第42話
「「必殺ッッ、アーティ分身!!!!!」」
『!?!?!?』
「!?」
突然、アーティが増えた。
増えたように見えた、とかではない。
普通に増えて、二人になった。
確か東洋の島国に隠れ住まう伝説の一派、ニンジャなる者たちが用いる怪しげな術――『ニンジュツ』なる魔法の中に近い技があったとウグメは記憶している。
*************************
【TIPS】
◆忍術
魔法の呼び方にも、地域性ってあるのよね。
分身の術は恐らく具象属性で、火遁は炎熱属性の魔法といったところかしら。
魔素はあらゆる現象に対し触媒のような働きをするから、ニンゲンが元々備えた不思議な力が強化され、それが怪しげな術として発露することもあるでしょうね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます