2021年4月1日 23:59 編集済
第三話 その日の私はへの応援コメント
私の作品を見て頂いてありがとうございます。今回のテーマは難しいですね。567は一瞬、コロナ菌の事かと思いました。追)先日の「○○さん」の話ですが。妻の事を私は「おまえ」と呼んでいます。蔑視ですね。反省しています。「おまえさん」と呼んでみました。「それは私があんたに言うセリフでしょ」と笑われました。子供は恵子といいます。いつも呼び捨てにしています。「恵子さん」と呼んでみました。「お父さん今度は何が欲しいのと言われました」私の教室の生徒に「奥 由美子」という主婦の方がいます。「奥さん」というと2~3人が振り向きます。最後に猫の名前は「ミケ」です。動物は呼び捨てでいいと思いましたが「ミケさん」と呼んでみました。猫はニャンとも言わず首をかしげていました。もしかしたら、このコメントは「コメントの返信先」を間違えたのかもです。たいした返信内容ではないので、無視して下さい。本当に失礼しました。
作者からの返信
応援コメントを書いて下さり有難うございます。コメントを頂き、私の頭の中には“?”が浮かんでました。実は、私は恥ずかしながら、早川さんの断食の作品を読み、五感をフルに感じさせる鮮やかな作品に衝撃を受け、自分の書いた文章が恥ずかしすぎて消したくなっておりました。暫く物書きはフェードアウト。その内、今度は誰かが目に触れる前に削除してしまおうと試みて、出来ないことに気が付き、それでも誰も目に触れることはないだろうと放置しておりました。。。何が恥ずかしかったかと言うと、与える情報の少なさ。刺激のなさ。目、鼻、口、耳、思考、現状、その時読んでいた本、環境、登場人物、多彩なキャラクター、徐々に変わっていく心境。言葉で表現される早川さんの豊かな情景に圧巻され、、、。まー。なんと言うか、、。“恥ずかしい。。。”と言う言葉に置き換え、不貞腐れ続けてました。なので、自分の書いたものすら忘れて、コメントに“???”。苦笑するしかないです。(笑)名前の呼び方を改めてみて、挫折していらっしゃる様子を伺えましたが、、。断食の徐々に慣らしていく流れがありましたが、呼称も同じ。急激な変化は自分自身もなかなか受付難いのだと思います。娘さんや奥様は慣れない早川さんに、違和感とむず痒さを感じ。猫に至っては、早川さんが猫に求めたリアクションをしてくれなかったとか。。。そんな感じではないでしょうか?変える変わるには徐々に慣らしを必要とし、どうやったら相手が受け入れてくれるか?どうやったら馴染むか?どうやったら自分がすっきり打ち解けれるか?恋愛小説の片思いの男が脈無しの女を落とすように、根気と忍耐、戦略が必要かもしれませんね。私が耳にしたことがある呼称は、“私の愛妻〇〇さん”でした。絵手紙を書く方が奥さんを呼ぶ際に使う呼び方だそうで、呼び名の通り妻はいつも良き妻です。と、本で目にしたことがあります。意外と呼び名はデリケートで、私は父にフルネームで呼ばれ、馬鹿にされたと思い癇癪を起こした記憶があります。遠の昔の出来事で今となっては、なぜ私が怒ったのか?アホらしく思う今ですが、その時その時で受ける感情は変わるのかもしれません。早川さん、あなたの作品はもっと多くの人に触れて貰うべき良い作品です。現実から逃避するのではなく、勇者は自分。勇気を振り絞って目の前に起きる状況をクリアにしていく。私は創作も好きですが、映画はドキュメント。フィクションもノンフィクションも好きです。コメント有難うございました。
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第三話 その日の私はへの応援コメント
私の作品を見て頂いてありがとうございます。
今回のテーマは難しいですね。
567は一瞬、コロナ菌の事かと思いました。
追)
先日の「○○さん」の話ですが。
妻の事を私は「おまえ」と呼んでいます。蔑視ですね。反省しています。
「おまえさん」と呼んでみました。
「それは私があんたに言うセリフでしょ」と笑われました。
子供は恵子といいます。いつも呼び捨てにしています。
「恵子さん」と呼んでみました。
「お父さん今度は何が欲しいのと言われました」
私の教室の生徒に「奥 由美子」という主婦の方がいます。
「奥さん」というと2~3人が振り向きます。
最後に猫の名前は「ミケ」です。動物は呼び捨てでいいと思いましたが
「ミケさん」と呼んでみました。
猫はニャンとも言わず首をかしげていました。
もしかしたら、このコメントは「コメントの返信先」を間違えたのかもです。
たいした返信内容ではないので、無視して下さい。
本当に失礼しました。
作者からの返信
応援コメントを書いて下さり有難うございます。
コメントを頂き、私の頭の中には“?”が浮かんでました。
実は、私は恥ずかしながら、早川さんの断食の作品を読み、五感をフルに感じさせる鮮やかな作品に衝撃を受け、自分の書いた文章が恥ずかしすぎて消したくなっておりました。
暫く物書きはフェードアウト。
その内、今度は誰かが目に触れる前に削除してしまおうと試みて、出来ないことに気が付き、それでも誰も目に触れることはないだろうと放置しておりました。。。
何が恥ずかしかったかと言うと、与える情報の少なさ。
刺激のなさ。
目、鼻、口、耳、思考、現状、その時読んでいた本、環境、登場人物、多彩なキャラクター、徐々に変わっていく心境。
言葉で表現される早川さんの豊かな情景に圧巻され、、、。
まー。なんと言うか、、。
“恥ずかしい。。。”と言う言葉に置き換え、不貞腐れ続けてました。
なので、自分の書いたものすら忘れて、コメントに“???”。
苦笑するしかないです。(笑)
名前の呼び方を改めてみて、挫折していらっしゃる様子を伺えましたが、、。断食の徐々に慣らしていく流れがありましたが、呼称も同じ。急激な変化は自分自身もなかなか受付難いのだと思います。
娘さんや奥様は慣れない早川さんに、違和感とむず痒さを感じ。
猫に至っては、早川さんが猫に求めたリアクションをしてくれなかったとか。。。そんな感じではないでしょうか?
変える変わるには徐々に慣らしを必要とし、どうやったら相手が受け入れてくれるか?
どうやったら馴染むか?
どうやったら自分がすっきり打ち解けれるか?
恋愛小説の片思いの男が脈無しの女を落とすように、根気と忍耐、戦略が必要かもしれませんね。
私が耳にしたことがある呼称は、
“私の愛妻〇〇さん”でした。
絵手紙を書く方が奥さんを呼ぶ際に使う呼び方だそうで、呼び名の通り妻はいつも良き妻です。と、本で目にしたことがあります。
意外と呼び名はデリケートで、
私は父にフルネームで呼ばれ、馬鹿にされたと思い癇癪を起こした記憶があります。
遠の昔の出来事で今となっては、なぜ私が怒ったのか?アホらしく思う今ですが、その時その時で受ける感情は変わるのかもしれません。
早川さん、あなたの作品はもっと多くの人に触れて貰うべき良い作品です。
現実から逃避するのではなく、勇者は自分。勇気を振り絞って目の前に起きる状況をクリアにしていく。
私は創作も好きですが、映画はドキュメント。
フィクションもノンフィクションも好きです。
コメント有難うございました。