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  • みつなつ花企画へのお申し込みありがとうございます!

    主人公の一人称が上品で丁寧で、だからこそ自分の年齢や状況をきちんと把握してわきまえてしまうタイプだということが伝わってきました。
    転生前も入れれば心はしっかり大人なのに、体は子供……12歳差の男性からみれば当然恋愛対象にはなりませんね(´・ω・)切ない

    家庭教師とよき生徒として彼とはお別れしたけれど、目の前から去る彼に対して「さようなら」という言葉はなく、彼がバラ園に来た時には「見惚れるような貴婦人に成長してみせる」という一文からも、もしかしたら彼のことを諦めきってはいないのかも……と思いました。
    11歳と23歳では難しい恋でも、たとえば17歳と29歳なら……。
    彼とメイドを離婚させることはできなくても、せめていつか『女性』として見てもらいたいという恋心なのかも……切ない!(。>_<。)

    まだら模様のバラには何か意味があるのかなと花言葉を調べてみましたが、それらしいものを見つけることはできませんでした。

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます! Xでも触れていただきありがたいかぎりです。

    まだらの薔薇はネット記事なのできちんとしたソースではありませんが、『あなたを忘れない』の意味で採用しました。

    初稿が五年前で、現在は非公開ですがボイスドラマにしていただいたこともある、思いいれのある作品です。今回応募させていただくにあたって、まだらの薔薇についての描写を追加しました。失恋ものにハマっていた時期なので、このような題材になりました。題材について、文章についてのご感想、作者としてとても嬉しいです。

    素敵な企画のおかげで、作者として大切なものを思いださせていただいたように思います。企画、感想、本当にありがとうございました。

  • 「……夢でも見ているようでした。いいえ。夢でもああも美しくはないでしょう」

    この文章がとても好きです。夢という言葉を使うことで綺麗なものでありながらも曖昧な感じもして、転生してから初恋をしている主人公の心情が美しく表出していると思います(私の深読みかもしれませんが)。

    短い文字数の中で初恋から失恋までさらりと読みやすく書かれていると感心しました。これは好みの話になりますが、このまま失恋で終わらせるのはもったいない主人公かなと思いますので、作者様の気が向きましたら連載にしてもいいかもしれません。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます。恋をしてふわふわと漂っているような主人公の心情を文章にしようと頑張りました。

    ここで終わるには惜しい主人公と言っていただき嬉しいです。連載も考えてみます。

    応援コメントありがとうございます!