デトックス小説『ロリ巨乳の姫騎士─クサレ・カクヨ・ム国を渡り歩く─』これ以上書き進めても、進展なさそうなのでエタる前に終わらせたぞ!座談会

奈々「今度は長モノ《長編化》になるかと思いましたが、なりませんでしたね」

作者「チラッと鉱石の中から覗いていた宝石の原石を、掘ってみたら大きな原石でなくて、ちっちゃな原石だった感じだな」


黒子「どうして、長編にならなかったんでしょうか?」

作者「書いてみたら、『ざまぁ』の部分だけが繰り返されるコトが判明した……ざまぁがメインの小説、長編で書けるヤツは神経とか精神まともじゃないな……(作品の山場が『ざまぁシーン』だから、そこまで持っていくのが容易じゃない)……あんなの(復讐ざまぁモノ)続編とかシリーズ化できるもんじゃない……一発作品だ」


 ざまぁは、終わらない気持ちスッキリしない……やる方は報復恐れて、作中で関係者を全員始末するしかない最低小説だと、実際に書いてみてわかった。


作者「まっ、クサレ・カクヨ・ム国に対する、長期に渡って才能をなかなか認めてくれない、積り積もった鬱憤うっぷんから発展した私恨は、簡単には消えないけれどな」


 カクヨムのコンテストで一次通過もありゃしない、数作品で書籍化デビューできるヤツを見ると──ぶっちゃけ最近は殺意さえ覚えてくる……自分の力不足なのは、頭では理解していても、心ではなぁ。


作者「自分の作風が、カクヨムでは合っていないんだろうな……もう、何をどう書いたらいいものか? わからなくなってきた……だから、今回の運営からの削除警告覚悟の『ロリ巨乳の姫騎士─クサレ・カクヨ・ム国を渡り歩く─』は、敢えて大嫌いなテンプレ要素に寄って書いてみた」


奈々「書いてみて何か得たモノは、ありましたか?」

作者「やっぱり、流行流れの変動が激しいテンプレに準じるのは、自分は危険だと感じた──シャレやアンチテーゼで軽く書く分ならいいが、ジャンルとして書くには……読者からテンプレジャンルが飽きられたら、どうにもならない……○○しか書けなくてデビューした一発屋作家というのもなぁ……それだけだと強みが無いんだよなぁ」


奈々「次は何を書きますか?」

作者「リアル仕事で嫌いというか、苦手というか……そんなヤツとの一緒の仕事日〔1/3〕が終わって、一ヶ月はそいつとの一緒の仕事日は最低でも無いので、やっと遅れて正月気分でアゲアゲになったから……セシル・リデルの続きでも書いてみようかと(予定)」


黒子「がんばれよ」

作者「おまえもな」


  座談会~おわり~

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