第89話 あなたと共に生きるへの応援コメント
まだ最終回ではないと知りつつ、すでに目頭が熱くなっている自分がいます。
作者からの返信
バニラダヌキさま
ありがとうございます。
もうこのエピソードが最終回でいいんじゃないかと思うくらい、気合いの入った回でした。
やっぱり蓮も継承のことがなければ生きていきたかったんだな……。
最終回は後日談になりますが、継承がなくなった後のみんなの絆を見守っていただければと思います。
第72話 最後のプレゼントへの応援コメント
電車の中で思わず泣きそうになりました…
作者からの返信
猫村まぬる様
ありがとうございます。
そう言っていただけただけでこの作品を書いた意味がありました。
大事なシーンなので、執筆時も独特の緊張があったのをふと思い出しました。
それにしてもお久しぶりです。
私もこの連載が終わるまでは色々頑張るつもりでいたのですが、見事にバテてしまいました。
いつか元気になるやろーと思って気長に回復を待っているのですが、こうしてコメントをいただけると元気が出ます。
ありがとうございました。
編集済
ありがとうございましたへの応援コメント
長丁場、どうもありがとうございました。
読み始めた頃は、この『継承』という宿命の起源がいつか劇的に解明される物語なのかな、などと、勘違いしていた伝奇好きの狸です。
読み続ける内に、どうやらこの『継承』は、そういった形而下的なものではなく、スエテナター様が御自分でおっしゃる安楽死、いえ、いっそ安楽心中、そんな感覚の形而上的なメタファーと悟ってからは、伝奇モードから心理小説モードに切り換えて、興味深く読み進めさせていただきました。
狸自身は、やはり蓮さんに最も同調できる性格で、さっき89話を読み返し、遠慮なく落涙してきたところです。
そんなこんなで、必ずしもスエテナター様の望む読者層ではない狸かもしれませんが、スエテナター印(?)の創作物が醸し出す心模様には、今後も期待して止みません。
作者からの返信
バニラダヌキさま
こちらこそ、長い間お付き合いいただきありがとうございました!
おかげさまで無事こうして書き終わることができました。
継承がどのように生まれ、引き継がれるようになったのか、2年間の執筆の中でぼんやりと構想は練っていたのですが、実際作品に反映されることはほとんどなく、心情描写に徹しました。
……もしかして、私にも伝奇物を書く隠れた素質があるんでしょうか。そんなものがあるんだったら一度挑戦してみたいですが……今は何もネタがないので、どこかから都合よく降ってきてくれないかなー。
蓮君の登場以降、彼の扱いをどうするか悩みましたが、継承によって失われた多くの人のことを無視できず、結局このようになりました。
これからは拓真君が蓮君の分まで一生懸命生きてくれることと思います。
最初は何も考えずに書いていたのですが、拓真君が養子として朝永家に来たことにも大きな意味があったのだなと、物語終盤になって思うようになりました。
最後までバニラダヌキさまに読んでいただけてとても嬉しかったです。
読んで下さる方がいらっしゃらなかったら、この作品はきっと完成しなかったと思います。
毎回毎回、本当に励みになっていました。
これからもご期待に添えるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。