カスタマサポートはうちの会社もありますし、わたしも昔はそんな電話もとっていましたが、ほんと訳の分からんことに怒る人が多くて…とさまさんはポジティブ思考に変換できる方なんですね。素晴らしい能力だと思います!
感情を犠牲にするタイプの仕事もキツいですよね。
とさまさんのポジティブ思考をわたしも見習って生きていこう。うん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふでやさんも電話をとるお仕事を
されていた事があるのですね!
本当に!びっくりするくらい
訳のわからないことで、
怒る方が多いですよね(笑)!
最初はメンタルえぐられてました。
でも接客を長く続けると、
ポジティブというよりは
「フン!だからどうした!
そんな風に怒ったってこっちは
全然傷つかないんだぞ!ハハハー!」
みたいな感じで耐性(免疫力?)
がついてしまい、良くも悪くも
動じなくなっちゃいました( ̄▽ ̄)。
この経験って、心の病の
ワクチン接種みたいなもの
なのかも知れないですね。
客観視すると、私はリアルで
強めのキャラの方とばかり
関わってきているので、少々それが
作品に反映されているかも知れません。
いわゆる理不尽クレーマーを相手にするのは疲れますよね。というか、スペックに記していることを守っているのに、いちゃもんを付けるなら「じゃあもっと金を出せ」と言ってもいいと思います。でも、そうは言えず対応せざるを得ないのも事実……。
じふさんは大変な経験をされたと思いますが、それでもこうしてシャボンに例えて消化できるのはすごいですねー。確かに、最高もあれば最低もある。
最高の一瞬をとらえていきたいと思います。
作者からの返信
理不尽クレーマーの迫力、
凄まじかったです(笑)!
ただ怒るだけの人もいれば、
電話口で話しながら
泣き出しちゃう人も
いらっしゃいました( ;∀;)。
勘違いだとわかった途端、
「いやぁ~悪かったねぇ、
あっはっはーーー!
また、おたくの商品をたくさん
買わせてもらうから、
水に流してくれたまえ」
みたいに謝る方も本当にいて、
(漫画の中の出来事みたいで)
大変面白かったです(笑)!
色々な人との関わりで
学んだことを活かしながら、
私も最高の一瞬をとらえたいと
思っております!
嬉しいコメントを
ありがとうございました!!
そうですねー。
私も、ちょっと縁あって、コンビニATMのヘルプセンターの技術支援をしてたことがありまして(実際のお客様とは話はしないです。カスタマーセンターの電話交換機とかパソコンのメンテナンスをする方ですね)
電話を受けるバイトのお姉さんやお兄さんの苦労を横で見て(聞いて)ました。
単純に質問をする意図で電話をかけてくる人以外に、最初から怒ることが目的と言うか、すでにボタンの掛け違いをしているお客様がいるんですよね。
何を言っても、全て怒るための燃料にしかならない。
そういう時は、確かに、一度時間を置くか、もう徹底的に話し続けるらしいですね。子供が泣いているのと同じで、いつか泣き止むんだそうです。
まあ、それよりも、作品のアイディアの話ですよね。
シャボン玉って、シャボン水を付けすぎるのも良くないし、空気を吹き込む勢いがありすぎても、ダメですものね。
いい塩梅で、力を抜いて、「ふー」っとしたときに、いい形の綺麗なシャボン玉が出来る。
アイディアも、それに近いところがあって、締め切り間際になって、一生懸命作品のアイディアを絞り出そうとしても、結局だめなんです。
あとは、読者をあっと言わせてやろうとか思って考えすぎても、空回りしちゃう。
なんか、自分で面白いなーと思ったアイディアを淡々と描いている時が一番いい出来になる気がします。(読者が増えるかどうかは、別ですけど、涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「泣いているのと同じで、いつか泣き止む」とはまさに、その通りですね!
いただいたコメント全てに「うん、うん!」と、強く頷いてしまいました。
ぬまちゃんも、カスタマーの苦労をご覧になったのですね。
怒りに我を忘れたお客様に対しては、本当に赤ちゃんと同じ扱いをするしか無くなってしまいます(´;ω;`)ウッ…
自分がそうなってしまう可能性もあり得るので、常に意識しておきたいなと思いました。
シャボン玉に関しても、ホントおっしゃる通りだと思います(≧▽≦)!
「自分で面白いなーと思ったアイディアを淡々と描いている時が一番いい出来になる」
↑ まさに、その通りですよね!
そんな時こそ、綺麗なシャボン玉がたくさんできそうです(*‘ω‘ *)♡
積み重ねって大切ですよね…………。
小説の場合は、めっちゃ時間かかるので大変ですけれど。
楽しく書いている作者様の作品には、優れた読者様が集結する気がします!