年甲斐もなくほんわかストーリーを楽しんでします。 本はかなり読んで来ましたが、晴耕雨読ならず、年がら年中読になっています。
ストーリーの展開もドキドキ感も、そして甘々で純粋な一途さも,ずっと心を惹かれる作品です。たまに再読して癒されています。
物語の構成や文章力はとても高く、読み応えのある作品でした。ただ、個人的にラストがしっくり来なかったのでそこは好みが分かれるかもしれません。
僕の態度は色紙のごとく。山は高く君が。僕は折れると気が遅れ。何処にしまう僕。君は開ける。僕を知りたくて? たい。忘れて。 テンポはミデアムで、設定の折り合いが特筆される。一定の…続きを読む
ヤンデレ好きにはたまらない!
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