第157話 感情について
感情が大好きな水谷一志です!笑
今日から数回に渡って、感情について語っていきたいと思います。
※今から語ることは某インターネットの百科事典、また「本心は顔より声に出る」と言う書籍に基づいた話になります。
…の前にどうして僕が感情について語りたくなったのかを少々。
この「クラインの壷」をお読みの方はもうご存知かと思いますが、僕はかなり変わった性格です。笑 特に、感情面。多分一般的な人の感じ方とは異なる感じ方を僕はしているのでしょう。(まあ、「理性と感情はくっついている」とか言っている辺り相当変わってると思います)
それで、「一般的な人はどのような感情を持っているのだろう?どんな感じ方をしているのだろう?」と思い、色々調べ始めたのが僕が感情について語りたくなった経緯です。
ただ調べているうちに楽しくなってきて、「本当に一般的なのか?」「単に知識を増やしてるだけ?」と言うような感じになってしまったらすみません。(と言うかなるだろうと思います)
それでまず感情の一般論ですが、感情を司るのは大脳の表面(大脳皮質)及び脳の深部(辺縁系)だそうです。また感情と身体とは密接な関係を持っています。緊張して心臓がバクバクしたりとかまさにそうですね。
また、感情に伴う表情は自律的に働くので訓練しないと意識的にコントロールできないそうです。でも僕は憑依型なのでその辺はコントロールはできます…かね?笑
あと、人類のどの文化でも、基本的な表情は共通しているそうです。これは当たり前と言えば当たり前かもしれませんが…、とても大事な認識であるように思います!
次回も感情について語っていきたいと思います。
ではまた!
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