応援コメント

第5話 異世界案内所 アラン」への応援コメント

  • もうちょい読んでからコメントを……、と思ったのですが、氷の王子、いいですね。
    うちにも氷の王子様がいるので、親近感わきます(笑)

    作者からの返信

    そうなのですね。
    落ち付いたらじっくり読みに行きます。

  • >アリスは運命に逆らう人間に甘いですからね。

    この文章、素晴らしいです。このように登場人物を描写できるってセンスですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はこのお話は、運命に勝つ!
    をテーマに書いたので、思わせぶりな書き方ですが、褒められてうれしいです。


  • 編集済

    >いまだに貴族階級にふんぞり返り

    ここの格助詞は正しくは「貴族階級が」ですかね?

    >易しく私の頬に手を添え、

    誤字でしょうか。


    すみません! ここまで流れでつい細かい指摘をしてしまったのですけど、もうやめますね。私も読んでて楽しくなくなっちゃうので。
    これまでのコメントはご覧になったら削除してくださいね。

    ※返信の返信

    >なにせこの世界、いまだに貴族階級にふんぞり返り、市民にはまともに教育もせず、いまだに魔法の力が強いものが一番なのだ。

    ここの文章は、主語が分かりにくいのです。ふんぞり返っているのは誰なのか? 「貴族階級?」と解釈し、それなら「貴族階級が」かなと。主語は「貴族階級」かなと考えた場合です。

    >ニュアンス的に階級を笠にきてとか階級に甘えて

    返信を拝見して、作者さんの中では「魔法の力が強いもの」が主語だと分かりましたので、それならば文章構成を

    「なにせこの世界、魔法の力が強いものがいまだに貴族階級にふんぞり返り、市民にはまともに教育もせず、自分たちが一番でいるのだ」

    というふうにすれば分かりやすいかなーと思いました。

    作者からの返信

    >いまだに貴族階級にふんぞり返り
    ここは、ニュアンス的に階級を笠にきてとか階級に甘えてという意味で書いたのでこのままにしたいと思うのですが、変ですか?(自信がなくてすみません)

    易しくは優しくに直しました。

    誤字報告は本当にありがたいです。

    誤字があったら楽しく読めないと怒られそうですが、自分でも頑張って読み返します。

  • 5話読もう企画から来ました^ - ^
    まさかの召喚者相手の異世界案内所?
    商売になっているなんて⁈

    新しいです!
    魔王が四人もいるなんてo(^▽^)oキャハハ!

    読んでいて楽しいです^ ^
    フォローしますね ((\(*'▽'*)
    また拝読させて頂きます^ ^

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。
    読んでいただきありがとうございます。

    本編では一人しか出てきませんが、いつか他の魔王の話も書きたいと思っています。