応援コメント

第20話」への応援コメント

  • 分かるなあ。
    なんとなく作った作品のほうが評価されてしまう。
    あんまり作品に情熱が籠もっていると、
    読者には重く感じられるのかも。
    何事も、ほどほどに、でしょうかね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    九頭龍一鬼です。

    滝口アルファさん、コメントありがとうございます。

    曩時、愚生の尊敬する丸山健二氏が、随筆で、『出版業界では、ひどい作品のほうが売れるというのは常識になっている』というように書かれていました。

    そこで、愚生は、『売れる小説のほうがひどいのならば、愚生は売れない小説を書いてやろう』というようにおもうようになりました。

    まあ、それでは食べてゆけないので、なんとかしようとはおもうのですが。

    では、今後ともよろしくおねがいいたします。