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『愛と憎しみのバラード』のおすすめレビュー

『愛と憎しみのバラード』のおすすめレビュー

とある作詞家と歌手の出会い

  • ★★★ Excellent!!!
  • ぱむ

そんな出会いから始まる、哀愁漂う物語。
文章から聴こえてくる「詩」が素敵です。
そして、ラストシーンに驚かされます。
タイトルの意味合いも違って見えるラストシーンでした。

  • 2024年1月26日 02:33
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レビュワー

ぱむ

@yolu39

音楽と物語が好きです。

レビュー投稿 6件

このレビューの作品

愛と憎しみのバラード

作者
紫 李鳥
作品情報
  • 1話目から読む
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その他のおすすめレビュー

  • ★★★ Excellent!!!

    ラストで知る、タイトルの意味
    播磨光海

    昭和の時代を描くのが上手いと思いました。作詞家・萌絵と歌手・譲の関係性。淡々とした文章の奥に、女性たちの悩みが見えるようでした。ラストにはあっと驚かされました。

    • 2023年10月26日 13:05
  • ★★★ Excellent!!!

    表裏一体のその感情故に、彼は求めていたのかもしれません
    織香

    • 2021年6月14日 02:40

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