子どもの頃、今日の次は明日ではなかった。今日の次には夜があり、そのあと明日になった。夜はいつでもwonderだった。そんな感覚を思い出させてくれる作品。
不条理ギャグ小説を書きます。 綺麗なオチは照れるので、オチより余韻派です。 忙しくて丁寧にお返事できないので、コメント無しにしました。
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