いつか食べてみたいなあ……(すみません嘘です)一話ごとが適度な分量で、とても読みやすかったです!まだ途中ですがすぐに全て読了できそうです(*´ω`*)
純文学が好きで書きたがっていますが、ライトノベルもエッセイも好きです。つまり活字が好きです。 まだ右も左も分からぬ状況ですが、お手柔らかにお願いします。 …
こんな旨そうな料理を描いた作品を私は他に知らない。毎回、これでもかというほど見事な食レポのシーンにお腹が空くこと請け合い。読んだ後には誰しもがその料理に興味を持ち、食べたくなるはずです。クト…続きを読む
いわゆる短編集。世界観を少しずつ出す仕事編、お酒+話タイトルの食レポ編、そしてこれが本作が正しくラヴしている――オチ編。このオチに関しては、まぁ、タイトルを見れば察せられるだろう。有名どころからマ…続きを読む
「クトゥルフ」と言うワードが入っているので分かる人には展開が予想できるかもしれませんが、クトゥルフ神話をほぼ知らないで軽い気持ちで読んだ自分は「・・・・・・」となりました。とはいえニャルさま様の高…続きを読む
クトゥルフ神話を嗜む方であれば、ほんわかしたタイトルから既にこの作品の不穏さを感じ取ったのではないでしょうか。 その期待を裏切らず、ほんわかとした食レポの体を取りつつも、想像を絶するエンディング…続きを読む
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