★への応援コメント
はじめまして。
空気感、SFの世界観がとても素敵でした。
無心で鳥を撃ち落とした後に訪れた喪失感渦巻く無人島に、最後の最後に救済の舟が現われたような気がして、なんともしんみりしました。
素敵なお話を有難うございました!
作者からの返信
はじめまして、お読みいただき、お声掛けいただき、ありがとうございます。
書いている間中、鳥を撃ち落として、ぼおと夜空を見上げてる男を想像していました。このイメージを共有していただけたならとても嬉しいです。
やりきれなさと、ほんの少しの希望。救済の舟という言葉はなんだか見事に言い当てられたようで不思議な心地がします。
よろしければ、どうぞよしなにしてやってくださいませ〜
★への応援コメント
もう一度拝読しましたが、やっぱり他の作品を読んでよかったと思います。アイランドはもしかして…と思いましたが、読者が勝手に想像するにとどめた方がいいのでしょう。アイランドと青年の関係性が個人的にとても好きです。
やさぐれた感じだったよだかが最後に見せる顔がじんわりとしました。
作者からの返信
再読ありがとうございます、そしてまたまた返信遅くなり礼を逸しております。
アイランドは……この人の話というか設定はたくさんあって、昔、500枚書いたのですがお蔵にしました。まあ、今後も恋する女であって欲しいと思います。
私も彼女と青年の関係性が気に入っております。まあ、願望入っているのであまり大きな声ではゆえんのですが。
ヨダカ……父親を主人公に据えた話を書くのは初めてで、でもずっと書きたいと思っていたのでチャレンジできて良かったです。年をとったせいかしら。
彼らの真実はこれから彼らが作らねばならないから、まあ大変でしょうが。頑張ってほしいし、踏ん張れるだろうと思っています。
編集済
★への応援コメント
コメント失礼します。
SFの世界で設定が色々あって、最初はうん?となったのですが、
読んでいく中で幻想的な宇宙の世界に一気に引き込まれました。
タグのとおりで、幻想的で切ない世界観は宮沢賢治のお話みたいですし、星の王子様の世界とも通ずるものがあるような気がいたします。
見た目ではなく、本当のその人を見ること、大切だし尊いと思います。SFの幻想的な世界観の一方で実際の現実世界の中の美しさみたいなものも丁寧に描かれていて、素敵なお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>見た目ではなく、本当のその人を見ること、大切だし尊いと思います。
今作はそんなに難しく考えたわけではなかったのですが、結果的にそういう話になったようで不思議なものです。
主人公はわりと僻み根性の中年で嫌な奴なんです。そういう彼が、一人放心して空を見上げる時、一体何があったのだろうと考えました。
>SFの幻想的な世界観の一方で実際の現実世界の中の美しさみたいなものも丁寧に描かれていて、素敵なお話でした。
幻想は時に、現実を炙り出すものにも思えます。その逆も然りで。巧く作用し合っていれば嬉しいです★
★への応援コメント
SF要素と独特の世界観が不思議とマッチした作品でした。
人間に擬態して宇宙空間を行き交う渡り鳥、という発想は中々出てくるものではなく、それを見事に整合させている辺りにセンスの高さがひしひしと感じられました。一見して脈絡のない組み合わせに神秘性と生活感という相反するフ要素が同居しているあたりが、それこそタグにある、銀河鉄道の夜の白鳥の停車場を思い出しました。
雁や鷺などを裂いて食べるのがおいしそうだなぁと子どもの時分に思っていたのを思い出しました。
これからも応援させていただきます。
ではでは!
作者からの返信
短編お読みいただきありがとうございます!
実は星間渡り鳥やらの宇宙ネタは私の中で随分古く、カクヨム掲載中の『宇宙の缶詰』『魔女の星』でがっつり使ってます、登場人物被ってます、つまりリサイクルでエコで地球に優しいです。
子どもの頃観た『銀河鉄道の夜』が結構深く根付いているようで、ふいに囚われ、日常に浸出してくるからこそ、生活感が出てくるのやも。日頃ぼんやりしてると、創作には便利ですね。
瀬戸内さんに応援されてれば千人力です。何をどうしてくれというわけではないのですが、とても心強くありがたいです。
体調不良で沈んだり、時にはやさぐれますが、今後ともぼちぼち書いていく所存、どうぞよろしくお願いします。
編集済
★への応援コメント
あらすじの空気感に惹かれて読み始めたらあっという間でした…。
猟師と宇宙って、一見かけ離れたものが見事に混ざり合ってるのが、大変に好きです。描写も坂水さまらしい幻想的で美しいもので…でも、とっても切ない…(ばら園に不時着した小型艇と、鳥の群れを撃ち落とすシーンが印象的でした)。
こう、ひとりひとりの誰かを思う気持ちが、少しずつ繋がっていくとでもいうのかしら…不思議な縁に心が暖かくなりました。連載ということは続きもあるのでしょうか。楽しみにしております。
追伸
あーっ!こちらこそ、短編に応募されてらっしゃるのをすっかり見落としておりました…!申し訳ない…!(あせあせ
(でもでも、いずれにせよ満足度百万%です…!!ありがとうございます!!)
作者からの返信
ぎゃあ。ごめんなさい、完結済みでした、短編でした!
久しぶり過ぎてやってしまいました。
出先にてまた後ほど!
追記
鳥の群れを撃つシーンに言及していただいたの大変嬉しい!
アニメにするなら冒頭そこ持ってきますね、時系列入れ替えますね、誰かつくってください。
私はわりと人の繋がりを柵(しがらみ)と捉えてしまいがちなのですが、自身の体調不良と昨今の状況からああいうラストになるべくしてなったといいますか。どこかの、いつかの星で、主人公たちが穏やかに暮らしてるといいなあ、と素直に思ってます。
一人と一羽は、まあ、好きにしてくれい、という感じです。
★への応援コメント
「ビジュアル描写を意識して書いた作品の本棚」の企画でお見掛けして拝読しました!
鳥の飛ぶシーンなどは特にもう光景が目に浮かび、本当に素晴らしかったです。
そして登場人物の心理描写も胸に刺さる物がありました。宇宙のお話であるジャンルのSFの中に、少し不思議、という意味のSFも入っているような。幻想的で銀河鉄道の夜の雰囲気を感じたりも。
宇宙の缶詰も物語を形作る小道具として、存在感があるなと思いました。とても面白かったです!
作者からの返信
お読みいただき、おありがとうございます!
宇宙の缶詰というガジェットは、他の作品にも出していて、(元々『宇宙の缶詰』という中編を書いていた)色々使える小道具であります。
書いてる間中、夜空を往く鳥たちを、イメージしていたので、共有していただけたのならとても嬉しいです。
また、「父親」を初めて主役に据えており、とてもおそるおそる書いたのですが……心理描写が刺さったとのこと、安堵いたしました。
思い入れの深い作品です、丁寧に読んでいただい、また素敵な企画をありがとうございます!