ヒロインが車椅子の少女というかなり攻めた内容ですが、キャラの心情や車椅子の苦悩などがしっかり描かれていて読みごたえがありました。続きを楽しみに待ってます。
一生童貞でもいいからラノベ作家になりたいクソゴミニート(22歳)です。好きなラノベは『ゲーマーズ!』『妹とさえいればいい』など。 感想やアドバイスを頂けると…
「一言」の通りです。こちらカクヨムの方は増補版で、「小説家になろう」掲載版は本篇のみで完結しています(エピローグ以降がない)。
「せいしをかけた戦い」を読んでからこちらに来ましたが、よりバランスよく仕上がってます。センシティブなネタである「障碍者」というテーマについて、安易な「お涙頂戴」に流れず、それでいて茶化さず正面から向…続きを読む
「彼女がいない」と教室で罵られた少年・辰馬が「いる」と思わずついた嘘。そこを「私なの」と、辰馬を窮地から救った少女・知佳――彼女は車椅子に乗っていた。意地を張った上での「嘘」から始まった、少年…続きを読む
「だから嘘じゃねえって。俺にもいるし」童貞なのをからかわれて、つい彼女がいると嘘をついてしまう。その時、助け舟が。「私なの」車椅子に乗っている女の子が嘘をついてくれた。そこから始まる二人の…続きを読む
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