言霊を使えないという主人公の大きな秘密が物語の軸となり、学園ファンタジーの王道展開に強い引きを生んでいます。セリカの無愛想ながらも人柄が伝わるやり取りや、シリアやテオとの掛け合いも楽しく、世界観も自然に理解できました。魔法と精霊の設定に惹かれ、これから明かされる過去や秘密への期待が膨らむ作品です。