身代わり人形と弟への応援コメント
おおおお~~~~っΣ(゚Д゚ノ)ノ
最後の一行に恐怖しました。いいですね。こういうラスト一行で落としてくる作品、大好きです。
そして様々なことを考察してしまいます。やはりお母様が危惧した通り高宮先輩のところに従兄弟くんの霊が居残ってしまったのか、あるいは従兄弟がいなくなった寂しさに耐えられなくなった高宮先輩が架空の弟を作り出してしまったのか。ゾワゾワしますね。
あ、自主企画へのご参加、ありがとうございました(^_^ゞ
作者からの返信
コメントと素敵なレビューもありがとうございます!
そうなんです。ラストの一行で全部がひっくり返る感じを味わって頂けたみたいで満足です。ですが、長男だと連呼している高宮青年も、その点では嘘は言っていないんですよね。嘘を言わずにミスリードさせるのは、私の好きな手法だったりします。
個人的には弟の正体については案があるにはあるのですが、その辺は皆様のご想像にゆだねたいと思います。
こちらこそ、お立ち寄り頂きありがとうございました!
編集済
身代わり人形と弟への応援コメント
自主企画「『嘘ごとの設定をひとつだけ入れた短篇』の本棚をつくりたいと思っています」にご参加いただきありがとうございます。
ひと言も喋らない語り担当の私の存在が気になっていましたが、最後に爆弾を落す役割でしたね。
人形の消失と同時に生まれたイマジナリー弟、なんでしょうか。
それとも、人形を一緒に収められなかった従兄が高宮青年を占領し、元々の高宮少年を人形に追いやったのか。
とにかく、何度も前に戻って読み返す類いの面白さでした。
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
嘘ごとの設定になるのかなとちょっとドキドキしながらのエントリーでしたが、「私」の存在が爆弾を落とす役割と言って頂き良かったです。ですが高宮君は長男と連呼していたので、弟がいるのでは……と思っちゃいますよね。
彼の言う「弟」の存在が何者なのか。イマジナリーフレンドなのか怪異なのか、そこはご想像にお任せします。どちらにしても怖いですね。
追記:深海くじら様の考える従兄が怖すぎる……その可能性もあったのかもですね(滝汗)
身代わり人形と弟への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。最後の一言を読んでから読み直しの手が止まらず大変満足させてもらいました。
語りの部分で書かれている死後婚だけでも、もしもを想定して怪異の恐ろしさを楽しめるというのに、最後の一言によってそのもしもすら怪異の一端に過ぎないのかもしれないという圧が感じられました。または、死後婚の怪異に加えて他の怪異も加わっていたのだという感じの恐怖でしょうか。この短い文章でここまで恐怖を楽しませていただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>>そのもしもすら怪異の一端に過ぎない
高宮青年が信じている「弟」の正体が何なのか、それは皆様のご想像にお任せします。死後婚(?)の儀式によって召喚されてしまった物なのか、あるいは高宮青年が生み出した空想なのか……いずれにせよ恐ろしい事には変わりありませんよね。
実はその辺りをぼかしているのですが(筆者的にもフワッと考えているだけだったりします)、明らかになっていない方が恐ろしいかもです。
いずれにせよ、今回はありがとうございました!
編集済
身代わり人形と弟への応援コメント
流れる様な話運びに『長男』『弟の言うとおり』を記憶に留めない位サラッと流してしまい。
ラストのオチ部分で「えっ??えっ??」となってしまいました(申し訳ない…)。
オシラ様系の風俗を絡めた怪談…やはり怖いです。
追記
ここの”ぼく””聞いていた”の重複が不気味で…引っ掛かっていたのですが、語り口のぼく=従兄≠高宮青年とか…
>ぼくは、人形に関するやり取りを聞いていたぼくは、従兄を見送ってからというもののしばらくの間従兄の亡霊を恐れていたんだ。ああ、厳密には従兄の亡霊のまぼろしにね。
ぼくもあの時話を聞いていた。
作者からの返信
初めまして。コメントとレビューありがとうございます。
長男と言えば弟がいると思いがちですが、あくまでも「子供たちの中で一番目の男児」という意味ですからね。なので長男でありつつもラストの部分とも矛盾はしないなぁ、と思っておりました(にっこり)
でも確かに弟は唐突でしたね。彼が何者なのか、それは思いをはせてみると面白いかもです
今回はありがとうございました。
身代わり人形と弟への応援コメント
はじめまして。
自主企画『怖い話読ませてください!』に参加してくださり、ありがとうございます✨️
最後の一文、思わずニヤリと口の端が上がってしまいました。
高宮青年が主人公と同じ小中学校で、しかも一人っ子だということも知っている。
ということは、向こうも主人公をある程度認識していそうな気もしますが、それを知っている主人公にこの話をする理由はなんだろうと考えたら、ちょっとドキドキしてしまいました…( ˘ω˘)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんのり不気味な少年時代の過去話……と思わせておいて最後の一文で急転直下のホラーでした。というか最後の一文こそがかなめでお座います。
>>向こうも主人公をある程度認識している
あ、すみません。ここはそれほど考えておりませんでした(汗)でももしかしたら「私」は女性のイメージなので、主人公もあんまり親しくないと思って油断していたのかもしれません。