『終戦記念日は命日』は、戦争を「歴史」ではなく、たった一つの家族の物語として語り直す、とても静かで重いノンフィクションです 📖✨
文章は決して声高ではなく、淡々と事実を並べているのに、その一つひとつが胸に刺さります 🕊️🕯️
印象的なのは、タイトルにもなっている「終戦記念日は命日」という視点です 👁️🌿
多くの人にとっては“戦争が終わった日”であり、“平和を祈る日”でもあるけれど、ある家族にとっては「大切な人が帰ってこなかった日」でもある 📚🌧️
その二つの意味が、作品全体を通して静かに重なっていきます。読後には、「あの日をどう呼ぶのか」という問いが、自分の中にも残るはずです 🧩🌸