応援コメント

第10話 いらっしゃいませ!」への応援コメント

  •  ああ、これは分かります。どんなところにもマイペースなひと、いるんです。
    (……そこかよ(笑))
     なんだろう、マイペースなんだけど、その人に辛くあたるのではなくて、逆に心配になっちゃうのね。だから、いろいろと声をかけて世話したくなっちゃうんです。

     たくさんの人と巡り合えて、多くの事を学ぶのは良い事ですよね。その経験が執筆活動にも生きて来る。とにかく、キャラクターの多彩さにつながるし、ストーリーの多様さにも使える感じです。

     なによりも、とさまじふさんの良いところは、全てがプラス思考になっているかんじですよね。ホントは色々とイヤな事もあったのでしょうけど、くよくよせずに、「はいぃぃぃぃ!」ですませて、後々まで悩まない感じ。良いです、羨ましい。(*^▽^*)

     私も、色々な人と出会ってきて、イヤな経験もしたけど、それはそれで、時間がたてば思い出になりましたから、悩んでもしかたない、進むしかないじゃんと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どんなところにもいるマイペース人間、それが…………わ・た・し・です♡

    ツッコミたい人は、大勢いたと思います(笑)。

    でも、優しい人達に恵まれたおかげで、どうにか感謝を忘れず、キツイ接客を頑張れました。

    辞めたくなった事もありましたが、今回は『夢中』がテーマだったので、苦しんだ内容はここには書きませんでした。

    まぁ私の場合はアホ過ぎて、イヤな事があってもすぐ忘れられたのが幸いだったんですけどね(笑)。

    ぬまちゃん、温かい言葉をありがとうございます(´;ω;`)!!

    おっしゃる通りですね!悩んでも仕方ない!!
    イヤな思い出も力に変えて、進んでいきましょう!!

  • レジのバイトしていたので、お客さんの言葉が嬉しいのわかります! お客さんに「いい声ねー」とか「良い唇ねー」と誉めてもらった時はめっちゃ嬉しかったですね。

    とはいえ、スーパーと似ても似つかないのが百貨店。その接客は大変そうと思っていましたが、やっぱり実際大変ですよねー。あのような接客が出来るのはすごいです! 僕は多分気が利かな過ぎて怒られまくるやろうな、とガクガク震えています笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    Askew様は、レジのバイトを
    されていたのですか!
    一緒ですね~(^-^)!
    接客って、慣れてくると
    お客様と仲良くなれて
    とっても楽しいですよね~!

    「いい声ねー」は(声フェチなので)
    私も思わず店員さんに
    言ってしまいそうですが……
    「良い唇ねー」って、すごいですね!
    思っててもなかなか、そこまで私は
    店員さんに伝えられなさそうです(#^^#)!
    そのお客様は、Askewさんに
    とても親しみを覚えて
    いらっしゃったのですね。

    たった6年間でしたが
    百貨店での接客は思い出深く、
    素晴らしい経験でした。

    働いている間じゅう、誰かに
    見られている感覚なんです。
    ちょっとオーバーにいえば、
    みんな舞台に立っている女優感覚で、
    楽しんで接客していました(笑)。

    仕事はどれも覚えてしまえば、
    茶道などの『型』だったり、
    小説に使う『テンプレート』
    だったりを使って、自分なりに
    使いやすくどんどん
    アレンジを重ねていく……
    みたいに思えます。

    また、お立ち寄りいただけたら
    嬉しいです!

  • 百貨店で鍛えられたって、想像の範囲ですがかなり凄いことでは…

    この回、私、かなり好きです(。・ω・。)

    作者からの返信

    実はこれ、仕上がるまで
    一番時間がかかった回でした。

    自分が経験した出来事を、
    どこまで伝えればいいのか
    迷走しちゃいまして(笑)。

    セキララに楽しくお伝えしましたが、
    「こんな経験、読者様は
    面白がって読んでくれるのかな?」
    と、ちょっと心配だったんですよね。

    この話を「かなり好き」と
    言っていただけて、嬉しかったです!

    ありがとうございました~( ;∀;)!

  • たった10話ですが、それでもじふちゃん(笑)の20年を色濃く知れた気がします!
    小説だけと思っていたら、まさかの漫画や声優やアニメ、ゲーム、そして作曲までw
    自分と照らし合わせてもそっくりな部分が多くあーうんうん!と思いながら読みました

    社会に出たあとのじふちゃんがどうやってくのか楽しみですな(ФωФ)

    作者からの返信

    巻村Kさま!
    (マッキーさま!)

    ええっ?!
    読むのめっちゃ速いですね?!
    (そこに、超感動!!)

    羨ましい~(*^^*)!!
    なにせ私は、3話の通り
    積読おばちゃんなので(笑)。

    そうなんですよ、ほんとに
    笑っちゃうくらい、色んな事に
    夢中になっておりまして。

    こんな自分を振り返って
    ちょっと書いてみようと思ったら
    結構面白くてやめられなくなり、
    めっちゃ楽しんじゃってます!

    共感していただけて、すごく
    嬉しいですー(*^▽^*)!

    社会に出たあとのじふちゃんも、
    書けたら書きたいですね~(笑)!

    また遊びにいらして下さると
    嬉しいです!

    コメントありがとうございました!

  • 百貨店での接客経験は凄いですね!確実にじふちゃんのいい経験になってる!
    私もテーマパークのホテルレストランとかケーキ屋とか、ぼちぼち接客やってたけど、お客さんから感謝されるって本当に嬉しいよね。
    今は接客離れて別の仕事してるけど、私はツラかったりキツい思い出が笑い話としてよみがえってくるよ(笑)

    じふちゃんのコミュ力の高さはそこからか!!うん、素敵です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    月音さんも接客を
    経験されていたのですね!
    (仲間だ~(*^^*)!)

    そうなんですよね!

    体力的にも精神的にも、
    大変ツラくてキツかったのですが、
    お客さんからの反応や笑顔や、
    感謝の言葉がやる気の元になって、
    あの時の自分は頑張れていたなぁ
    と思います!

    コミュニケーションは難しくて、
    今も、うんうん悩んでたりします( ;∀;)。

    でも、誰かと心が通じ合った瞬間って
    とっても嬉しいので、やめられないです。

    小説を書くのも読むのも、
    考えてみたらコミュニケーション
    のひとつなのかな~
    なんて思っています(*^^*)!