「道の上で、また会おう」=バイク乗りには沁みる言葉ですなぁ。
レビューしておりませんでしたが、トネ先生の躍動感ある小説はきわめて楽しく読んでおりました。「8」については少々読まずに楽しみにとっておいたという個人的な理由もあるとは思いますが、読んでみたら「そう…続きを読む
小説版の8巻も含めて全巻読ませていただきました。(あとがきも含む)今までテーマに沿ってきれいにまとまっていたと思って読んでいました。今回は「バイクとお金」がテーマだったのに、それに対する先生の回…続きを読む
この巻で終わり?これからの大学生活も楽しみなのですが
女子高生の主人公がなんの変哲もないスーパーカブに出会ってからの大きな変化は同じスーパーカブに乗る者として共感が持てるだけじゃない何か惹きつけるような魅力がありやめられなくなりました。早く全てが書籍化…続きを読む
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