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    第三話 その日の私はへの応援コメント

    私の作品を見て頂いてありがとうございます。

    今回のテーマは難しいですね。
    567は一瞬、コロナ菌の事かと思いました。

    追)
    先日の「○○さん」の話ですが。
    妻の事を私は「おまえ」と呼んでいます。蔑視ですね。反省しています。
    「おまえさん」と呼んでみました。
    「それは私があんたに言うセリフでしょ」と笑われました。

    子供は恵子といいます。いつも呼び捨てにしています。
    「恵子さん」と呼んでみました。
    「お父さん今度は何が欲しいのと言われました」

    私の教室の生徒に「奥 由美子」という主婦の方がいます。
    「奥さん」というと2~3人が振り向きます。

    最後に猫の名前は「ミケ」です。動物は呼び捨てでいいと思いましたが
    「ミケさん」と呼んでみました。
    猫はニャンとも言わず首をかしげていました。

    もしかしたら、このコメントは「コメントの返信先」を間違えたのかもです。
    たいした返信内容ではないので、無視して下さい。
    本当に失礼しました。

    作者からの返信

    応援コメントを書いて下さり有難うございます。
    コメントを頂き、私の頭の中には“?”が浮かんでました。
    実は、私は恥ずかしながら、早川さんの断食の作品を読み、五感をフルに感じさせる鮮やかな作品に衝撃を受け、自分の書いた文章が恥ずかしすぎて消したくなっておりました。
    暫く物書きはフェードアウト。
    その内、今度は誰かが目に触れる前に削除してしまおうと試みて、出来ないことに気が付き、それでも誰も目に触れることはないだろうと放置しておりました。。。
    何が恥ずかしかったかと言うと、与える情報の少なさ。
    刺激のなさ。
    目、鼻、口、耳、思考、現状、その時読んでいた本、環境、登場人物、多彩なキャラクター、徐々に変わっていく心境。
    言葉で表現される早川さんの豊かな情景に圧巻され、、、。
    まー。なんと言うか、、。
    “恥ずかしい。。。”と言う言葉に置き換え、不貞腐れ続けてました。
    なので、自分の書いたものすら忘れて、コメントに“???”。
    苦笑するしかないです。(笑)

    名前の呼び方を改めてみて、挫折していらっしゃる様子を伺えましたが、、。断食の徐々に慣らしていく流れがありましたが、呼称も同じ。急激な変化は自分自身もなかなか受付難いのだと思います。
    娘さんや奥様は慣れない早川さんに、違和感とむず痒さを感じ。
    猫に至っては、早川さんが猫に求めたリアクションをしてくれなかったとか。。。そんな感じではないでしょうか?
    変える変わるには徐々に慣らしを必要とし、どうやったら相手が受け入れてくれるか?
    どうやったら馴染むか?
    どうやったら自分がすっきり打ち解けれるか?
    恋愛小説の片思いの男が脈無しの女を落とすように、根気と忍耐、戦略が必要かもしれませんね。
    私が耳にしたことがある呼称は、
    “私の愛妻〇〇さん”でした。
    絵手紙を書く方が奥さんを呼ぶ際に使う呼び方だそうで、呼び名の通り妻はいつも良き妻です。と、本で目にしたことがあります。

    意外と呼び名はデリケートで、
    私は父にフルネームで呼ばれ、馬鹿にされたと思い癇癪を起こした記憶があります。
    遠の昔の出来事で今となっては、なぜ私が怒ったのか?アホらしく思う今ですが、その時その時で受ける感情は変わるのかもしれません。

    早川さん、あなたの作品はもっと多くの人に触れて貰うべき良い作品です。
    現実から逃避するのではなく、勇者は自分。勇気を振り絞って目の前に起きる状況をクリアにしていく。
    私は創作も好きですが、映画はドキュメント。
    フィクションもノンフィクションも好きです。

    コメント有難うございました。