何かが発展するには「第一人者」という人がまずいる。主人公はまさしくその人。けれど「最初」というのは偉人と呼ばれる人になる可能性も多いに有るが、そこには苦難も約束された様に有る。それを突破していく主人公の物語。それをテンポ良く読めるので、先を知りたくて読み進めてしまう。私がラッキーだったのは、早めにこの作品に出会えたので、徹夜しなくて良かった事でしょうか。
とてもテンポ良く、一気に読んでしまいます。更新を楽しみにしています。
読みやすく読み応えもあるが、最初から最後まで一定して文章が淡々としており、キャラクターの感情の機微が伝わりにくく、ほぼ全員の精神年齢が20代ほどに感じられる上、皆同じような受け答えや口調をしている。…続きを読む
戦闘シーン大好きです
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