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  • 第4話への応援コメント

    このシリーズ面白くて続きも読んでしまいました。
    いきなりの赤ちゃんでびっくりしましたが、フレイアの魂が再びこの世に現れた理屈がしっかり説明してあって、こいうところ好きだなぁと思いながら読んでいます。

    あの義理のお父さんは失踪してたんですね…この世界から魔法なんて無くなればいいという考え方みたいでしたし…この辺りもまだ謎が在るのでしょうか?

    セリオンさんがピアさんの原型かなと思っていましたが、セトさんもちょっと近しいですね。女の子にモテるけどあんまり信用してない所とか(笑)

    また少しずつ拝読させて頂きますね。

    作者からの返信

     こちらにもようこそ。
     Ⅱがマリオネの一番原型的な作品になります。セトさんもピアに近いというその印象、実は正解…。中盤ぐらいに、ああwって思う所が出てきますよ!

     ゆっくりどうぞお付き合いください。

  • 第25話 への応援コメント

    おおーーーうるっとうるっとおおおおお😭😭😭
    ロレッタさん、声を失ったショックは大きいと思いますが、前向きな姿勢に涙……
    彼女の今後を見守っていきたい気分です😭
    セトさんとコーヘイさんは、友情を越え、性別を越え、ほんとに言葉に出来ない絆があるってすごく響いてきて……
    今後の二人も気になるとことです😊
    後程レビューさせていただきますね♪

    作者からの返信

     読了+評価+レビューの三本立てありがとうございました!

     歌姫である彼女が声を失うというのは本当に辛い事だったかと思います。でももうこの世界で生きると決めたなら!という感じですね。Ⅲはそんなロレッタさんを救済するために、後付け色々して書いた話になっていくという…。

     セトさんとコーヘイくん、ベストカップル化しました!

  • 第21話への応援コメント

    なんとなく気配は感じておりましたが……
    はあああああ、そうきたかあああああ!!!!!
    MACKさんの言葉センスに芸術性を感じました……

    事後って😂
    いい(笑)

    作者からの返信

     恥ずかしくて言葉でモザイクをかけたという…。

     男同士っていうのもこのころすごく恥ずかしくて、女の子化させたんですが、これも今となっては女体化というマニアックジャンルだったようで、この辺を読まれると私の口からすっと魂が抜けるような感触があるのでした。

  • 第12話への応援コメント

    あーーロレッタの気持ちもすごくわかる……
    だから猫に名前もつけなかったんですね……
    コーヘイさんみたいに、すぐに割りきれるほうがきっと少数派な気がします……

    作者からの返信

     彼女は異世界移転なんて望んでいなかった、元の世界で成功したかった人で、今も本当に諦めきれないんですよね。あたしも明日夢が叶う!と言うときに異世界に召喚されたらその世界を全部呪いたいかも?こういうのを掘り下げた作品もあってもいいかもと今漠然と思ったり。
     コーヘイ君は淡々と言われた事を遂行するのみ!という自衛隊とはいえ軍隊仕込みなので、状況を受け入れる能力が高かったのかも…。

  • 第4話への応援コメント

    おおお、まさかこんな展開になるとは……
    時々くすっと笑えるところがあって面白いです(笑)

    作者からの返信

     こちらまでお読みくださりありがとうございます。
     2はコーヘイさんとセトさんのコンビストーリーです。二人の今後にご期待ください(にっこり)。

  • 第19話への応援コメント

    全てを楽しく読ませて貰っていますが、特に好きな回の一つです。

    あくまで自分が思った事ですが、砦を爆破するシーン。
    ただのハリウッド映画的なビジュアル、ともすればギャグとも思える描写ですが

    このシーンだけで
    コーヘイの主人公としての資質を発揮
    武器が悪用されるという不始末を処理
    ユスに対する、ある意味の教え
    (魔法じゃなくても、小さな力でも、大きな事は成せるみたいな)
    それが二人の信頼関係の礎になる


    という、この物語で重要なテーマを全部内包したものとして
    そのビジュアルが爆発、で結実して、主人公の締め台詞という
    本当に「すごい」と思った展開でした。

    あの瞬間、画面の前で「やったぜ!」とガッツポーズしました。
    この物語はそういうシーンが沢山あるという事を大勢の方に楽しんでほしいということ、そして実際に見せてくれた作者様へのエールとして投稿させて頂きます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     第一部の宿題回収回ですが、楽しんでいただけてよかったです。
     唯一、映画っぽいシーンだったかもしれません。
     拳を振り上げて、USA!USA!のイメージ。ここでユスがすでに大人であれば、キスシーンの一つもお見舞い出来たのですが、幼女(男)では。

     このように褒められた事に興奮して、常に締めを爆破する職人にならないようにだけは気を付けたいと思います。