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2022年11月30日 04:26
ここまで、とりあえずで読みました。もちろん、また時間を作って読みにくるのですが、なんか、凄いです。このお話。なにが凄いのかと言われれば言葉が見つけられないので、なんとも答えられませんが、ともかく、お話の魅力が半端ないです。このお話は完結していますが、これからも他の作品の更新を頑張って下さい。応援していきます。
作者からの返信
星埜銀杏さん、たくさんの応援コメント、ありがとうございます。この作品は、10年以上前に「なろう」で書いた作品で最近はずっと埋もれていました。読んで頂けて嬉しい限りです。小学校時代を思い出しながら、書きました。あの頃の長かった一日、喧嘩したり仲直りしたり、友達が転校していったり……。不思議とたくさんのことを覚えています。良かったら、第二部、三部と読んでみてください。そして感想を聞かせてください。
ここまで、とりあえずで読みました。
もちろん、また時間を作って読みにくるのですが、なんか、凄いです。
このお話。
なにが凄いのかと言われれば言葉が見つけられないので、なんとも答えられませんが、ともかく、お話の魅力が半端ないです。
このお話は完結していますが、これからも他の作品の更新を頑張って下さい。
応援していきます。
作者からの返信
星埜銀杏さん、
たくさんの応援コメント、ありがとうございます。
この作品は、10年以上前に「なろう」で書いた作品で最近はずっと埋もれていました。
読んで頂けて嬉しい限りです。
小学校時代を思い出しながら、書きました。
あの頃の長かった一日、喧嘩したり仲直りしたり、友達が転校していったり……。不思議とたくさんのことを覚えています。
良かったら、第二部、三部と読んでみてください。そして感想を聞かせてください。