第1章拝読しました。
与次郎の正体、そうだったのですね~!
義宣様との信頼関係も、少ないやり取りで深い繋がりを現わせていて、とても胸にジーンときました。
なにより、蒼頡の人柄の良さも好きです。
式として使えさせてるけど、その存在をちゃんと大事にしている。
(ご褒美を忘れていない♪)
第2章も引き続き読んでいきたいと思います。
追伸。
行間や空白は、状況に応じて(演出や場面転換とか)で良いと思います。
これを出版したい!という場合には、違ってくるでしょうけれど。
自分は、作者様のイメージや間合いを伝える為の手段として捉えています。
余計なこともしれませんが、自分もけっこう行を開けたりしますもので(^^)色んな好みがあって良いとおもいます。
作者からの返信
伊桃 緑様
此の度は拙作の第一章を読んでいただきまして、本当にありがとうございました。コメントもいただきましてありがとうございます!とっても嬉しいです。
与次郎と義宣ですが、2人の過去の話を実はもう少し深く掘り下げて書きたかったのですが、蒼頡と与次郎の出会いがやはり1番のメインテーマだったというのと、もう一つ、私自身の文章構成力の脆弱さによって、結果2人の過去の話は割愛となりましたー💦もう少し掘り下げられたら良かったと思っている部分でありました。お優しいお言葉に感謝します。ありがとうございます!
引き続き、追伸の方も読ませていただきました。伊桃様の仰る通り、演出や場面転換などで空白を使わないとやはりそれも違和感を感じてしまいますから、空白行を使う場面ってセンスと文章力のいる実は中々高度な技なのかなと思いました。本当に仰る通りで、私は間合いやイメージを伝えるために空白を使いたい衝動に駆られます笑 読んでいる途中で違和感を持たれたく無いという思いが一番にありますので何度も読み返して空白などに気をつけていますが、指摘されないと気付かない部分もあってなかなか難しいですね💦
返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。嬉しいコメント、本当にありがとうございました!
逸見さんの場合行の間を演出として使っているので、詰めてしまうと演出が変わってしまうので難しい問題ではないかと思います。
そう言う当方も、最初は文章の間を多めに開けていました。
自分の場合は結局直したのですが、元のデータを残さないで修正してした後で、やっぱり元にのに戻そうかなと思った時に戻せなかったので、元のデータを残しておくのは大事かもしれません。
が、余計なお世話でもありますので、当方のコメントは適当に聞き流して下さい。
作者からの返信
猫目孔雀様
コメントありがとうございます!
文章間の空白ですが、私の場合話が進むにつれて特に使う必要の無いところにもどんどん空白を多用してしまったので、読み返したときさすがにこれはと思い、空白が不要だと思うところを大幅に修正するに至りました(苦笑)空白が多いというのは、その分私の文章力がまだまだ足りないからなのかもしれないと、他の方の作品を読んで思いましたね。
あとに出てくる話で空白を使った演出はまた出てきますが、なるべく、空白を使わずに読みやすい文章構成を目指したいです。
♡応援とコメント、大変励みになりました。嬉しいです。ありがとうございました!
読ませていただきました。
内容は、カクヨムコン向けではなく、公募向けかと思います。
(文章の間は詰めた方がいいかと。webの読者様は読み易さを重視されるので)。
作者からの返信
七野りく様
お忙しい中作品を読んでいただき、コメントもくださって本当にありがとうございます!とても嬉しいです。
ド素人でして、カクヨムコン向けと公募向けの違いがわからずすみません💦調べますっ。
文章間のご指摘ありがとうございます!悩んでいる部分でした。
仰る通り詰めた方がいいと思いつつ、
詰めてないから読みやすいという御声も頂いているのと、
web小説ならではの縦スクロールを利用して、空白を使った演出を遊びでやったりしておりました。
確かに仰る通りですので、もう一度読み返して違和感を感じる過剰な空白は直していこうと思います。
プロの方からの貴重なご指摘、とっても嬉しいです!びっくりいたしました。コメント本当に、ありがとうございます!
与次郎……(´;ω;`)
忠義に報いる言葉、どんなに嬉しかったことでしょう。私まで目頭が熱くなりました。
言葉も想いも、目には見えぬものですけれど、人を殺しもするし救いもする。不思議なものだと、この物語を読んで改めて思いました。
作者からの返信
プラナリア様
わ、嬉しいです。とってもびっくりいたしました。日々お忙しい中で拙作を読んでいただきまして、しかも♡やコメント、さらに星までくださって、本当にありがとうございました。コメントを読ませていただき、大変励みになりました。ありがとうございます。心から深く、感謝申し上げます。