編集済
>いまだに貴族階級にふんぞり返り
ここの格助詞は正しくは「貴族階級が」ですかね?
>易しく私の頬に手を添え、
誤字でしょうか。
すみません! ここまで流れでつい細かい指摘をしてしまったのですけど、もうやめますね。私も読んでて楽しくなくなっちゃうので。
これまでのコメントはご覧になったら削除してくださいね。
※返信の返信
>なにせこの世界、いまだに貴族階級にふんぞり返り、市民にはまともに教育もせず、いまだに魔法の力が強いものが一番なのだ。
ここの文章は、主語が分かりにくいのです。ふんぞり返っているのは誰なのか? 「貴族階級?」と解釈し、それなら「貴族階級が」かなと。主語は「貴族階級」かなと考えた場合です。
>ニュアンス的に階級を笠にきてとか階級に甘えて
返信を拝見して、作者さんの中では「魔法の力が強いもの」が主語だと分かりましたので、それならば文章構成を
「なにせこの世界、魔法の力が強いものがいまだに貴族階級にふんぞり返り、市民にはまともに教育もせず、自分たちが一番でいるのだ」
というふうにすれば分かりやすいかなーと思いました。
作者からの返信
>いまだに貴族階級にふんぞり返り
ここは、ニュアンス的に階級を笠にきてとか階級に甘えてという意味で書いたのでこのままにしたいと思うのですが、変ですか?(自信がなくてすみません)
易しくは優しくに直しました。
誤字報告は本当にありがたいです。
誤字があったら楽しく読めないと怒られそうですが、自分でも頑張って読み返します。
もうちょい読んでからコメントを……、と思ったのですが、氷の王子、いいですね。
うちにも氷の王子様がいるので、親近感わきます(笑)
作者からの返信
そうなのですね。
落ち付いたらじっくり読みに行きます。