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  • 第5話への応援コメント


    率直に申せば、私は人様の育児の話に興味はなく、病気で苦労したという系統の話もやや苦手なところがあるのですが、本作はもう一文一文が素直に胸の中に入ってきます。毎回書いてますが、良い意味で作為的なところが感じられない@J2130さんの、ピュアな筆致のなせる業だろうと思います。
    モノローグ的な感情のこもったフレーズなどはそれほど書き込まれておらず、むしろ話の経過をただ写実的に描いている印象すらあるのに、心配とかいたわりとか祈りとかの、切実な心の動きがダイレクトに伝わってくる感じで、こういう文章はほんとうに他ではなかなか読めません。

    大人同士のやりとりにしろ、多分現実にはもう少し気持ちのすれ違いとか困惑するような場面とかあったんではないかと想像しますが、全員の意識が一人の娘に集中しているゆえか、そういうノイズ的な存在をいちいち詮索することなく、最後まで読み通せました。小児病棟で出会った親御さんの話と言い、ストーリーの色彩感が終始ピュアで優しく穏やかで、こういう実話ドラマを読むと、ああ世の中にはこういう物語もきちんとあるところにはあるのだなとw、少し救われた思いがします。ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んで頂きましてありがとうございます。
    すいません、こんなうれしいコメントを頂けるとは思わず、恐縮しています。
    初期に書いたもので、読みにくいのに長文にお付き合い頂きました。
    十数年前を思い出しながら書きました。
    自分でも言うのもなんですが…
    かわいかったんです、当時の娘は。
    かわいかったのですが
    今はもう大学生で、体型を気にする年頃になりました。
    「ああ世の中にはこういう物語もきちんとあるところにはあるのだなとw、少し救われた思いがします。ありがとうございました」
    ありがとうございます、そんなにしっかりとした文章ではないと思いますが、はい、うれしいです。
    最近、リアルがかなりつらくて、ご返信もできず、また新しいものも書きたくてもかけず…
    かなり落ち込んでいたのですが、
    なんか…
    うん…
    元気がでてきました。

    本当にありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    @J2130様

     泣いてしまいました。 本当に良かったですね。
     退院、おめでとうございます!
     みんなの応援の力、その幸せのおすそ分け、どれも素敵な思いですね。
     とても優しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。ご感想もいただいて本当に嬉しいです。
    返信遅れましてすいません。
    娘は無事退院しました。その後中学二年生まで最低でも年に一度は検査をしました。十四年くらい、長かったですね、おかげさまで後遺症もなく元気です。バレエ、水泳もやりました。
    男ってダメだな、弱いな、母親の前で泣いてこぶしで涙拭くなんて年をとってもあるんだな、そんなことから書きました。
    洗い場で聞いた電話は身につまされました。気持ちがわかるので、こちらもつらくなりました。
     今回、2000文字くらいで区切ってみました。
    ご助言、ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    実体験なんですね。タイトルは、ハッピーエンドのネタバレになって、何だか安心して読めそうです。でもやっぱり胸が痛い話ですよね。

    長い事、医療機関の事務をしていて、こういう風景もよく見てきました。今は新型コロナウイルス感染拡大のため、原則面会が禁止なので、小児の入院は一層大変だと思います。大人でも大変なのに、子どもに家族と離れる寂しさを経験させるのは辛いだろうなぁ、と、今回の貴重な体験談を読ませて頂きながら思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    秋色さんの作品が好きなので、そのかたからコメントいただいて嬉しいです。
    最初は、母は強く男は、自分は弱いな、いい年になってまで母親の前で、という気持ちから書きました。
    ハッピーエンドというか、無事退院します。
    タイトルがでなくて、
    「小児病棟」では重いですし、難しいですね。
     本当にこの時期、小児病棟はどうしているのでしょう。
    先日、実父が眼の手術で入院しましたが、母は面会もできず、着替えを預けて受け取るだけでした。
    私も娘も会えなかったです。
    早くコロナが終わるといいですが。

  • 第3話への応援コメント

    J2130様

     お嬢さん、大変でしたね。
     子どもの病気は、本当にかわいそうですよね。小さな体で全身で病と闘っている姿は、もう可哀そうで、自分が代わってあげたいと思いますよね。それに、痛みも辛さも伝えられないから、気づかずに悪化したらとそれがとても心配になる……読んでいて胸に迫ってきました。私もこどもの小さい時を思い出しました。
     素敵なお母様ですね。私もこんな優しくて安心させてくれる母親になりたいと思いつつほど遠いです。
     とても温かい気持ちをいただきました。J2130さんも、本当に素敵なパパさんですね。でもご心配でしたね。