第1章 キャラクター紹介


注意! こちらは1章終了までのネタバレが入ってます!

まだ読んでない方はブラウザバック!!

























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ソフィー・アルバート


年齢:16歳

身長:164cm

体重:56kg

誕生日:10月5日

髪/瞳:ピンクベージュのボブヘア+ハート型のアホ毛/銀色の瞳

称号:なし

加護:死に戻り


 本作の主人公。『月神』アリアンロッドと契約し、勇者に選ばれた。


 一人称は「わたし」。明るく人懐っこい性格の持ち主。夢に憧れるも努力することを嫌うダメ人間。それ故に楽観的で人を疑うことを知らない。その性格が災いして様々な事件に巻き込まれやすい。精神的な強さは年相応で打たれ弱い。

 歴代最高の勇者とも評される『霊智』のクラリスの娘。彼女の手記が残されており、彼女の冒険に憧れて勇者となることを夢見ていた。運動は嫌っていた代わりに、クラリスの手記を毎日読んでいたため、豊富な知識量を持つ。また、一瞬で状況を把握できるなど頭の回転が早い。

 妹のルーシーを誰よりも大切に思っており、彼女を守るために運命に抗うことを誓う。いつも妹に甘えているが内心では自分がだらしない姿を見せてることに罪悪感を覚えている。ルーシーから家族を超えた好意を抱かれていることには気が付いていない。


 加護は『死に戻り』。名前の通り、死亡すると特定の地点まで時間遡行する能力。死亡した運命をなかったことにできるため強力な能力ではあるものの、死という最大の痛みを伴うため精神的負荷はかなり大きい。また、時間遡行するのはソフィーのみであり、『加護に関する話を誰にもできない』という制約を課せられているためたった一人で運命に立ち向かわなければならない。






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ルーシー・アルバート


年齢:14歳

身長:156cm

体重:50kg

誕生日:11月18日

髪/瞳:ピンクベージュのロングヘアー/緑色の瞳


 本作のヒロイン。ソフィーの妹。

 

 一人称は「私」。姉のソフィーとは対象的に物静かで人見知りな性格。サボりがちなソフィーをよく叱っている。だが、ソフィーに対し家族以上の深い愛情を抱いており、ソフィーがサボってくれているおかげで自分に頼ってくれるという歪んだ思いがある。ソフィーに近付く他の女に対し強い敵対心を向けている。

 戦闘能力は高く、剣術も魔術も人並み以上にある。だが実戦の経験が皆無であるため、そこが仇となって深手を負うことも多い。

 ソフィーを守るためならどんな手段も厭わない過激な考えを持っており、敵と認めたなら躊躇なく四肢を斬り飛ばすなど危うい一面も持っている。

 ソフィーより学力も体力もあるが、社会学に関しては苦手であり地理や歴史に関してはソフィーの方が詳しい。






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アスカ


年齢:20代

身長:177cm

体重:68kg

誕生日:7月7日

髪/瞳:青のインナーカラーが入った黒髪のショートカット/青色の瞳

称号:『蒼光』

加護:煌剣スパークル


 ソフィーたちが旅先で出会った人物。


 一人称は「あたし」。明るく溌剌はつらつとした性格でルーシーの態度を気にも留めずあっけらかんとするほど気前の良い人物。面倒見が良くまだ幼いソフィーたちの身を案じていた。


 放浪者を名乗っているが、その正体は勇者。『蒼光』の称号を持っており、かつては各地で名声を轟かせるほどに活躍していたがある魔族との出会いによって、勇者としての使命を放棄し徐々に彼女の名は忘れられていった。

 トキという妹がいる。ソフィーたちにトキは死亡したと伝えていたが、実際は生きておりある魔族にミミズの姿に変えられてしまっていた。トキを元の姿に戻すため、そしてトキの姿を変えた魔族に復讐するべく旅をしている。

 戦闘能力は非常に高く、夜闇に姿を隠せる黒妖犬ヘルハウンド相手でも気配を察知しいち早く仕掛けられるほど。自身で最強を名乗っているが、活躍していた頃はクラリスにも並ぶ実力者だった模様。


 加護は煌剣スパークル。掌から青白いビームを生み出し剣として振るう。つまりビームソード。

 鉄鋼ですら容易に溶断するほどの熱量を持っており、一瞬で四肢ところか半身を真っ二つに切断させたり、貫いて内側から焼いたりと能力そのものが強力。







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エルシー・シンプソン


年齢:不明(外見は20代)

身長:168cm

体重:50kg

誕生日:2月27日

髪/瞳:三つ編みのお下げを垂らした栗色の髪/黒色の瞳

称号:不明

加護:不明


 ソフィーが旅先で出会った人物。


 眼鏡を掛けクリーム色のワンピースを着た清楚な雰囲気を醸し出す女性。一人称は「私」。落ち着いた物腰で接し、親切心の高さも相まって信頼されやすい人物。だが、その正体は魔族、それも邪神から加護を与えられた『魔将』であり、殺人と『死』に悦楽を見出している危険人物である。上記の印象も全て騙すためのものであり、魔族の特徴である牙を削ってまで徹底的に擬態している。


 加護を用いてソフィーに近付き、何度も彼女を死に追いやった。一番最初のループ、そして二度目のループでルーシーを襲った黒妖犬ヘルハウンドの正体はエルシーである。何らかの方法でソフィーが死の淵から戻っていることに気が付いており、彼女に対し執着心を抱くようになる。曰く「同じ目をしている」とのこと。また、危険な一面を持つルーシーにも何か見出している模様。


 三度目のループでは、ソフィーがアスカを味方につけたため奇襲が失敗し、致命傷を負う。だが加護でインコに変身することで蘇り、いつかソフィーたちに再会することを楽しみにしていると宣言して立ち去っていった。


 加護は詳細不明だが、魔物や獣に変身できる。この力により死亡しても別の姿に変身することで蘇れる模様。






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アリアンロッド


年齢:外見上は十歳前後

身長:147cm

体重:31kg

誕生日:不明

髪/瞳:ロングヘアーの銀髪/銀色の瞳

異名:『月神』


 ソフィーに勇者の加護を与えた女神。月を司るため『月神』の異名を持つ。通称「アリア」。「アリアちゃん」と呼ばれたがっている。


 一人称は「我輩」。幼い外見に似つかわしく語尾に「~なのです」と付けやや舌っ足らずながらも尊大な口調で話す。だが、それは表向きで実際は女性らしい物言いに感情的になりやすい性格である。

 ソフィーに『死に戻り』の加護を与えた張本人。勇者に憧れていたソフィーに祝福を授けつつその内容に一切触れなかったため、ソフィーから不信感を持たれることになった。


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