精神病院に行くまで

精神科の病院に通うまでの話をしたいと思います。主人は精神科の病院に、私を行かせたいとは、ずっと思ってたけど、いきなり行ってよいものなのか、何処に行けばいいのか、全く分かりませんでした。今の病院に通うまでに、私は、違う病院に2つ行ってます。1つ目の病院は、クリニックみたいな病院で、凄く怖いイメージしか無くて、精神病院って怖い所なんだと思って居ました。1つ目の病院の事は、また記事にしたいと思います。精神の病院に通うまでは、市役所の家庭支援課の人にも、相談に乗って貰ったりしてました。でもなかなかすぐに、病院に行った記憶は無くて、主人と大喧嘩して、私が過呼吸を起こすようになり、何回か救急車で運ばれたりする中で、やっと問題ありの家庭と判断されて、家庭支援課の人も、真剣に動いてくれた記憶があります。何回も相談に行っても、問題性がないと市役所も動きません。そういう所も、どうにかした方が良いと、思います。問題が起きてからじゃ、遅いし、困ってるから、家庭支援課まで足を運んで、相談に来ているのにと思います。

今までは、過呼吸を起こすことも減り始めたように思ってます。過呼吸になる事は、凄い子供達に悪影響な事も、知りました。それは、長女がぐずり出すと過呼吸みたいな状態になるからです。子供の時に、過呼吸みたいな事が起きてると、大変な事になるのも、今の私なら分かります。だから今は、子供の為にも、前向きに行きたいと思ってます。

過呼吸で今の病院に救急車で、運ばれた時もありますが、いつも過呼吸を、起こす原因もいつも一緒なんですよ。

この原因は記事に書くのかは、凄い悩んでます。なぜ悩むのか、病院の医師にも相談した。家庭支援課にも、相談した。就労支援事務所の人にも、相談した。主人にも相談したけど、誰も真剣話を聞いてくれない事が、わかったから、私が我慢するしかないと、決心したから、もう誰にも、相談しないと、相談した所で、バカにされるくらいなら、自分が我慢すればいいと思ってます。これで過呼吸をまた起こしたり、精神的に疲れたりしないだから、これでいいだ、いつまでもそこて止まっていてもしょうがない、私は自分の意志を誰にも言わないと決心したけど、決して周りが私を間違えてるとか、おかしいとか、言われた事は、ずっと残ってます。許す事ないです。いつかこの事で、爆発してしまうかもしれないし、考え方も変わるかもしれないですけど、周りや主人が変わる事はない事だけは、分かって居ます。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る