和の歴史を舞台とした物語です。登場人物たちの戦いに命を懸ける世界観が伝わってきます。是非、この世界観に触れてみてください。
こんにちは。 クローバーです。 令和2年8月にカクヨムを知り、物書きに挑戦しています。 夢をテーマに、日々ちょっとずつ書いています。 1話2000文字くらい…
最初にちょっと恥ずかしい告白を。本作のある個所で、私はある珍しい体験をしました。感極まって泣いたのです。 作中の悲しい、あるいは嬉しい出来事で涙を流すことは(稀に)ありますが、歴史という壮大な…続きを読む
私が、北条氏康について、河越夜戦について初めて読んだのは、隆慶一郎のエッセイだった。氏康の人柄と、漢のプライドを描いた良作であると感じている。当時から思っていたことは、ピンチは…続きを読む
学生の頃、文系、特に社会科が苦手でした。 歴史なんてこれからの世の中の何の役に立つんだ。と本気で思ってました。→かといって、他に得意な科目があったわけではないのですが。 そのような時、古典…続きを読む
令和の時代、北条が熱いです。来年の大河の主人公も、ジャンプにも、ゆうきまさみさんの漫画も、すべて北条が主人公です!そんな北条家の中でも戦国時代、武田信玄、上杉謙信、今川など強敵たちと互角にわ…続きを読む
もっと見る