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カーネーションの花束をへの応援コメント
> 母は晴れている日が好きだった。雲ひとつない晴れている空が好きだった。
これは、二重の表現になっているため、
「母は雲ひとつない空が好きだった」でいいと思います。
しかし、ここ以外は指摘するところはないです。
逆に、褒めるところしかないです。
思春期特有の恥ずかしさで、母の手を離した主人公。
その後、手を繋いでくれることなく亡くなった母親。
けれど、その後彼女もでき、一緒に手を繋いでいる。
母親との手を繋ぐエピソードが、ただの話ではなく、ちゃんと繋がっているところがいいですね。
また、赤いカーネーションは母親への感謝、などの花言葉があります。
母親に赤いカーネーションを送っているのは、きっと感謝を表したかったからなのでしょうね。
プロフィールを見た感じ、カクヨムを最近始めたようですね。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
二重表現であることは承知しておりました。
しかし、「晴れ」という天候を強調したかったため、あえてそのように書いています。
しかし、だからといって二重表現が許されるわけではありませんね。今後も精進してまいります。
登録したばかりなのにコメントを頂けて嬉しかったです。
ありがとうございました。
カーネーションの花束をへの応援コメント
とても綺麗に書かれていて、お母様への気持ちが伝わって来ました。
今度は綺麗な晴れた空の下を、彼女さんと貴方と、お子さんが出来たら3人で手を繋いで
歩いて貰いたいです。
読んで頂きありがとうございました。
フォローも評価もうれしいです。
またゆっくりと来させて貰います。
良いお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女と子供ができる未来まで想像してくださって、とても感慨深いです。
確かに三人で手を繋いでお墓参りに行ってほしさあります…
お墓参りって陰鬱なイベントの代名詞みたいなイメージでしたけど、そう考えると幸せの風景の一部でもありますよね!
akasarasaさんの作品、とても勉強になりました。
絵本だったらどんな絵だろうって想像しながら読ませていただきました!
って、そちらでコメントを残せば良かったです…
コメントの返信という形でお伝えしてしまう形になって申し訳ありません。
私もまたお邪魔させていただきますのでどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m