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どこにでもある、こんな平凡な街角で。への応援コメント
Twitterから来て読ませて頂きました。
率直に言って、こういうの好きです。はい。
男の子として覚えていて、でも実は女の子で、そのせいで意識しちゃって、若干の空回りとともに世界が変わる。
引き際も、今後の展開を読者に想起させるように仕向けてあり、最高でした。
もしくはあれなんですかね? ヒカルの方ももしかしたら結婚結婚とか言われて焦っていたこともあるんですかね? と、想像が膨らみます。
是非、ヒカル視点も読んでみたいものです。
これから三十路の二人に、幸多からんことを。
作者からの返信
早速読んで感想まで頂きありがとうございます。
ヒカル側の事情は敢えて描かず想像させる形としていますが、たぶん主人公と似た境遇にあって、同期会の話が出ると同時に淡い初恋を思い出した。
そんな感じだろうと考え書きました。
二人を引き合わせるため、マサト君が少しだけ絡んでいます。
どこにでもある、こんな平凡な街角で。への応援コメント
お作品、拝見しました。
面白かったです。
満君、しっかり! 色々とww
近頃、「平凡」って何だろうなと思います。
小説などで多用されますが。
実は、私、鹿児島は行った事がないんですw
南国、桜島が煙を上げる、薩摩隼人の故地……。異郷です!
そんな街角で昔の友人に二十年ぶりに再会したら、それだけでドラマですね!
面白く読ませて頂きました。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます(*´∀`*)
満くんはほら、半年しかいなかったから仕方ないのですよ…なのかなあ?
誰しも一度は妄想してみる、憧れのシチュエーションの一つだと思うのですわ。
ほぼほぼマサトがセッティングしたようなものですし、たぶん、うまくいくんじゃないかな。