ面白く興味深く書いてるつもりではあるんですが。バトルがないと自信が欠片もない!

    なるほど、そもそも「航が外した」そのものが疑わしいと。確かに謎がのこっているので、そういう推理も起こり得ますよね。まあそこについては次話で解決できると思います。

    >逆に、英雄的帰還を果たしたことで雪解け、がさらっとしすぎて物足りないような……でも、まあここはまた後で納得いくように書かれるのかしらん?(この兄が、卑劣なことなんてするわけがない、何か理由が、みたいに納得した、みたいな)

    うっ、ここは痛いところかも。
    確かにさらっと書きすぎてると自分でも感じてたところでした。もう少し洋の心理に触れておくべきですよね……ちょっと一段落くらい書き足してきます!

    >>もはや洋の手の届かぬ世界は、閉じこもる洋に差し込む一筋の光だった。
    >ここ、ちょっとわかりづらいような? というかしっくりこないというか。意味はわかるので(しかし文意を正しく理解できてるか怪しい)文章的な問題か。いや「もはや」が違和感なのかしらん?🤔

    このご指摘も確かに。手を入れてきますね。しばしお待ちあれ。


    【06/20 追記】

    >もはや洋の手の届かぬ海の世界を、牢に差し込む一筋の光のように、洋は見上げ続けた。

    に改訂しました。

    >復讐すべき兄。愛憎半ばする兄。見捨てられたなら、|嘲笑《わら》って死んでやるつもりだった。けれどもし兄が消えたなら、自分はどこに向かえばいいのか。
    >洋を食わせながら、航は四年間、弟の痛罵を受け止めた。罪滅ぼしには長すぎる時間だ。もはや甘えに等しいそれが成立したのは、疑うべくもない愛ではなかったのか。

    航旅立ちの前に、上記段落を追加しました。
    これで洋の心境は伝わるかと。
    再会シーンは手を入れてませんが、ここはあえて淡白にすることで、二人の心を想像していただければ、と。下手に書き込んでも野暮になりそうなので!w

    蓮葉については、航への憧れが「よき兄になりたい」という気持ちを誘発しつつも「妹って何?」という疑問と衝突してる感じですね。ここら辺の、魚々島には本来存在しないウェットな家族関係については、大阪に来るまでの3年間の影響があったりするんですが、その話はまた、いずれw

    次回はカカシへの弟子入りから魚々島を出るまでを(書き切れるなら)書くつもりです。ダイジェスト駆け足ですが、お楽しみに。

    編集済
  • 更新お疲れ様です。以下よろしくです。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/Cap6tXCNafdgVBgiRlwyGYgajWWcv34I

    作者からの返信

    素早い感想、ありがとうございます!

    >十歳にもならんうちから、自分の意志で豚になった、だと?

    なったんですよねえ。
    まあ豚になったのは副作用もいうか、それが目的ではなかったんでしょうがw

    >まあ下手に病んで自傷行為に走らんだけ、まだ可愛いもんだというべきなのか……。

    魚々島のメンタルに、自傷とか自殺という概念は一切ないんだと思われ。

    >そういえばこういう飄々としたタイプのキャラって、結構壮絶な過去を持ってたりするんですよね。小説のキャラでも、リアルの人でも。

    わかりますわかります。
    芸人さんほど根はシリアスとかね。

    >ただ、この語り方だと、なぜ航が洋の紐貝を外したのかがはっきりしないですね。普通に考えれば試練を与えたつもりだったと見るべきなのでしょうけれど。この件でまた"意外な真相"が明らかになったりするんでしょうか。

    はい、ご推察の通り伏線です。
    次回には回収されますので、お楽しみに。

    >なにしろ、生けるハンプティ・ダンプティの過去語りなんで w、何が出てきても驚きはないという気がする一方

    思いの外、卵男が受けてる……一発ギャグのつもりだったのにw

    >この時期に本の虫になっていたというのはやや意外。博識っぽい描写とか、ありましたっけ? 雑学に強いというのは、どこかにあったような気がするんですが……。

    武術関係の造詣の深さは、バトル内の会話で滲み出る感じですかね。
    洋は普段の生活でも知恵者扱いで、人生の大半を海で過ごしたにも関わらず現代ネタにも詳しいのは、この頃の読書習慣が功を奏している、という設定です。たぶん部屋にも本や漫画が積まれてます。

    そうでないと、道々の輩はどうしても田舎者キャラな描写になるので。烏京とか忍野はちょっと怪しかったりしますねw

  • ちょっとおっかなびっくりな感じの烏京が地味にに可笑しいw
    しかし、手練れの印象のせいか、ついつい忘れそうになるんですが、洋もまだ若い——というか、今回はどことなく幼い印象すら受けました。これは烏京に腹を割って、素の部分が仄見えたととるべきか。
    形ばかりではなく、打算でもない絆が生まれつつあるのが、これがどう転ぶのか。敵でもあるわけだし。
    ダツ飲みは『ぐらんぶる』で知った「オトーリ」よりしたくない飲み方ですw てか、死ぬわ、これ……w

    作者からの返信

    まいど感想ありがとうございます!

    進行中の「瞼の兄」は、洋の過去に迫ることで物語のもう一本の主線である「兄の死の謎」について明確にするのが主旨ですが、同時に洋の意外なメンタル性を描くことも目的としてあります。

    ここまで、洋は割と完璧キャラに近い描写でした。まあシスコンとかデブとかはありますが、戦術眼に長けフィジカルも強い、心身共に無敵という側面ばかり見せてきたと思います。

    ですがおっしゃられる通り、洋も烏京もまだ若い。そして戦闘には長けてもそれ以外のメンタル、例えばコミュニケーシャンやトラウマへの向き合い方については、まだまだ未熟な部分があり、それが弱みや人間性に繋がっている……という部分を描きたかったのです。

    こういう面を描くと話が重くなりがちで、読者的にはつまらないかもなーとか感じなくはないんですが、今後の物語の展開的にも避けては通れないので、不出来な頭を絞ってウンウンやってますw

    それにやはり、おっさん作者としては、ただただ強いばかりのパーフェクトヒーローには魅力を感じなくて。現代人ではない輩だからこその歪さなんかも書ければいいなあと思ってます。まー、死生観なんかはある意味輩の方が割り切ってる面はありますが。

    洋と烏京、超人的な戦闘力を持つ二人が、不器用ながらも次第に心の距離を近づけるさまを楽しんでいただければ。って書くとまたBLっぽくなるんですが。何故だ!?w

    沖縄のおとーり、私は別の漫画で知りました。ぐらんぶる自体、このご時世に大丈夫かレベルのアルハラギャグですが、おとーりはリアル死者出そうな奴ですよね。大瓶チャンポンもクレージーでしたがw

    ダツ呑みは作中で触れた「肝練り」を魚々島風にアレンジしたものですが、まあ死にますよね。そう思っていただければ大成功ですw

    編集済
  • 前回、素で青沼と文珠がごっちゃになってましたねえ……orz
    なんかキャラ違くね、って、違ってたのは自分の認識のほうだったという……申し訳ない🥹

    ま、まあ、そんな勘違いや思い違いをしときながらなんなんですが、結構な数キャラ出てくるのに、個性があって覚えてられるのは流石だなあ、と。湾多さんにも言えるんですが。私みたいなうろんな読み手でも(たまにやらかすけれど)、すっとその世界に入っていけるのが強みだなあ。

    チョコレートの魔女は、近況読むまで気づきませんでしたw そんなクロスオーバーがあるなんて!
    毎回泣くから真偽不明に吹いてたぐらいでw

    実際にどうなのか、はともかく、洋が兄と妹、どちらを強いと評するのかは気になるところ。勿論、どういうシチュエーションでの強さを想定するかにもよるでしょうが🤔
    ところで蓮葉は、そもそも本当に妹なんでしょうかねえ(ニチャァ)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いやー、私もキャラ覚えるの苦手なのでお互い様ってことで。特に久々に読むと誰だっけ?とか余裕です。伊達にキャラ多すぎで三国志読むの断念してませんw

    そんな私が書くので、出来るだけキャラは増やさず、覚えやすくて名前見たら出てくるよう心がけてます。あと説明。今回はちょっと説明や描写足りなかった気がするので、後で書き出す方向で直しますね。自分でも気になってたんで。

    まんぞーさんに気付かれないとは……と思ったけど、よく考えたらそこまでマニアックに覚えてる方がレアですよねw
    私も最初は「そんなコラボがあるか」と思ってたんですが、意外にやれそうです。雫たちの再登場を気長にお待ちください。かなり先になりそうですが。


    どっちが強い話に食いついてもらえるのはナイス反応ですねー。男にとっては少年漫画でよくあるやつなので食いつきに自信あったんですが、女性読者はどうなのか心配です。まあそちらはドラマ性で何とか……何とかなってるのか、これ?

    >ところで蓮葉は、そもそも本当に妹なんでしょうかねえ(ニチャァ)

    ドロ婆によればガチとのことですが、青沼のように信用しなければ、真実は謎になりますかね。証拠ないし。さてさて……?(ニヤリ)

  • 毎度のコメントです。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/V4ggPDEW1JKfsXHgfqDXdnYsDxdz6nT1

    作者からの返信

    毎度、感想ありがとうございます。

    >この展開で来たか! と思わず唸らされました。

    そう思っていただけたなら、一応成功ですかね。まあここからが本番ですがw

    会話劇が何話も続くと読者が退屈しないか、そこだけが心配です。あー、バトル入れたい!w

    実はこの疑惑は、神風を読んでくれてる文芸部の同期が、しきりに「絶対怪しい」と言い続けてきた奴なんです。答えたらネタバレになるのでもちろんNGですが、「ならばその疑問に応えよう」と本編に取り入れたのがこの流れだったりします。航関連の話の整理と進展にも繋がりますし。

    >いちばん嫌疑がかかるべきではないキャラに重罪の可能性をにおわせる、というパターン。

    何でしょう、ミステリー界隈だと名前ありそうですよね。逆説というか推理としては邪道だと思いますが、推理小説だと往々にしてあるやつ。孤島殺人だと容疑者が限られるから成立するやつですが、今回は「最強を殺せる」という縛りでやってみた感じです。まあ今のところ可能性の話ですが、調査の方向を絞る目的なら無意味ではないかなーと。

    >最初からこのネタ出してたら、ちょっと安っぽい感じになったかも知れないし。

    そうですね。ある程度進んでないと、こういう疑惑はマッチしないと思われます。

    >「チョコレートの魔女」がこんなところにっ ^^。

    予告はしてましたが、拾っていただいて感謝です。まーディープな梶野読者へのファンサービスというか、たたのお遊び要素で、気付かなくても問題ないレベルですが。

    >そういえば前にも出てたっけ? さてはこのまま作中の固定ネタにするつもりですね。

    少なくとも作者に覚えはありませんw

    固定ネタにするかは、現時点では未定ですかね、ガチで組むと色々支障出そうではありますし。
    どこかで番外編的な話をやるくらいは想定してますが、どんな話をするかはまだ曖昧なので、良さげな案があれば教えてください。神風は読者の想像にささえられています。

    >難敵とやりあう直前に、工場から上がったばかりの新製品を口に入れてバフをかけるシーンを入れるとか(ポパイやん)。

    そうそう、こういうのw
    とはいえ、チョコドーピングはさすがにガチでやるのは抵抗ありますかねぇ……魔女チョコ無双しそうでw

    >あるいは、蓮葉をこのチョコレート製品のCMモデルに採用したいなんて話が持ち上がるとか?

    芸能事務所にスカウト受けてるし、蓮葉アイドルデビューの布石が着々とされてますねw
    いやでも普通に考えれば、闇の人間がCMデビューとかNGかと。それを圧してでもやってみたいネタが出てきたら、番外編でそういう展開もあり得るかもですが。可能性ゼロではないですが、ことらも今のところ未定ということでw

    編集済

  • 編集済

    うお。え、このあとももうすぐ更新される……だと⁉︎

    近況ノートにあった、変えた、という部分はおそらく変更前読めてないんですが、コメント欄からなるほど、と。
    蓮葉とは(洋にとって)どういう存在になるのか、という問いなのか、純粋に強さに関してはどちらが上だと思いますか? だと全然意味が異なるよなあ……🤔

    これ初期の時に書いたレビューじゃないんですけど、おそらく神風になるための最強(?)のハードルは「畔」になるだろうな、ってのがあって、しかし、だからこその「総当たり戦」なのだろうな、というのもあって、ここらへん——何を持って一番強いというのか——にひとつの答えを出そうとしてるんだろうな、と期待してるわけですが。考えるほど難儀ですねw

    まあ読者としては、予想通りになることに沸いたり、裏切られてうおおとなったり、楽しめばいいだけなんですけどもw


    追記:あ、いやいや。洋にとって、おそらく最大の憧れであり追いつきたい存在としての航と。妹にして畔の最高傑作である蓮葉と。どちらが(純粋に)強いかと思うのだろうか、というのがありつつ、岡目である烏京がどう感じるのか、どう考えるのかという流れなのは面白いな、と思ったんですが、ここでその提起をするのが一般人(といっていいのかだけれどw)文殊というのがまた、なかなか面白いな、と。あれ、文殊ってこの字でよかったっけか?🤔

    作者からの返信

    【05/29追記あり】


    感想ありがとうございます!

    いま絶賛書いてるところなので、最悪朝までには更新できるかと。

    おっと、微妙に読み違えられてるかも。
    「洋より強いか」ではなく「航より強いか」ですからね。
    そこのとこ改めて確認してから次の展開を想像されると、趣が深くなるかもしれません。ちょっとした謎掛けとして。そのつもりで直接の解答は書かなかったわけですし。

    とはいえ、「畔がハードル」「強さとは何か」は、お言葉通り、今作の主軸でありテーマ(になったらいいなあ)だと思ってますんで、そこは間違いなく。

    でも次の展開見た後は、また違う読みが出てくるかもしれませんよ。
    乞うご期待です。


    【05/29追記】
    文殊でなくて青沼ですねw

    ふむふむ、やはりそちらに読まれてましたか。いやむしろ、次話の冒頭で「そっち!?」となるならアリかも。

    もちろん二人の強さとか、そこら辺の考察も存分に書いていきたいところです。

    編集済
  • 地雷原に突っ込む烏京さん、どんな話が聞けるでしょう。
    最後の問いも気になりますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今日には更新しますので、お楽しみに。

  • 毎度です。今回分コメントもよろしくです。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/gGvgQufOoXOkGeIgeZML2Q4NeL8uER4x

    作者からの返信

    >百話達成おめでとうございます!

    感想含め、ありがとうございます。
    亀より遅い今作ですが、蒸留酒の完成を待つくらいの気持ちで見守っていただければ……w

    >別件ですけども、近況ノートも楽しく拝読いたしました。コメントはあちらに書き込んだ通りですので、それ以上は特にありませんが、こちらもそのうち何か短くノートに書くかもです。その前に、ノートを書くような執筆成果が発生しないとならんわけですが。

    おお、そちらも期待しています!

    >さて、今回分の感想は、もう最後の一言に尽きますね。一旦アップしたものに微妙に修正を加えたそうですが、私の記憶違いでなければ、確かにこちらの方がノイズ成分の少ない、より書き手の意図が伝わるセリフになっているかと。

    そう受け取っていただけたなら何よりです。
    改定後のものも結構悩んで決めたもので、より直接的な表現も選択肢に挙がったものの、最終的にこちらにした次第で。

    応援コメはネタバレ上等で言うと、改訂前の「蓮葉は航に勝てるか」だと、「航を失った心の穴を蓮葉は塞げるか」だと読まれると気付かされまして。後輩Nが実際そう受け取ってて、確かに読み返すと、そう思われても不思議じゃない。何ならそっちのがありそうな文意……! というわけで急遽改訂したわけです。
    ハートフルな展開を期待されると不味いのでw

    >が、いずれにしろ、「え、このセリフは何だっ?」というインパクトに違いはなく w、こういう言葉を烏京に投げかける青沼の真意がいい意味でサスペンスフルに映ります。

    そうそう、こういう反応を期待してたので、改訂しといてよかったと思いました。


    >でも、そういえば洋の兄ってキャラがいたんですよね。物語の上では重要人物なのでしょうが、私もすっかり忘れていました 笑。改めてミステリー成分を立ち上げ直すにはいいタイミングでしょうか。

    いやほんと、そりゃ忘れてますよねえ。
    話が進んでないとはいえ、読者的には六年前のネタですから。そこら辺踏まえて、改めて本編で復習していきたいと思います。

    >こうしてみると、ただのバトル特化小説に収まらないスケールの大長編なんですよねえ(微妙にプレッシャー)。話の闇がどう広がるか、この先に期待します。

    Nに言わせると「やっと本編が進んだ」だそうです。
    まあバトルとミステリーの同時進行なので、展開は早くはならないでしょうが、上手く試合なんかと絡めつつ、こちらも掘り進めて行きたいと思います。本作の核心部分でもあるので。

  • 影はハンプティ・ダンプティなのに、動きは三月ウサギなのか……面白いw

    自転車を解体してるだけなのに、二人の超人っぷりが表されてて面白い! しかも、長すぎた的なことを近況に書いてたかと思うんですが、体感あっという間。
    幕間はちょっとコミカルな感じが多いんですが、だからこそバトルへの期待が高まるという……仙骨エンジンならぬ無限エンジンが完成しちまったなアア〜!(©️チェンソーマン)

    というか仙骨エンジンって烏京が命名したんでしたっけ?🤔
    尻回し、というネーミングも洋らしいというか、これはこれで逆にかっこいい気がw

    そうですねえ、消えちまったレビューとはまた違う角度のレビューを近いうちに上げさせていただきますわw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    常連さんに感想もらえると、いよいよ通常運転が再開した気分ですw

    よくお気づきで。
    たまご男ときたらウサギがいいかなーとウサギにしてみたんです。もしかすると時計持ちの方かもしれませんがw

    目標はバイクなので、自転車は序の口です。メカは詳しくないので内心ヒヤヒヤしてますが。今回もギリギリまで自転車解体動画見てました。ウス(ハンドル固定する謎パーツ)ってなんなんだよ……!

    長いと感じなかったならそれが一番なんですが、でも4000字は抵抗ありますねえ。気にしなくていいものなのか。確かに作者も「えっ、もう?」という感じでしたが。果たして体感を信用すべきなのか……?

    最近の漫画は修行シーン省くそうですが、私は大切な助走だと思ってるのでモリモリ入れる派です。もちろん面白く読めるようにして。

    仙骨エンジンは、「烏京が勝手に呼んでただけ」ですね!
    それを本人に言う烏京もかなりの強者ですが、まあ名前がないと呼べませんしね。ここの呼び名の統一は早めにしておきたくて。

    尻回し、いいですかねぇ……?

    (審議中)

    いや……ないわー!w

    わはーい! レビュー期待してます。
    今回でやっと全員バトルする(予定)ので、それを見てからでもいいですよ!
    楽しみにしとりやす。

  • 本人は「尻回し」と呼んでたのですね。
    断然「仙骨エンジン」の方が格好いいですよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます😊

    魚々島の技は基本、魚の名前で統一されていて、洋も考えた技はそうしてるんですが、地味すぎて「これは技か?」みたいな感じのまま、「尻回し」と呼んでいたんだと思います。

    烏京に命名されて、ちょっと嬉しそうですね。

  • コメント書きました。またよろしくご覧ください。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/mqZw5pCAlIFue8jpT3P3qPRCsvXgrqnZ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    大概スパンがあるのに毎度感想いただけるの、感謝してもしきれません。

    >こういう、メインイベントの狭間でもしっかりストーリーを進展させていっているプロットの隙のなさが、湾多などには未だに見習いきれないところだなあと思うんですよね。

    私は逆に、尽きぬ泉のように滔々と書き続けれる湾多さんのようなタイプに憧れがありますね。細かいこと気にせず、まずは書く書き続けられるというパッションや持続力が私は乏しくて。湾多さんの蛇口で軽く捻ったくらいの水量が、私の全開なんですよねー。考えすぎるのも良くないって気がします。バランスとりたい。

    >情景としては多分に休憩タイム的な場面なのに、台本の進行そのものは緊張感がぎちぎちに漲っている印象です。

    そう言っていだければ狙い通り。
    バトル小説はバトルの外のドラマも大事だと思っていまして、そこで助走した上でバトルで跳躍する……という展開が理想的かなと。何よりエンタメなので毎回の面白さのクオリティは保ちたいですし。「バトル始まるまで飛ばすか」と思われるのも心外ですしw

    とはいえ、実のところドラマで読ませるところで持っていけてるのか、はなはだ自信はなかったりします。必須の情報開示があるので物語の流れは一定決められるんですが、何が正解なのか、誰も教えてくれないですから。長編の難しさというか悩みというのは、羅針盤だけで未知の大陸を目指すようなものだと思いますね。未だ航海半ばですわ。

    >というか、この、自転車を素手で解体する際のコツなどという、誰に聞いても答えが返ってきそうにない知識を求められる場面での、やたら説得力あふれる筆致は何なんだと思いますね 笑。

    そこはそれ、「ありえない話をリアルに書く」は、バトルものの真髄ですからw
    ありえない特訓の積み重ねあらばこそ、ありえない超絶技巧に説得力が出るのですよ。多分。

    >が、記述の通りであるなら、背筋始め全身の筋力があってこそのようですから、試す前から結果は見えているでしょうが。

    「ちょっと試してみたくなった」なら、理想解ですね。
    「アホか」とならないかくらいの塩梅がベストなので。
    全身の筋肉を連動させれば、信じられない力が出るのは事実ですが、それはそれとして人の指はレンチやドライバーにはならないかとw 神風候補なら別ですが。

    >>ネジを緩めるコツは回す力より圧力だ。
    >ここは素人も真に受けていいところなんでしょうかね?

    一応「ネジの緩め方」で調べたところ、「圧7割、回す3割」という説明が出てきたので、多少ぼかして採用しました。私も体感的に間違ってなさそうだと判断したので。まあ比率が正確かどうかはわかりませんが。

    >つくづく身体感覚へダイレクトにコミットしてくれる文章にあふれた作品だなと ^^。

    バトル小説では、何気に一番大事な部分だと思いますね。突飛な必殺技はいくらでも思いつきますが、直感的でないとやはり受け入れられません。「かめはめ波」の構えなんか、まさに直感的ですよね。出るわけないのに真似してしまう!w

  • ふふ、仕方なしを気取っていた烏京も、名実ともに仲間となったか!
    ラストはシリアスに締めるのかと思いきや、蓮葉の堂島ロールに持ってかれましたw
    というか、蓮葉もなんだか認めてくれたようで、よかったね、烏京……! 吹き上がってもいいのよ!
    バトルあり、笑いありで、神風健在なのに安心しました!
    嗚呼、次のバトルが待ち遠しい(多分、ほんとに遠そう……w)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    今回、烏京と蓮葉が近づく話に出来るやん!と、当初のドライブだけの話を掘り下げたんですが、烏京視点で描くほどに「ドラッグレースクイーン」てタイトルと食い違っていく感が凄くて。せめてのフォローにと狼火の台詞に「女王」を入れてみましたw

    ふふふ。蓮葉の堂島ロールもアドリブで出てきましたが、我ながら可愛くてよし。
    烏京はとりあえず背景からモブくらいには昇格した感じですね。先は長い……w

    神風健在と言ってもらえて本当に嬉しいです。ケツ叩かれたときはタマタマがヒュンってしましたけどw

    次は5月から再開します。3、4月は休ませてください。代わりにメモランダム更新しとくので。

    編集済

  • 編集済

    >「『任せろォ!!』とか言ってた辺りだよ」
     ここで吹きました。先日読んだ時もそうなんですが、再び目にしてニヤニヤw
     今回は漫画的ケレン味も多く(抜けない洋とか武器の身体化とか)、けれどばっちりハマった(読者の予期と意外性のバランス)コンパス起動やら、番外編ならの笑い要素やらと、浮かぶ絵のダイナミックさがあいまって楽しませていただきました!
     ……と思ったら、今回大分湾多さんの貢献も大きいようでw
     コメント書く時間がなくなったのもさることながら、湾多さんのコメントの熱量もあって、気圧されて、感想があとになりました、という顛末。
     今回の番外編は次でラストか。折り返しか。

     そして、そんなやりとりのあとに野暮にも程がある誤字報告😅
    >《海蛍》を名乗っていたが、これほ烏京の知るそれではない。
     ここまでやってて出るのだから誤字脱字は恐ろしい……w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    なんか普通の感想もらえてる感じで嬉しみ。まんぞうさん復活!

    前回で「あれ?」と思っていた人がいるかなと思いましたが、拾ってもらえて何よりです。洋の反応も微妙にありましたしね。ちなみに洋の台詞だとかなり誇張されてますw

    抜けない洋、実は書きながら生まれた展開でした。あれっ、こいつ詰まらね?って……絵面が笑えるので再用しましたw 洋のデブアピールにもなるし。

    コンパス起動は映像だとそこまで派手じゃないですが、まあこれは後のジャンプ用に抑えた感じでした。ダイナミックさが描けてたならよかった……ですが、そうなんです。今回はかなりガッツリ湾多チェックを入れられまして、恐縮しきりでした。

    だって……もう一万字くらいドライブしてて、読者も飽きてなくない?とか頭をよぎって……!w

    番外編は次がラストです。当初は出発、ドライブ、帰路&狼火の3話で書けると思ってたんですが、ドライブ舐めてましたすみません。

    おっと、誤字のご指摘感謝。今直しました。スマホ書きだとこういう細いミスを見落としがちなんですよねー。

    編集済
  • 遅ればせながらやって参りした!
    烏京の見せ場も作るのが、なんというか久々の番外編という感じでよかったですw
    このままじゃテリーマンポジだもんな、おまえ……😅

    皆がフロントガラス礫言及多すぎて、可笑しかったです。あ、そうそう、「夜鷹」はここは適切なのだろうか? 鷹ならわかるが、色々と……本来のヨタカにしても、そうでないのにしても🤔

    作者からの返信

    まんぞう・S、復活!
    まんぞう・S、復活!
    私も風邪気味でぐったりしてますが、何とか生きてます。

    どうせやるなら全員見せ場を……とかやってたら膨張しました。なんでや、テリーマンかっこいいやろ!w

    フロントガラスはなんであんなに総ツッコミ受けたか不思議ではあります。他にもいろいろ無茶はしてきたのに……車乗りの逆鱗なんですかね?

    夜鷹はもちろん考えましたし、本物含め色々調べたんですが、むしろ鷹よりイメージ近かったので採用しました。口開けて飛んで空中の虫を食う辺りとか。

    編集済
  • 浪馬との試合に時間ギリギリで現れたのはこういう事だったんですね。
    あの場面からずぅっと気になってました。
    やっとスッキリ(笑)

    それにしてもさすがの迫力。
    文字だけでもこんな迫力が出るんだなぁと驚きました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そういうことだったんですw
    こぼれ話のはずが思ったより色々盛り込んでしまいました。スッキリした以上に伏線が増えたかもです。

    実はドライブシーンを描いたのは初めてで、そこまで興味あるジャンルでもなかったのでイニシャルDの動画とか見ましたw 私の一番のレース記憶は某爆走兄弟なんです……

    迫力出てたなら、研究した甲斐がありましたw


  • あと一話と言う話だったので、どこかで端折るんだろうなとは思ってましたかが、こっちのシーンがメインだったわけですね。テンプレっぽくもなかなかに読んでていい感じな場面なんですけれど、この形って、もしかして死亡フラ――

    こほん。えーと、今どきの話なんでSNSネタは当然の流れですね。「UFOパトカー」ってのはいいネーミングですw。まあドライブレコーダーを徹底的に集めまくったらもうなんぼか騒ぎになりそうな気もするんですけど、そこまで根性のあるやつはいなかったということなのか、それとも、やはり裏から不可解な力が働いて鎮火されたということでしょうか 笑。いやー、警察のお偉いさんにも人外に近いのがいるし、ドライバーからするとクワバラクワバラとしか言いようのない世界です。見物する分には楽しそうですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    元々は出発、レース、帰還後の3話くらいでまとめる予定だったんですが、見通しが甘すぎました。レース展開を盛りすぎたのか……レースにめちゃくちゃ説明を要したのが想定外でしたw

    死亡フラグと思ってもらえるならそれはそれで。ドラマとして機能してるということにしておきますw

    UFOパトカーは、幽霊パトカーと悩んだんですが、まあ実体験伴うなら前者かなーと。最近はUFOとは言わないようなんですが、そこはもう語呂を優先しました。

    直接的な被害者はガラス割り以外出てないので、そこまでしようと思う人は少ないのではと。ガラスの被害者の場合は、そもそも跳弾で割られてるのでパトカーと紐付けられないし。
    数日で消えた部分については、もちろん裏から手が回っていますw
    サイレントBANとか余裕です。

    裏でおかしな組織に牛耳られてるとかたまったものじゃないですが、リアルタイムでそんな話が出回ってるので、全然フィクション感がなくて実にいい感じです(吐血)。まあ現代ファンタジー的にはありがたいんですがw


  • 編集済

    1/8 及び 1/9 追記済

    年始からの勤務の合間での執筆、お疲れ様です。これだけのむちゃ振り下でのミッション、信号機を裏返した程度でピンチが終ったりはしないでしょうから、こういう絶体絶命の場面は出るべくして出たのだろうなと思いますが 笑。

    ええっとですね、色々立て込んでる中で申し訳ないですが、忌憚なく申し上げると、最後のシーンが明瞭には像を結ばなかった印象です。例によって人一倍察しの悪い湾多の読みでは、という前提が入りますけれど、1.パトカーが宙に飛んだ瞬間の経緯と、2.洋が海蛍を決めたことによるパトカーの車体の挙動 がイメージしがたく――想像できなくて真っ白とまでは言いませんが、今一つ自信を持って読めないというか。

    パトカーが「飛んだ」のは、瞬間的に右タイヤを縁石に乗り上げてタイヤをはねさせた結果と理解していいんでしょうかね? 私は最初、三人そろって車内から発勁かなにかの技をシンクロさせて車体を浮かせたのかなとまで思ったのですが w、「残った縁石」という言葉が出てくるので、やはり路肩に寄って普通に段差で跳ねたのだろうと。ただ、そうであれば右側が大きく跳ね上がる形になるはずで、「巧みに水平を維持したまま」というくだりが引っかかります。
    あるいは、パトカーの飛び方は土手に向けて瞬時に斜め右へハンドルを切った形ということでしょうか? その場合でも水平に飛べるかと言う疑問は残りますが、はっきり片輪だけ縁石に乗り上げた形よりは本文の内容に寄せられるとは思います。その場合なら、「トレーラーを掠めて『右に』飛べ」というセリフなら、まあ迷いは出ないかと。もう一枚親切な書き方にするなら、「そのコースだと土手に突っ込んでしまうが」みたいなひとことがあれば完璧でしょうか。

    その先の飛んだあとですが、所定のコースだと洋の体だけがコンテナの角にひっかかるような、そんな飛び方だったという理解でここはよろしいですか? 「車体をすり抜け」というのは「洋自身がコンテナの角をかわし」と言い換えられるような動きだったということで? であれば、その技は確かに、礫やパンチを体に通過させたかのようにするりとかわすという「海蛍」の動きそのものであるでしょうが、その次の描写とつなげるためには、「海蛍」の動作の「ついでに」、パトカーの運動ベクトルが大きく変化したという読み取りが必要になります。
    ここがちょっとね。

    迫ってくる障害物を超人的な挙動でかわす――これはいいとして、かわした結果、自身(と自身にくっついたパトカー)の運動方向をも捻じ曲げる、というのは、はっきり別のことだと思います。というか、単なる回避技よりも数段上のものになっているとも思います。仮に上述の理解でよろしいのなら、ここはせめて「『海蛍』が進化しやがった!」とか、「どさくさまぎれで新技を編み出しやがった」とか、ここまでの「海蛍」に収まらないことをやったよ、と言う補足があってしかるべきかと。それらしい記述はありますが、読者サイドのインパクトに比してちょっと強調が足りない印象なんで。
    それか、この「車体をすり抜け」というのはトンネル効果的な量子論みたいな技にまで行き着いているのか。ずぶずぶと沈み込むような感じでトレーラーを透過して反対側の路面へ着地したということなのか。それならそれでやはり
    「いったい何をやった!?」みたいな烏京の反応が一応はほしいかなと w

    これは蛇足かもですが、一つには「トレーラーとパトカーに挟まれた瞬間、洋の体が反応する。凄絶な体捌きで車体をすり抜け、裏側に回り込む」という文章がいささか誤解を招きやすいフレーズになってるんではという気がします。この時点で洋の体はアレなことになってるので、「すり抜け」というのが、「窓から体を抜いて」という意味に取れかねないんです(湾多のよたついた読みでは、です)。結果、つまり裏側と言うのはパトカーの車体の右側とか底とかに張り付いて、と言う意味か? などととんでもない絵面に一瞬流れてしまったりとか w。

    というわけで、お話伝わりましたでしょうか? 実はこのコメントを書き出してる間も読み取りがどんどん変化して、どこがどう理解しづらいのか説明を作るのに少し時間かかりました。いや、これは単に湾多が雑に薄く読んでるせいだとは思いますが……何らかの引っ掛かりが出てる文にはなってるんではないかなということで、久しぶりに長文コメント入れました。推敲の材料になりましたら。


    1/8追記
    お見事です! これなら読み取りで迷うところはもうありません! 
    指摘させていただいた点に即日ですべて応えて修正版をアップする手際はさすがですね。これ以上は別の方がどう読んだか(または読めなかったか)を伺ってみないと何とも言えませんが、少なくとももらうべき情報はこの文の形ですべていただけているかと思います。

    結局トレーラーの上を飛び越える形になってたわけですね。私は最初、「すり抜け」という言葉につられてか、トラック部分とコンテナ部分のつなぎ目の隙間を潜り抜けるみたいなイメージだろうかと想像を逞しくしたんですが 笑、水平に飛ぶんならそれは無理だよな、と思い、しかしそこを超人技でなんとかするという展開もあるだろうかと w 悩みつつ、読み返すうちにようやくあるべき動きが読めてきたという体たらくでありました。

    まあ文章全体としては圧縮の余地はあると思いますんで、ここから百字弱程度なら削れるかもですね。それはでも、今回加えた部分以外を絞る方がよろしいかと。

    一ヶ所だけ、些細な脱字。

    >洋の手が伸び、張り出したトレーラーの角触れた。

    角「に」触れた、かと。

    いやー、しかしこのパトカー、次の車検はたぶん通りませんよね。というか、今日中にダメになる予感が濃厚 w


    1/9追記
    確認しました。ああ、そうか、飛び越えるというよりは、高度差のある迂回というべき状況だったわけですね。
    私自身はこういう形でやりとりしながらの再読なんで、この文の形で初めて読む人がどう感じるかは永遠にわからないわけですが、パトカーのとった動きがまるで読み取れん、と言う方はこれまずいないんじゃないかと。っていうか、これで140字も消えましたか? うーん、まるでブラックジャックのオペの跡のような……じつに滑らかな。ようやくあるべき描写に落ち着いたという感じですね。というわけで、雨降って地固まるという結果になって年始からめでたしめでたしということで w、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    【01/07 08追記】


    感想ありがとうございます!

    いや、言うまでもなく忌憚ないのは大歓迎、むしろありがたいです。

    ご指摘の部分、全部心当たりがあるというか書くべきか悩んだ覚えがありまして、至極まっとうな反応です。大変申し訳ない。今日中に改訂しますので、取り急ぎ。

    わかってるなら何故書かないって話ですが、ぶっちゃけこのドライブ、ここまで説明過多な印象が強くありまして。

    そろそろ説明多すぎで、読者に嫌がられるのでは……みたいな思考が働いてしまった気がします。あと文字数。

    投稿後、もう少し立て直せないかとちまちまサイレント修整してたのですが、後半(ジャンプ)までは手が回っていなかったので、ご指摘を元に加筆しようと思います。むーん、やはり早く書かねばという焦りがボロを生みますね……

    今日中には手直しして、こちらで追記しますので、ご確認いただければ。その上でまだ足りなければ再指摘お願いします。文字数はもうあきらめますw


    【01/07追記】

    >パトカーが「飛んだ」のは、瞬間的に右タイヤを縁石に乗り上げてタイヤをはねさせた結果と理解していいんでしょうかね? 私は最初、三人そろって車内から発勁かなにかの技をシンクロさせて車体を浮かせたのかなとまで思ったのですが w、「残った縁石」という言葉が出てくるので、やはり路肩に寄って普通に段差で跳ねたのだろうと。ただ、そうであれば右側が大きく跳ね上がる形になるはずで、「巧みに水平を維持したまま」というくだりが引っかかります。

    ここは両方が正解でした。
    縁石で飛ぶが、不完全なので技を使ってシンクロさせたわけです。言葉足らず過ぎました。

    この順番に加筆したので、これでわかるはず。

    >あるいは、パトカーの飛び方は土手に向けて瞬時に斜め右へハンドルを切った形ということでしょうか? その場合でも水平に飛べるかと言う疑問は残りますが、はっきり片輪だけ縁石に乗り上げた形よりは本文の内容に寄せられるとは思います。

    これも同じく、全部載せでしたw
    右にハンドルをきり、水平に飛べず、烏京と蓮葉の二人の技で水平を保つ感じ。

    こちらもより細かく解説入れました。

    >その場合なら、「トレーラーを掠めて『右に』飛べ」というセリフなら、まあ迷いは出ないかと。もう一枚親切な書き方にするなら、「そのコースだと土手に突っ込んでしまうが」みたいなひとことがあれば完璧でしょうか。

    台詞に入れるとどうしても説明臭く、左に飛ぶ選択肢がそもそもないので、後の文章で「右に飛べというのか」と再確認入れました。

    「このままなら土手に突っ込む」も、少し後ですが採用しました。これも書こうと思ってたんですよね……

    >その先の飛んだあとですが、所定のコースだと洋の体だけがコンテナの角にひっかかるような、そんな飛び方だったという理解でここはよろしいですか? 

    ですです。

    >「車体をすり抜け」というのは「洋自身がコンテナの角をかわし」と言い換えられるような動きだったということで? であれば、その技は確かに、礫やパンチを体に通過させたかのようにするりとかわすという「海蛍」の動きそのものであるでしょうが、その次の描写とつなげるためには、「海蛍」の動作の「ついでに」、パトカーの運動ベクトルが大きく変化したという読み取りが必要になります。
    ここがちょっとね。

    ごもっともです。
    ここはまるまる書き直しました。

    >迫ってくる障害物を超人的な挙動でかわす――これはいいとして、かわした結果、自身(と自身にくっついたパトカー)の運動方向をも捻じ曲げる、というのは、はっきり別のことだと思います。というか、単なる回避技よりも数段上のものになっているとも思います。

    これもごもっとも。
    これまでと異質の技、という部分をクローズアップして書き直しました。

    >仮に上述の理解でよろしいのなら、ここはせめて「『海蛍』が進化しやがった!」とか、「どさくさまぎれで新技を編み出しやがった」とか、ここまでの「海蛍」に収まらないことをやったよ、と言う補足があってしかるべきかと。

    まるごと採用しましたw

    >これは蛇足かもですが、一つには「トレーラーとパトカーに挟まれた瞬間、洋の体が反応する。凄絶な体捌きで車体をすり抜け、裏側に回り込む」という文章がいささか誤解を招きやすいフレーズになってるんではという気がします。この時点で洋の体はアレなことになってるので、「すり抜け」というのが、「窓から体を抜いて」という意味に取れかねないんです(湾多のよたついた読みでは、です)。結果、つまり裏側と言うのはパトカーの車体の右側とか底とかに張り付いて、と言う意味か? などととんでもない絵面に一瞬流れてしまったりとか w。

    「すり抜け」は削除しました。理解しづらい場面で曖昧な描写を指摘されるの、きのこたけのこの時も受けたのに。学んでない!

    ああ、そちらに読まれる可能性もあるわけですね。これは気付きませんでした。

    >というわけで、お話伝わりましたでしょうか? 実はこのコメントを書き出してる間も読み取りがどんどん変化して、どこがどう理解しづらいのか説明を作るのに少し時間かかりました。

    とりあえず指摘のまま手を入れたら、五百字くらい増えました。全部直したはずですが、これでもわからない、読みにくい部分があればお手数ですが教えてください。再調整しますので。

    理想的には、さらにここから少しでもダイエットかましたいくらいなんですが。説明多すぎる!w


    いやー、きっちり読んでいただけて、本当に感謝です。以後、こういうことのないよう精進しますので、何卒今年もおつきあいいただきたく。


    【01/08追記】
    >お見事です! これなら読み取りで迷うところはもうありません! 
    指摘させていただいた点に即日ですべて応えて修正版をアップする手際はさすがですね。

    ふひー。通った!
    いやこちらこそ、完全に図星だったのでぐうの音も出ませんでした。持つべきは賢い読者だなーと。

    >これ以上は別の方がどう読んだか(または読めなかったか)を伺ってみないと何とも言えませんが、少なくとももらうべき情報はこの文の形ですべていただけているかと思います。

    まあ今後も多少は直すと思いますが、このレベルの大工事は必要ないかと思われ。

    >結局トレーラーの上を飛び越える形になってたわけですね。

    うっ、ここはまだ誤読を招いてるかも。
    トレーラーの上を跳べるなら、そもそも右方向とか土手とか考えなくて済むので。
    一応これを踏まえて、多少表現を直しました。運転手の顔を間近から真横に変えるなど。

    >私は最初、「すり抜け」という言葉につられてか、トラック部分とコンテナ部分のつなぎ目の隙間を潜り抜けるみたいなイメージだろうかと想像を逞しくしたんですが 笑、水平に飛ぶんならそれは無理だよな、と思い、しかしそこを超人技でなんとかするという展開もあるだろうかと w 悩みつつ、読み返すうちにようやくあるべき動きが読めてきたという体たらくでありました。

    それもいいアイデアですね。縦に飛ぶくらいなら、工夫次第で何とかしそうな連中ですし。絵面も派手で分かりやすい。
    まあ今回は海蛍の進化も書きたかったので、こちらで通しますが。ちなみに今回の下敷きとして、常吉大橋でトラック相手の練習があります。

    >まあ文章全体としては圧縮の余地はあると思いますんで、ここから百字弱程度なら削れるかもですね。それはでも、今回加えた部分以外を絞る方がよろしいかと。

    とりあえず140字削ってきました。
    これでやっと読める感じになりましたかねえ。

    >一ヶ所だけ、些細な脱字。
    >>洋の手が伸び、張り出したトレーラーの角触れた。
    >角「に」触れた、かと。

    おっと失礼。訂正しました。

    >いやー、しかしこのパトカー、次の車検はたぶん通りませんよね。というか、今日中にダメになる予感が濃厚 w

    まだ帰りがあるんですよねw
    一応傷つけずに運転はさせたつもりですが、まーこんな無茶したらねえ……飛びまくってたナイトライダーとか、どういうサスペンションしてるんでしょうねw

    編集済

  • 編集済

    次の回でコメント入れようと思ってたんですが、なかなか進まないので w まあ年末だし、挨拶がてらひとこと入れておこうかと。

    フロントガラスの件は迷惑以外のなにものでもないですねー。一度うちの自動車も、前のトラックから落ちてきた小石のせいで全とっかえしたことがあるんですけど、不可抗力に近いそういうケースでも「んなに金かかるんかいっ、たまらんなあ」と思った記憶があります。
    ので、この場面は好意的になりようがないんですが……このくらい迷惑かけないと、臨場感は出ないよなあという書き手目線の感想も確かに。まあうちのデミオに災厄が降りかからん限りは、何してくれてもいいんですけど。

    ちょっと微妙かな、と思ったのは、右京が信号機ごとひっくり返して、車線の流れを止めるシーンですかねえ。この形はナシだとは言いませんが、大阪のトラックドライバーが、急に赤に変わったとかならまだしも、信号が一瞬見えなくなっただけで、みな急ブレーキを踏むかどうか。「あれ?」とは思っても、とりあえず予測していた分の予定行動は取ろうとするんじゃないかなと。そもそも信号機をずっと視界に入れてるかどうか。

    じゃあどうするんだということですが、トンデモな解に近いですけど、烏京が「ここでこんな技は使いたくなかったんだが」とか言って、バリバリに静電気を掛けたパチンコ玉を、"特殊な軌道で"信号制御盤にかすめさせて誤作動を起こさせる、と言うのはどうでしょう? とりあえず緊急措置で赤信号になる回路があるのだということで。当然「どうやった!?」と洋がツッコむでしょうけど、「企業秘密だ」で突っぱねればストーリーにはなると思います 笑。

    それでは次を楽しみにしています。よいお年を。

    作者からの返信

    【01/01追記】

    感想ありがとうございます!
    すみません、待たせすぎですね。
    正月に休みがないので、目標三日で更新予定です。おせちを食べながらお待ちいただきたく。

    フロントガラスは想像以上に非難轟々?でしたw 車乗る人的には許せないのかも。多少は入れそうだと思ってましたが、想像以上の反応でしたね。

    むーん、でも映画とかだとこれくらいの破壊描写はありますしね。正義の味方でもなし、ここはまあこの路線で行こうかと思います。洋は善玉寄りですが善ではないですし、烏京に至っては確実に善寄りではないですから。

    信号については、急に目の前で消えても反応できない、というのは想定内でした。なので十分離れた位置にトラックがあり、高架から降りて大きな交差点に出る場所なので信号は確実に見るだろうと考えながら書いたつもりです。

    が、伝わっていないなら作者のミスですね……ちと今の理屈を書き足してきます。せっかく現地も見てきたのでw

    湾多案、ありがとうございます。湾多さんからアイデアもらえるのは珍しいですね。年末から縁起がいいかもw

    ただ、烏京にやらせるには、ちと難度が高すぎるというか、能力寄りというか。静電気を利用して何かするまでは通せますが、どう信号を赤にするのか。そもそもそんな知識を烏京が持ってるかという部分で読者を納得させる自信がありません。信号ひっくり返すよりハイレベルでしょw

    というかこれが通せるなら、静電気抜きで信号に弾撃ち込んだ衝撃で赤にしたっていいんでは。昔のテレビみたいにw

    とはいえせっかくなので、このアイデアもいつか何処かで使わせていただくかもしれません。何かしら理屈を通せればアリとは思うので。

    まあそわな感じで、返信しながら年越しを迎えます。湾多さんには今年も大変お世話になりました。落ち着いたら読みにいきますので。よいお年を!

    【01/01追記】
    以下に改定しました。

    >問題は左だ。柱に反射するライトから読む限り、こちらが進入するタイミングでトラック二台がスロープを降りてくる。今しも対処しなければ手遅れになるが、まだ遠い。どう計算しても射線が通らない。

    「スロープを降りてくる」「まだ遠い」を追加。

    >──直接止められなければ、間接で止めるまで。
    >深夜トラックの運転は荒いが、信号を見ずに交差点に突っ込むほどではない。闇に消失した信号を|訝《いぶか》り、慌てて急ブレーキをかける。
     
    トラック運転手について加筆。

    編集済

  • 編集済

    こういう強者を囲んだ時は、誰かが後ろや下からタックルにいけばいいんでしょうけど……まぁ銃弾を躱す相手には無意味でしょうねぇ
    (;^_^A

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    普通はそれが鉄板ですよねw
    洋が囲まれて平気なのは、

    ・背後の動きも察知できる
    ・一撃で敵を無力化できる
    ・同じ場所に留まらず、位置取りが上手い

    のだと作者は考えてますが、この回だとそこら辺が語りきれてないのかも。

    この乱戦は色々直したい部分があるので、手直しの際にはそこら辺も触れたいと思います。

  • フロントガラスやられた車、めっちゃとばっちりですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    フロントガラスへの非難殺到です!w
    むーん、一般人(ノンヤクザ、族)との絡みは初めてだったからですかねえ。

    とばっちりなのは間違いなく……ここらへんの反応の違いは、もしかすると車乗りとそれ以外で違うのかもしれません。他人事でないって意味で。

  • ここまで拝読しました。

    なるほど、おっしゃる通り、バトルものの少年漫画要素モリモリなお話ですねぇ。

    主人公の洋君、自分的には「ジゴロ次五郎」の主人公を思い浮かべますね。
    ( ̄ー ̄)ウーンマンガノウ

    野生の強さの魚々島と戦闘培養の畔、その対比がまたいいですね。私もとある作品で「魔法vs化学兵器」なんて作品を書いたことがあるので、この先どう進めていくのかも楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    バトルの本番は選抜からなので、そこまで読んでいただければ後は如何様にもw

    はい、基本少年漫画で、時々青年が混じるくらいですかね。エロ?もなくはないですし。

    あー、次五郎。ハンサムではないのに人間的魅力でモテる感じはそうかも。ジゴロはそこまで読めてないのでうろ覚えですが。カメレオンの系譜は追ってたんですが。(一部コラボしてましたけど)

    魔法対化学も面白そうですが、科学と考えるとちょいちょいありそう。まあどんな風に対戦させるかですけど。
    今思いましたが、野生と科学(妖怪)の対決の図式は未来少年コナンが無意識にあったのかもしれません。海の少年だしw

  • 迫力に圧倒されて一気に読みました。面白かったです。
    フロントガラスをやられた車には同情を禁じ得ませんが……😢

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    二晩かけて一気に書きました! 取材もしてきたのがよかったかも。

    私も同情してます。蓮葉がスマホ忘れただけなのに……😅


  • 編集済

    >「あーもー大丈夫。元気ビンビンだゼ。つーかアレだ。これ、ゼンリツセンってヤツか? 元気ビンビンになり過ぎて、収まりがつかねェ。この後、オレの部屋とかどーヨ? その蟲を使えば新たなプレイが」
    >>これに笑っちゃうなんて品がないわ、などと思いつつ、ついフッと笑ってしまいましたw


    >「試合はアレしたかもしンねーが! 勝ったのはオレ! 蓮葉ちゃんのベロチューを堪能したのも、このオレだッ! 
    >>言われてみれば確かに!??!?
    ほんと歪みねぇwww


    >「自己紹介がまだだったわね。わたしは宮山たつき。大蟲神社の《虫祓いの巫女》よ。
    >>これまた、八海さんと相性の悪そうな二つ名で……怪我したらちゃんと治るのかしら。

    >唇に手を当て近づく白衣の少女を、蓮葉が明らかに警戒している。仕舞いには猫のような敏捷さで、洋の背後に隠れてしまう。  
    >>あら可愛いw
    こういう要所要所の仕草が可愛いから推せます。バケモノ強い人外キャラ、ではなくいち女の子としての愛嬌、絶妙です。

    > ──なんで、その記憶は残ってるんだ?
    >>これは伏線でしょうね。種明かしが楽しみです。


    >「──貴様の弱点は妹だな。問題は、弱点の方が強いということだ」
    >>面白い言い回しだし、そもそもそういう構造になってること自体が面白い。


    >死合いに『もし』はない──だが、次に死合う者に道を拓く。
    >>試合を重ねるごとに、ネタが割れてく仕様はホント脅威ですねぇ。
    何より書き手目線として恐ろしすぎるw
    これでまだ何試合も残ってるというのだから、これからどうなるのやら……!



    いやはや、だいぶご無沙汰してますがなんとか生きてますw
    牛歩の極みですが、またちまちま読み進めさせていただきますね

    作者からの返信

    おお、お久し振りです!
    出産は無事終えられましたか? 
    いや、その後がさらに大変なので、戻られるのは数年後かなと思っていました。
    取り急ぎ、おめでとうございます!

    >>これに笑っちゃうなんて品がないわ、などと思いつつ、ついフッと笑ってしまいましたw

    お下品全開で申し訳ありません。
    浪馬ということで勘弁してやってくださいw

    >>言われてみれば確かに!??!?
    >ほんと歪みねぇwww

    世界はオレを中心に回ってる系ですね。
    これで実力もしっかりあるので、始末に負えないタイプw

    >>これまた、八海さんと相性の悪そうな二つ名で……怪我したらちゃんと治るのかしら。

    確かに、名前だけ見ると天敵ですねw
    たつきについては、今回の後幕でわりと語られていくのでお楽しみに。
    来年はついに彼女の活躍する年になる予定です!……多分。

    >>あら可愛いw
    >こういう要所要所の仕草が可愛いから推せます。バケモノ強い人外キャラ、ではなくいち女の子としての愛嬌、絶妙です。

    ありがとうございます。
    女の子らしい仕草はなかなか難しいんですが、思いつき次第積極的に取り込んでいってます。そのせいか幼児化激しいですがw

    >>これは伏線でしょうね。種明かしが楽しみです。

    フフフフ。お楽しみに。

    >>面白い言い回しだし、そもそもそういう構造になってること自体が面白い。

    お褒めに与かり感謝です。
    このフレーズはずっと頭にあって、やっと使えました。
    特に何も考えず生まれた力関係ですが、後から考えると珍しいパターンだったのかも。洋には腕っぷし以上に知恵で勝負してもらいたかったので。

    >>試合を重ねるごとに、ネタが割れてく仕様はホント脅威ですねぇ。
    >何より書き手目線として恐ろしすぎるw
    >これでまだ何試合も残ってるというのだから、これからどうなるのやら……!

    こんだけ書いて、まだ二試合目です1(涙)
    互いに相手を知り、攻略方法を立てたり立てなかったりするのが今作ならではの良さだと思っています。同じ相手と二度戦っても、けして同じ勝負にはならないはずなので、そこら辺の面白さを追及していきたいですね。

    まあ二度や三度のバトルでネタが尽きるような浅いキャラ作りはしてないつもりですが、終盤になるとどうなるやら……まあその頃の梶野が上手いことやってくれると信じますw

    >いやはや、だいぶご無沙汰してますがなんとか生きてますw
    >牛歩の極みですが、またちまちま読み進めさせていただきますね

    いやいや、本当にお疲れさまです。人生の変わり目ですものね。
    お時間ある時で結構ですし、思い出した頃に見に来ていただければ十分ですが、感想楽しみにしています。私もカメ筆なのでちょうどいいくらい。

    目下、更新せんとガリガリ書いてるところです。
    少しでもストックを増やすべく、頑張りたいと思います!

  • 海蛍、恐るべき技ですね。
    すり抜けるほどのスウェーバックとは……普通の相手なら驚愕すると思います。
    烏京も衣服にも細工を施すとは事前準備が周到です。
    黒い衣服に黒い礫の同化現象とは考えたものです。
    頭の中にふたりのバトルが容易に浮かんでくるのがすごいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    スウェーバックはまだ海蛍の片鱗に過ぎませんが、楽しんでいただけているようで何よりです。

    今作はわりに珍しい武器防具無制限のバトルなので、周到に準備を済ませる方が有利な世界です。一方で道具にはこだわらず、身一つで戦う者もいたり。

    この辺りはそのキャラの流儀や思想、哲学なんかが関係してくるので、キャラの描写にもなっています。

    烏京は歴史ある暗殺集団の筆頭なので、服装や道具を用意するタイプですね。礫を打つための弾丸は現地調達してますが、これもまたこだわりなのです。

    編集済
  • 小石でどうやって戦うのか続きが非常に気になります。
    緊張感がすごく伝わってきます。ピリピリとした感覚がするのです。
    無観客だと余計に真剣勝負としての重みが増しますね。

    作者からの返信

    早速の感想、ありがとうございます。
    いきなりバトルから読む辺り、流石というかw

    小石でどう戦うかは、すぐにわかります。
    緊張感が伝われば何よりです。現実世界が舞台なので、戦う場所もわざわざ夜に取材してきたので。

    観客ありも派手でよいですが、限られた者のみが見る試合も玄人感出てよいですよね。闇の住人同士の戦いですから。

  • 片輪走行とはやりますねー。
    間に合うかどうかの結果は判っていても、ワクワクどきどきします。
    夜中の梅田のなんとも言えない混み具合、雰囲気出てますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    片輪走行はわかりやすくカッコいい&洋のアピールにもなるので絶対入れたかったのですが、ドライブで絶対必要なタイミングとなるとあそこしかなくて、シチュの方を強引に作りましたw

    そう、成功は約束されてますから、安心して見ていただけますよね。うっかり作者が忘れかけてましたが、この先もワクドキ展開なのは間違いないかと。成功失敗の話ではないですがw

    夜中の梅田の雰囲気、伝わっているなら嬉しいです。正直描写が足りないというか、「夜の梅田」という単語イメージに頼りすぎてないか不安だったりはするんです。知ってる人間ならそれで足りても、大阪なんて行ったことない読者に伝わってるかなこれ?と。

    も少し時間置いて、客観的に読んで足りてなさそうなら、少しだけ加筆しようかな、とか考えてますが、現状でも伝わる方が一人でもおられるなら安心材料ではあります。ありがとうございました。

  • なるほど、レース・クイーン……いや、レース・クイーンってこういうのじゃないと思うんだけど 笑。

    謎の組織が本題とはややズレたところで権力機構に食い込んでるっていうのはいいですね。こういう時に何かと便利 w。私なら、通行中の車両の天井を渡り歩いていく手ぐらいしか思いつかないんですが……。

    映像も含めてリアルで片輪走行なんて見たことないけれども、「神風」ならアリかと思いました。この調子なら、四輪でのウィリーとか、後輪上げ走行とかもアリですかね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ドラッグレース+クイーンですからね。まー仄かにお色気感が出てるなら、それはそれで……今回は完全にノリでタイトル決めたので。

    ダークウェブとか殺し屋絡みの設定もそうですが、この警察絡みも本編で再登場するのかしないのか……一応考えはしてるけど流れ次第、という感じではあります。(決めてない) 面白くなりそうなアイデア次第のストック的に覚えておいていただければ。後はまあ、都会で無茶苦茶やっても警察に追われない理由付けですかね。

    深夜の梅田はまあまあ車がとおってますが、この「まあまあ」の描写が難しくて、もしかすると書き直すかもしれません。天井渡らないといけないほど多くはないけど、さっさと抜けるほどでもない……くらい。まあ細かくは次回の頭にでも。

    私、近いシチュはあります。軽ですがカーブで強風に煽られて、前の車が片方の足輪浮いたんです。運転手、超ビビってましたw
    洋の技と体重なら、ウィリーとかも不可能ではなさそうですが、何に使えるかと言うと……w とは言え後半も神風らしくトンデモドライブ路線で行くので、お楽しみに!

  • 堂島ロールほしくなりました(笑)。
    深刻な状況になっちゃったのに、……コメディですね。

    作者からの返信

    気付くのが遅れて申し訳ありません。
    感想ありがとうございます!

    堂島ロール、私も取材と称して買ってきました。めっちゃ甘くて美味かったです。王者の菓子って感じでしたw

    シリアスとコメディは紙一重というか、隣接距離に置くほうがどちらも面白くなるというのが持論です。次回以降で証明できれば!w

    編集済
  • > 突如、壁際の一角から火の手が上がった。
    >バイクだ。タンクから漏れ出たガソリンに引火したのだ。
    画てきにも映えていいですね。


    >引き摺られる《化け烏》が、その名に相応しい化鳥けちょうの声を上げる。
    良い表現。
    決して具体的な説明ではないのに、ちゃんと耳障りな金属音を彷彿とさせます。文字通り烏にも掛かっているわけですし、お洒落。

    > 馬の耳より無反応である。
    笑ったw

    > 自分の握る棒に股間を押し付けながら、絶世の美女が歩いて来るのだ。浪馬を責められる男性が何処にいようか。
    わァwww
    欲望に素直なのはお可愛らしいけれど、劣情より命を大事にしな〜〜??www

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >画てきにも映えていいですね。

    ここは完全に狙ってやってました。
    浪馬戦でもなければ、炎上展開なんて不可能ですしw


    >>引き摺られる《化け烏》が、その名に相応しい化鳥けちょうの声を上げる。
    >良い表現。
    >決して具体的な説明ではないのに、ちゃんと耳障りな金属音を彷彿とさせます。文字通り烏にも掛かっているわけですし、お洒落。

    そう読み取っていただければありがたい限りです。
    ハサミの名前を《化け烏》にしておいて良かったと思いました。

    >> 馬の耳より無反応である。
    >笑ったw

    小ネタがヒットしたようで何よりですw

    >> 自分の握る棒に股間を押し付けながら、絶世の美女が歩いて来るのだ。浪馬を責められる男性が何処にいようか。
    >わァwww
    >欲望に素直なのはお可愛らしいけれど、劣情より命を大事にしな〜〜??www

    このシーン、男性読者の反応は概ね予想通りだったんですが、女性読者の反応は度外視というか、正直女性が読むことまったく考えてなかったんです。最近は何故か立て続けに女性から感想いただいてまして、わりと戦々恐々とした気分なんですが、大人目線で許していただけてありがたい限りです。まあ浪馬が懲りることはまずなさそうですが……あと作者が懲りることもw

    この手の逆セクハラ技は、畔の技の特徴の一つでもありますので、寛大なお心で見逃していただければ……!w


  • 編集済

    前のコメントでは宮山さんの底知れなさに触れましたが、逆に雁那の反応は(宮山さんに比較して)読者寄りですね、全体を通して。
    比較対象が全員バグという点から目を逸らせば、むしろ雁那の格が落ち気味なので、今後は雁那の格上げを期待したいところです。
    いや、ロシア系のアングラ女性なんて強キャラ感たっぷりと言われればそれはそうなんですがw
    ブラックラグーンに毒されすぎたかなw


    >痛みはない。マッサージのように、優しく揉んでいるだけだ。
    >ただそれだけなのに、両腕の感覚がなくなった。
    さすが、畔。
    ……と、納得してしまうのは、今までの描写の積み上げの妙ですね。今までの蓄積に説得力がなければ、多分ものすごく白けちゃうシーン。作者と読者の熱量の違いで、けっこう印象の明暗が別れるところだと思います。
    その点、畔に対する得体の知れなさ、人知を超えた化け物感は、正しく読者に印象づけられていると思います。本当に違和感なく、『うん、さすが畔』と思いましたから。
    一読で普通にサラッと納得して、再読で『いや、Webでこんなにヌルッと腑に落ちたの、改めて考えると凄いな???』と。
    偏見……というか経験則として、どうしても珍しいなと思ってしまうところです。
    (ぶっちゃけかなり酒が入った状況で感想を書いているもので、素面に戻ると多少編集するかもしれませんがw)


    話の引きも、すごく良い。
    あの浪馬だし、こんな逆襲1ターンでは終わらないだろうという信頼がある。
    いや、引きとしての迫力は満載なんですがね? w

    作者からの返信

    丁寧な感想、毎回ありがとうございます!


    >前のコメントでは宮山さんの底知れなさに触れましたが、逆に雁那の反応は(宮山さんに比較して)読者寄りですね、全体を通して。
    >比較対象が全員バグという点から目を逸らせば、むしろ雁那の格が落ち気味なので、今後は雁那の格上げを期待したいところです。

    全員バグw
    いや、まさにそれという話ですが、まだ見せ場こそないものの荒楠もバグなのでロシアの格?は守られる。はずw 厳密にはロシアでもないのですが、それは遠からず登場します。(更新済み)

    雁那の視点が読者寄りなのは候補者を上げるという点で仕方ない部分はありますが、そもそも彼女の専門は分析と戦略で、バトルの戦術眼はどうしても候補者らに劣る、という表現でもあったりします。立ち位置としては文殊に近いというか。

    もちろんバックボーンがあるので、文殊にないスキルも様々あったりするのですが、雁那の輝く舞台というのはむしろ幕間、バトルに至るまでの諜報や謀略にあると思っていただければよいかと。もちろんそういう場面も書き込んでいく予定です!

    >いや、ロシア系のアングラ女性なんて強キャラ感たっぷりと言われればそれはそうなんですがw
    >ブラックラグーンに毒されすぎたかなw

    私もバラライカの姐御は大好きですがw
    経歴も似てなくもないですが、雁那はあくまで裏方という点が最大の違いです。ロックの方がまだ近いスタンスかも。


    >>痛みはない。マッサージのように、優しく揉んでいるだけだ。
    >>ただそれだけなのに、両腕の感覚がなくなった。
    さすが、畔。
    >……と、納得してしまうのは、今までの描写の積み上げの妙ですね。今までの蓄積に説得力がなければ、多分ものすごく白けちゃうシーン。作者と読者の熱量の違いで、けっこう印象の明暗が別れるところだと思います。
    >その点、畔に対する得体の知れなさ、人知を超えた化け物感は、正しく読者に印象づけられていると思います。本当に違和感なく、『うん、さすが畔』と思いましたから。

    最大級の賛辞としてありがたく受け取らせていただきます!w
    そうですよね。いきなりの新技でこんな人知を超えるネタを突っ込んでこられたら、違和感感じる読者が出てもおかしくないですよね。もちろん作者としては「いける!」と踏んで書いてたわけですが、上手いこと通っててよかった!の一言です。
    実はこの「小袖の手」は、畔の技体系のわかりやすい一例でして、畔の歴史的に何故こんな技が生まれたのか?なんてとこまで設定はあったりします。いずれまたどこかで触れることになると思いますが、記憶に留めていただければ。

    >一読で普通にサラッと納得して、再読で『いや、Webでこんなにヌルッと腑に落ちたの、改めて考えると凄いな???』と。
    >偏見……というか経験則として、どうしても珍しいなと思ってしまうところです。
    (ぶっちゃけかなり酒が入った状況で感想を書いているもので、素面に戻ると多少編集するかもしれませんがw)

    編集入る前にお答えしていいものか迷いますが(その時は引用消します)、個人的には私もまったく同感だったりします。たまに珍しいアイデアを作中で見かけても、説得力や説明が足りていなかったり、取ってつけたような出し方だったりで、なかなか気持ちよく読めないことが多くて。私がそういう点にこだわりすぎてるのかな……と思うくらいでしたが、やはり設定の積み重ねは必要ですよね。主人公格ならなおのこと。

    >話の引きも、すごく良い。
    >あの浪馬だし、こんな逆襲1ターンでは終わらないだろうという信頼がある。
    >いや、引きとしての迫力は満載なんですがね? w

    まあまだ話数もありますしねw
    ここから浪馬がどう反撃に出るか。それとも覚醒蓮葉が完封してしまうのか。お楽しみに。

    編集済
  • > 「洋殿……ご判断を」
    >保護者である洋に、忍野が尋ねたのも当然である。
    あ、そこは本人の意思よりも保護者決定なんだ、とは思いつつ。忍野の善性というか人間味が垣間見えますね。

    > 陽気なアクセルミュージック
    いい表現ですね、好き。

    > 日本語には「気後れ」「気まぐれ」など、気にまつわる言葉が数多い。気は普遍的にこの国に存在し、殺気はその最たるものである。「病が気から」生じるなら、殺気が体を害するに何の不思議があろうか。
    うはぁ、面白いw
    『無いもの』を『有る』と信じ込ませる説得力。
    ファンタジーの醍醐味ですねぇ。

    >濃密な殺気が、陽炎のように床のチェスボードを歪めている。
    いいですねぇ、アニメ見てる気分。

    最後の哄笑も、いよいよ人外じみてて良き。
    命の懸かった場面で笑うの、頭のネジが飛んでる感があって、強キャラとしての箔付けにもちょうど良いですし。わくわく。

    作者からの返信

    こちらも感想ありがとうございます!


    >あ、そこは本人の意思よりも保護者決定なんだ、とは思いつつ。忍野の善性というか人間味が垣間見えますね。

    蓮葉は忍野と、というか洋と青沼以外とは言葉も交わしません。意思疎通できないことを選抜辺りで見知っているので、忍野は洋に確認した感じです。

    >> 陽気なアクセルミュージック
    >いい表現ですね、好き。

    ありがとうございます。
    動画で実際のアクセルミュージックも調べたんですが、案外器用に奏でられるもんだなと思いました。演奏用バイクとかあれば売れるかもw


    >> 日本語には「気後れ」「気まぐれ」など、気にまつわる言葉が数多い。気は普遍的にこの国に存在し、殺気はその最たるものである。「病が気から」生じるなら、殺気が体を害するに何の不思議があろうか。
    >うはぁ、面白いw
    >『無いもの』を『有る』と信じ込ませる説得力。
    >ファンタジーの醍醐味ですねぇ。

    異世界ファンタジーなら魔法の一言で片付くので、現代ファンタジーの醍醐味ですかね?w
    この手の少年漫画的な変な理屈、大好きなんです。「梅干しを想像しただけで唾液が出る」とかw

    あるかどうかはわかりませんが、何かしら「気」の力をを信じてる日本人は相当数いるそうで、海外の人が漫画を読むと、当たり前のように出てくる「気配察知」に驚くそうな。魔法の魔力とかも、日本産のファンタジーだと気と同類なことが多い気がしますし。ここらへんは日本製ゲームの影響かもですが、魔法を描く上で差別化するならここら辺かもしれませんね。


    >>濃密な殺気が、陽炎のように床のチェスボードを歪めている。
    >いいですねぇ、アニメ見てる気分。

    背景歪む描写は、刃牙(漫画)とかだと定番ですねえ。
    文字にしても雰囲気が伝わるので便利です。

    >最後の哄笑も、いよいよ人外じみてて良き。
    >命の懸かった場面で笑うの、頭のネジが飛んでる感があって、強キャラとしての箔付けにもちょうど良いですし。わくわく。

    蓮葉のテーマには確かに「狂気」も含まれていて、そう言っていただけると嬉しいです。笑うのはわりとありがちだなとも思ったんですが、色々考えた末、やはりしっくり来る描写はこれでした。王道は常に正義。

    笑う蓮葉については、「強い」以上に「怖い」という表現を目指したいなと思っています。

  • >観衆全員が足裏に痺れを覚える中、抜け目なく足を浮かしたのは、宮山 たつき唯一人だ。
    この子、何かに気付いたり、反応するのが他の人より何かと早い印象。
    現状、一番底知れないのはこの子かも。

    > いや。洋以外にもう一人、例外がいた。
    >巫女装束に身を包む金髪の少女──宮山 たつきだけは平静を保っている。 
    ううむ、やはり。
    強さはまだまだ未知数ですが、目敏さは参加者一の印象。

    > 「すぐ……終わらせるから」 
    ヒュー!! これにはにっこり。
    健気な献身だけじゃ、終わらないですよねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >この子、何かに気付いたり、反応するのが他の人より何かと早い印象。
    >現状、一番底知れないのはこの子かも。

    得体の知れなさでは群を抜いてるかもですね。
    色々規格外な点が多い宮山たつきです。
     
    >ううむ、やはり。
    >強さはまだまだ未知数ですが、目敏さは参加者一の印象。

    彼女の活躍は次の章を予定しています。
    というか、早く書けって話ですよね! スミマセンw

    >ヒュー!! これにはにっこり。
    >健気な献身だけじゃ、終わらないですよねぇ。

    そこはもう、《畔の最高傑作》ですから。
    いよいよここから、蓮葉の本領です。


  • 編集済

    2025.5.12 追記しました!

    > 妹の戦いぶりが、どこか精彩を欠く気がするのだ。
    うーん、これ、お兄ちゃんコーデを崩したくない、傷つけたくないのでは……なんて邪推する所ですねぇ。


    > ──甘くなった、のか?
    あぁ、なるほど。
    洋の情操教育が裏目に出てしまったっていうのもありそう。人間味や他者への配慮って、確かに刃を鈍らせる要因になり得ますし。
    戦争もそうですけど、相手国の兵士や遺族に配慮した側の方が不利だし負けますもんね。


    > 刃は工具ニッパーのように短く。そして強く
    へぇ、形態変化もありですか。
    鮫貝に今までそれほど大きな形態変化がなかったので、ちょっと油断してました。でも、やっぱ浪漫ありますよねぇ。


    > 断面は斜めに走っている。
    ありゃ。でも鉄芯入りじゃあ、まだまだ殺傷能力つよつよだなぁ。


    > 遠吠えの本体は、浪馬のまたがる改造バイクだった。
    おぉ、そういうのも持ち込み可なんですね。


    > いや機馬武者
    いい表現。


    > 幅広の刃を開いて立てれば、鋏は《X》字の盾となり、堅固な防御力を発揮する。
    >しかしそれは、攻撃力と引き換えに得たものだ。刃を上に向ける以上、反撃は捨てたに等しい。
    私の想像違いや読み違いだったらすみません。
    ✂️この形で、地面に突き立てて防御したように読めるのですが、だとしたら〝刃を下に向ける以上〟では……?
    いやいや違ぇよ、とのことであればスルーしてください笑


    〈追記〉
    改訂版読みました!
    分かりやすくなったと思います!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >うーん、これ、お兄ちゃんコーデを崩したくない、傷つけたくないのでは……なんて邪推する所ですねぇ。

    コーデに思い入れがあるかは明確ではないですが、以前、洋に買ってもらったサンダルはお気に入りのようなので、そういう情緒も育ちつつあるかもしれませんねw

    >あぁ、なるほど。
    >洋の情操教育が裏目に出てしまったっていうのもありそう。人間味や他者への配慮って、確かに刃を鈍らせる要因になり得ますし。
    >戦争もそうですけど、相手国の兵士や遺族に配慮した側の方が不利だし負けますもんね。

    そうです。闘争は機械に徹した方が有利な面も多々あるわけで。
    畔はその辺りの教育が徹底していますが、洋の教育方針でそれが鈍ることは大いに考えられるかと。兄としては正しいんですけどね。

    >へぇ、形態変化もありですか。
    >鮫貝に今までそれほど大きな形態変化がなかったので、ちょっと油断してました。でも、やっぱ浪漫ありますよねぇ。

    買い物バトルの際にも変形してましたが、小技的な使用法なので印象薄いのかも。
    《化け烏》のネーミングの由来でもあります。

    >ありゃ。でも鉄芯入りじゃあ、まだまだ殺傷能力つよつよだなぁ。

    長さが短くなったので浪馬はスペアに替えましたが、継続して使用しても刺突目的なら使えそうですよねw

    >> 遠吠えの本体は、浪馬のまたがる改造バイクだった。
    >おぉ、そういうのも持ち込み可なんですね。

    武器の持ち込み制限は特にないのです。
    その気になれば銃器やロケットランチャーでも許されますw

    >> いや機馬武者
    >いい表現。

    ありがとうございます!
    これだ!と自分でもドヤってました。

    >私の想像違いや読み違いだったらすみません。
    >✂️この形で、地面に突き立てて防御したように読めるのですが、だとしたら〝刃を下に向ける以上〟では……?

    ああ、ここはご想像の状態で、刃を上に向けた状態なんです。
    手を下にさげて、上半身を開いた鋏の刃で護る感じですね。
    本物のハサミ同様、二枚の刃には幅があるので盾代わりに出来るのですが、柄には幅がないですから。

    読み返した感じ、どうやら「刃が上」という説明がやや後になるのが、想像との食い違いを生む原因になっているのではと。

    以下のように改訂してみました。これで如何でしょう?

    >《化け烏》のぶ厚い刃が震えている。とっさに大鋏を逆立て、防御したのだ。
    >幅広の刃を開いて上半身に|翳《かざ》せば、鋏は《X》字の盾となり、堅固な防御力を発揮する。
    >しかしそれは、攻撃力と引き換えに得たものだ。刃を上に向ける以上、反撃は捨てたに等しい。


    細かなご意見でも参考になるので、ちょっとでも引っ掛かったなら教えていただければ。必ず直せるかはわかりませんが、善処させていただきますので。

    しかし読み返すと、色々文章のアラが気になりますね……うーん、ちょっと手を入れてきます。まだまだ未熟です。


    【追記】
    ならよかったです!
    またよろしくお願いします。

    編集済
  • >丹色にいろの旋風が、大気を捲まいて唸うなる。
    何気ないけど、良い表現から始まりますね。

    およよ、浪馬の手首が無事な理由は、まだ分かりませんが……?

    > 「あの隙が意図的なら──誘ての可能性もある」
    誘いて? あるいは誘手?
    もしくはいざないて? それとも方言?
    でも喋ってるの烏京ぽいしな……?

    ↑ちょっと気になったので、コメント刻んじゃいました( .ˬ.)"

    作者からの返信

    >何気ないけど、良い表現から始まりますね。

    お褒めの言葉、ありがとうございます!

    バトル突入時、最初の一文は毎回頭を悩ませています。読者の目を引き寄せること、前幕から切り替わった空気を伝えること、キャラの魅力をぶち込むこと……などなど。次のバトルも頑張ります。

    >およよ、浪馬の手首が無事な理由は、まだ分かりませんが……?

    これは、もうしばしお待ちあれ。
    浪馬不死身の謎の一端ですので……

    > 「あの隙が意図的なら──誘ての可能性もある」
    >誘いて? あるいは誘手?

    あっ、すみません!
    これは「誘い」の誤字です。今訂正しました。ご指摘に感謝です!

    編集済

  • >「ボッチの言い訳か」
    >「貴様の友人──豚舎で群れてるアレか?」
    煽りの角度が鋭利すぎるww

    > 「テメーのツラ見た後で、ンな気になれっかよ。この股間を見やがれ。強制賢者モードじャねーか」
    「聞き分けの良いご子息で、ようございました」
    好きw
    サブキャラでも登場即座にキャラ立ちさせて印象に残す手腕、お見事です。


    >JR大阪駅を中心とする梅田地下街は〜
    から始まる街の描写、いいですね〜。
    梅田に馴染みのある身として、ユーモラスな紹介に笑いながら読ませてもらいましたw
    場所や土地柄の説明をエンタメ小説に組み込むのって、けっこう難易度高いんですよね。必要な情報ではあるんですけど。
    読者に飽きさせず、ちゃんと読ませる説明描写、見習いたいところです。


    > たとえば、都心にあるまじき廃墟感。通行人を押し黙らせる静寂。荒れてこそないが、遺棄された場所の寂寥せきりょう──
    へぇ、へぇ〜!
    あんな大都会に、そんなお誂え向きな場所があるんですねぇ!


    確かに梅田で巫女服は浮きますねぇw
    近くで着替えるたつきちゃんww

    作者からの返信

    >煽りの角度が鋭利すぎるww

    この二人の応酬は、もはや勝手に浮かんでくる域ですw

    >サブキャラでも登場即座にキャラ立ちさせて印象に残す手腕、お見事です。

    浪馬は何かにつけセクハラぽいので、女性に嫌われるのではと密かに心配していましたが、とりあえず大丈夫そうでほっとしました。オメガとのやりとりなんかも際どいなあと思いつつ、好きなシーンなのです。

    オメガは全体的に好意的な評価をいただけました。これからも登場しますし、浪馬陣営の重要人物(になる予定)なのです。

    >>JR大阪駅を中心とする梅田地下街は〜
    >から始まる街の描写、いいですね〜。
    >梅田に馴染みのある身として、ユーモラスな紹介に笑いながら読ませてもらいましたw
    >場所や土地柄の説明をエンタメ小説に組み込むのって、けっこう難易度高いんですよね。必要な情報ではあるんですけど。
    >読者に飽きさせず、ちゃんと読ませる説明描写、見習いたいところです。

    ありがとうございます。
    せっかく地元を舞台にしているので、面白スポットを紹介する意味合いもあったりします。やりすぎて怒られたこともあるんですが。「ローカル店舗の説明なんて求めてない」とかw

    まあここらへんの受けは、地元民かそうでないかで評価は違うだろうとは百も承知ですが、いつか「神風の聖地」みたいな感じで楽しんでもらえるよう、街や舞台の描写は続けていきたいと思っています。読んで面白く、くどくならない程度にw

    > たとえば、都心にあるまじき廃墟感。通行人を押し黙らせる静寂。荒れてこそないが、遺棄された場所の寂寥せきりょう──
    >へぇ、へぇ〜!
    >あんな大都会に、そんなお誂え向きな場所があるんですねぇ!

    梅田に行かれた際は是非、聖地巡礼してみてくださいw
    北新地駅から東に歩けばすぐのところです。夜行くと人の少なさに驚くこと間違いなしです。

    >確かに梅田で巫女服は浮きますねぇw
    >近くで着替えるたつきちゃんww

    イベント帰りかと思われますね!
    細かいところまで追及する作者の悪癖の犠牲者ですw

    私はノーGWの民なので、いつも通りマイペースに感想書かせていただきますw
    (私信)

  • 洋も烏京も、蓮葉がオーバーキルする前提で話していますが、果たして……?

    テンポのいい会話、ウィットに富んだ応酬は読んでて楽しいですね。にやにやしちゃう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    やはりエンタメの醍醐味はキャラ同士の掛け合いややりとりですよね!
    ボクシングのような皮肉の応酬とかも大好きです。
    キャラの魅力を伝えるには、やはり相方が重要だなーと。(大阪脳)

    蓮葉は前評判通り圧勝するのか、それとも……続きをお楽しみに!w

  • > 浪馬の手にあるのは、たこ焼きのパックと、爪楊枝だけだ。
    > 「おまえ程度の相手なら、槍でもコレでも同じだヨ」
    あ、煽りちらす〜〜〜w


    >まさかこいつ。ヌンチャクの風で、タコ焼き冷ましてんのか?
    煽りスキル高すぎてほんと草ww


    >「《暁殺骸鬼デッバイ》は解散したンじゃねえ──させられたンだ」
    > 青沼と名乗る男は、確かにこう言ったのだ。「私は、八百万の関係者でして」──と。 
    おえー!?!!?? と驚愕ネタの連続でしたが、これは後々ちゃんと回収されるだろうと信頼できるので、置いといて。


    > 「オレとオマエが組めば、全国制覇だって狙えンだゼ?」
    個人的に気になるのは、この『全国制覇』ですね。ヤンキー系漫画だとちょいちょい目にする、この全国制覇。

    エリアを制することが目的になるのは分かるんです。最初は学校や市区町村から、果ては九州とか関西、関東とかの範囲に。
    でも、手勢を連れての遠征の限度って、ここらじゃないですかね?
    配下たちも、住んでる所から日帰りで行ける範囲なら全然行ってやろうと思うんじゃないかと。まぁ分かる。
    それに、百歩譲って関西勢が名古屋勢とか関東勢と抗争、まではまだ理解できるんです。
    距離も、まぁ互いに歩み寄ればギリ許容できそう。
    でも、全国制覇、全国制覇なぁ……。
    族長にものすごいカリスマ性があれば、みんな泊まりがけでも着いてきてくれるんですかねぇ……?
    彼らってなんで全国制覇を目指すんだろ……全国制覇って実際に可能なものなんですかね? ヤンチャ界隈への純粋な不思議です。
    作品の本筋に対する感想でないのにすみませんが、永遠に謎なものでw


    > 「それにホラ、中国の故事にもあッたろ?
     コーメイだかを軍師に誘うのに、名将が『三ベン回ってワン』したッて話が」
    「ねえよ」「アレ?」「とりあえず劉備玄徳に謝れ」
    好きw


    > 「忍野にネジ込みゃ、何とかなンだろ。
     通訳連れてる奴だっていンだ。文句は言わさねーヨ」
    義理堅い文殊、キャラ立ちしてていいなと思ってはいましたが、これは試合にも噛んでくるフラグでは! 本編場外の使い捨てモブとするには惜しいと思い始めていたので、この展開は嬉しいですね。
    (盤外での人間模様もしっかり本編だとは思うんですけど、やっぱり試合の占める割合の方が大きいですし)
    まだまだ文殊には出番がありそうで、ほくほくです。

    作者からの返信

    毎回の感想、ありがとうございます!

    >あ、煽りちらす〜〜〜w
    >煽りスキル高すぎてほんと草ww

    浪馬の本領発揮ですねw
    何も考えずとにかく本能優先なので、作者的に大変動かしやすいキャラです。

    >おえー!?!!?? と驚愕ネタの連続でしたが、これは後々ちゃんと回収されるだろうと信頼できるので、置いといて。

    それはもちろん!
    まだまだ先になりますが、きっちり回収しますのでお忘れなく。
    といっても、またその頃には思い出せるよう、話を振ると思いますが。


    >全国制覇

    梶野はヤンキーではなかったですし、全国制覇狙う友人もいなかったので、あくまでヤンキー漫画のフィクション的な観点からですが。

    ヤンキー漫画には学校単位の不良ものと、暴走族チームのものがありまして。距離については、暴走族タイプはわりと解決しやすいんですよね。だってほら、全員機動力があるわけですからw
    まあそれにしたって、北海道とか鹿児島辺りだとツーリングレベルだと思うんですが、そこらは仲間の結束で何とかしてる感じ。

    前者の不良もので全国制覇ってネタは流石に最近は見当たりません。せいぜい同じ町内とか県や関西、関東レベル。電車で行けるレベルですね。全国制覇はないですが、遠征とか旅行絡みで遠方に行く話は、どんなヤンキーものでも一度はやる展開です。修学旅行で他校と喧嘩するとか、旅行ついでのバトルですね。普段と違う舞台やキャラが出しやすいのが受ける理由かと。

    で、実際?に全国制覇してるような漫画の高校。
    例えば敵側だとそういう巨大組織が出たりしますが、ここらはヤクザの組組織とか戦国武将と大差ない感じがします。
    つまり地域のトップ同士が戦って優劣を決め、配下グループごと傘下に加わる形。地方トップは幹部扱いで、幹部会議に出たりとかいう場面がよくありますが、これもまんまヤクザのノリですね……w

    浪馬の言う「全国制覇」がどこまで本気か、結局最終的に何がしたいのか、本人すらよくわかってない可能性が高いですが、いずれにせよ一人では不可能なわけで。組織を束ねるカリスマや有能な部下、頭の切れる片腕なんかは欲しいところなので、文殊に目をつけたのは正解だろうとは思いますかね。作中で描かれるかは謎ですが。

    >義理堅い文殊、キャラ立ちしてていいなと思ってはいましたが、これは試合にも噛んでくるフラグでは! 本編場外の使い捨てモブとするには惜しいと思い始めていたので、この展開は嬉しいですね。
    >(盤外での人間模様もしっかり本編だとは思うんですけど、やっぱり試合の占める割合の方が大きいですし)

    フフフ……その辺は今章のテーマでもありますので、お楽しみに。

    >まだまだ文殊には出番がありそうで、ほくほくです。

    井伊野先生、文殊には言及なかったのでスルーかと思っていましたが、気に入っていただけてるようで何よりです。

    モブからサブキャラに昇格した代表例の文殊ですが、やはり超人の凄さを誇示するには、一般人視点が傍にあるべきで、そういう意味でも重宝するキャラです。

    青沼もそうですが、彼ら一般人の活躍や候補との関係性を描けてこそ、「神風VS」の世界は拡がると思っております。
    引き続き、応援よろしくお願いします。


  • 編集済

    (3/21/追記)
    今話では浪馬の出自、八百万が明らかになりましたが……そうですか、九州・博多で、武器流通系ですか……と遠い目になりました。
    うん、そりゃあ需要がありそうです……(白目)

    というのも私、実は九州の某・修羅の国育ちでして……小学校の頃には『学区内で銃声が聞こえたから、集団下校』になったことが本当に2回ほどあり……。
    高校生になってからのことですが、『中学へ通うのに使っていた通学路で、一般人が撃ち殺された』なんてこともあり……。
    ちょっと前には、河川敷でバラエティパックが見つかったそうです……それも、ロケットランチャーやら拳銃やら手榴弾やらが詰まったダンボール箱が。
    創作じゃなくガチ話なのが、本当に白目剥きたくなりますね。バラエティパックに関しては、多分まだ検索に引っかかるんじゃないかな……。
    それ以外も、全国区のニュースにはなってるので、本気で調べられたら年齢バレちゃうw
    まぁバレたところで、という所ですがww


    本編じゃ、『八百万が九州全土を制圧したのは戦後の復興期』とありますが。
    九州の裏社会としては、今でもまだ300%くらい需要あるでしょうね……本当に白目。

    恐らく書き手である梶野さんの想像以上に、リアリティがぶっ刺さっている読み手がここにいるよとお伝えしたく……。
    こんなに感想を細かく刻むつもりはなかったんですが、つい書き込まずには居られませんでした……(本当に白目)


    (3/21/追記)

    >これは絶対八百万が絡んでるネタに違いありませんw
    切実にそうあって欲しいところです、
    ほんとやべー土地……。

    >その時は是非、井伊野先生の地元突っ込みをお願いします。あと博多弁とかも……
    修羅の国弁と博多弁はけっこう違うところがあるので、お役に立てるかは分かりませんが、その時にはぜひw

    作者からの返信

    感想……いや貴重な経験談をありがとうございます!w

    八百万の背景設定にはもちろん修羅の国のイメージを下敷きにしていましたが、経験談とかニュースネタをいただくと、改めてヤベーとこだなと感じられますねー、あそこw

    バラエティパックを検索したら、出てきました。河川敷で危ない放置玩具の話が……これは絶対八百万が絡んでるネタに違いありませんw
    こういう話を聞くにつけ、ホント「事実は小説より奇なり」と思わずにはいられませんね。

    実は私も本籍があの県のお茶の有名な地域で、昔一度だけ行ったことがあります。流石に危ない現場は見ませんでしたが、中州は寄りました。その時はまさか九州に絡む小説を書くことになるとは露知らず。もっとちゃんと見ておけばよかったと後悔してます。いずれ取材と称して旅行に行くことになるかもしれません。いつか物語の舞台になる流れなら。

    その時は是非、井伊野先生の地元突っ込みをお願いします。あと博多弁とかも……今は誤魔化していますが、いずれちゃんと書かないといけないと思っているので。

  • 前話の熾烈な指相撲には笑いましたがw
    烏京はちゃんと稼ぎ頭なのに、松羽流、そんなに世知辛いんですねぇ……上納金重てぇww

    ダークウェブ、ものっそい納得感ありました。輩的な、殺しも生業とする勢力が水面下で存在する世界観なら、そりゃあ当然ズブズブに利用しますよね。
    ダークウェブ下でのクラファン的なもの、めちゃくちゃ需要ありそう。どちゃくそリアルだなぁと笑っちゃいました。

    作者からの返信

    毎度の感想、ありがとうございます!

    指相撲は概ね好評でして嬉しかったです。
    ああいう、しょーもないものを大げさに書く芸風が大好きなものでw

    畔や八百万といった輩の大組織は、法や倫理観に縛られないので表舞台より科学技術が進んでる的な設定がありまして。アナログなバトルものなのに、SFだかファンタジーだかわからない小道具や武器が出てくるのはそういう仕掛けになっております。

    生来理屈っぽい性質でして、本当に闇の勢力が実在できるとしたら、まずはネットを備えないとだな……とか色々想像が膨らんだ結果が、オリジナルのダークウェブだったりします。「キルスターター」は本来は別の作品ネタの予定でしたが、洋の資金源にうってつけだったので。本編でこれ以上語られることは多分ないと思いますが、もしかするとヤング洋の暗殺話とか、外伝的に書くかもしれません。未定ですがw

  • >「殺し屋を挑発する者など──存在しない」
    >「なるほど。打たれ弱いのはそれでか」

    吹き出すと同時にめちゃくちゃ腑に落ちました。でもやっぱり全方位に毒吐きまくる烏京すきですw
    それに、一度戦った相手と協定を結ぶというくだり、メタ的ですがなるほどと思わされました。
    やっぱり、あれだけ手の内を晒してがっつり衝突して、また再戦すると思うと展開的にはなかなか難しそうだとは思っていたので。
    それでも手を組むという可能性に思い至らなかったのは、完全に烏京の悪態のせいですねw
    彼の悪態がミスリードを誘いつつ(?)、一方で彼の個性が損なわれることもなく、非常に納得感のいく理由のもと協定に落ち着く。
    個人的に、見事だなと思いました。
    普通に考えたら、一度衝突した敵が味方に回るのって王道なのに「そうくるか」と思わされたの悔しいw

    そしてやはり、ご飯シーンのターンがいい。
    文字通り箸休めの展開ですけど、その上キャラの性格がさりげなく深堀されるので、キャラに愛着がわきますね。


    えっ待って待って一緒に住むの!???!?
    ものすごく烏京と同化して一緒にビックリしましたw
    蓮葉に殺されない?
    八海に萌えられない??
    だいじょうぶ????????

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    湾多さんも驚いておられましたが、烏京との同盟の流れ、読者には想定外だったようで。正直、作者的には「よくあるやつ」だったので、意外に感じていたんですが、なるほどそうか……確かに執筆当時、この展開を隠す意味でも毒舌効かせていたのを今思い出しました。よくやった、当時の私w

    烏京については、悪態激しかった理由がもう一つあるのですが、本編ではまだ明確に指摘されていなかったはず。性格的になかなか言えなさそうだったので。たいした伏線ではないので、わかる人にはすぐわかるかもですが。

    サバサンドは某グルメ漫画を参考にしたものです。魚を使うのが魚々島らしいなあ、と。

    住みます。
    殺されません(今のところ)。
    知られたら萌えられると思います。
    だいじょばないですが、がんばってもらいたいところですw

  • 「あッちのムネ全部足しても、こッち以下だろ」
    「殺しとく?」「協力しよう」「治しません」

    テンポ良くて好きですw

    作者からの返信

    変則的な台詞の並べ方ですが、読み取っていただいて感謝です。
    私も気に入ってますw

  • 八海さぁんwwwww

    作者からの返信

    八海人気、妙に高いんですよね……w

  • なんだろう、烏京って口を開けば相手を侮る「ザ・かませ犬」みたいな台詞しか言わないくせに、本人の強さが台詞に見合ってないんだよなww
    烏京のこのアンバランスさ、ちょっと癖になってきましたw

    それにしてもこの二人、着々と手札が割れてあとあとが大変そうだなぁ……吹っ掛けられた洋はドンマイとしか……^^;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    わはは、同じような意見は結構いただきました。
    やはりそういう印象になりますよね……リアルタイム執筆中は想像以上に雑魚に思われたことに驚いて、それを拭わんとさらに烏京の実力が上がっていった覚えがありますw 「雑魚に見えて実力者」は狙い通りだったんですが、見直されるより違和感の方が先立っていたらしく……「ジョジョ五部の初期ブチャラティ状態」と私は呼んでました。

    一応、そうなった理由は後に触れてはいるんですが、ぶっちゃけ悪態多い性格に違いはないので、言い訳になっていないかも。そこ含めて気に入っていただけたなら幸いです。実力は折り紙付きなのでw

    バトルものには珍しいリーグ戦を採用してるので、今作では対戦相手の手の内を調べる情報戦にも重きを置いています。まあこの二人のケースは、「無駄に手の内を見せたくなかろう」という烏京の読みを「駆け引きなんざ知らねえ」と受けて来た洋が裏切った形ですが。

    自ら縛りをかけた烏京の方が手の内開示率は低そうですが、洋的には「何を知られようと勝つのが魚々島」なんでしょう。果たして本当かどうか。続きでご注目ください。

    編集済

  • 編集済

    速い──速い以上に疾はやい。
    こういう何気ない描写に、ちょいちょいハッとさせられています。うまいなぁ。
    確かに、拳銃相手の方がまだ避けやすそうというのも、なるほど分かります(?)
    いやいやいや、洋もつくづくマジで人外だな!? いや最初から人外かw

    あとこれ、数話前の感想にはなりますが。
    『【必死】からの再開以後、相手は自分を殺してもお咎めなし』というルールは、本当によく練られているなぁと。
    相手を殺して勝つよりも、相手を殺さずに勝つ方が遥かに難易度高いですからね。
    加減って、ある程度の優位性がなければ難しいですし。
    相手は自分を殺してもよくて、自分はそれでも相手を殺せない……安易に異議を申し立てると、えっぐい鬼ハードモードに突入だぁw
    自分の生存を度外視してないと、なかなか異議の申し立ては難しそう。
    とはいえ、じゃないと言ったもん勝ちになりますからねぇ。ちゃんと緻密に設計されたルールに脱帽です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    やはりバトルを褒めて頂けるのが一番嬉しいですw

    「速い」と「疾い」の使い分けは、日本語としては本来正しくない、極めて漫画的な用法だとはわかっているんですが、この手の雰囲気ある定義が大好きなもので……w 漢字の持つ説得力の有効利用だと勝手に思っています。偉大ですよね、漢字文化。

    必死からの再開ルールはかなり悩んだ末の産物でした。
    主催側としては、あたら日本指折りの人材を失いたくはないでしょうし、かといって不殺だけでは実力が図れない。作者としても緊張感と駆け引きは欲しいので、「命がけの逆転チャンス」であるこのシステムを採用した次第です。

    おっしゃられるように、「必死」からの逆転は相当厳しく、負ければそれまでという背水の陣。その選択を前にそれぞれの候補がどんな選択をするか、そこでこそ描けるドラマもあるのでは、と考えております。

    まあこのルールにも実は穴がありまして、それを見越して利用する者が現れたりもするわけですが……先をお楽しみにw

    編集済

  • 編集済

    道々の者……中世における七道者とほぼ同類なのかな。あちらも確か、流浪漂白の呪術者・芸能者(良民以下の賤民区分)だったような気がします。
    うはは、もしも彼らが在野で存在し続けたなら、あるいは本作のように──なんて想像すると、テンション上がりますねw
    迫真のバトルシーンも勿論のこと、こういった設定の細部にもリアリティが宿っているところも、本作の魅力だなぁと思います。
    前話の御所に集結のシーンも、今話の白洲でのシーンも、脳内でアニメ映像のように再生されました。篝火の炎にちらちら照らされて、それはもう絵的に映えるだろうなぁ……。


    追記:
    本当ですね、道々の輩の方が広範で歴史も古そう!
    URLまでありがとうございます!
    めちゃ興味深いし勉強になります〜!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    七道者……不勉強で知らなかったので軽く調べてみましたが、「道々の者」とほぼ同義の言葉と見て間違いないかと。(本作では「輩」を優先して使用してますが)

    https://kotobank.jp/word/%E9%81%93%E3%80%85%E3%81%AE%E8%80%85-872132#goog_rewarded

    こちらのリンクにて、

    >また〈七道之者〉〈一切の諸道師〉〈諸道職人〉などの語が現れるのは,室町時代以後の変化した〈道々の者〉の語義を受け継いだものにほかならない。

    という表記も見つけました。これを見ると道々の者の方がより広範な人種を含むのかな、とも思われますが、概ね同じものと考えてよいと思います。七道者も格好いい名前ですねー。

    はい。中世以来存在する「上ナシ」が、ツチノコのように日本の何処かで生き続けていたら、どんな形になっているだろう……というのが、この物語の出発点でした。まー少年漫画テイストにかなり傾いた設定ですけどw

    神風候補の六名は全く荒唐無稽なものもあれば、多少なり歴史を踏まえた設定、伝説を膨らませたような経歴など色々です。エンタメなので面白さ優先で考えていますが、やはり何処かしら歴史に根ざした方がリアリティは出ますね。ちなみに魚々島は完全に脳内発の創作だったんですが、調べるうちに似たような海上漂泊民の話が見つかって、嘘から出た真みたいになりましたw 事実は小説より奇なりです。

    御所の場面も褒めていただきありがとうございます。わざわざ深夜に御所を取材した甲斐がありました。京都は闇も深いですが、御所は本当に中世で歴史が止まっているような不気味さで、開始場所に選んでよかったと心から思ったのを覚えています。篝火こそ燃えていませんでしたが、絶対映えるだろーなーとw

    編集済

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    あまりにも遅読すぎてアレですが、とりあえず一応カクコン応援を……! と早とちりして星入れてしまいましたが、もしかしてこの作品カクコン出していらっしゃらない……!?

    ただいまミスったぁぁあと頭抱えております、すみません……(;;)
    (でも一度星を入れてしまうと取り下げも出来ないようですね、すみません)
    これからも、ゆっくり読み進めさせていただきます……、!
    まだ最後まで読んでいないのに☆を入れてしまって、本当に申し訳ありません……、!!


    追記:
    そうなんですね、いやはや早とちりで申し訳ないです……!
    コンテストに不向きなジャンルって、本当に難しいところですよね ^^;

    私の方も、読み返しを期待してこちらの作品を読んでいる、というわけでもないですし(以前バトルアクションものを書こうとして大火傷したことがあるので、勉強のために読ませていただいてます笑)
    なので、拙作の方は気が向いたら程度で大丈夫ですよ〜!

    作者からの返信

    【03/04追記あり】

    あらら、間違われましたねw
    このタイミングで何故?と思いましたが、私も早く読まねば的な空気は感じてたので、間違われるのも無理はないかと。

    神風というか、そもそも私がコンテストに出てないんです。
    マイペースに納得いくものを書きたいと思ってまして。別にコンテストを否定するわけではないんですが、この方向で読者選考超えれる気がしませんし、営業もやってませんしw

    もし参加するとしたら、完結した後かなあ、と。何年後になるやらわかりませんがw

    星については、それでは前借りということで。
    気に食わなかったら遠慮なく減らしてください。後から減らすことは出来ますから。

    私もたいがいな遅読(というか並行して読めない)ので、もうしばしお待ちいただければ。二月中には追いつきたいところです。 

    【03/04追記】
    おっと、気付くのが遅れて申し訳ありません。

    >私の方も、読み返しを期待してこちらの作品を読んでいる、というわけでもないですし(以前バトルアクションものを書こうとして大火傷したことがあるので、勉強のために読ませていただいてます笑)

    私も基本読み返しはしない(特に長編は)方針なのでご心配なく。純粋に面白そうだったので読んでいるところです。感想では嘘がつけない性分なので。

    私は逆に歴史ものにはとんと疎くて、この作品くらいの設定ですら資料を前にウンウン唸っている始末です。
    井伊野先生の作品で中世を基本から勉強させてもらっていますし、専門知識を平易に直して読者に読ませる技術についても大いに参考にしたいと思っています。

    編集済
  • 【序幕】選抜、畔 蓮葉への応援コメント

    おぉ、バトルに飽き足らずお料理シーンまで!
    雪平鍋など、どういった調理器具を使っているのか分かりやすく、情景がよく浮かびます。とてもおいしそう(*´﹃`*)
    (これは大いに偏見なのですが)男性の書き手さんで、料理シーンが分かりやすい作品って、肌感では物凄く少ないんですよね。
    Web小説ナイズドされる際に、真っ先に削られる描写というのもあるのでしょうが……。

    あと、これは余談なのですが。
    チヌとかシイラとか、片仮名でしか見たことのない魚の漢字を知ることができ、本作の本筋とは全く関係のないところでわくわくしております(笑)

    前話(前々話かも?)の、忍野が居合の構えに移る描写、ピカイチで格好良かったです!
    戦闘シーンは一挙手一投足、すべてが分かりやすい描写だったので、想像もしやすかったんですが。あそこが一番お気に入りですね。

    雑多な感想ですみませんが(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    料理シーンを褒めていただき、恐縮です。確かにウェブ小説で細かく書いてる作品は見ませんねえ。私も短編なら(料理主題でもなければ)端折ってしまうところですが、せっかく好き放題書ける長編ということで、思いっきり調理シーンを書きました。

    料理(というか食)は誰でも身近にあるもので、かつ個性が発揮しやすいので書かない手はないというのが持論です。特に今作主人公の洋は魚々島という特殊な生まれで、何を食べ料理しているのかなど、人生を語らせるにも持って来いだな、と。この先も何度となく料理や食事は出てくると思いますw

    男性の書き手が料理書かないのは、やはり自分で作らないからだと。私は独身歴長いので自炊余裕ですし、料理自体も好きなので。とはいえ男料理でレパートリー少ないので、資料と称してレシピ本を買ってますw 自前の料理で客をもてなせるくらいになりたい。

    魚の漢字は雰囲気ありますよね。技名にいいなとずっと思ってました。ただ、魚の名前も漢字も、じつは複数あることがままあるのです。地方名はもちろん、漢字でさえ。なので、これが絶対正しいとは思われない方が……私は基本的に見栄えで選んでますので。

    そして、居合の構えを褒めていただいて嬉しいです。バトルを褒めていただけるのがやはり一番嬉しいですね。分かりにくいところがあれば、お気軽に指摘してください。今読み返すと色々穴が見えて、直したい衝動に駆られていますので。

    まだ多忙で手が空きませんが、いずれ御作の続きも読ませていただきます。もうしばしお待ちいただければ。

    編集済

  • 編集済

    なるほど、言われてみれば自明ですが。確かに二刀流って、一刀流に対しては短期決戦に持ち込まないと不利ですね。普通にスタミナ切れちゃう。

    武士が長さの違う二刀挿しだったのは、なんとなく屋内戦用と屋外用で分けてたんかな? と想像していたんですが。(実際のところは知らない)
    二刀流のキャラが、フィクションの中でも間合いの違うエモノを使っているのを見るたびに「いや同じ間合いの方が習得しやすくない? 振るう方も頭混乱しそう〜」と思っておりました笑
    でも省エネのためと思えば、納得ですね。
    そりゃ習得難易度が多少高くても、鍛錬頑張るわ、と。




    追記:
    なるほど、なるほど。勉強になります。

    >二刀流で片方が短いメリットは、片手で長刀を振るうと戻りが遅く、空振りすると大きな隙が生じるので、そのフォローに使うものだと考えられます。
    これも、とても腑に落ちました。納得です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    二刀流を使うとなれば尋常でない鍛え方をしているとは思うんですが、それでもスタミナ的には不利だと思います。日本の剣術は一本の刀を両手で使うものが主流ですし。手数の強みを生かさないと、二本使う意味ないですからねw

    大小二本差は私も起源知らなくて調べたところ、武士のスタイルとして江戸時代くらいから確立したとか。スーツにネクタイみたいなものでこれという理由はないようです。長刀二本は重いですし。あとはカッコいいから?w

    ただ実際に使うとなれば、脇差の方が狭い場所では有利ですし、小回りが利くので使える場面は多そうです。本来は予備武器ですが、使い分けはされてたと思います。

    二刀流で片方が短いメリットは、片手で長刀を振るうと戻りが遅く、空振りすると大きな隙が生じるので、そのフォローに使うものだと考えられます。攻撃もできる盾みたいな感じですね。攻撃のみ考えたら同じ長さが一番なんですが。

    忍野の「砦の構え」は、それを踏まえた上で、二刀とも防御に備えた堅牢な構え、という設定です。


  • 編集済

    化け烏、そのうち獲物由来の通り名として蓮葉さんが「八咫烏」みたく神格化されそう……好き……素敵です……

    楽しすぎて一気読みしてしまいたかったんですが……今日……仕事……

    仮眠取ってシャワったら出勤してからサクサク仕事片付けて帰宅してから寝溜めするために眠ってまた読ませていただきます……おやすみなさい……いい夢見れそ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。いやー濃厚でしたw

    「化け烏」の名前は自分でも気に入ってます。武器名が通称になるのカッコいいですよね。「ベヨネッタ」とか。

    蓮葉の二つ名は別にあり、先のほうで登場しますが、二つ名が一つである必要もないので、そう呼ばれるパターンもありかも。考えておきます。

  • ウワァ~好きなやつう……。
    最初トンファーかと思えば……ハサミかあ……く……クロックタワー……うっ……(昔友人がハマりまくってたホラゲを思い出した🪆)
    しかしあのハサミ男のアクション好きだったなあよく刺されてましたが私。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    大ハサミと言えば、アレが一番に出てきますよね!w
    まあ大ハサミでガチバトルする話は、私が調べた限りなかったので、こちらは完全オリジナルです。まー大変でしたけどw

  • 乱闘、人数がいるからこそ隙つけますよねえ。
    大人数=連携上手くないと逆にそれぞれが邪魔になりますから。
    バレーとかバスケとかもそうですからねえ。
    お互いに「ここまで来たらあなたにここは任せる」「ここは私が動く」でないと、お互いに行き過ぎてぶつかり、行かなさ過ぎて空白が生まれる。

    戦闘も一緒でwww
    ゆえに訓練が必要ですよなあ。
    ※私は部活で剣道やってただけなので大人数対個人は本当に部活の先輩の転校記念で全員で踊りかかったwwwあの一戦以外では無いですがwwwでも現実って非常ですよねえ。先輩為す術もなかったですわwwwえ?私はちょっと1、2発入れた程度なので可愛いもんです((o(。・ω・。)o))

    基礎が大事ですねえ。獲物、私の経験談だと竹刀になりますが正眼に構えてたらそう崩されませんし。
    あとは少し筋肉を緩ませる。手首柔らかくしとけ、耳タコで言われてましたwwwあと残心最後までやれ。当たってるのに1本判定取れないの残心やってねえからよwww散々っぱら言われました。

    そんな私の剣道の実力は最弱ですwww
    玉竜旗(剣道の全国大会の優勝旗)は来年九州から出るのかなあ大体九州から出ていかないんですがねwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    乱戦を正面から書いてる小説を見たことがないので、チャレンジしてみました。正直、今読み返すとあらがあるので、いずれ手を加えたいとずっと思っていたりします。バトルでなく呼称とかですが。

    うさオーナーさんは剣道ですか。いいですねえ。
    私はスポーツチャンバラをずっとやっていて、こちらは(師匠の方針で)乱戦も毎回稽古に含まれてたんです。全員敵で一人だけ生き残れば勝ちというバトロワモード。

    なので、この乱戦含めて、この神風のバトルはわりかし実体験に基づいた上で書いています。まあその中にトンデモ理論とか混ぜてるわけですがw

    実際、乱戦を繰り返し練習してると、勝ちパターンとかやってはいけないこととか見えて来て面白いです。味方を作れとか無駄に動くなとか。不慣れだと一瞬で負けるのはその通りで、何でもやっとくもんだなと思いますね。こうして小説のネタになりますから。

    その意味でスポチャンは、気軽にBATTLEを試せるよいスポーツだと思っていますw

    九州は武道大国ですよね。柔道も強いイメージ。さすが鬼島津、薩摩隼人の国ですわ。



  • キャラクターの掘り下げ回ですな。

    とても好みですよ……フフフ(´^∀^`)フフフ…
    キャラデザがとても良きです、本当に。
    洋の通り名が鬼デブで、体型もハンプティダンプティと言われてますが、そこがいいんですよ!


    世界一かっこいいデブと名高い(某動画サイトのタグです)HELLSINGの少佐を和風にしたら、みたいなかっこよさのイメージで読み進めております。
    言動は上遠野浩平のビートのディシプリン、主人公のピートビートを思い起こすかっこよさ……。

    本編のブギーポップシリーズは完結してないですが……上遠野先生……ジョジョも楽しいでしょうが、あの、もう20年以上経ってるんで風呂敷そろそろ畳んでも……。
    そんな訳でとても楽しく読み進めております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    掘り下げ回ですね。後、青沼の紹介。

    洋のデザインは私らの世代だとサモ・ハン・キンポーとか流石の猿飛とか出てきそうです。最近でもデブキャラはたまに見かけますが、バトルするデブは絶滅寸前ですし、美形で揃える傾向への反発からこんな容姿になりました。漫画と違ってガンガンアピールしないと、デブであることを忘れられがちなのが難点ですが。

    ヘルシングの少佐いいですよね。まああれを嫌いな人はなかなかいないですがw

    ブギポは一巻で止まってるのでなんともですが、ジョジョはバイブルなので色濃く影響を受けています。スタンドバトル板にも十年くらいいましたし。

    編集済
  • ……パタリ。(※民俗学大好き)
    まさかここで山窩の文字を見るとは……。
    いやはや、ご縁。素晴らしい。
    山の民大好きですよ私。
    遠野物語好きなんです。
    海系の民のお話も好きですね。
    不思議な話が好きで。妖怪も好きです。
    鬼太郎とか、どろろとかですな。



    しかし……梶野様京極夏彦とかお読みになられたりします?何となくあちら系統の要素も見えてしまったので……。

    あと鎌倉武士はバーサーカー、意見が一致しております。なんなんだろう彼ら。そら元の兵も「コイツらやべぇよ」になりますよ。
    だって……ねえ❓
    「こいつらこんなことされたら戦意喪失するだろ」をまんま返し
    (もしかしたらもっと酷く魔改造してるかもしれない)
    しかもなんの躊躇いもなくやっちまうバーサーカー集団……。

    ……恐ろしすぎるん……。

    まァ戦国の世に前向き(物理)に撤退しちゃう鬼島津とかいたりしますし、一線越えたら今もバーサーカーになるであろうし(※自衛官の練度の恐ろしさ……なんなんだろう空挺とかレンジャーとか……実際に友人やその親御さんの話は聞いたことは無いですが、あの、地元が戦中軍港かつ今はネイビーさんの地かつ、駐屯地でもあるんで……。嗚呼バーガーうめえなあ……)、平定されてる世の中でもない話ですしモロに非常時ですし必要ならバーサクしてしまうのは国民性なんだろうか……。

    でも面白いですよね、歴史。
    戦国(一番好きなのはガラシャさんかなあ。島津のとこの豊久さんも好きです。モロに漫画の影響ですが)もいいですし神話も好きですし(天照大御神と素戔嗚尊の姉弟ゲンカエピソードはちょっとオトートwwwおまwwwとか思いましたwww面白い)
    ちょっと鎌倉はざっとでしか把握できてないですが。逃げ若読み続けとけばよかったなあ……
    一番好きな時代は明治大正昭和の「不穏すぎる空気感マシマシ」の時代です。

    話を戻そう。

    いや、本当に教養が深い……どこで何を経験されてきました?本当に気になる……。



    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    妖怪大好きですよ。水木しげるのリアル世代ですしw 雑誌「怪」も一時読んでました。蓮葉の技名は全て妖怪からとっています。

    京極夏彦、もちろん興味はあるんですがあのぶ厚さに気圧されて未読なんです。いつか手を出したいんですが。

    山窩や道々の者に興味を持った直接の原因は隆慶一郎ですね。漫画だと「花の慶次」や「影武者徳川家康」の原作で、網野史観を取り入れた作品が多いんです。

    網野史観は独特の歴史観で、「もののけ姫」で採用されて有名になった反面、真実かどうかは賛否両論だそうで。まあ私が書くのはエンタメなので、至極魅力的なので神風にも採用した次第です。現代もので網野史観の小説は見たことないですし。

    なので、この作品の源流は隆慶一郎だと言えるかもしれません。

    私は歴史はとんと詳しくなくて、作中のネタもその都度必死で調べてるレベルです。鎌倉や室町時代のヤバさとか、わりとここ数年で広まった感あるので話との整合とるのに苦労した覚えが。神風世界でもあの頃の武者は怪物扱いで、文明から離れ、純粋に当時の武力を維持、進化させてきたのが「道々の輩」だという設定です。

    逃げ若は私も途中で止まってるんです。気になるので読みたいとは思ってるんですが。

  • とても素敵です(展開的に大好物です)

    しかしながら、少しだけ私がちょっと「イメージが掴みにくかったなあ」と思う点を。

    自動小銃、短機関銃、こちらは確かに意味合いでは「ああ、そういう用途の銃か……」と思う方が多いのかもですが、個人的にはググってみたら具体的に「アサルトライフル」、「ベレッタ」の方が「何となく造形がわかった!こういうかっこいいやつよな!」という頭の中での「イメージ」ができやすいのかもなあと。(それぞれイメージですがライフルは狙撃、ベレッタは接近戦の代表格、もし名前イメージのみで誤解していてお門違いでしたら申し訳ない。)


    表記に思い入れがあるかもですし、全然流していただいて構いませんので💦

    作者からの返信

    感想とご指摘ありがとうございます。
    気になったこと、何でも言っていただいて構いませんよ。納得したら喜んで手を加える主義なので。

    ふむふむ、自動小銃と短機関銃の呼び方についてですね。

    アサルトライフルは文字通り突撃銃なので、いわゆる狙撃向けのライフルとは違いますが、この場合は合ってます。台詞としてもそちらの方が自然ですし、自動小銃に「アサルトライフル」とルビを振りましょう。

    一方でベレッタは銃の名前なので、短機関銃のルビに振るのは齟齬を感じます。洋の要望的にも「ベレッタ指定で持って来い」でなく「短機関銃」の所望ですし。

    なので、ルビを統一させる意味で、ここは短機関銃に「サブマシンガン」とルビを入れましょうかね。早速改訂しておきます。

  • 文体がモロに好みなんですがどうしましょう(どうしましょうと言われてもなあ)
    まだ一話のみ読んだだけですが文体も内容も大好き過ぎて同じく脳漿と血飛沫とエロと哀愁が飛び散る小説をよく書かれている小川勝己先生を思っきし思い出してしまいました好きです殺伐とした話(真顔)

    こういう、血と血と蓮っ葉な性的目線と暴力と脳漿が飛び散るようなお話が好きでして(二次創作ではグロも書いてたりします。書いた話のジャンルでギャグとシリアスの書き物の振り幅が大きすぎるとはよく友人や読者の方から言われていますが)

    ちょっと夜更かししちゃいたい(してる……してるやんもう)
    凄く面白い……好き……好き……何だこのクールで脳漿を直で殴ってくるような美文……

    作者からの返信

    おっ、意外な方(といっちゃ失礼ですが)に読まれてました!

    感想たくさんありがとうございます。

    自信満々のライフワークにも関わらずろくに読まれない当シリーズですが、気に入っていただけたなら嬉しいです。ハードボイルドかと言われると後で謝ることになるかもですが。結構ギャグとかありますし。ラブはまだ未実装ですが。

    小川勝己さんは名前だけしか知らなくて読めてませんが、なかなか格好よさげですね。バトルがあるなら見習いたいところです。

    ほほう、シリアスも書かれるんですか。そちらは一度読んでみたいですね。荒削りそうですが、確かにセンスはありそうです。

    殺伐度はたぶんそこまで高くないと思いますが、まあ私基準なのでちょいちょいは出てきますかねw 

    長編なので好みからズレるとしんどいですし、いつでも読むのをやめてもらって構いませんので。それまでよろしくお願いします。

  • 些細な点ですが、口を塞ぐ養生テープが透明というのは、なるほどと思いました。
    ドラマなんかでは、やはり茶色のガムテープの印象が強いもので。
    合理的ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    養生テープは基本色付きですが、白だと無色に近いものがあるのです。こういう使い方は想定されてないと思いますが……目の付け所が憎いですねw


  • 編集済

    なんと、山窩たちからも伝説扱いされるほど、太古からいる種族ですか。
    濡女や海坊主たちが『迫害されてきた、人間離れした能力の持ち主たち』だとは……。とても面白い設定ですね。
    いくつかの著名な妖怪のルーツを思えば、とてもリアリティがあるなぁ、と。

    少しずつ読み進めさせていただきますね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    おお、こちらまで……感想ありがとうございます!

    ですです。先祖が妖怪扱いされるような異能の持ち主で、それが海と山で独自の生活圏を築いてきた……みたいな設定ですね。魚々島は超人、畔は半妖という感じでしょうか。
    現代伝奇ものというと言い過ぎですが、バトル少年漫画に伝奇エッセンスが含まれてる的に思っていただければ。

    とはいえこの作品、ライフワークながら激しく趣味に傾いてるので、読み方を選ぶと思います。途中でついていけなくなったら遠慮なくリタイアしていただいて構いませんので……三万字バトルとかやりますから。

    編集済
  • 最新話に追いつきましたー。
    たつきの動機、意外でした。裏表なさそうだから本当なんだろうな、というのと、それすらもフェイクなのかと疑う気持ちと、入り乱れますね。
    探りを入れるより友人になった方が早いのではないかと考える雁那の気持ちがよくわかります(笑)。

    作者からの返信

    おっと、こちらではお初ですね。
    感想ありがとうございます。
    ついに追いつかれました。想像の倍くらい早かったです!w

    たつきは神風候補の中でも「普通」な方向の異端で、闇社会でどっぷり生きてきた雁那には逆の意味で理解不能なんです。裏の裏は表というか、普通すぎてフェイクに見えてしまうという……w

    二人はこの関係を維持するのか、それとも友人になってしまうのか……はもうしばらくお待ちくださいませ。

    ひとまず年内には続きを書きますし、四月までは神風一筋で更新する予定ですので。

    ここまで一気に読んでいただき、ありがとうございました。この元気を元に書き進めたいと思います!


  • 編集済

    【後幕】畔 蓮葉 VS 八百万 浪馬 其の七 感想

    >「漢字ではこうだ」

    スムーズにペン取って書き出す雁那が日本人相手に
    (情報収集の際相手へ差し出す情報として)
    説明するシチュエーションを予め想定してる感があって良かった。
    作者がそこまで想定して描写したのではなく雁那がナチュラルにそう動いたんでしょうが。

    >達筆である

    さらっと付け足されているこの描写が良い。
    ロシア系なのに日本の言語をナチュラルに使える雁那らしさが出てる。

    >「樺太って確か、北海道より北にある島よね。じゃあアイヌみたいな感じ?」

    この辺の教養がスッと出る辺り間違いなく浪馬よりかしこいw
    多分浪馬レベルのアホの子だと雁那の番外戦術が通じない気がするw

    >「だから両方の匂いがするんだ」
    >雁那の講釈が、しばし途切れた。

    この一文がたつきのあっけらかんさと良い対比で雁那の緊張感を出してて良い。
    そして雁那の“神風候補ではない非戦闘員”感が出てる
    神風候補や空木兄妹(場合によっては文殊)なら「ああ、やっぱり(コイツヤバいサイド)かい」ってなりそう

    >存在意義(レゾンデートル)

    二律背反(アンビバレンツ)と並ぶオタクが人生のどこかで一度は使ってみたいフレーズw

    >極寒の環境を克して人外の高みに至った
    >彼らが行きついたのが、ロシアだった

    もしかしてツンドラ級の極寒環境限定なら最強なのでは?

    >もっともその名は日本独自のもので、ロシアでは一般的な形式であり、特別な呼称もない

    タイ式ボクシングみたいな感じかな

    >「粛慎は日本の民で、日の本に還るのが悲願だった」

    ここ“日の本”って表記にしたのは意味あったりではなくなんとなく?

    >「なんか、映画の解説動画見た気分」
    >雁那が身の上を語った理由は、言うまでもなく友情や感傷からではない。

    なんともたつきらしいズレっぷりだが
    ふと思うにこの二人思惑を除けば相性良い感じに見える
    複雑な出生のカタブツ娘と世間ずれしてる庶民娘のカップリングみたいな
    まあ、雁那さんじゅうななさいが“娘”だったらの話ですがw
    節々で荒楠より年上臭が漂うんよ

    …と思ってたらラストで

    >下手に探りを入れるより、友人になった方が早いのではないか。

    だったでござる

    >固唾を呑む雁那

    これが少し違和感あった。
    雁那が諜報中にあえて見せる演技以外で露骨に“おまえの情報欲しい”感出すかな?と思った。

    >ぽかんと口を開けた自分に、雁那は気が付いた。

    と、↑で思ったんですが
    ひょっとしてこの子カタブツ過ぎて“腹芸”向いてないんじゃ?
    たつきや浪馬レベルの“アホの子”勢には
    “相手が想定を下回りすぎる”&“警戒心強すぎて必要以上に勘ぐる”で自滅しそうw

    >「わたし、普通になりたくて試合に来たの」~まあ、あんたたちと比べたらしょーもない理由だけど」

    想像以上の見本の様でしたが言われてみればなるほどたつきらしい
    あと『ダイヤモンドの功罪』を思い出しましたね。
    本人の内面と“周囲が放っておかない程”の傑出した才覚がかけ離れているアンバランスさ

    >マジやってらんないって思ってたところにおしのんが来て

    作中だとたつきから“おしのん”呼びが定着して行くんでしょうなw
    洋と浪馬はノリノリで呼ぶだろうし、蓮葉はもちろん烏京まで言う未来がオレには見えるw

    >理解不能はもう一つある。あの忍野がたつきを候補に選んだことだ。

    たつきの話聞いて最初にこの点に頭が回る辺りホント雁那優秀なんやなあ。

    >スプーンを咥えたたつきが、眉根を寄せる。

    この辺のさりげない仕草にそのキャラっぽさが出るのはマンガ的感性で創作してる
    (ビジュアルを思い浮かべている)からなのかとふと思った

    >言葉に詰まった雁那より先に、反応したのは荒楠だった。

    ここ良かった。読者の視点から荒楠の存在が完全に消えている絶妙なタイミング

    >石臼を引くように強く、重々しく。
    >雁那は胸に詰まった感情を、細い息とともに吐き出した。

    うむ

    >「フッ……勝ち星は欲しいが、こればかりはな」

    この“フッ……”が雁那っぽくてベネ

    >どちらからともなく伸びた手が、しっかりと結ばれた。

    そして八海さんがアップを始める

    >「……あんた、絶対二十歳越えてるでしょ」
    >「ノーコメントだ(ビス・クメンタリェフ)」

    “沈黙は肯定”現象w
    今期アニメで『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』てのがあって主人公への肝心な本音だけ判らないようにロシア語で言うヒロイン(主人公は実はロシア語判るのを隠してるので判らないふりしている)がいるのですが雁那も今後同じ事しそう。

    >そんな気の迷いを振り払いながら、雁那は車のキーに手を伸ばした。


    ホントこの“キャラの心情と言動を重ね合わせる描写”得意技なんですね。


    【おまけ】

    ふと気づいたんですが魚々島と粛慎は当然
    エビカニを日常的に馴染んで食してそうなんですが梶野サン…
    あ、あえて洋や荒楠は海系一族のくせにダメって設定に出来るかw


    【おまけ2】
    荒楠や“宮司さま”に対する態度からひょっとしてたつきって“老け専”かと一瞬思ったんですが単に“普通”に年上に敬意対応してるだけかと思い直した。いや、でも洋やおしのんにはあの言動やしなあ…

    作者からの返信

    毎度、細かな感想ありがとうございます!
    ちょっと内輪受けぽかったので、返信口調は外向けに改めます。

    >スムーズにペン取って書き出す雁那が日本人相手に
    >(情報収集の際相手へ差し出す情報として)
    >説明するシチュエーションを予め想定してる感があって良かった。
    >作者がそこまで想定して描写したのではなく雁那がナチュラルにそう動いたんでしょうが。

    ここはナチュラルというより作為優先ですかね。
    というのも前回出た「粛慎」が明らか難読なので、改めて読者に提示しておきたいのと、よみがなと漢字をきっちり見せることで印象付けたいという狙いがあったり。

    >>達筆である
    >さらっと付け足されているこの描写が良い。
    >ロシア系なのに日本の言語をナチュラルに使える雁那らしさが出てる。

    ありがとうございます!
    雁那は来日に向け、おそらく入念に準備していたはずで、漢字マスターもその一環なんだと思われます。

    >>「樺太って確か、北海道より北にある島よね。じゃあアイヌみたいな感じ?」
    この辺の教養がスッと出る辺り間違いなく浪馬よりかしこいw
    多分浪馬レベルのアホの子だと雁那の番外戦術が通じない気がするw

    浪馬だと出て来ない可能性高いですねえw
    たつきが賢いかと言うと、わりと疑問な感じですが。
    浪馬に番外戦術は、効きすぎるほど効くか、行動が予想外過ぎて大外れするかの二択になりそう。

    >>「だから両方の匂いがするんだ」
    >>雁那の講釈が、しばし途切れた。
    >この一文がたつきのあっけらかんさと良い対比で雁那の緊張感を出してて良い。
    そして雁那の“神風候補ではない非戦闘員”感が出てる
    神風候補や空木兄妹(場合によっては文殊)なら「ああ、やっぱり(コイツヤバいサイド)かい」ってなりそう

    ありがとうございます!
    言われてみると確かにそうかも(自覚なかった)。

    >>存在意義(レゾンデートル)
    >二律背反(アンビバレンツ)と並ぶオタクが人生のどこかで一度は使ってみたいフレーズw

    普段めったに使わないんですが、この時は何故か無性に……w

    >>極寒の環境を克して人外の高みに至った
    >>彼らが行きついたのが、ロシアだった
    >もしかしてツンドラ級の極寒環境限定なら最強なのでは?

    氷上無敗!w
    まあ極寒の中で戦えば強いだろうことは想像に難くないかと。

    >>もっともその名は日本独自のもので、ロシアでは一般的な形式であり、特別な呼称もない
    >タイ式ボクシングみたいな感じかな

    そうそう、そんな感じです。

    >>「粛慎は日本の民で、日の本に還るのが悲願だった」
    >ここ“日の本”って表記にしたのは意味あったりではなくなんとなく?

    明確な意図はないんですが、当時の国名って日本で合ってるのか? という疑問から「日の本」にしたんだと。
    今調べたら、平安時代でも日本は日本らしいです。
    まあ日本が二回続くよりは、「日の本」の方が語呂はいいですかね。

    >>「なんか、映画の解説動画見た気分」
    >>雁那が身の上を語った理由は、言うまでもなく友情や感傷からではない。
    >なんともたつきらしいズレっぷりだが
    >ふと思うにこの二人思惑を除けば相性良い感じに見える
    >複雑な出生のカタブツ娘と世間ずれしてる庶民娘のカップリングみたいな
    >まあ、雁那さんじゅうななさいが“娘”だったらの話ですがw
    節々で荒楠より年上臭が漂うんよ

    相性いいか悪いかは半々の確率な気がしますね。
    苦労性の人間が能天気なタイプに苛立ちを覚える、みたいな展開もあるかもですし。雁那は諜報目的なので本意がどこにあるかはまだ見えませんが、果たしてどちらに転ぶのか。
    「雁那さんじゅうななさい」は告訴されるので止めてくださいw

    >…と思ってたらラストで
    >>下手に探りを入れるより、友人になった方が早いのではないか。
    >だったでござる

    ここもあくまで「思った」程度なので、この先の展望は未定ですね。
    といっても「思った」ことは事実ですし、大事ですが。

    >>固唾を呑む雁那
    >これが少し違和感あった。
    雁那が諜報中にあえて見せる演技以外で露骨に“おまえの情報欲しい”感出すかな?と思った。
    >>ぽかんと口を開けた自分に、雁那は気が付いた。
    >と、↑で思ったんですが
    >ひょっとしてこの子カタブツ過ぎて“腹芸”向いてないんじゃ?
    >たつきや浪馬レベルの“アホの子”勢には
    >“相手が想定を下回りすぎる”&“警戒心強すぎて必要以上に勘ぐる”で自滅しそうw

    こっちの解釈の方が正解かと。
    相手が規格外すぎて、色々調子が狂っていると思ってもらえれば。
    カタブツってほどじゃないですが、普段相手してる人種とは違い過ぎてポカが出てる気がしますね。
    あと、本来雁那はシギントの方が得意で、ヒューミントは
    そこまで、という設定もあったりします。

    >>「わたし、普通になりたくて試合に来たの」~まあ、あんたたちと比べたらしょーもない理由だけど」
    >想像以上の見本の様でしたが言われてみればなるほどたつきらしい
    >あと『ダイヤモンドの功罪』を思い出しましたね。
    >本人の内面と“周囲が放っておかない程”の傑出した才覚がかけ離れているアンバランスさ

    「ダイヤモンドの功罪」は読んでますが、そこの共通点は考えていませんでした。なるほど、確かに……無意識に影響受けてたのかもw
    「普通になりたい」という主人公は、他に何かある気がするんですが、具体的に出て来ない……!

    >>マジやってらんないって思ってたところにおしのんが来て
    >作中だとたつきから“おしのん”呼びが定着して行くんでしょうなw
    >洋と浪馬はノリノリで呼ぶだろうし、蓮葉はもちろん烏京まで言う未来がオレには見えるw

    洋が呼びますかねえ?w
    まあちょっと脳内シミュレーションしておきます。

    >>理解不能はもう一つある。あの忍野がたつきを候補に選んだことだ。
    >たつきの話聞いて最初にこの点に頭が回る辺りホント雁那優秀なんやなあ。

    そう思ってもらえれば、我が意を得たりですね。

    >>スプーンを咥えたたつきが、眉根を寄せる。
    >この辺のさりげない仕草にそのキャラっぽさが出るのはマンガ的感性で創作してる
    >(ビジュアルを思い浮かべている)からなのかとふと思った

    漫画的イメージを文章に起こしてるというのは、間違いなく。
    仕草とか小道具の利用はわりとフィーリングで書いてますね。
    後付けで状況変えるより、書いた材料でいかに表現するかを考えるパターンの方が多い気がします。必死になれば何かしら出てくるもんです。

    >>言葉に詰まった雁那より先に、反応したのは荒楠だった。
    >ここ良かった。読者の視点から荒楠の存在が完全に消えている絶妙なタイミング

    空気と化してた荒楠が逆に目立つタイミングで、自分でも気に入ってます。

    >>石臼を引くように強く、重々しく。
    >>雁那は胸に詰まった感情を、細い息とともに吐き出した。
    >うむ

    今回の「うむ」、いただきました!

    >>「フッ……勝ち星は欲しいが、こればかりはな」
    >この“フッ……”が雁那っぽくてベネ

    個性的な笑い声とかも色々考えましたが、結局「フッ」が一番らしいなと。

    >>どちらからともなく伸びた手が、しっかりと結ばれた。
    >そして八海さんがアップを始める

    いつか同人誌とか出て来たらどうしよう(出ない)。

    >>「……あんた、絶対二十歳越えてるでしょ」
    >>「ノーコメントだ(ビス・クメンタリェフ)」
    >“沈黙は肯定”現象w
    >今期アニメで『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』てのがあって主人公への肝心な本音だけ判らないようにロシア語で言うヒロイン(主人公は実はロシア語判るのを隠してるので判らないふりしている)がいるのですが雁那も今後同じ事しそう。

    「ロシア語で愚痴る隣の雁那さん」というネタを考えましたが、使いどころがわかりません!

    >>そんな気の迷いを振り払いながら、雁那は車のキーに手を伸ばした。
    >ホントこの“キャラの心情と言動を重ね合わせる描写”得意技なんですね。

    得意というか、よい締め方を考えるとこういう感じになるというか。
    場面と心情を重ねて描くと、パチッと締まる感覚があります。
    ゲットワイルド式というかw

    >【おまけ】
    >ふと気づいたんですが魚々島と粛慎は当然
    >エビカニを日常的に馴染んで食してそうなんですが梶野サン…
    >あ、あえて洋や荒楠は海系一族のくせにダメって設定に出来るかw

    注:梶野はエビカニが天敵
    気付いてはいけないところに気が付きましたね……(笑顔)。
    まあ海底でのさばってる生き物なんて最寄や魚々島の眼中にないし。
    ……いやまあ、必要な場面があれば書くと思いますよ。血の涙を流しながらw

    >【おまけ2】
    >荒楠や“宮司さま”に対する態度からひょっとしてたつきって“老け専”かと一瞬思ったんですが単に“普通”に年上に敬意対応してるだけかと思い直した。いや、でも洋やおしのんにはあの言動やしなあ…

    年配や老人には敬老精神が働くのでは、と。
    老け専ということはないはず……多分。

    編集済
  • さすらってやってきました。宜しくお願い致します。

    大阪を舞台にダークでバイオレンスな抗争の雰囲気でとても格好良かったです♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    流離いでこの作品を読まれた方もひさしぶりですw

    今作は関西を舞台にしておりまして、大阪を中心に話が展開します。地元ローカル的なネタを、ある種異国のファンタジー的に読んでもらえれば幸いです。

    暴力団と主人公の抗争から始まりますが……すみません、今作ではヤクザは完全に当て馬です。ダークサイドの物語ではありますが、そのまた裏で暗躍する日本古来の民族、妖怪とかに近い連中がバトルする話なのです。むしろ青年漫画のバトルものだと思っていただければ。

    それでよければ、続きをお楽しみください。


  • 編集済

    8/3追記

    やー、これはたつき主人公でスピンオフ展開したら、ちょっと前のドジっ娘伝奇ラノベそのまんまになるんでは 笑。

    >夏休みも冬休みも修行修行で海も旅行も行けなくて、行けてもアフリカとか砂漠とかだし

    うん、第一話のイントロはこれでいきましょう。んで、異国のムシ退治済ませたところに、謎のお目付け役が「では急ぎ、次の依頼に」とすまし顔でのたまったところに、「女子高生になったのに彼氏どころか男友達もいなくて集まってくるのは蟲蟲蟲」とブチギレるということで w。

    ちょっと困りましたね。こういうキャラが出てくると、優勝一直線という未来図しか見えません。すくなくとも、小者的な負け方をする展開が見えない……。
    なんだかこの瞬間に、主人公を乗っ取られてしまったような気さえするんですが。さて、洋くんどうする?


    追記
    「Без комментариев」ですね。私は間違ってもこんなフレーズが即座に出てくるようなロシア語通ではないのですが、日本人の耳の感覚でのカタカナ表記としてはあんなものかなと。文字から入った元学習者としては、最後に「クメンタリエフ」と小さくeの文字を入れたくもあるんですけれど、完全に好みの問題だと思いますんで。

    作者からの返信

    【追記あり】
    感想ありがとうございます!

    確かに昔のラノベはこんな感じのキャラ多かった気がします。「普通の女の子になりたい」の時点で漂う昭和臭は我ながら笑うところですが、たつきのキャラテーマは「候補の中でも逆方向に異質」なので、まあやむを得ないかなと。ともあれ受けは取れたようなので、おっさん的にはポジティブに受け止めます。スピンオフ立てられるくらいキャラが立ってるという意味でw

    ここまでひたすら口の悪いキャラとして描いてきた彼女ですが、一躍主役級という評価なら、エピソード延長した甲斐がありました。まあ作中で自認してる通り、一番くだらない参加理由なんですが。いや、浪馬の方がくだらないか?

    果たしてたつきの道程が優勝一直線なのか。その実力は如何ばかりか。ぶっちゃけ勝負については作者も何も考えていないので、なるようにしかならないわけですが、たつきも応援していただけると嬉しいです。洋はどうするんでしょうね。脳内では何度も戦わせているんですが。

    しかし、逆にスルーされてる荒楠&雁那の立場よ。結構文字数割いて説明したのに、たつきに総取りされてる感が不憫ですw

    最後に出したロシア語も、用例が見つからなくて発音適当なんですが、指摘ないということはこれでオーケーなんですかね。ロシア語監修、勝手に期待してますw

    【追記】
    おお、なるほど。そこ悩んでたんですよね。では「ェ」を追加しておきます!

    編集済
  • 【後幕】畔 蓮葉 VS 八百万 浪馬 其の六 感想

    >荒楠は霧吹きを手に、観葉植物の葉を一枚一枚手入れしていた。

    思いつきなんですが荒楠の植物好き設定。この後のたつきVS荒楠の展開に絡みそうな…

    >背の足りなさを踏み台でカバーしているのが何とも健気だ。

    そーいやたつきとどっちが小さいんでしょうね?

    >「それは好きだけど……そのジャムは、入れて飲むの?」
    >「飲みながら食べる」

    紅茶と(お茶請けの)ジャムの組み合わせは何か聞いたことある

    >甘味の欠片もない
    >極上の甘みが暴れる渋みの手を取り、舌先で優雅に踊り始めた。

    「うむ」。
    “極上”“優雅”といったタームのチョイスが“ブルボンみ”を出してるのかも。

    >反射的にスプーンを掴み

    この辺もたつきらしさが出てると思った。
    あと烏京も同じムーブしそう。まあ、彼はそもそも他人(特に敵)の出した食べ物口にしないでしょうが
    その辺もたつきの“異常なまでの普通さ”が出てますね。

    >「ね、わたしも聞いてい?」

    良い。たつきっぽい。

    >荒楠は極度の暑がりでな

    コレ弱点バラしてるんじゃ。それとも傍点打ってるから何かの伏線なのか。
    同様に傍点あった「荒楠の鎧」。むしろ鎧脱いだ時の方がヤバい“武威”(『幽遊白書』)タイプなのか?

    >雁那は後襟を捕られたように引き戻された。
    >雁那は、緑の炎を湛えた双眸で、
    >始まり同様、唐突な終わり方だった。

    今回の「うむ」その2。

    >その瞬間、全ての植物が色を失った。
    >リビングの床に何かが転がった。切り落とされた鳥の首だった。
    >鉢植えが色を取り戻す
    >雁那は落ちた首を拾い上げた。そのまま手を伸ばし、鉢植えの縁に飾り付ける。

    まさか、この演出の為だけに荒楠さんガーデニングと木彫りを…

    >全て、全て。

    さらっと上手い繰り返し。
    考えて出たというより書いてて自然に出たっぽい。

    作者からの返信

    おっと、すまん!
    暑さにやられて、返信忘れてた。
    次話もやっと書きあがったので、早速。

    それでは改めて、毎回感想ありがとうございます。

    >>荒楠は霧吹きを手に、観葉植物の葉を一枚一枚手入れしていた。
    >思いつきなんですが荒楠の植物好き設定。この後のたつきVS荒楠の展開に絡みそうな…

    さあて、どうだろう。
    ちなみにロシアでは寒さのせいか、屋内観葉植物が多い傾向があるそうな。

    >>背の足りなさを踏み台でカバーしているのが何とも健気だ。
    >そーいやたつきとどっちが小さいんでしょうね?

    これは雁那の方が小さい。
    中学生と小学生高学年くらいのイメージ。
    何度か書いてるが、ここは改めて描写を書き加えておこう。

    >>「それは好きだけど……そのジャムは、入れて飲むの?」
    >>「飲みながら食べる」
    >紅茶と(お茶請けの)ジャムの組み合わせは何か聞いたことある

    次話で明かしたが、ロシアンティー。

    >>甘味の欠片もない
    >>極上の甘みが暴れる渋みの手を取り、舌先で優雅に踊り始めた。
    >「うむ」。
    >“極上”“優雅”といったタームのチョイスが“ブルボンみ”を出してるのかも。

    ブルボンって誉め言葉だよな。なっ!?w
    この手のグルメ描写を考える度に脳裏を「鉄鍋のジャン」が過ぎる。

    >>反射的にスプーンを掴み
    >この辺もたつきらしさが出てると思った。
    >あと烏京も同じムーブしそう。まあ、彼はそもそも他人(特に敵)の出した食べ物口にしないでしょうが
    >その辺もたつきの“異常なまでの普通さ”が出てますね。

    作者もそう思った。
    敵地で何も考えず飲食する辺り、警戒心の欠片もない。

    >>「ね、わたしも聞いてい?」
    >良い。たつきっぽい。

    そう言ってもらえれば何より。
    たつきが一番キャラが立ってない気がしてたので。

    >>荒楠は極度の暑がりでな
    >コレ弱点バラしてるんじゃ。それとも傍点打ってるから何かの伏線なのか。
    >同様に傍点あった「荒楠の鎧」。むしろ鎧脱いだ時の方がヤバい“武威”(『幽遊白書』)タイプなのか?

    まあ、弱点と呼べるほどのものではないか、克服する自信があるのか。
    武威懐かしいねえ。
    ああいう逆張り設定は確かに大好きだが、さーてw

    >>雁那は後襟を捕られたように引き戻された。
    >>雁那は、緑の炎を湛えた双眸で、
    >>始まり同様、唐突な終わり方だった。
    >今回の「うむ」その2。

    この「うむ」、何かに似てると思ったら、「らーめん」シリーズの有栖川の大仏顔だな!
    ともあれ、これが出ないと落ち着かないw

    >>その瞬間、全ての植物が色を失った。
    >>リビングの床に何かが転がった。切り落とされた鳥の首だった。
    >>鉢植えが色を取り戻す
    >>雁那は落ちた首を拾い上げた。そのまま手を伸ばし、鉢植えの縁に飾り付ける。
    >まさか、この演出の為だけに荒楠さんガーデニングと木彫りを…

    いや、流れで勝手に出て来た。
    木彫りも、手持ち無沙汰だったら荒楠何やるかなと考えて自然に……「キャラが勝手に動く」の一種だな。

    >>全て、全て。
    >さらっと上手い繰り返し。
    >考えて出たというより書いてて自然に出たっぽい。

    確かに。
    文章のリズムを考えてたら、わりと何かこう、ポエム的なものが出てくることがある。後で消すことも多いけどw


  • 編集済

    ドーモ
    “「車両の中にゴーヤが茂っていて毎日収穫できる電車」ってのが出てきたアニメ”、
    『終末トレインどこへいく?』全12話視聴した菊丸メガネデス。
    まあ茂ってると言っても車両内に鉢植え1つ、つる棚(園芸ネットともいう)2つある程度ですが
    3話で粛慎トレーラー並に車両を覆いつくす程茂ります。
    では本題。

    【後幕】畔 蓮葉 VS 八百万 浪馬 其の五 感想

    >《曽根崎地下通路》から~立ち寄る理由がないのだ。

    毎回思いますがこの辺のエピソードの舞台になる場所柄解説は『弱虫ペダル』のステージ解説ナレーションっぽいですね

    >「ふわあ……!」

    さり気ないですがたつきらしい。

    >荒楠……さんの趣味なんだ。盆栽とかガーデニングとか好きなお年寄り、多いもんね。

    わりと敬老精神ある感じですがそういう環境で育った感ありますな。

    >雁那の背後で必死にかぶりを振る骨兜に気付き
    >表情はわからずとも明らかに緊張を解いた様子で、ソファに身を沈めた巨漢

    ここで雁那と荒楠の力関係が判るという…w

    >やむなく輝度を下げる。

    うむ。

    >「キャンピングカーって、お湯の制限とかある?」

    こういう所に気が回るのがたつきと作者の美点ですな(後方“通”ヅラ)

    >バッグから着替えを取り出すと~慣れた手つきで畳みながら

    えらい脱衣描写を詳細にやるなと思ってたら雁那ガン見からの下着ネタとは
    「え?八海先生の“雁那×たつき”本始まった?」と思ったw

    >日本古来の……そう、褌を履いていそう

    ここも上手い。スッと“褌”という言葉が出ない上にわざわざ“日本古来の”と言う辺り雁那が外国人であるナチュラルな描写になってる。

    >十代を名乗った覚えはない

    雁那さんじゅっさい以上
    と予想。つか荒楠が見た目よりかなり若いのでは?


    >浴室を叩く水音が響く中、雁那は音もなく洗面所の扉を開けた。

    やっぱり“雁那×たつき”本じゃないか!(違

    >鉄の味の息を呑み

    うむ。

    作者からの返信

    まいど感想ありがとうございやす!

    >ドーモ
    >“「車両の中にゴーヤが茂っていて毎日収穫できる電車」ってのが出てきたアニメ”、
    >『終末トレインどこへいく?』全12話視聴した菊丸メガネデス。

    まいどー。
    あ、湾多さんが言ってたアニメと同じやつか。
    見てなかったので被らなくてよかったw

    確かにゴーヤはどこでも育ちそうではある。
    食用の鉢植えも考えたが、流石に現実味がなさそうで見送ったのを思い出した。まあアロエは実用とか食用可能だけど。

    >>《曽根崎地下通路》から~立ち寄る理由がないのだ。
    >毎回思いますがこの辺のエピソードの舞台になる場所柄解説は『弱虫ペダル』のステージ解説ナレーションっぽいですね

    意識してなかったが、言われてみれば似てるかも。
    ここら辺のナレーションぽい説明の原型ってなんだろう……
    多分、何かしら強く刻まれた作品があると思うんだが、出て来ない!w

    >さり気ないですがたつきらしい。

    たつきは一応モデルがいるので、「らしさ」が出てるならよし。

    >わりと敬老精神ある感じですがそういう環境で育った感ありますな。

    これはおそらくそう。
    実質初絡みみたいなもんだし。

    >>雁那の背後で必死にかぶりを振る骨兜に気付き
    >>表情はわからずとも明らかに緊張を解いた様子で、ソファに身を沈めた巨漢
    >ここで雁那と荒楠の力関係が判るという…w

    しっかり見てるな!

    >>やむなく輝度を下げる。
    >うむ。

    ついに感想が二文字に……いやわかるけど!w

    >>「キャンピングカーって、お湯の制限とかある?」
    >こういう所に気が回るのがたつきと作者の美点ですな(後方“通”ヅラ)

    傲慢だけど相手を選ぶ的な。
    後は多分、田舎暮らしの目線。

    >>バッグから着替えを取り出すと~慣れた手つきで畳みながら
    >えらい脱衣描写を詳細にやるなと思ってたら雁那ガン見からの下着ネタとは
    >「え?八海先生の“雁那×たつき”本始まった?」と思ったw

    そこまでは考えてないが、そういや百合も練習済みだな。
    書ける……のか?

    >>日本古来の……そう、褌を履いていそう
    >ここも上手い。スッと“褌”という言葉が出ない上にわざわざ“日本古来の”と言う辺り雁那が外国人であるナチュラルな描写になってる。

    少なくとも日本育ちでないのは感じられるかなと。
    しかし何故こんな会話が……たつきが脱ぐ場面から流れるように出て来た……!

    >>十代を名乗った覚えはない
    >雁那さんじゅっさい以上
    >と予想。つか荒楠が見た目よりかなり若いのでは?

    ふっふっふ……

    >>浴室を叩く水音が響く中、雁那は音もなく洗面所の扉を開けた。
    >やっぱり“雁那×たつき”本じゃないか!(違

    シャワー室の扉じゃないからな!

    >>鉄の味の息を呑み
    >うむ。

    うむ。

  • >極上の甘みが暴れる渋みの手を取り、舌先で優雅に踊り始めた。

    気のせいかも知れませんが、連載再開して以来、この手の、なんと言いますか、ゴージャスと言うかロマネスクと言うか、そこはかとなくブルボンな香気の漂う文章が、あちこちにしれっと入ってきてるような気がするんですが……。前からだった?

    >だが、洗面所で見た衣装はただの市販品だった。

    だから、サンプル採取して分析すれば判るってタイプの代物じゃないんだって w。
    神社関係なんて、縄一本、紙切れ一枚から、聖域だの魂だのを気ままに設定したり解除したりする連中なんだからさー、あんまりマジメにスペツナズ流の戦術マニュアルなんか活用したらバカ見ると思う……っていう方向性と見ましたが、いかがっしょうか ^^。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >気のせいかも知れませんが、連載再開して以来、この手の、なんと言いますか、ゴージャスと言うかロマネスクと言うか、そこはかとなくブルボンな香気の漂う文章が、あちこちにしれっと入ってきてるような気がするんですが……。前からだった?

    えっ、どうでしょ。自分ではそんな自覚ないんですが。確かに一捻りした文章は意識してますが、それは以前からですし。ブルボンとは……?w

    こういうのは大抵直近で読んだ作品の影響なんですが、影響受けるほど読み込んだ小説が最近ないですし。あ、でももしかすると湾多さんの影響かもですね。引き摺られるというか意識してたのかもしれません。無意識にw

    >だから、サンプル採取して分析すれば判るってタイプの代物じゃないんだって w。
    神社関係なんて、縄一本、紙切れ一枚から、聖域だの魂だのを気ままに設定したり解除したりする連中なんだからさー、あんまりマジメにスペツナズ流の戦術マニュアルなんか活用したらバカ見ると思う……っていう方向性と見ましたが、いかがっしょうか ^^。

    半分正解という感じですかね。
    神風VS世界は概ね格闘技漫画路線で、オカルト部分は二割くらいです(ないとは言わない)。蓮葉とかはあっち側に近く、それこそ軍隊の教本を笑うような展開を狙っています。

    一方で、じゃあ「カルトかよ!勝てるわけねーよ!」という話でもなく、ゴーストバスターズよろしく「物理と知恵で妖怪を何とかする」というのも醍醐味だと作者は思っておりまして。

    つまりまあ、どっちに転ぶかはまだ言えない、というところなのですw


  • >側道にぴたりと寄せて停車したそれは、一面に蔦の絡んだ壁にしか見えなかったのだ。

    おー、いいですねー、こういうの。
    先日も、「車両の中にゴーヤが茂っていて毎日収穫できる電車」ってのが出てきたアニメがありましたが、外側に蔦が這っているトレーラーとは。……あれ、でも道交法とか大丈夫なのか? 法律上は大丈夫でも、警察がなにかいいそうだな。

    >乗っ取り完了──電子諜報の橋頭堡は築かれた。

    うーん、これは乗っ取ったつもりで逆に……ってパターンじゃないですかね w。あるいは、「とみせかけて、さらに」がもう何段階かあるのか。
    まあ、そこは一枚裏返しただけでオチたりはしない「神風VS」だと思いますんで、先を楽しみにしてます ^^。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今朝は間違えて下書きに戻してしまったみたいで……多分行き違えてたと思いますが、すみません。ちょうど活動時間がかち合ってたのに。

    車内にゴーヤって、日照時間は確保できるんですかね? いやアニメの話ではありますが。今回の蔦は逆に、日当たり良すぎて枯れないかな?とか自分ながら心配ではあるんですが、雑な扱いに耐えるタフな種類なんだと思います多分。

    道交法が大丈夫かはろくにチェックしてませんが、そもそもこいつら免許持ってんのかとか、諸々の法律的な部分はフリーパスでやれる裏があるんだと考えています。そもそも梅田のこんな場所にトレーラー停めてたら、速攻で切符切られそうですし。一応設定としては登場予定です。

    >うーん、これは乗っ取ったつもりで逆に……ってパターンじゃないですかね w

    ここら辺は三幕の導入なので、遠からず出てくるかと思います。お楽しみに……!w

  • 【後幕】畔 蓮葉 VS 八百万 浪馬 其の四 感想

    >烏京の視線はなお氷点下だった。

    相変わらずの梶野節と思いきや更に下の

    >烏京の声は、幾分常温に近づいている。

    に繋がっていて「ほほう、そう来ましたか」
    と思わず“判ってる常連客ヅラ”してしまったw

    >笑った後は特にな~──その笑いこそが、甘さなのだ

    どっちも正しいという印象。
    確かに付け込める隙はあるだろうが蓮葉の“底”は現時点の彼らの認識すら超えるのかもと。

    >「──友が敵になってもか?」

    素でこういう台詞が出る辺り当人が思ってるほど冷徹じゃないですな烏京サン。

    >「俺も楽しみだ──貴様が再び泣き叫ぶ日がな」
    >「てめー、オレの弱みも握ったと思ってんな?」

    この辺で「ああ…そんなにイチャイチャしたら八海サンから“グ腐腐…”って含み笑いが漏れて…」
    って思ってたら、この先大惨事が待ってたよ。
    思わず「加減しろ莫迦!」の画像貼りそうになったw

    >何かを握り潰すように固めた拳を、もう一つの手で抑え込む。
    >浪馬の拳が、音もなく緩む。
    >二度瞬きして

    ホンマこの辺が“この店ならではの味わい”ですな。
    変に心情を直接描写するよりしぐさを描写する事で読者が察する余地を持たせているというか。


    >浪馬は文殊を見つめた。
    >視線に背を向け、文殊は自分のバイクに跨る。
    >ドルン!とエンジンを火を入れ、暖機しながら振り向いた。

    この辺もそうですね
    この後文殊が浪馬に就く宣言をするシーンな訳ですが、
    浪馬の視線から一度背を向けて
    エンジン点火=宣言の決意→そして振り向く=浪馬に改めて向き合う。
    そして「組んだるわ」
    これは八海ちゃんじゃなくてもグ腐りますわw

    >バイクに乗られた後もパニックに付け込まれた

    他の部分はともかくこの辺まで見てるのがさす文

    >「わたくし、今日こそ尊死するかと思いました。~あの方、とんでもない人たらしなんですから!

    生モノパイセンマジ生モノパイセン。

    >続きは薄い本でお願いします!

    この辺で「あ、コレ100パー八海に“腐教”した導師(グル)がいるわ」と思ったw

    >蓮葉さまも、ついにたつきさまと。

    うん、キミなら百合もイケると信じてたよ。

    >心の海に赤潮が発生しそう
    >恋曼荼羅

    言語センスの無駄遣いw

    >お兄さまもうかうかしていると、正妻の座を取られますよ。

    あ、やっぱおしのんが正妻って認識なんやと思った。
    ワタシ別に腐男子ではないが「なるほどこれが“解釈一致”ってヤツか」とか思った。

    >新たな輝きを得た八海の瞳

    いや確かにこの【後幕】、雁那(と荒楠)空気だったけどこんな使われ方するとはw
    【結論】「勝者──空木 八海ッ!」

    作者からの返信

    毎度、感想ありがとうございまーす。

    >>烏京の視線はなお氷点下だった。
    >相変わらずの梶野節と思いきや更に下の
    >>烏京の声は、幾分常温に近づいている。
    >に繋がっていて「ほほう、そう来ましたか」
    >と思わず“判ってる常連客ヅラ”してしまったw

    お褒めに預かり恐悦至極。
    常連さんが職人を育てるというやつ?w

    >>笑った後は特にな~──その笑いこそが、甘さなのだ
    >どっちも正しいという印象。
    >確かに付け込める隙はあるだろうが蓮葉の“底”は現時点の彼らの認識すら超えるのかもと。

    そそ。詰まるところ誰にも蓮葉のそこはかとなく見えてないから。対戦予定の烏京が「甘さ=チャンス」と考えるのも当然の流れ。

    >>「──友が敵になってもか?」
    >素でこういう台詞が出る辺り当人が思ってるほど冷徹じゃないですな烏京サン。

    ボケにはちゃんと突っ込んでくれるし。

    >>「俺も楽しみだ──貴様が再び泣き叫ぶ日がな」
    >>「てめー、オレの弱みも握ったと思ってんな?」
    >この辺で「ああ…そんなにイチャイチャしたら八海サンから“グ腐腐…”って含み笑いが漏れて…」
    >って思ってたら、この先大惨事が待ってたよ。
    >思わず「加減しろ莫迦!」の画像貼りそうになったw

    ちょっと今回はなんつーか、貯めた分特大ボリュームだった。毎回コレはアレなので、適時ガス抜きしておかんと。

    >>何かを握り潰すように固めた拳を、もう一つの手で抑え込む。
    >>浪馬の拳が、音もなく緩む。
    >>二度瞬きして
    >ホンマこの辺が“この店ならではの味わい”ですな。
    >変に心情を直接描写するよりしぐさを描写する事で
    >読者が察する余地を持たせているというか。

    誰か視点で書いてるときに、それ以外の心理描写が混ざると視点ズレが起きてしまうしな。
    こういう表現は得意な方。

    >>浪馬は文殊を見つめた。
    >>視線に背を向け、文殊は自分のバイクに跨る。
    >>ドルン!とエンジンを火を入れ、暖機しながら振り向いた。
    >この辺もそうですね
    >この後文殊が浪馬に就く宣言をするシーンな訳ですが、
    >浪馬の視線から一度背を向けて
    >エンジン点火=宣言の決意→そして振り向く=浪馬に改めて向き合う。
    >そして「組んだるわ」
    >これは八海ちゃんじゃなくてもグ腐りますわw

    今回初めて知ったが、バイクって何かと暗喩に使いやすい。不良のマストアイテムになるわけだわ。
    特攻の拓読んでてよかった。

    >>バイクに乗られた後もパニックに付け込まれた
    >他の部分はともかくこの辺まで見てるのがさす文

    次は「さす文」が流行りそう!w

    >>「わたくし、今日こそ尊死するかと思いました。~あの方、とんでもない人たらしなんですから!
    >生モノパイセンマジ生モノパイセン。

    これだけ何でも食えたら、退屈は無縁そう。

    >>続きは薄い本でお願いします!
    >この辺で「あ、コレ100パー八海に“腐教”した導師(グル)がいるわ」と思ったw

    ユパさま「ここもじき腐海に飲まれる……」

    >>蓮葉さまも、ついにたつきさまと。
    >うん、キミなら百合もイケると信じてたよ。

    一人ポリコレ状態w

    >>心の海に赤潮が発生しそう
    >>恋曼荼羅
    >言語センスの無駄遣いw

    こういうときに限って乗りまくる我が筆よ……!

    >>お兄さまもうかうかしていると、正妻の座を取られますよ。
    >あ、やっぱおしのんが正妻って認識なんやと思った。
    >ワタシ別に腐男子ではないが「なるほどこれが“解釈一致”ってヤツか」とか思った。

    作者的には正妻ポジにしては出番少ないよなあと思ってるんだが、この先どうなるのか。(作者)

    >>新たな輝きを得た八海の瞳
    >いや確かにこの【後幕】、雁那(と荒楠)空気だったけどこんな使われ方するとはw

    そういうわけで、次回は雁那荒楠メインです。
    よろしく!

    >【結論】「勝者──空木 八海ッ!」

    今回の感想は、総じてこんな感じだった……浪馬の感動場面が……!

    編集済
  • ソンシ? やんごとなき方々の係累らしいし、特別な敬語でもあるんかいな、と思ったら、トウトシって読むんですね w。カクヨムやってると毎日語彙が拡がるな。

    しかし八海みたいに男も女もイケるというのは、経済的と言うか、人生が倍豊かになると言うか w。触手(みたいなの)で他人の体をまさぐるなどという、本人自体が同人誌ネタみたいな存在なのに、自身が充分にエロいという自覚はないんでしょうか? 露骨に自覚していたらしていたで始末に悪いのも確かですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    尊死はネットスラングというか造語だと思われますが、この手の言葉の難しいところは流行があることですね。私もサブカルは好きでも界隈に詳しいわけではないので、主にこいつのためだけに情報収集に努めています。百合短編とかもその一端な面もw

    両性具有の生物じゃないですが、人生が豊かになるのは間違いないかと。経済的ではないかもですが……

    八海は自分自身にはエロスを感じないタイプですね。傍観者型というか、自分がエロいことをしたいのではなく、妄想を観察していたいタイプ。こういう人は多いそうで、BLなんかはその表れ(女性が存在しない)だとか。百合も男子禁制の空気ありますし。

    浪馬にちょっかい出されてもスルーしてたり、妄想にも出てこない辺りが、八海なんだと思っていただければw 触手?もまるで意識してないと思います。

    編集済
  • 【後幕】畔 蓮葉 VS 八百万 浪馬 其の三 感想

    >「……『知らない』って、どういう意味よ?」~言葉こそ同じだが

    前回ラストで蓮葉「知らない」なんて言ったっけ?小首かしげただけだったと思う。

    >まだ排気ガスの匂いが残る地下道の空気を、たつきの詰問が叩く

    うむ。冒頭からベネ。キャラの言動とその場の情景描写を組み合わせるナイスお点前。

    >その顔にはっきりと板書されている

    なんか良かった。
    通常表現の「顔に書いてある」より「はっきりと板書」の部分にたつきの驚愕感が出てる。

    >「何それ。そんな都合のいい記憶喪失ある?」

    まさか…イキュラスキュ…

    >例えば性的なコンテンツ。深夜番組で時折見かける性交場面や下ネタは、例外なく記憶から消える

    よし、これなら八海の“腐”教に染まる心配はないなw

    >威勢の良い小型犬に、大型犬がひるむ構図

    的確過ぎる比喩にワロタ。

    >助け舟は何艘も出すものではない

    ありそうでなかった言い回し。

    >他の男どもは眼中にないから

    八海ちゃん(百合)がアップを始めました。

    >宮山たつきは、底なしの馬鹿者なのか。それとも底知れぬ実力者なのか。

    “底なしの馬鹿者”枠は浪馬で既に埋まっているので“底知れぬ実力者”なのでは?

    >丸い背中にそう声をかけたのは

    「丸い」って入れるところがさり気に上手い。

    >──なんで、その記憶は残ってるんだ?

    嫌悪対象の記憶は健忘するが生命の危機レベルの恐怖はさすがに消去しないって事か?
    つまりイキュラってるのではなく「感受性を殺す技術(テク)」の方じゃったか。

    >「──貴様の弱点は妹だな。
     問題は、弱点の方が強いということだ」

    ものすごいパワーワードだがバトル物だと結構よくある設定(少なくとも『西遊記』まで遡れる)という…

    >おかげで山上 狼火にも逢えたじゃねーか

    ここが“新幕……の前に1~2話の番外を挟む予定”の部分ですね。

    >「じゃあ何の話だよ」

    同盟組んでるとはいえ洋が気づいてないなら黙ってればいいのに
    このあとちゃんと説明してあげる烏京サン。
    基本語りたがりなんでしょうなw
    まあここで黙ってても洋ならすぐ気づくというのもあるでしょうが。

    作者からの返信

    まいど、感想サンクス。
    絶賛次話執筆中なので、もう少し待ってくれ……

    >>「……『知らない』って、どういう意味よ?」~言葉こそ同じだが
    >前回ラストで蓮葉「知らない」なんて言ったっけ?小首かしげただけだったと思う。

    うん、言ってない。
    ここはたつきの反応から、前話の直後に「知らない」と言ったと読み取ってもらう仕様。連載漫画で時々ある構成。
    「言葉こそ同じだが」で伝わるかと思う。

    >>まだ排気ガスの匂いが残る地下道の空気を、たつきの詰問が叩く
    >うむ。冒頭からベネ。キャラの言動とその場の情景描写を組み合わせるナイスお点前。

    うむ、サンクス。
    拾ってくれる読者がいると、凝りがいがある。

    >>その顔にはっきりと板書されている
    >なんか良かった。
    >通常表現の「顔に書いてある」より「はっきりと板書」の部分にたつきの驚愕感が出てる。

    「顔に書いてある」だと定番なので、一工夫してみた。
    板書って書くとチョークの書き文字まで浮かぶの、便利でよい。

    >>「何それ。そんな都合のいい記憶喪失ある?」
    >まさか…イキュラスキュ…

    大丈夫だ。人格には影響しない……!

    >>例えば性的なコンテンツ。深夜番組で時折見かける性交場面や下ネタは、例外なく記憶から消える
    >よし、これなら八海の“腐”教に染まる心配はないなw

    それ以前に理解不能だと思う。

    >>威勢の良い小型犬に、大型犬がひるむ構図
    >的確過ぎる比喩にワロタ。

    蓮葉は犬なのか猫なのか、時々悩む。

    >>助け舟は何艘も出すものではない
    >ありそうでなかった言い回し。

    こういう一捻り表現が好き。神風では積極採用してる。

    >>他の男どもは眼中にないから
    >八海ちゃん(百合)がアップを始めました。

    恐ろしいコ……!

    >>宮山たつきは、底なしの馬鹿者なのか。それとも底知れぬ実力者なのか。
    >“底なしの馬鹿者”枠は浪馬で既に埋まっているので“底知れぬ実力者”なのでは?

    さーて、どっちかなー?w

    >>丸い背中にそう声をかけたのは
    >「丸い」って入れるところがさり気に上手い。

    洋のデブ表現は盛り込んでおかないと、設定忘れらがちなので。

    >>──なんで、その記憶は残ってるんだ?
    >嫌悪対象の記憶は健忘するが生命の危機レベルの恐怖はさすがに消去しないって事か?
    >つまりイキュラってるのではなく「感受性を殺す技術(テク)」の方じゃったか。

    フフフ……(意味深)

    >>「──貴様の弱点は妹だな。
       問題は、弱点の方が強いということだ」
    >ものすごいパワーワードだがバトル物だと結構よくある設定(少なくとも『西遊記』まで遡れる)という…

    この一言は数年前から温めてて、やっと使えたんだが、言われてみれば確かに。いや、三蔵法師のことなら、ちょっと別ケースか? 
    三蔵は敵には弱いし。
    弱点の方が弱い……案外少ないパターンかも。

    >>おかげで山上 狼火にも逢えたじゃねーか
    >ここが“新幕……の前に1~2話の番外を挟む予定”の部分ですね。

    ビンゴ。もうしばし待たれよ。
    ちなみに読みは「やまがみ ろうか」。

    >>「じゃあ何の話だよ」
    >同盟組んでるとはいえ洋が気づいてないなら黙ってればいいのに
    >このあとちゃんと説明してあげる烏京サン。
    >基本語りたがりなんでしょうなw
    >まあここで黙ってても洋ならすぐ気づくというのもあるでしょうが。

    全部正解だと思う。次話でも少し拾ってる。


  • 編集済

    追い付きましたぁw
    面白いです。キャラも魅力的ですね。
    忍野さんも浪馬も、もちろん洋も。
    女性陣の方はこれからいろいろ判って来るのでしょうか? 楽しみです。

    少年漫画好きなのでご心配なく。
    私の本棚には「進撃の巨人」全巻揃ってますw
    あまり人気はないかもですが「クレイモア」なんてのも全巻。
    夢枕獏先生の小説は読んだことないですが、岡野玲子先生の「陰陽師」って原作が夢枕獏先生なんですね。これなら全巻ありますw
    という訳で、バトルものも大好きです。

    ただ、一話目の初っ端数行を読んだ時に政治とかの絡んだ難しい内容なのかと勘違いし、私の知識と読解力で読み進められるのかと躊躇し、先に進めず。
    でも、と。とりあえず一話目だけでも読んでみようと読んでみたら、下手したら睡眠時間を削るハメになりそうなほど面白くて困りました。

    今後の展開も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    追いつかれました!w
    感想&レビュー、ありがとうございます!
    今作で星いただけたの、相当久しぶりです。

    忍野、浪馬、洋がよかったですか。
    女性陣の話はこれからになりますが、男性陣もそこまで踏み込んで語っていないので、まだまだこれからですね。
    今作は群像劇、というほどではないですが、メインキャラについては深掘りしつつバトル、という流れで進む予定なので、お楽しみ。各キャラの関係性がだんだん進んでいくところも見どころ(のはず)です。

    >少年漫画好きなのでご心配なく。
    ううむ、先入観はいけませんね。
    書かれてる小説から、何となく「関西のご婦人」ってイメージだったんですが、女性が少年漫画系読まないわけでもないですもんね。「クレイモア」は全巻読んでますよ。何気に技とかしっかりしてて、神風も影響受けてるとこあると思います。逆に進撃の巨人の方が数巻で止まってるんですよね。ブームに乗り遅れてw

    夢枕獏は昔はバトル小説メインだったんです。キマイラとか飢狼伝とか。一般に移って色々書かれ出して、陰陽師で大ブレイク、看板になった印象。いや、私もそこまで読めてないんですけど。小説としての影響もそこまでなかったりします。先達としてはもちろん尊敬はしてますが。ともあれ、
    バトル好きと知って安心しましたw

    一話目冒頭というと、夢洲のくだりですね。
    確かにちょっと政治に触れてたりとあそこだけ毛色が違いますもんね。
    今作は関西が舞台ということで、馴染みのない場所は出来るだけ背景説明や描写をするようにしています。まあ「いるかその説明?」と言われたこともあるんですが、リアリティというか実在する場所で荒唐無稽なバトルが繰り広げられるところに外連味があるというか、バックボーンは大事にしたいなと思ってまして。関西の方が読んで「あそこか」と楽しめたり、逆に関西に来た時にちょこっと見にいくとかで楽しめたら最高だな、と。聖地じゃないですがw

    夢洲も、書き出した当時は地元ローカルもいいとこの場所だったんですよね。万博予定地ってだけで。それがここに来て、ニュースにバンバン出るわ叩かれるわで一気に有名に……これが宣伝になればいいんですがw

    「睡眠時間が削られる」は、最高の誉め言葉ですね。
    ありがとうございます。この先も削りに行きたいと思います。
    まずは明日の更新をお待ちくださいませ。やるぜよー!


  • 【後幕】畔 蓮葉 VS 八百万 浪馬 其の二 感想

    >「はいはい。今、参りま──す!」

    八海はカプ厨要素以外は浮世離れしたキャラのイメージがあったのでちょっと意外だった。
    つか空木兄妹てか空木一族は浮世離れしてるのだろうが、これカプ厨趣味経由で八海に世俗感覚を身に着けさせた友人とかいそう

    って思ってたら後段で

    >八海には幾分砕けた、現代的な部分が見られる。例の趣味が関係あるのだろうか。

    と、あったのでつまり「待て外伝(てゆーかスピンオフ?)」って事ですね

    >傷口からほとばしる優曇華うどんげの雨

    うむ、今日も梶野節旨い

    >《鯰法》なんて使っちゃダメですよ?

    ふと思ったが蟲に体内に入られるのも鯰法で防げるとしてどの程度のサイズまで対応できるのかな。
    病原菌や毒(ガスとか)相手だとさすがに鯰法で防げないよな。
    特に鼻や口からの侵入の場合。
    口中で鯰法使えたら浪馬って虫歯の治療できないんじゃw
    「鯰法使わないで下さい」って歯科医に怒られそう
    まあ、白銀さまの治療が出来る辺り無意識でもある程度コントロールできるのかな

    >洋が陸暮らしで最初に得た人生訓は「女を敵に回すな」である。

    多分スーパーハッカー女史にわからされたっぽいw

    >体内にバックアップがあるんだと思います

    なんとも『強殖装甲ガイバー』っぽいが鯰法や白銀さま方面の人外レベル異能設定に宇宙人が関わっててもまあアリですな。

    >床に寝そべった状態から米搗虫(コメツキムシ)のように跳ね飛ぶ。

    ポルナレフの「おおブラボー!」を思い出したw

    >「チッ。どいつもこいつもシスコンかよ」

    「シスコンじゃなくてもオマエはダメだ」がこの場にいた全員の心情だったという…

    >偽りの勝ち名乗りなど、勝負を汚す愚行の極み

    おしのんが想像以上に言葉を額面通りにしか受け取れなくてワロタ
    多分八海は浪馬の言葉の意味を普通に察せてたと思う。

    >蓮葉ちゃんのベロチューを堪能した

    窒息死一歩手前なんやが堪能したんかw
    コイツ死ぬとしたら死因は“複上死”やな

    >いつのまにか背後にいた烏京(うきょう)に駄目押しされ

    烏京サンから“ニヤニヤ”ってオノマトペが聞こえるw

    >ヒートアップする二人に文殊が割って入る

    さらっと書いてるがこの二人の間に入れる文殊さんの株がまた上がった。

    >すっかり毒気を抜かれ、立ち上がる洋に差し伸べられる手。忍野だった。

    上の浪馬、たつき、文殊らの“子供組”なギャアギャア騒ぎとの対比でやっぱり洋達は“大人”なんやなと思った。
    蓮葉の身近って現在洋、烏京、青沼、と大人しかいないので案外彼ら“子供組”が蓮葉の情操教育の鍵になるのかもと思った。

    >「……あんたも、なに他人事みたいな顔してんのよ!」
     勢い止まらぬたつきの矛先が向かったのは、他ならぬ蓮葉である。

    と、感想述べた端からたつきが蓮葉に絡み出しましたが
    「キスは好きな人と」的なたつきの言葉を真に受けた蓮葉が
    洋とたつき(「……ちっさくて……かわいい……!」)にキスするわ
    その時のたつきのうろたえっぷりを見た雁那が
    「ひょっとしてファーストキスなのか?」
    とトドメを刺すわ
    な未来を俺の中の八海氏が幻視しました

    作者からの返信

    毎度、感想サンクス!

    >>「はいはい。今、参りま──す!」
    >八海はカプ厨要素以外は浮世離れしたキャラのイメージがあったのでちょっと意外だった。
    つか空木兄妹てか空木一族は浮世離れしてるのだろうが、これカプ厨趣味経由で八海に世俗感覚を身に着けさせた友人とかいそう

    これはいそう。
    でも多分オフ専の繋がりな気がする。

    >って思ってたら後段で
    >>八海には幾分砕けた、現代的な部分が見られる。例の趣味が関係あるのだろうか。
    >と、あったのでつまり「待て外伝(てゆーかスピンオフ?)」って事ですね

    ここの説明が入るかは約束できないが、スピンオフは予定してたり。どこら辺に入れるかを考えてるところ。

    >>傷口からほとばしる優曇華うどんげの雨
    >うむ、今日も梶野節旨い

    書き直した部分だけど、馴染んでいたら幸い。

    >>《鯰法》なんて使っちゃダメですよ?
    >ふと思ったが蟲に体内に入られるのも鯰法で防げるとしてどの程度のサイズまで対応できるのかな。
    病原菌や毒(ガスとか)相手だとさすがに鯰法で防げないよな。
    >特に鼻や口からの侵入の場合。
    >口中で鯰法使えたら浪馬って虫歯の治療できないんじゃw
    >「鯰法使わないで下さい」って歯科医に怒られそう
    >まあ、白銀さまの治療が出来る辺り無意識でもある程度コントロールできるのかな

    ここら辺については、浪馬は「何となく」でやってるので、文殊の解析が待たれるところ。少なくとも「使わない」ことはできる模様。

    >>洋が陸暮らしで最初に得た人生訓は「女を敵に回すな」である。
    >多分スーパーハッカー女史にわからされたっぽいw

    そこは秘密。
    スーパーハッカー女史の登場は、果たしてあるか?

    >>体内にバックアップがあるんだと思います
    >なんとも『強殖装甲ガイバー』っぽいが鯰法や白銀さま方面の人外レベル異能設定に宇宙人が関わっててもまあアリですな。

    そういや細胞一片から本人再生してたよな、ガイバー。
    かぐや姫伝説に宇宙人絡むのは、実写英語から漫画まで数多いので、様式美ではあるw

    >>床に寝そべった状態から米搗虫(コメツキムシ)のように跳ね飛ぶ。
    >ポルナレフの「おおブラボー!」を思い出したw

    私の脳内では刃牙の絵面だったw

    >>「チッ。どいつもこいつもシスコンかよ」
    >「シスコンじゃなくてもオマエはダメだ」がこの場にいた全員の心情だったという…

    筆が勝手に動いた部分。
    作者の想像を超えるダメっぷりだった。
    「たまにはササミもいい」というダメ台詞も考えたが、事態がカオスになりすぎるのでオミットした。

    >>偽りの勝ち名乗りなど、勝負を汚す愚行の極み
    >おしのんが想像以上に言葉を額面通りにしか受け取れなくてワロタ

    不器用な男なので……

    >多分八海は浪馬の言葉の意味を普通に察せてたと思う。

    これはもちろんそう。

    >>蓮葉ちゃんのベロチューを堪能した
    >窒息死一歩手前なんやが堪能したんかw
    コイツ死ぬとしたら死因は“複上死”やな

    まあ二幕最後は天国にいたみたいだしw
    腹上死の前に腹上殺しそう……

    >>いつのまにか背後にいた烏京(うきょう)に駄目押しされ
    >烏京サンから“ニヤニヤ”ってオノマトペが聞こえるw

    烏京には最後の一押しポジが合う。

    >>ヒートアップする二人に文殊が割って入る
    >さらっと書いてるがこの二人の間に入れる文殊さんの株がまた上がった。

    ここ、自分でも「どうやって?」と思いつつも、描写せずとも何とかしてくれそうな文殊さんに感動してた。さす文。

    >>すっかり毒気を抜かれ、立ち上がる洋に差し伸べられる手。忍野だった。
    >上の浪馬、たつき、文殊らの“子供組”なギャアギャア騒ぎとの対比でやっぱり洋達は“大人”なんやなと思った。
    >蓮葉の身近って現在洋、烏京、青沼、と大人しかいないので案外彼ら“子供組”が蓮葉の情操教育の鍵になるのかもと思った。

    なるほど、その着眼点はなかった。
    確かに年齢的に高校生グループと大学生的な違いがあるかも。蓮葉は本来、前者寄りの年齢だし。

    >>「……あんたも、なに他人事みたいな顔してんのよ!」
    >> 勢い止まらぬたつきの矛先が向かったのは、他ならぬ蓮葉である。
    >と、感想述べた端からたつきが蓮葉に絡み出しましたが「キスは好きな人と」的なたつきの言葉を真に受けた蓮葉が洋とたつき(「……ちっさくて……かわいい……!」)にキスするわ、その時のたつきのうろたえっぷりを見た雁那が
    「ひょっとしてファーストキスなのか?」
    とトドメを刺すわな未来を俺の中の八海氏が幻視しました

    八海──っ! 早く来てくれ──っ!!
    百合方向の展開はない。多分。未確定。でも面白そう。


  • >「この場はこれより、撤収作業に入ります」
    >忍野の宣言と同時に地下道の一角が開き、大量の作業員が機材の搬入を始めた。

    壊れたり欠けたりしているところを補修する、という意味合いで使ってるようなので、「撤収」という言葉には違和感があります。試合のためにギャラリー席とか保護柵とか大々的に設置してあったんなら通らないでもないですけれど、そういうことではなかったと思うんで。普通に「補修作業」か「復元作業」とかですかね?

    >「わたし、畔に勝つために試合に参加してんの。
    >他の男どもは眼中にないから」

    これはつまり、蓮葉以外との対戦は、体力温存のために全部不戦敗に甘んじるということでしょうか? それとも、他はそもそも敵ですらない、と大見得を切ってるのか。
    はたまた、「畔に勝つ」という言葉に独特の意味合いを持たせた、謎かけ的なストーリー展開になるのか w。

    作者からの返信

    感想&ご指摘、ありがとうございます!

    >壊れたり欠けたりしているところを補修する、という意味合いで使ってるようなので、「撤収」という言葉には違和感があります。

    うっ、ごもっとも。
    何となくイベント感覚で「撤収」と書いてしまいましたが、設営とかは特にないですもんね、この試合。
    さっそく「補修作業」に訂正しておきました。ご指摘ありがたし。

    >これはつまり、蓮葉以外との対戦は、体力温存のために全部不戦敗に甘んじるということでしょうか? それとも、他はそもそも敵ですらない、と大見得を切ってるのか。

    どちらとも読めますよね。さーてw

    >はたまた、「畔に勝つ」という言葉に独特の意味合いを持たせた、謎かけ的なストーリー展開になるのか w。

    おっ湾多さん、意外に鋭い!(失礼)
    この場面は覚えておくと、いつか「ああ!」となるかもしれません。

  • ドーモ、アナタの後輩ISこと菊丸メガネデス。
    今回からこちらにも感想送る事にしました。
    ちなみに今期は14作アニメ完走予定デス。

    【後幕】畔 蓮葉 VS 八百万 浪馬 感想

    >涼やかな音色を奏でて分解する

    なんか良かった。
    多分武骨で凶悪な外見の武器である“大挟の絞首台”の動きを描写した表現の中に
    使い手である蓮葉の美麗さが感じられるからかと。

    >並みの人間なら三度死んでお釣りがくる

    ベタな表現なのだが判り易くて逆に良かった。何でもかんでも捻って凝った表現ばかりにしない方が良いのだなと思った。

    .> 死因の大半は溺死~魚々島の肺活量は超人的だが、その前提で深く長く潜るためだ。

    “飛ぶのが上手い海燕ほど岸壁に激突死する”の法則ですな。

    >「魚々島には肺が三つある」

    良い言い回し。いかにもこの作品世界の“道々の輩”界隈のリアルな描写感が出てる。
    関係ないがイカには心臓が三つあるそうな

    >《活法》とは《殺法》と対を成す

    “医食同源”ならぬ“医武同源”って言葉がありそう。
    《殺法》では凡庸でも《活法》方面に才のあった輩も多々いるんでしょうな。

    >洋は手慣れた仕草で浪馬の上半身を起こし

    ここで「洋のマウストゥマウスが炸裂して蓮葉の“キス”が上書きされ、蘇生後にそれを知って死ぬ浪馬」
    まで俺の中の八海氏が幻視したw

    >凍える体の奥底で、エンジンプラグが小さな火を散らした

    うむ。今回も梶野節が美味い。

    >ゆっくりと吐き出した紫煙を、二人は無言で見つめた。
    >「……沁みンじャねーか、おい」

    “無言”の後になんとも浪馬らしい第一声。

    >立ち昇る狼煙(のろし)を見上げ

    「寝転んだまま」と「浪馬ははっきりと宣言した」の間にこのワンフレーズが挟まれてるのがなんとも上手い

    作者からの返信

    >ドーモ、アナタの後輩ISこと菊丸メガネデス。
    >今回からこちらにも感想送る事にしました。
    >ちなみに今期は14作アニメ完走予定デス。

    感想ありがとうございます!
    うむ、神風開始時からオフで感想もらってきたけど、こちらで受け取れるようになったのは感慨深い。今後ともヨロシク!(外向けキャラ諦めた)

    14本凄いな。相変わらず多すぎる。
    オレも今期は見るもの多そう。ニコ動早く復活して欲しい。


    >>涼やかな音色を奏でて分解する
    >なんか良かった。
    >多分武骨で凶悪な外見の武器である“大挟の絞首台”の動きを描写した表現の中に使い手である蓮葉の美麗さが感じられるからかと。

    ありがとうございやーす!
    これぞ元祖細部感想という感じで素晴らしい。
    確かに、無骨な大型武器が軽やかに収納される様という、カッコいい絵面を意識してた書いたものだった。
    蓮葉は謎筋力で大型武器を振り回すタイプじゃないけどね。

    >>並みの人間なら三度死んでお釣りがくる
    >ベタな表現なのだが判り易くて逆に良かった。何でもかんでも捻って凝った表現ばかりにしない方が良いのだなと思った。

    正解。
    凝った表現ばかり続けると、読み手の舌が麻痺してくるので意図して抜いてるとこもある。漫画の大ゴマは連発すると無価値なのと一緒。

    >>死因の大半は溺死~魚々島の肺活量は超人的だが、その前提で深く長く潜るためだ。
    >“飛ぶのが上手い海燕ほど岸壁に激突死する”の法則ですな。

    あったなそれ!
    何の漫画だったっけ……?

    >>「魚々島には肺が三つある」
    >良い言い回し。いかにもこの作品世界の“道々の輩”界隈のリアルな描写感が出てる。
    >関係ないがイカには心臓が三つあるそうな

    ありやーす。この手の魚々島常識シリーズは作者も好き。
    ちなみに初稿では「肺は二つある」だったんだが、別の後輩に「そりゃ二つだよね」って突っ込まれて、それもそうだと追加したものだったり。

    イカの心臓は、ガチで別の個所にありそうね。
    頭足類は色々トンデモ性質持ってて面白いよな。

    >>《活法》とは《殺法》と対を成す
    >“医食同源”ならぬ“医武同源”って言葉がありそう。
    《殺法》では凡庸でも《活法》方面に才のあった輩も多々いるんでしょうな。

    探せば出てきそうな感じあるよね、医武同源的なの。
    戦国時代とか、治療はどうしてたんだろ。従軍医師的な存在を聞いたことないけど、セルフ治療だとしたら活法必須だな。

    柔道とか相撲だと、元選手が整体始めるパターンも多いし、引退後のキャリアとして確立してる感じはある。ちなみに調べた限りだと、活法は教えの中でも秘伝の部類で、免許皆伝後に伝えられるような感じだったとか。最初に教えてもいい気がするのに。

    >>洋は手慣れた仕草で浪馬の上半身を起こし
    >ここで「洋のマウストゥマウスが炸裂して蓮葉の“キス”が上書きされ、蘇生後にそれを知って死ぬ浪馬」
    >まで俺の中の八海氏が幻視したw

    脳内八海、あちこちで登場するな!(別の後輩も言ってた)

    >>凍える体の奥底で、エンジンプラグが小さな火を散らした
    >うむ。今回も梶野節が美味い。

    ここは我ながら満足いく表現。

    >>ゆっくりと吐き出した紫煙を、二人は無言で見つめた。
    >>「……沁みンじャねーか、おい」
    >“無言”の後になんとも浪馬らしい第一声。

    「敗者にかける言葉はない」という事実を、文殊は理解してるキャラだと思ったので。

    >>立ち昇る狼煙(のろし)を見上げ
    >「寝転んだまま」と「浪馬ははっきりと宣言した」の間にこのワンフレーズが挟まれてるのがなんとも上手い

    この手の小道具の活用、大好きなのよ。
    狼煙は「始まり」の暗喩。「再起」でもいいけど、浪馬の場合は本気で負けたと思ってないんで。そこら辺については、次回をお楽しみに。

    編集済
  • 指相撲のはずなのに指だけの戦いじゃなくなってる!
    闘争心むき出しの二人とおろおろする青沼さん、想像しておかしくなりました。
    さっき青沼さんが何者だったか復習しにメモランダムに立ち寄ったんですが、この場面だったんですね。先にこちらを読んでおけばよかったかも…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    神風候補がやれば、指相撲でもこうなる!ってのをやりたかったんですw

    あらら、それはすみませんでした。
    一応章ごとに分けてはいるんですが、範囲広いですからね。
    ネタバレ絶対避けたいなら、チェックは読み終えた章までにしとくと大丈夫のはずです。といっても、そろそろメモランダムの範囲を超えられそうですが。

  • 前に読んでいたときの♡が消えてしまっていますが烏京戦までは確実に読んでいるのでまた途中からお邪魔しました。個人的に洋さん推しなのですが、そうそうこの感じと思い出しながら読みました。だいぶ忘れているところもあるのでゆっくり取り戻していきたいと思います。

    概要欄のメモランダムのリンクが開けませんでした。梶野さんしか見れないページになっているかと思われます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    いやー、久しぶりに神風の読者が来て嬉しいですw

    洋推し、ありがとうございます。
    この手の作品だとわりに二番手や脇役たちキャラに推しが集まったりするんですが、洋はそうでなく、ど真ん中で好かれてる印象があります。

    この先は烏京も仲間になり、あのフタリのやり取りがずっと味わえるので、お楽しみに。次くらいでやってる番外編の指相撲は、ミニバトルとしては自信作で、評価もよかったので、オススメしときます。

    メモランダム、リンクミスってましたか。早速直しました。ご指摘ありがとうございます。忘れてるところはあらかた、ここで見直せると思いますが、そちらに欲しい項目とかあれば、遠慮なくコメントで言ってもらえれば。

    それではこの先もよろしくおねがいします。今月くらいから再開しますんで!

    編集済
  • 企画への参加ありがとうございます。
    お互い更新がんばりましょう

    作者からの返信

    企画お疲れ様でした!
    お互い更新がんばりましょう!

  • 「ニッチ、ひたすらニッチな作品求む!」の自主企画からお邪魔しています。
    どえらいローカルスポットが舞台であることに惹かれて、ひとまずキリの良いところまで拝読いたしました。
    夢洲……ほんと、今後どうなるんでしょうね(苦笑)

    しかし、何もない(何もないわけではないが少なくともタウンとは言い難い)場所だからこそ、この手の破壊系バトルの舞台としてはやり易いのかなと思いました。
    野田阪神、ソコ敢えて選ぶかぁ〜と、うっかりツボってしまいました。
    多分、ローカルすぎて全国を対象にした読者だと分からない人多いんじゃないかな……勿体無い気が些かしています。
    まあ、だからと言って、わざわざグランフロント大阪まで出てきて暴れ回るわけにもいかないとは思いますが……。

    歴史や立地の描写は分かりやすいのですが、いざバトルが始まると武器固有の特徴や表現から、何が起こっているのかよく分からなくなってしまったので、何でだろう? と考えていたのですが、プロフの紹介文で「漫画的」のコメントを発見して合点がいきました。
    なるほど、多分バトル漫画をたくさん読んでいる方ならピンとくる描写なのか、と。
    (すみません。私自身、さしてバトルものに詳しくないので、その辺りの読解が今ひとつなのです)

    もしかしたら、この辺りにより多くの読者を取り込む改善点があるのかもしれないなと思いました。(※あくまでも一読者の愚考です)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ニッチもニッチなので、感想いただくの自体が久しぶりですw

    バトルでなく舞台が琴線に触れられたとのこと、それはそれで嬉しいです。
    夢洲はどうなるんでしょうねえ……まあ私自身は万博もIRも楽観視してる方です。万博が大成功する気はしませんが、失敗もしないんじゃないかなー、くらいで。IRは完成したら色々劇的に変化しそうで、一関西人として楽しみにしています。行けたら行きたいです。

    むしろ作者的には、万博は無理にせよIRによる夢洲開発までに作品が終わらせられるのか、の方が気がかりでして。まあ間に合わなければ「令和元年はこんな感じだったよ」的に読んでいただくしかないんですが。

    ちなみに今作の舞台は近畿三県を中心にしていますので、グランフロントも登場するかもしれません。すでに先の舞台で「曽根崎地下道」を使ってたりしますし。こちらも出来るだけメジャーでない、でも味がある場所を探して使っていきたいなと。ニッチなのはわかりきっていますが、逆にハマれば興味も湧くかもですから……しかし野田阪神がツボる方がいるとは、予想だにしませんでしたw(昔住んでた場所の最寄りだったんです)

    バトルについては出来るだけ平易に書いていますが、まったく読まない人から見ると、やはり難しいのかもですね。確かに「少年漫画を読んでる読者」を対象にしている作品なので、基本的な用語は説明なしに使ってる部分があります。
    或いは、バトルが文章描写から読み取れないということでしたら、私の腕がまだ至らないということでしょう。面目次第もございません。

    もしこの先も読まれることがあれば、理解できなかった用語や描写など、コメントで教えていただければ改善のヒントにさせていただきますので、よろしくお願いします。人を選ぶ作風なのは承知ですが、一人でも多くの人に読んでもらうことをあきらめてはおりませんので。
    とはいえ譲れない一線はあるので、なかなか難しいところではあるのですが……

    一応、バトル読まない人でもキャラクター小説として読めるよう、バトルとそれ以外のパートがわかりやすいエピソードタイトルをつけてはいるんですが、今のところそういう読み方をしてる読者はいないので、役に立ってる気はしませんねw

    ともあれ、バトル抜きで結構な長さを読んでいただき、感謝しきりです。
    重ねてありがとうございました。

  • 改めて、初めまして。ラジオ・Kと申します。
    この度は私の企画「盆、ニ相応シキ大作・怪作ヲ求ム。(なつやすみ企画)」への参加ありがとうございます。
    そしてまさかの最終日にこうしてお邪魔したこと、大変申し訳ない。

    4話程読みました。
    中々面白い世界観ですね。レビューを見ると良いバトルシーンを楽しむことができるようで。
    続きも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    こちらでは初めましてw

    神風VSに感想いただき、ありがとうございます。
    企画主催もお疲れ様でした。

    今作は武器バトルを描くことに全力を注いでおりまして、一戦闘二万字とかざらです。趣味の領域なので、ご無理なさらずとも構いません。面白かった時だけ教えてください。

    編集済
  • ご無沙汰しておりました。
    更新が止まっていたところからこの区切りまで一気に拝見いたしましたが、流石、相変わらず読ませますね。堪能させていただきました。
    「背後に降った女の体温」とか「一つ賢くなれば一つ愚かになる」とか、ときめく言葉の数々に唸らされます。

    全体の演出プランに関しては、先行チョイ見せ箇所が、面白い起伏を作っているのが、なるほどなと。勉強になりました。
    一つの試合が長く濃密なのは、作品的に必然であり、間違いなく期待される部分ではあるのですが、如何せん分量的に長いと流石にダレる。
    そこを、中間地点に「ここまでは決着が付かないよ」というお約束を入れ込むことで、読み手の態度が変わり、結果的にラーメンの「味変」的な効果を及ぼして後半戦以降も飽きずに読み進められると。
    まあ、そういう目論見でなされた「チョイ見せ」だったのかは分かりませんが、一気読みした自分的には、かなりアリだなと思って関心しました。

    しばらくお休みとのことですが、続きも楽しみしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    お久しぶりです。来られるのをお待ちしてましたw

    ひとまず満足いただけたようで、ほっとしております。常連さんの評価が一番怖い。

    >「背後に降った女の体温」とか「一つ賢くなれば一つ愚かになる」とか

    琴線がマニアックで、流石ですw
    作者のこだわりを汲んで頂いてるようで、ありがたい限りです。

    抄録については、展開を先に知ることで展開予想のネタにしたり、ジグソーパズル的な快感が得られるかと考えていましたが、なるほど。味変的な効果は想定外でした。かなり手間のかかる試みなんですが、やっておいて正解だったと今思いました。

    しばらく休むつもりでしたが、やはり後幕まで書かないと話が落ちないかなと思い始めているとこでして。来月くらいから後幕だけでも着手予定です。
    またその際は、よろしくお願いします。

    編集済
  • 今回の連載では、血気と恐怖とギャグすれすれの奇天烈さを同時に食らってハイになったあまり、一部わけのわからんコメントを残してしまって失礼しております湾多ですが、今回のこれは笑うに笑えんと言いますか……ネガティブな意味じゃないんですが……悲壮感と言うか哀惜の情と言うか 笑。うーむ、男であるゆえに自ら刃へ首を差し出すのか、八百万浪馬。

    >進む以上は槍が緩む道理だが

    たぶんこういうところも、しっかり理詰めで固めていらっしゃるんでしょうが、いずれにしても、股でぴったり固定するという発想は、男だと出てこないかも知れませんね。女相手の戦闘経験の多寡が、勝敗を分ける形になるとは――。で、こんな場面でなんですが、この描写って、はからずも蓮葉の太もものボリューム感をもしっかり強調する形になってますね ^^。今どきの細い足の娘だったら使えない技じゃないかと。うん、やっぱり太ももが大事なんですよ……あ、戦士としてはって意味です、もちろん。

    作者からの返信

    まいど、感想ありがとうございます!
    集中連載、ここまでおつきあいいただき、感謝の念に堪えません。
    あと一回、最後までよろしくお願いします。

    今回のバトルは、格闘技や武術を越えて異能の域の二人の戦いだったので、
    余計にそうだったのかもしれませんねー。いや、元々そういう芸風かもですがw

    この手のお色気戦法は、まあ古くは「くのいち」からよくある女性の戦術なんですが、それを突き詰めた作品ってあんまないなあということで、畔についてはそこを深掘りするのもテーマの一つだったりします。女性ならではのエゲツなさが伝われば幸いです。ほんと、勝てる気がしませんよね……男はつらいよ。

    確かに股で挟む発想、男的には有り得ないですね。多分余計なものがぶら下がってるせいだと思うんですが。女性にそういう発想あるか聞いたこともないですがw

    ここに関しては理詰めは一かけらくらいのもので、大方「畔の凄い技」で流してる気がします。技術以上に精神攻撃ですね多分これ。見とれてる間にすいすい進まれちゃってるみたいな。

    おお、さすが?湾多さん、着眼点が素晴らしい!
    そうなんですよ。太腿に隙間があると、流石にこうはいかないだろうなと。
    作者的には蓮葉はベストプロポーションなので、太腿も肉付きいいタイプです。出るとこ出てるタイプですね。
    「モデルのように」って形容を時々してるので、細身タイプだと思われると誤解が出るなあと今思いましたが、あれは長身という表現で、体型的にはグラビア系です。次に書く時は意識せねば。

    ちなみにこの技(一応名前はあるので、メモランダム辺りで出るかと)、元ネタはアレです。湾多さんならご存じそうですが、張り渡した縄をまたがせて前後させるアレ。おっと、これ以上はちょっと。

    ともあれ、太腿はボリューム大事派な私です。
    戦士としても女性としても。春麗とか大好きでしたし。
    次回もよろしくお願いしますw

    編集済
  • 今どきのコミックだと、シリアスな戦闘シーンでギャグのコマが一つ二つぽっと入ったりするんですが、そういうことやりだしたら、今回のこれ、ギャグコマだらけになるんではと思いました。多分、どこのコマも爆笑できそうな w。迫真の場面って、笑いと紙一重なんだなあ、などと見当違いのことを実感した次第。

    しかし怖い……これは十分ホラーですよ。

    >蓮葉に至っては人間ではない。

    実に、全く。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    プラスに受け取るべきかマイナスなのか際どい感想ですが、ひとまずクソ真面目には書いてるので、プラスということにしときましょうかw
    怪物ばかりの神風候補の中でも、突出したバケモノである蓮葉を際立たせるにはどうしたものかと、色々考えた結果がホラー寄せでした。もともと人外で売ってますし、シチュも用意しやすかったので。

    ただこういう場合、相手は一般人が一番いい(ホラーにはヒーローが登場しない)んですよね。クソタフネスとクソ度胸が売りの浪馬が相手と言うのはどうにもミスマッチで、バランス大丈夫かなと心配していましたが、そこはクリアできてるようで安心しました。

    あと、あんまりトンデモ技が続くと、仮にも武術バトルの土俵で進んで来たこの話が、異能ジャンルに片足から両足を突っ込むようで、そこに違和感もたれるかもとも思っていたんですが、これはまあ今更ですか……異能対技術(知恵)というのも、神風のテーマの一つではあるので。あんまりないと思うんですよね、そこが混ざってる作品て。

    ギャグについてはまったくおっしゃる通りで、緩急の幅が笑いを生むもんです。クソ真面目な場面だと屁をこくだけで大爆笑です。特に今回は、ホラー方向を盛り上げるためにいつもなら挿入する雑談ネタが皆無だったので、余計にそう感じられたのではないでしょうか。洋が心配の余り、ネタふらなかったですしw

    シリアス=ギャグというので思い出したのは、バキSAGA(性)ですね。
    ご存知かもしれませんが、格闘技漫画の主人公がヒロインとする初Hを、一巻まるまるバトルの解説口調で書き切った怪作なんですが、これがどう見てもクソ真面目なのに大爆笑でw 

    あの領域に達せるならそれはそれでアリ、一つのスタイルを築いたと言えるのかもしれませんw

    さて、根を詰めて書き続けてきた蓮葉対浪馬も、残り二回となりました。(予定では)
    要するに激突で終了ってわけではないってことです。
    最期までドシリアス(次はギャグパートも入るかも?)でがんばりますので、よろしくお願いしますw

    編集済

  • 編集済

    うーむ、なんだかディレクター夢枕獏の背後で平井和正がぽそっとエフェクトの助っ人入りしてきてるような展開に。骨のケガを骨のケガで治すという荒唐無稽さは、むしろ山田風太郎? そしていよいよ蓮葉の真の姿が……って、この辺の人外らしさは、私感ですけど、天野喜孝の描く魔女キャラみたいなビジュアルイメージを想起させますね。小さい子供がトラウマ食らって泣き出しそうな 笑。

    一箇所、誤りと言うほどではないんですが、

    >擁護したのは雁那である。

    ここは「擁護」でいいのかな、とちょっと引っかかりました。「〜に対する擁護」の「〜」が明確でないような。それか、私が勘違いした読み方してるかですが w。


    5/31追記
    半日経って修正までしてもらったのを何度か読んで、ようやくこちらの読み方との齟齬に気づきました。ちょっとぼけてました。雑な読み方だったんで

    >「だが、止める判断は正しかった」
    > 擁護めいた横やりは、雁那である。
    >「本当にいいのか?

    ここのところ、私は前後のセリフが全部雁那からのものと読まず、前が烏京、後半雁那と見てたんですね。ほかの行の並びからすると両方雁那と見るのが当然なんですが、なんとなく一行はさんだ二つのセリフの語調が別のものに感じられて。
    書き手側がそこまで気を遣うこともないのでしょうが、私ならばそのへんの誤読を牽制する意味で(必要と感じたならば、ですが)

    「いや、ここは一時中断で正解だ」
     そう雁那が横から擁護する。
    「しかし、本当にいいのか?

    などのセリフの並びにするかと。だいぶんリズムのなめらかさが損なわれてしまってる感じですが……うん、湾多のセリフってこんな感じなんですよ 笑。たぶん必要のない配慮かとも思いますけれど、まあ、ご参考までに。

    作者からの返信

    おお、常ならぬ早さ!
    感想ありがとうございます。てっきり朝方かと思ってました。

    夢枕獏に平井和正。加齢臭がすごいコメント欄ですが、ぶっちゃけ平井和正の文章てあんま覚えてないんですよね。幻魔大戦は二十巻読んだはずなんですが。
    ウルフガイシリーズに手を出さなかったのが失敗だったのかも。どのみち、平井テイストというのは、私はよくわかってません。似てるとしたら偶然の一致です。夢枕節もどうかと思いますが、まああれは格闘小説の祖みたいな存在ですから。

    骨の怪我と言うか、骨格の歪みですね。折れたりヒビとかじゃないので、骨接ぎで治せるものです。打撃系の格闘技だと蓄積ダメージとしてわりとあるのだそうで。まあバイクの衝突で治す部分は山風調と言われてもしょうがない無茶苦茶さですが、むしろ殺気弾の方がそっちに近いかもと思いました。

    あー、なるほど。わかります。天野義孝絵の美女って怖いですよね。
    間違っても色気とかそういうのより、ひたすら怖い感じ。
    そこまで考えてませんでしたが、そういうニュアンスで読んでいただければ、むしろ本望かと。ここからはホラー突入、みたいなw

    擁護については、
    「蓮葉を止めようとした洋」に対してで、
    「武人として醜態と責める烏京」からの擁護ですね。
    「止めようとしたこと自体は間違ってなかった」という。

    ふむ。わかりづらかったですかね。
    明日起きたら読み返してみて、手が入れられそうなら考えてみます。

    追記:
    指摘箇所、ちょっと手を加えました。

    「だが、止める判断は正しかった」
     擁護めいた横やりは、雁那のものである。

    「止める」ではっきりと。あと「めいた」を追加。
    これで少しはわかりやすくなりましたかね?

    追記の追記:
    ふむふむ。湾多さんにしては珍しいw
    例まで出していただいてありがとうございます。

    湾多さんの例文でも全然問題ないですし、誤読を防ぐ意味ならこっちのが正解のように思います。リズムも特に違和感ないですし。

    ですが、梶野はこれを即採用、とイマイチならなくて。
    そもそも何が引っ掛かってるんだろうと、自分ながら不思議でしばらく考えてみたんですが、

    >「いや、ここは一時中断で正解だ」
    ここは一時中断ではないです。
    洋は「試合を投了するつもりで止めに行った」ので。
    まあ、ここは直せばいいだけのことです。
    一番、気になったのはここなのかなーと。

    >そう雁那が横から擁護する。
    あくまで作者の考える、それもすごい微妙なニュアンスなんですが、雁那の距離が近すぎるのが、引っ掛かっるのかな、と。

    雁那と洋たちは呉越同舟の敵同士で、わりと仲良く雑談してますが、本音がどこにあるかは(特に雁那は)わかりません。この台詞も、本当に洋や蓮葉を心配して言ってるのかどうか。単に探りを入れてる可能性だって全然あるわけです。
    そういう、微妙な隙間というか距離感の表現の結果、梶野のああいう台詞になってるのかな、と自己分析した次第です。

    まあ誤読は私も防ぎたいので、この距離感を表現しつつ防げるなら、アリだとは思うのですよ。
    ううむ、もうちょいにらめっこしてみましょうか……w



    編集済

  • うん、そうでなくちゃね ^^。
    このまま浪馬が粉砕されるなんて展開はありえないと思ってましたが、ここで蓮葉がけなげに微笑んで崩れ落ちる、というのも、まあ許されんでしょう 笑。

    死にかけた淵から何度でも生還し、勝利するのが英雄というもの。……あれ、勝利するって期待してええんですよね? あれ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    夜更けまで必死こいて書いてた甲斐がありました。
    まさかこの時間の更新でコメントつくとはw

    ぶっちゃけ当初予定より浪馬がゴリゴリに押してますね。
    どっちが勝つのか?
    それはもちろん言えませんが、どっちの可能性もまだあると思われるなら、展開が上手くいってるということ。安心しましたw

    次の更新は火曜予定ですが、がんばれば前倒しできるかも。
    感想はマジでパワーもらえますね。がんばりまっす!

  • オープニングエピソード拝読させて頂きました。
    あっ、好き放題言う浅はかさはないです。少しショック。
    私のスタンスを少しだけ開示すると、カクヨムという場は原石の鉱床です。語弊はあるかもしれませんが、パッケージング化されていない粗削りな物語は、どこかの一点、又は複数店において異様な輝きを放ちます。私はそれを刺激とし今現在のモチベを作っています。WEBの世界に来てまだ数か月ですが、随分楽しませてもらっています。

    さて、「神風VS」ですが、世代で言えば比較的若い方の方が、鮮烈に感じるのではと感じました。梶野様と同世代もしくは近しい世代の方は、手の内を知り過ぎています。強いデブで速攻サモ・ハン・キーポンを思い浮かべ、弾丸がすり抜けるのは某神技的ディフェンスだとか、バトルの類脈を感じます。ただし、それは悪い事ではなくて、見せ方、書き方で幾らでも同世代をも楽しませ、うならせると思いますし、期待します。
    オープニングエピソードで私が注目した異様な輝きは、もちろん《畔の水妖》です。男はおっぱいに弱いです。まあ、それは別としても、そのキャラの異様さは、この時点で主人公を喰っています、というかわざとそう書かれてます?
    単純に強い主人公が物語を推し進めるのでなく、別アングルから「謎の女」を前半部の牽引用のソースとして用い、物語の構造を変化させ、主人公が変な意味で振り回され、その実力を見せてゆく、読者はそこで謎の女を追いかけつつ、主人公を応援し始める。始まりはそういう図式の物語かと思いました。違っていたらすいません。
    あまり本音で語る方が少ないカクヨムコメントで、ストレートな言葉を投げかける気骨ある人物の書く物語。興味をもって拝読させて頂きました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    失礼致しました。「好き放題」より、「忌憚ないご意見」と言うべきでしたか。

    本音でない感想を頂いても参考にならない、と言うのが私の創作スタンスですので、気に触られたなら謝罪します。申し訳ない。

    色んな書き手がいて、それが創作の刺激になるというご意見、同感です。私はここで書き始めて3年くらいですが、かなり影響を受けた自覚がありますね。ここに来なければ書いていない小説も結構な数あると思います。

    お、サモ・ハン・キンポとリンかけが出て来るのは同世代ですねw

    確かに私はどちらも大好きですが、透過の回避なんかはすでにバトル漫画ではスタンダードなので、新しいことでもなんでもないです。むしろ私のこだわりは「どうやってデブが弾丸を避けてるのか」の方でして、これは先の展開で語られるところです。リンかけで言うとドイツとかフランス的な。後半の必殺ブローのぶっつけ合いより、あの頃のノリのほうがスキなものでw

    デブゴンも、モデルというかデブキャラメインの作品が少なすぎるので、逆張り目的な気がします。猿飛肉丸くらいしか思いつかないですし。ああでも、戦いながら無駄口叩く辺りは無意識にフォローしてたのかもしれません。ジャッキー映画も好きなもので。

    おっぱいは重要ですね。サービスはあまりない気がしますが、そこそこは用意してます。

    ストーリーの読みについてはご慧眼かと。水妖の女は主人公より遥かに強い実力者です。主人公はこれでも腕力より知力で戦うタイプでして。謎のヒロインと並び立たんとする主人公、その意味ではより読者時点に近いキャラクターだと思います。応援してもらえるなら最高ですがw

    本音感想も一応相手は選んでいるので、気骨の程はわかりません。芳しくない返事なら多くは語りませんし。嘘は言わないというだけで。

    改めまして、長文のご感想、ありがとうございました!

    編集済

  • はっ!? しまった、じっくり一口ずつ堪能するつもりが、いっぺんに最新話まで!
    この吸引力は何なんでしょうね。ひとコマひとコマが緻密この上なくて、なんならコマ単位でじっくり鑑賞していてもいいのに、ついつい一巻、二巻といっぺんにストーリーを貪りたくなる、ノリにノった人気コミックスのような中毒性。
    え、この区間でスランプだった? どことどこの間が? と今さらのように聞き返したくなるほど、前段からの自然な流れそのままに、いささかの時間差も段差もなく話が紡がれている印象ですね。あえていえば、メンツ同士の会話の受け答えが、なんだか一層呼吸ぴったりのいいアンサンブルになってきてる感じがします。ああ、こういうやり取りっていいなあ、と、わけもなくそのシーンが輝いて見えるような。やっぱり、コメディとシリアスの絶妙なブレンド具合を体現していらっしゃればこそでしょうか。

    まあそれにしても、思いっきりええところで次話待ちの形になってしまったもんだ。これは冗談ですよときちんと断った上での言葉ですけれど、「ミザリー」のサイコなファンの気分がにわかに理解できてきた気分。とりあえず、次の更新を心待ちにしています w。

    作者からの返信

    更新の景気づけに最高な感想、ありがとうございます!
    あーわかります。長編漫画一気読みとかそんな感じですよね。
    気付けば空が白んでくるみたいな……
    自分が書いたものでそう言ってもらえるのは、至上の喜びです。

    まあ結果的にお褒め頂ければスランプとか言えなくなるんですがw
    この頃は神風もろくに読んでもらえず、バトル後のPVもろくに増える気配なしで、物語的に必要な展開だしドラマとしてはアリだと思っていながらも、「ちゃんと面白く書けてるか」という部分で、いまいち自信がなかったんですよね。

    あと、定期的に神風を書かず、短編とか試行錯誤してたので、文章的に甘くなってなかったかな、と。ここら辺は読み返していまだに痛感するのですが。まあどこを読んでもそう思うので気のせいかもですが。

    途中でヌンチャク使いとバトルさせたりは、そこら辺を少しでも抑揚させたい一心だったりします。バトルがないと間が持たないw

    ミザリーやばいですね。監禁される!
    でもあの作家の気持ちもよくわかるんですよねー。
    なんだかんだ嬉しかった気もするんですよ、あの人。
    迷惑千万なのは間違いないんですがw

    ということで、目標明日、無理なら明後日には更新予定です。
    期待に答えられるよう、頑張りたいと思います。
    ありがとうございました!

  • きりのいいところで読むのを停めていたんですが、最新話の更新通知をリアルタイムで受けたい気分になりましたので、一気に読み進めます。

    ゆるいピアノ曲ばかり聴いていたところに、久々に大編成オケの緻密で濃厚なシンフォニー鑑賞した気分 笑。

    で、誤字かな? というのが一つ。

    >高度なライドテクニックを何なく使っている。

    「難なく」では、と思いましたが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そういや二幕は感想ついてませんでしたもんね。
    ちょうど今、次話を書き上げんとしてるとこです。
    寝て起きてから、推敲してアップ予定ですが。リアル更新きっついw
    あ、湾多さんの新作の感想も明日書く予定です。

    オーケストラ感出てるといいですが、まあともかく根詰めて書きますよ。
    ゲームフリーク界隈はゼルダで浮かれてそうですが、背を向けてw

    ご指摘感謝します。
    これは作者の誤字ですね。即時訂正します。ありがとうございました!


  • 最新話まで読了させて頂きました

    完走した感想としては、割とノリに関してはジョジョよりもケンガンアシュラや喧嘩稼業に近いと感じました

    バトル物の決着シーンは、確かにこっちが勝ったと思わせる…所謂説得力や納得感が必要だと言うのが私の持論ですが、第一試合はその点でいうとかなり説得力のある決着で素晴らしいと思いました

    やはりそこが欠けてしまうとバトル物というより、作者の匙加減物になってしまう気がしますね

    自分でバトル物を書いている人間が言うものアレですが、私は動的な小説をあまり読んだことがなく、慣れていないせいか忍野戦は今一どう戦っているのかパッと頭に浮かばないままフィーリングで読んでいましたが、烏京戦は光景が目に浮かぶように読めたので楽しめました

    不満点を作ろうとするならば、十五試合中、まだ一試合しか開催されていないことでしょうか

    面白かったです、これからも執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    感想とレビュー、ありがとうございます!
    今作を一気読みされるとか、強者とお見受けします。

    実は喧嘩商売は未読なんですが、他でも言われたことがありますね。ケンガンアシュラはまあ、説明的な部分でそうなのかもしれませんがw

    荒木テイストはそのまま取り入れると、誰でもすぐにアレだとわかる濃さがあるので、作品のノリについては梶野独自だと思っています。バトルのテイストというか本質が、荒木イズムを自負してるところです。

    第一試合をお褒め頂き、ありがとうございます。
    あの逆転勝利感は、四部の刑兆vs杖助戦を意識して演出したものだったりです。絶対的敗北状態からの逆転は燃えますよね。

    私も勝つからには理屈や筋が通っていないと納得できないタイプなので、そこは同感です。「納得は全てに優先される」ですからね!w

    その上で、バトルに互いの思いや生きざまを乗せることが、荒木系というか、少年漫画バトルの真骨頂だと思っております。

    忍野戦が頭に浮かばなかったというのは、作者不明の至りで申し訳ないです。具体的に指摘いただければ、可能な限りは対処したいところです。

    逆に烏京戦は読めたと……ふむ。一戦目は飛び道具戦なので、動きが複雑にならずに読みやすかった、と考えるべきでしょうかね。あれでも結構、トンデモな動きしてたりしますがw
    ともあれ楽しんでいただけたようで何よりです。

    進行が遅いのは、大変申し訳ないとしか。
    現在進行中の二戦目終了までは、吶喊で書き進め、5~6月までに終わらせる覚悟ですので、また読みに来ていただければ。
    週刊連載感覚で楽しんでいただけるよう、頑張りたいと思います。

    こちらこそ、最後までありがとうございました!

    編集済
  • 確かにハサミって武器としては欠陥ばかりですよね。
    明確に当てやすい外側に殺傷能力がないですし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    もう上げていけばキリがないくらいですね。

    ただ、ハサミにしか出来ない戦い方もあるのと、使い手がいないので読めないという利点はあるかなと。
    あとは蓮葉自身の能力と技術で、他を圧倒してるのだと作者は考えております。

  • 閉じ括弧が》だったり⦆だったりするんですけど、これは意図的なものなんですかね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    すみません、転載時の誤変換だと思います。
    見かけたら教えていただければ、速攻訂正に向かいますので、よろしくお願いします!

    追記:
    今話の「⦆」、修正しました。
    最初に打ち間違えたまま、コピペしていたようです。
    まことにお恥ずかしい……ご指摘に感謝します。

    編集済
  • 戦闘描写、非常に良きです。
    個人的にはカタカナ効果音使いづらいなって思ってたんですけど、こんなに自然に入るもんなんですね。
    あと、最後の右寄せ面白いですね。無茶苦茶印象的で効果的な手法で、思わずマネしたくなりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    バトル書くのに人生賭けてますので!w

    私も原則、カタカナ効果音は使用しない主義です。
    この作品では、「この場面はカタカナ表記がベスト」という場面に限って使うようにしております。数を絞っているので、自然なのかなと思います。
    (初期の頃はカタカナ多めだったかもしれません)

    ここぞという締めには、右寄せ効果的ですよ。
    私が初かどうかはわかりませんが、遠慮なくどうぞw



    編集済

  • 編集済

    銃弾を避けるのはやっぱり凄いよねとは思いつつ、小デブがぬるぬるした動きで弾を避けてる動作を想像したら、ちょっと面白くなってしまいました……笑

    でも全体としてはハードボイルドな感じの文体がすごくいい雰囲気ですねぇ
    こういうの好きですわ( ^ω^ )

    んで結局、この謎の(危ない)女の子はガチの妹なんか……?
    気になる( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    2話目も感想ありがとうございます😊
    あ、企画もありがとうございました。
    文章でバトルを描くことに命かけてる作品なので、まさに願ったり叶ったりでしたw
    デブが銃弾避けるのはちょっとギャグですよねw

    ちょっと硬めの文体はラノベメインのこのサイトだと人選びがちですが、内容的には少年漫画くらいです。いや青年漫画?

    女の子が妹かどうかは……さあさあ、ずずいと三話にお進みくださいw


    編集済
  • 冒頭からすごい面白そうな始まり方ですね〜

    主人公もキャラ立ってるし、謎の女はマジで謎だし、続きが気になります!

    のっけから色々と組織の名前が出てきて、正直ぜんぜん覚えられないんですが……笑(^^;;
    でもなんとなく、雰囲気的にこいつらって、今後はもう出てこなさそうな気がしてるので、覚えなくても大丈夫なのかな……?笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    気に入っていただけたなら何よりですw

    大方の世界観は4話程度読めば掴めると思いますので、そこで好みかどうか判断いただければと。

    あ、組織名とか覚えなくていいです。
    今のところ出てこないですし、もし出ても読者が忘れてる前提で解説し直しますw

  • 私の企画にご参加いただきありがとうございます!
    近況ノートにもコメントいただきありがとうございます! あちらは返信機能がないため、この場にて代えさせていただきます!

    洋が理性的で良いですね! チャカを恐れない無鉄砲に思えて冷静さのギャップが! それにしてもガスタの鬼デブはひどいw 絶対呼ばれたくないですねw

    「先頭の男のみ徒手空拳だが、唯一人背広姿で、剣呑な雰囲気は誰よりも危険に思われた」
    の「剣呑」と「危険に」が意味的に被っているような気が? ただ、「剣呑」を重ねる使い方はあると思うので、間違ってる!とかではなく、私がふと思った、というだけです。ついでに「思われた」よりは「思わせた」の方が、ここでの視点としては正しいかも??と思ったりもしました。あくまで私の感覚だけなので悪しからず。。

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させていただいてありがとうございます。
    感想までいただけるとは思いませんでした。

    洋は「小賢しい系のデブ」というキャラクターで、序盤はともかく全体的には
    腕力より知力で勝負するタイプなんです。
    ガスタの鬼デブは、本人もありがた迷惑な節がありますねw

    ご指摘の件、読み返したところ、確かに「頭痛が痛い」的にも見える気がして来ましたので、

    「先頭の男のみ徒手空拳だが、唯一人背広姿で、誰よりも剣呑な雰囲気を漂わせている。」

    に訂正しました。
    「思われた」は、私の感覚ではカメラ視点での感覚の表現なので、「アリ」だと判断します……が、結果的に消えてしまったので、これはこれということでw

    細かなご指摘、ありがとうございました!