気軽に読めるし、思ったよりタメになりました。僕も似たようなノリの「創作論」を書いてみようかと思いました。
短編中心に書いてます。一話当たり1000~2000字で収めてます。もっと短いこともあります。 重厚長大なストーリーは書けませんが、いずれ挑戦してみたいです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(356文字)
私は『辛口感想』についての記載が興味深かったです。『辛口感想』をぶつける側の方は、おそらくその小説をもう二度と読まないのでその作家様がその小説を書くのをやめても全くダメージは無いと思うのですが、そ…続きを読む
非常にマイルドで、作者様の優しさと気遣いが感じられるような創作論だと感じました。 優しく語り掛けるような文体とは裏腹に、テーマや考察は非常にしっかりとしており、穏やかな気持ちで読み進める創作論と…続きを読む
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