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  • 第3話 秋祭りの夜への応援コメント

    レネさん
    文章がとても暖かく涙が出そうになりました。
    素敵な思い出ですね。

    作者からの返信

    涙が出そうになったとは最高のお言葉です。
    ありがとうございます。
    そしてお忙しいでしょうに、毎日のようにコツコツと読んでくださって、本当に感謝しております。
    ありがとうございます。

  • 知らない子どもの写真を撮ったり、住所を聞いて送ったり、今ではできないことばかりですね。「日本人の旅行者より」なんてちょっとロマンを感じますよ。

    作者からの返信

    今はカメラを向けたら警戒するだけかもしれないけど、あの頃はカメラを向けたら喜んで写ってくれたものです。
    技術は進歩したけど、果たして人の心はどうなのかと思ってしまいますね。

  • 第6話 祖母の隠し味への応援コメント

    このお話も印象深いです。六畳に三人の生活は厳しそうですが、このおばあちゃんの味があるだけで豊かなものがあっただろうなと思います。

    作者からの返信

    このいとこがコロナが流行り出してからとても苦しんでおりまして。
    長男はコロナのせいではないけど他界するし、ホテルはコロナ禍で経営難に陥り、せっかく社長になったのに大変な苦難です。
    いつ倒産してもおかしくない状況なので、連絡をとるのが怖くてね。
    何とか乗り切って欲しいです。

  • 第4話 シベールとの散歩への応援コメント

    近況の写真を拝見するとなるほど良いところにお住まいだなあと思います。こうして文章にしてあるとさらに緑の匂いや鳥の声まで聞こえて来るようです。
    シベールの思い出がいつか悲しみを伴わないものになるといいですね。

    作者からの返信

    そういえば、こうして文章に書かなくても、最近は写真をよく出させてもらってますね。

    確かにあとは匂いとか、鳥の声とか、そこまで出せれば完璧なんでしょうけどね。

    私は自慢するようなものは、何も持っていないのですが,自然の豊かさだけは自慢できるので、これは無くならないで欲しいですね。

    それとシベールですけど、妻は今でも犬の動画などを見てますが,わんちゃん飼いたい、と言ってます。

    それが、コロナが流行り出してから、わんちゃんの需要がグングン高くなったようで、今ペットショップに行くと、とんでもなく値段が跳ね上がってるんですよ。
    残念ながら、私たちには手が出ないんです。
    読んでくださって、コメントまで本当にありがとうございます。

  • 第3話 秋祭りの夜への応援コメント

    男親の愛情って母親のそれとは違うあたたかさがあるのでしょうね。でもなぜか言葉にしづらい。このエピソードはそのあたたかさをとても感じさせてくれます。

    作者からの返信

    随分読んでくださって、本当にお礼の言葉もありません。

    私は、父と随分と考えが合わず、大人になっても恨んでいたのですが、ある時ふと、考えてみれば、たくさん怒られ、たくさん痛めつけられはしたけれど、反面たくさん可愛がってもらったな、と突然そんなことを考えるようになったのです。
    そんな時に思い浮かんだのが、この思い出でした。

    父を恨んでるうちはまだ青いんだなと、未熟なんだなと、その時思いました。
    父はもう十数年前に他界しましたが、今思い出すと、恨みと、懐かしさとが入り混じって思い出されます。

  • 第2話 私が愛した宿への応援コメント

    やっぱりこの雰囲気は憧れますね。もう廃業しているのが残念。

    作者からの返信

    うわっ、柊さん、また読んでくださってるんですか?
    無理しないでくださいね。

    ところで柊さんも参加されるんですか?
    読んでくださって本当にありがとうございます。

  • 青い空の下、白壁の前で笑みを浮かべている子どもたちの姿が、浮かびました。

    作者からの返信

    akasarasaさま。
    そうですか、写真のように子供たちがうかびましたか。良かったです。

  • 第6話 祖母の隠し味への応援コメント

    私も祖母の味で育ったので、懐かしいような思いで読ませていただきました。
    せっかくの祖母の味なのに、私は何一つ受け継ぐことができず、情けない限りですが。
    それでも、確かに愛されていたという実感が今も私の中にあります。

    作者からの返信

    おばあちゃんっ子だったのでしょうか?
    でも愛されていた記憶は、自己肯定感に繋がりますからね。
    愛されてよかったですね。
    コメントありがとうございます。
    読んでいただいて、本当に嬉しいです。

  • 第2話 私が愛した宿への応援コメント

    旅に出たくなりますね。

    作者からの返信

    余裕があれば、たまには旅もいいですよね。
    でも、私も何かと余裕がなく、もう10年くらい行けないでいます。
    年頃の(というわけでもないのだろうけど)子供が高専退学に始まって手がかかったせいもあるんですよ。
    また行けるといいですけど。
    コメントありがとうございます。

  • 第3話 秋祭りの夜への応援コメント

    私は小学校に上がるまえ、夜が嫌いでした。部屋の隅に張り付いた人がいるのが見えてました。
    20歳くらいまで金縛りも日常茶飯事でした。(今はたまにですけど)

    その事を思い出しました。

    作者からの返信

    早速読んでくださってありがとうございます。
    でも、そんな怖い経験をお持ちなのですね。
    多分、霊感が強かったのでしょう。
    嫌な記憶を思い出させてしまって、とても残念です。
    でも、コメントしてくださってありがとうございました。

  • 第6話 祖母の隠し味への応援コメント

    ええ話しや…。

    子供の頃に共に過ごしたあの子は… どんな大人になっているだろう…。
    今でも同じ思い出をもっているだろうか。と、ふと思う事はありますが、 
    このお話しのように、その家族や味まで広がると、ドラマになるんだな〜。
    じんわりと心に広がる温かい味噌汁みたいなお話しでした。

    作者からの返信

    モリナガ チョコさま。
    温かい味噌汁みたいな話とのお言葉、本当にありがとうございます。
    なんだかんだ言っても、私はチョコさまの確かな鑑賞眼を信じていますので(それがないと、あんなユーモアは生まれてこない)、これは本当に我ながらいい作品だとお墨付きを頂いたんだなと、自信を持っていいんだなと、本当に嬉しいです。
    読んでいただき、コメントいただき、ありがとうございました。

  • 第4話 シベールとの散歩への応援コメント

     ――時間薬――万病に効く特効薬で、特に心の痛みを想い出に転換する作用があるそうです。

    作者からの返信

    それはいい。
    是非その薬を使いましょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話 秋祭りの夜への応援コメント

    なんて優しいお父さんなんでしょう。
    こんなふうに子どもに接したいものです。

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます。
    でも、これは人生の一場面を切り取っただけで、ここでは優しい父ですが、結構怒る時は怒られたものでした(笑)。