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  • 第17話への応援コメント

    私は幼い頃から病弱で、大好きな運動を厳しく禁止され、家から出られない日々を長く過ごしました。その理由もありますが、運動と同じくらい読書が好きだったので、毎日一冊のペースで本を片っ端から読んで、10年ほどの年月を過ごしました。
    ですので読むことは出来るのですが、書くことはしたことがありません。私が書いたものは、得意の読書感想文だけです笑
    書く。難しいです。だから、書けるということに大きな憧れと敬意を持っています。
    こちらの小説、一気に読まさせていただきました。あっという間でした。
    最近病気の症状が進んでまして、文字を追うということが難しくなってきて、読書というものから遠ざかっていました。
    希望石、内容にまで私みたいな者が踏み入れて何かを申し上げる事は出来ませんが、久しぶりに文章に引きこまれる感覚を思い出して、とても感動しています。
    ありがとうございました。
    次作も楽しみにいたしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!体調や気力面で、なかなかPCを開く機会がなく、放置状態になっておりました。こんなに温かいメッセージをいただいていたのに…こんなに返信が遅れてしまい、ごめんなさい!もっと早くに、こんな素敵なメッセージに気が付いていたら、もっと頑張って書けていたかもしれません。
    “AIする人”も最後の章となっています。これは来春公募に出そうと思っているので、それまでに何とか完成させます!なんとこの小説は構想から10年が経ってしまいました。。。ぼやぼやしていたら、世の中が、SFに追いついて来てます。戸惑っている今日この頃です。
    rukotoさんも無理をなさらず、季節の変わり目、ご自愛ください。頑張ります故…今後とも、どうかよろしくお願い致します!

  • 第3話への応援コメント

    面接すっぽかしちゃったんだね😿 石は誰か別の人に拾われたのかなあ?

  • 第2話への応援コメント

    第3話も楽しみにしています🥰