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  • 回帰への応援コメント

    ふしぎな物語ですね。
    結局何もなかった訳ですが、
    いや、自身が気付かず何かあったのかもですが。

    その従兄の執着こそが、
    いやその周りの環境も、
    そんな従兄に関わって行く主人公、その存在も、
    従姉の死が生み出し作り出した状況、環境と言う怪異の一つのような気がしてなりません。

    「人の心の有り様」と「移ろう」と言う事が、
    こう言った物語で如何に多くの役割を果たすかを教わった気がします。

    独特の空気の中で存在するこの世界は好きですね。
    何かひっかかって、
    それが何だかわからない、
    もどかしさを楽しめる、
    そんなお話しと感じました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ありません。
    基本的には死人に対して執着するのも追想するのも生者でしかないので、何かを見るのも見出すのもすべてこちらの都合でしかないのかもしれません。従兄は従兄で満足しているのだろうし、それに口を出せる人間は恐らくどこにもいないはずです。倫理的にも論理的にも。

  • 回帰への応援コメント

    目々様

    はじめまして。感想を書き残しておきたく、コメントを失礼します。


    死というものの捉え方、葬儀とは、全国と地域においてそれぞれ違うということを思い出させられる作品でした。この作品から、葬儀――人々がどこかで死を恐れている一種の表れではないかと思わされました。
    他の作品でもそうですが、ホラーを、また繊細も感じる表現に、「すごい!」と感動しました。

    応援しています!

    作者からの返信

    初めまして。丁寧な感想、ありがとうございます。大変うれしく思います。
    極論、人はどうしても死んでしまうので、それにどう対応するかというのが個人差並びに地域差の出るところではないかと考えたりはします。恐れるのか寿ぐのか諦めるのか怒るのか、その辺りの反応の差が興味深いです。
    応援まで頂きありがとうございます。基本的にホラーと趣味に忠実に書いているので、もし楽しんで頂けたのならこちらとしてもうれしく思います。
    コメント、ありがとうございました。

  • 回帰への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!
    死への向き合い方は人それぞれ、地域や風習によっても大きく変わるものだなと改めて感じるお話でした。
    泣けないことは無情だと言われたりもしますが、現実感がないと泣けませんし、泣けないからこそ内に込もってどうにもならなくなることもありますし。
    従兄なりに心の整理をつけている時期なのかもしれないなと思いました。
    最後の一文の通り、胸に刺さるような作品ありがとうございます。