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2025年5月5日 06:12 編集済
永遠に残るような作品を作りたいものですが、実際は1年残るのさえ難しい。永遠に残るような作品を作れたら、それは一流どころか、神作品でしょうか。まあ、こつこつ作っていくしかありませんね。
作者からの返信
こんにちは!九頭龍一鬼です。滝口アルファさん、コメントありがとうございます。本稿は、知の巨人、立花隆氏が、生前『基本的に、古典というのは、千年以上読まれている作品を指します。もっといえば、ホメロス以前といってもよい』というように仰有っていたのを記憶していて、それを基準に書いたものです。トルストイもドストエフスキーも、まだ千年以上読まれているわけではありませんが、ホメロスにせよ紫式部にせよ、今後、一万年読まれるだろうか、という疑問でもあります。その先に、永遠に読まれるような作品を書きたい、という愚生のねがいもこめました。今後、どのような作品が読みつがれてゆくかわかりませんので、もしかしたら、滝口アルファさんの御作が永遠に読みつがれるかもしれません。愚生も、負けないように頑張ります。では、今後ともよろしくおねがいいたします。
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永遠に残るような作品を作りたいものですが、
実際は1年残るのさえ難しい。
永遠に残るような作品を作れたら、
それは一流どころか、神作品でしょうか。
まあ、こつこつ作っていくしかありませんね。
作者からの返信
こんにちは!
九頭龍一鬼です。
滝口アルファさん、コメントありがとうございます。
本稿は、知の巨人、立花隆氏が、生前『基本的に、古典というのは、千年以上読まれている作品を指します。もっといえば、ホメロス以前といってもよい』というように仰有っていたのを記憶していて、それを基準に書いたものです。
トルストイもドストエフスキーも、まだ千年以上読まれているわけではありませんが、ホメロスにせよ紫式部にせよ、今後、一万年読まれるだろうか、という疑問でもあります。
その先に、永遠に読まれるような作品を書きたい、という愚生のねがいもこめました。
今後、どのような作品が読みつがれてゆくかわかりませんので、もしかしたら、滝口アルファさんの御作が永遠に読みつがれるかもしれません。
愚生も、負けないように頑張ります。
では、今後ともよろしくおねがいいたします。