まず素直な感想なんですけど、この作品けっこうクセになりますw
最初のオークの演説がしっかり重くて「おお、これは骨太なテーマ来たな?」と思わせておいて、いきなり現実的すぎる会話に切り替わるのが面白いです。この温度差、ちょっと笑えるのにじわじわ効いてくる感じがありました😂
特に好きだったのはいわゆる冒険者ギルドを当たり前に出さずに、いやそんな職業ないでしょって真顔で崩していくところです。領主とか職業の仕組みとか、妙にリアルで「たしかにそうなるよねww」って納得しますw
作者さんの良いところは、このズラし方の上手さだと思います✨️真面目に語ってるのに、皮肉っぽくて「あれ?」って考えさせられる作りが好きです!
王道ファンタジーが好きな人だとちょっと戸惑うかもですが「よくある設定にちょっと飽きてきたな〜」って人にはかなり楽しめると思いますw
気軽に読めるのに、あとからじんわり残るいい毒でした✨️
面白かったです😂
第一話…ごめん豚さん。先入観にとらわれてた。…じゃなくて、オークさん。健闘を祈ります。
第二話…遠い未来のギルドってこうなりそう
第三話…まさか耳に対する文句を聞かされるとは思わなかったよ
第四話…あれ? もしやギフトの話とつながってる?
第五話…そんな理由があってサケなんですね。(酢水は酸味がキツイんでパスで)
最後上手い
第六話…騎士になれる条件を聞いてたら「じゃあゴリラは?」と思ってしまった。
その矢先の「どんなゴリラ女だよ」で吹き出しました。やっぱ、そう思いますよね。
第七話…え? 違うの?
いやいや、そっちの宿にしましょうよ
第八話…ワイバーンを画像検索して「これ乗りにくような」と思いました。
ちょ、猫って……いや、「犬も」ってなに? しかも生きて……ひえええ!
第九話…いや、そんなに念をおさなくても詮索はしませんよ
それにしても、ネットの知識でも見ながらこのストーリーは書いたのか?
第十話…まさかの肉食。「母ちゃんかよ」ってツッコミが秀逸。
そんなに酢は必須なのか…?
第十一話…その場にいない化け物について(出くわすかもしれない場所で)あれこれ語るシチュエーションがかえって怖い
第十二話…ラストでどんでん返をくらいました。こういうテイスト面白い。
第十三話…スライム相手に炎魔法ってだめなの? その理由は「もったいない」か。
もっと簡単なもので倒せるんだ。
第十四話…なにこの修羅場……。
絶対に相手はショック受けてるだろうな。
第十五話…水! その発想はなかった
第十六話…もう答えは決まってますね。ほら謝って
第十七話…すごく現実的な話。裏方ってこんな準備をしているのですね
第十八話…蛭。なんというか、地味なんですね